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1:奴隷グラドル・小池エイコ【止まない快楽】
投稿者:
かまくら
「は、はい・・直ぐ降ります・・えっ?・・はい・・メグミちゃんも一緒です・・すいません・・」
『チンタラしてないで出発するぞ。あっ、トイレは行くなよ、命令だからな。メグミにも伝えとけよw』 「わ、わかりました・・つ、伝えます・・あの今からメグミ連れて・・降ります」 エイコは緊張した趣で慎吾の電話に答えた。横にはメグミが立ち不安そうに、会話の内容に耳を傾けていた。 「なんて?・・ご主人様・・し、慎吾さん何って言ったの?エイコさん」 「えっ・・うん・・と、トイレは・・やっぱりダメって・・我慢しろって・・」 「はぁはぁ・・き、今日は営業なのに・・し、仕事なのよ・・は、排泄管理するって最低・・あぁトイレ行きたいのに」 急遽組まれた営業の仕事は、何時ものマネージャーの代打に、慎吾達が付き添うことになっていた。仕事の内容はスポンサー企業の下着メーカーの新作を試着し、 社員と記念写真等交流を済ませて終わりの短時間で済む、収録と比べると安易な内容だ。車で移動なら1時間ほどで到着できる現場のはずが、慎吾らは4時間も前に 寮を出るようエイコ達に命じていた。 「なんでこんなに早く出るの・・早すぎる・・あぁもうトイレ行きたいのに・・」 「メグミ降りるよ・・早くして・・」 ぶつぶつ不満を漏らすメグミの手を引いて、エイコは寮の自室を出るのだった。エイコも我慢しているのだ。 すっかり管理された尿意を堪え、エレベーターに乗り込む二人だった。 「昨日・・凄かったですね・・」 エレベーター内でメグミがエイコを見つめてポツリとつぶやいた。 「う、うん・・何回逝ったか・・わからない・・す、すごかった・・ね・・ちょ、メグミちゃんダメ・・手・・指で触らないで・・あふっ」 メグミはエイコの短すぎるスカートへ手を伸ばすと、パンティの上からまだ充血し熱い割れ目をなぞった。 「昨日あんなに咥えて・・おマンコかき回されたのに・・もう熱い・・エイコ先輩の・・おマンコ熱い・・やらしい先輩・・」 「め、メグミだって咥えたでしょ・・お、同じじゃない・・」 「違う・・先輩は慎吾さんの一番搾り・・一番濃いザーメン出されたでしょ・・濃厚中だし・・それに3人の・・3人のちんぽ独占して・・」 「い、一番搾りって・・卑猥な例え・・や、やめてよ・・こ、これから仕事なのよ・・」 「ご主人様のちんぽ・・全部独り占め・・あんなに逝き顔見せつけて・・わ、私達は見学オナ・・先輩見ながらオナ命令・・酷い」 「そ、その後したでしょ・・し、慎吾さん・・ご主人様の・・入れられたじゃない・・」 慎吾の会社でレズプレイに興じていたエイコ達のシャワー室に、慎吾達は乱入し乱交プレイに発展した。慎吾達はエイコを徹底的に責め、メグミ達は其れを観ながら オナるよう命じられたのだ。シャワー室のエアーソファーの上で、エイコの2穴は慎吾、武志、ケンタの肉棒で代わる代わる突き上げられ何度も白目を見せたのだ。 子宮が壊れるほどのピストンに加え、肛門の直腸が擦り切れそうなほどのアナルマンコの同時挿入に、エイコの全身は飛び跳ねる快感を受け続けた。奇声のような叫び声も 喉奥まで咥えさせられた強引なイマラチオで封じられ、うめき声をあげながらの3穴同時責めだった。 逝き続ける惨めな様を見せられ、残りの4人の奴隷たちはエイコを囲みながら立ちオナに興じ、3穴責めに白目を見せるエイコに逝き潮を噴き続けていた。 「ひぃぃ・・も、もう許して・・こ、壊れちゃう・・はぁはぁ・・と、止めて・・あぐっ・・ま、またイグッ・・」 「んぐっ・・あぁ・・え、エイコさんのアへ顔・・や、やらしい・・な、菜々尾も・・い、逝く・・」 「も、もう・・あ、アナルマンコで・・肛門開いたまま・・え、エイコさんの肛門・・と、閉じて無い・・す、凄い・・め、メグミも・・逝っちゃう・・あふ・・」 エイコの快楽の声に反応し、4人の奴隷はだらしない声をあげ何度もオナニーで果てるのだった。幾度も失神しそうなエイコは、慎吾達の折檻で正気を保ちながら逝き続けた。 尻肉が真っ赤に腫れ上がった様は、メグミ達を更に興奮させた。 