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1:奴隷グラドル・小池エイコ【とろける5人の快楽】
投稿者:
かまくら
グラドルの小池エイコは手にした透明の洗面器に異常な興奮を覚え、ますます我慢している尿意に顔をゆがめた。初めて会う南明菜と菜々尾、同じ業界のタレントモデルに、
自分の全裸を見られているだけでなく、立ち小便まで見せることへ羞恥を超えた激しい快感を感じてしまう、ふしだらな身体が原因だ。 「や、やらしい・・エイコさんこんな変態な命令に・・はぁはぁ・・こ、興奮してるなんて・・ほんとにH・・」 南明菜ことアッキーナのつぶやきが、一層子宮を熱くした。過激になる慎吾達の調教にエイコの身体は順応し、より強い快楽を求めてしまうことはもはや拒否できない。 ただそれを初対面に見られてしまうことは、今までとは違う新たな刺激、全身がとろけそうな快楽を生んでいた。エイコが自然と荒い息になるのを慎吾はにやけて観ている。 「もたもたしてないで早くたれ流せよ、便器持ってるだろw・・仕方ねえな・・アッキーナと菜々尾が代わりに容器持ってしゃがめ、人間便器だ口は開けて何時でも飲めるようになw ・・メグミと響子はエイコの便座になれ、顔あげて、向き合ってしゃがめ、エイコに顔面騎乗してもらうんだ。ただ顔上げるだけじゃ無くて、舌を伸ばせよ。 響子はアナル、メグミはエイコのマンコを舌でなめ廻せ、尿意促して楽にしてやれ、人間ウォシュレットも併用だw」 「は、はい・・」 指示された四人は戸惑いの弱い返事を返す。一人躊躇するエイコを、武史とケンタが両脇を抱え、メグミと響子の顔を椅子のかわりにみたて、エイコの尻を乗せた。 「や、やだ・・め、メグミちゃんと響子ちゃんの顔・・ま、跨ぐなんて・・はくっ・・はぁはぁ・・き、響子ちゃんの鼻・・こ、肛門に食い込んで・・はぐ・・」 響子の顔を避けようと前へ下半身を移動させると、今度はメグミの顔面に興奮で濡れた割れ目を被せる、まさに顔面騎乗の卑猥な状況が繰り返された。 エイコは腰を落とした状態から逃れようと、爪先立ちで必死に堪えていた。 「なに逃げようとしてんだよw小便我慢してんだろ?早くたれ流せよ」 両脇をガッチリ抱え逃がさない武志が、笑いながら言った。エイコが尻肉を押し付けているメグミと響子の顔面は小刻みに動き、慎吾の命令通りエイコの割れ目から肛門へ舌を這わせている。 「はぁはぁ・・い、嫌・・お、おしっこしたら逝っちゃう・・あぁ凄い惨め・・ダメ見られたくない・・んぐっ・・ め、メグミちゃん舌入れすぎ・・に、尿道まで舌で舐めないで・・だ、ダメ・・」 抵抗し自分から割れ目を開かないエイコの代わりに、両脇の武志とケンタが手を伸ばし、左右からビラビラを強引に開いた。 既に垂れていたエイコの愛液の塊が開かれた割れ目からドロッと落ちた。 「や、やだ・・量凄い・・汁・・愛液の量凄い・・えっ?菜々尾ちゃん見て・・はぁはぁ・・エイコさんのクリ・・完全に剥けてる・・」 「ほ、ほんと・・ず、ずる剥け・・あぁ凄い勃起・・エイコさんクリが・・あんなに勃起してる・・はぁはぁ・・め、メグミさんの舌 ・・に、尿道舐めまわして・・や、やらしい舌・・」 ベンキの代わりの透明な洗面器を持つ二人の手は小刻みに震え、興奮する声をエイコへ投げた。割れ目に舌を這わせるメグミの顔面にエイコの愛液はとめどなく流れ、 メグミが何度も咽るのが見えた。 「あふっ・・え、エイコさん苦しいの・・す、スケベ汁で・・い、息できない・・は、早く出して・・メグミ苦しい・・んぷっ・・しょん便噴いて・・はぁはぁ・・」 「クックッ・・早く出せよ小便!みんなが待ってるじゃないか。迷惑かけるなwケンタ君クリ、エイコのクリ挟んでやってよ・・そうすれば小便噴くだろw」 「えっ・・だ、ダメよ・・やめて・・逝っちゃう・・ほんとに・・し、小便しながら逝っちゃう・・い、嫌なの・・み、惨めすぎるの・・」 「立ち小便の命令なのに、自分でマンコ開かないからですよ。我儘なエイコさんwメッチャ充血してますよクリwじゃ付け根から絞りあげて、こうして・・シゴイてあげますね・・」 「ちょ、ダメ・・ひぃぃ・・あっく・・らぁめぇぇ・・し、シゴかな・・い・・んぐっ・・で、出るぅぅ」 爪先立ちの足が小刻みに震えた瞬間、エイコはのけ反り腰を前に突き上げて、武志とケンタに左右にマンコを開らかれ、はっきり見える尿道から勢いよく小便を噴き上げた。 「あぁぁ・・い、イグッ・・」 低い声を挙げエイコは排泄と同時に行き果てる醜態を披露した。エイコの前にしゃがみ、洗面器を手に顔を寄せる菜々尾とアッキーナの口へ、我慢していた濁りきった小便を吐き出した。 「あぶっ・・はぁはぁ・・に