「じゃ、ここで別れるか?明日はエイコの仕事に立ち会うし。俺とケンタ君で付き添うから、続きはエイコの部屋だなwほらメグミ、エイコ支えてやれ腰が立たないぞw」 「OK!3人は俺が調教しとくwよし、ちんぽ欲しい奴は、フェラしろ」 武史の声に菜々尾、アッキーナと響子の3人は我先に口を開けながら、武史の肉棒に群がり金玉を頬張り鬼頭に舌を這わせた。その無様な様子を横目に慎吾、ケンタは苦笑いし、 エイコとメグミを連れ寮に向かうのだった。 「おい、勝手に逝くなメグミwまだ始まったばかりだろw」 「む、無理・・し、子宮に・・さ、刺さってるの・・慎吾様のちんぽ・・刺さってる・・はぐっ・・はぁはぁ・・こ、壊れちゃう・・ひぃぃ・・」 朦朧とするエイコの眼前で慎吾の鬼ピストンに乱れ狂うメグミがいた。どうやって自分の部屋に戻ったか全く記憶に無いエイコは、暫し呆然と快楽に溺れるメグミを見ていた。 「エイコさん気がつきましたね、さぁ咥えて綺麗にして下さい。まだまだ突きますよ、ほら舌を這わせてw」 ケンタが反り上がる肉棒を、エイコの顔に押しあてながら命令した。先ほどまでメグミの喉奥に咥えられていた肉棒は、メグミの唾液まみれで、また幾度も射精したのか 咽るような濃厚な精液の匂いがエイコを強引に目覚めさせた。 「早くしてくださいエイコさん、金玉から綺麗に舐め上げて、掃除出来たらご褒美にエイコさんの子宮にぶっ刺しますから、股開いて中だしのお願いしてください。大きな声でw」 年下のケンタの卑猥で惨めな命令に、エイコの身体は恥ずかしい程反応し、子宮がだらしなく熱くなるのだった。 「は、はい・・そ、掃除させていただきます・・はぁはぁ・・ご、ご褒美・・はぁはぁ・・ケンタ様の年下ちんぽで突いてください・・え、エイコのスケベなおマンコ・・ ちんぽで・・な、慰めてください・・」 もはや自然と口から発する懇願。エイコは恋人にハグするようにケンタの下半身に抱き着き、真っ赤な肉棒に舌を這わせた。 「あぁ・・良いです・・トップグラドルのやらしいフェラ最高です・・あっく・・そ、そうです金玉も口に入れて・・ほんとエイコさんはスケベですね・・さぁパイズリも・・ ちんぽ挟んで・・男の憧れの巨乳で挟んでください・・あぁ最高・・です・・あぐ・・で、出そう・・やべぇ出ますよ・・」 「はぁはぁ・・あ、ありがとうございます・・く、下さい・・ざ、ザーメン・・エイコにぶっかけて・・自由に射精してください」 ケンタの歪む顔を見上げながら、エイコは懸命にパイズリをする。そして精子を催促するように鬼頭を吸い上げるのだった。 「も、もうダメ・・ひぃぃ・・ま、また逝っちゃう・・んぐっ・・い、いやぁ・・い、イグっ」 目の前のメグミの絶叫を聴きながら、エイコはケンタの精液を顔一杯にあび、エイコとメグミは絶え間ない奉仕を朝まで繰り返すだったのだ。 昨夜のご主人様への奉仕を自慢し、また自分にはされなかったプレイを羨ましそうに互いへぶつけ合いながら、いつの間に二人は1階に降りていた。 「・・でもエイコさんが一番卑怯よ・・だって一番搾り・・濃厚ザーメン・・中出しされてるなんて」 「ちょ、メグミ声大きいよ・・1階着いたから・・聞かれちゃうでしょ・・」 エレベーターのドアが開くと、何事も無いように二人は寮の出口へ向かった。その顔はタレントの、どこかすました表情に戻っていた。 二人は入り口の管理人室にいつものように会釈し、出口へ急いでいた。 「あぁ小池さんにメグミさん、まってお荷物預かってますよ。これ・・」 不意に呼び止められた内容に、お互い心当たりはなく思わず見つめあっていた。 寮の受付の越しに、何時もとは違うニヤケ顔の管理人がいた。管理人は二人の前にコンビニ袋に包まれた荷物を差し出した。 「ほら、昨日のマネージャーさんが。二人が降りてきたら渡してくれって。二人の好物って言ってたけど・・」 「えっ?・・はい・・荷物・・こ、好物?」 初老の管理人はそこまで告げると卑猥な笑みで、エイコとメグミの全身を舐めるように見始めた。 目の前の其れは中身が見えなかったが、薄くボンヤリとピンク色を帯びていた。エイコは何気無く袋の上から探るように触ると、敏感な指を伝い、 身体に染み込んだイボの手触りがした。 「え・・や、やだ・・あっ・・す、スイマセン・・ふ、二人は・・し、知らない荷物です・・い、一応預かります・・間違いだと・・あ、有り難うございます」 管理人の伸びきった鼻の下を察し、とぎれとぎれの返事を残すと奪うように手にし、メグミの手を引いて小走りに外へ向かった。 「エイコさん?何だったの?・・ねえ何?」 「ば、バイブ・・バイブよ・・これ・・」 「えっ・・やだぁ・・ば、バレちゃう・・じゃない・・」 メグミは驚いてエイコに聞き返すと、不安げに何度も管理人を振り返るのだった。 マンション寮の前は小さなロータリーになっており、入り口から一番離れた位置に来訪者用の駐車スペースがあった。受付からは死角のその場所に、 いつもの仕事の車とは異なる大きな黒塗りのステップワゴンが停まっていた。バックドアを開けケンタが何やら作業しているのが遠目に見えた。 外へ足を踏み出すと、むっとする夏の熱風が二人を取り巻き、興奮の汗と混ざりあって一気に全身に汗が噴き出るのがわかった。 「なによ・・いるじゃない・・なんで管理人に・・こ、こんなの渡すのよ・・凄い恥ずかしい・・」 エイコとメグミは少しでも管理人から離れたくて、自然と小走りで車に駆け寄り言葉を投げた。 「ねぇ・・あんなの渡さないでよ・・気づいてたのよ・・管理人さんにバレたじゃない酷いわ・・えっ・・な、なにそれ・・」 エイコは勢いのまま捲し立てたが、ケンタの手元に目を向けると、途中で口ごもった。仕事に向かうはずの車のバックドアの箱の中に、見覚えのない卑猥な大人のおもちゃが溢れていたのだ。 「ちょ、これ何よ・・す、凄い種類・・き、今日は仕事よ・・あぁ・・太い・・や、やらしいイボ・・へ、変態おもちゃだらけ・・はぁはぁ・・」 隣のメグミも思わず声を漏らした。ケンタが意地悪な笑みを二人に向け、戸惑う表情を楽しんでいるのがエイコにはすぐにわかった。 「あふっ・・だ、ダメです・・が、我慢で・・できない・・あぁぁ・・い、逝っちゃうぅぅ・・」 車のうらから甘い声が聞こえた。エイコとメグミは戸惑いながらも、声のする車の陰に走り寄った。 「お、お願いです・・も、もう抜いて・・い、逝ったの・・な、何度も逝ってるから・・あぁ・・ま、またぁ・・い、イグッ・・」 元グラドルで先輩の相澤ヒトミがいた。ヒトミは後ろ手に縛られたまま、蟹股立ちで全身から快楽の汗を噴いている。車で死角とはいえ直ぐ側の通りには通行人の往来が見えているのに、 ヒトミは股間に真っ黒なバイブを刺されて下半身を激しく痙攣させているのだ。 援助交際がバレ今は事務所で裏方のメイクをしてるヒトミの全身は、グラドル時代のまま、いやそれ以上にグラマーな体系を維持しているように感じた。 ちびTだけのほぼ全裸の明らかに調教中のヒトミ。高校時代のイベント以来の久しぶりの再会で逝き顔を見せるヒトミに、エイコもメグミも奴隷の惨めさを改めて感じさせられた。 「遅いんだよお前らw直ぐに降りてこないからヒトミが代わりに罰受けてんだよ。野外で逝きまくってるぞw先輩に謝れ二人ともw」 「お、お久しぶりです・・ひ、ヒトミさん・・はぁはぁ・・き、今日は・・よろしくお願いします・・あの・・遅れて・・ご、ごめんなさい・・」 エイコの声は興奮で上ずっていた。ヒトミは生き続けて涙目の潤んだ目を、エイコとメグミに向けた。 「お、おはよう・・ひ、久しぶり・・ね・・よ、よろしく・・ねぇ・・あっ・・い、逝くっ・・み、見ないで・・イグッのぉぉ・・」 ヒトミは言いながら、割れ目から何度目かの潮を噴き垂らした。熱せられた地面に飛び散ったヒトミの逝き汁がジュっと音を立てて蒸発するのがわかった。 そしてその卑猥な蒸気がエイコの鼻から全身を巡り、だらしない子宮が興奮の熱で痺れるのを感じていた。 「き、今日仕事なのに・・エイコさん・・こ、これじゃ・・はぁはぁ・・ち、調教・・3人で調教行くみたい・・」 メグミの戸惑う声を聞きながら、エイコはまた素直に割れ目を濡らすのだった。 つづく
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2023/02/18 11:16:33(UkFaabXX)
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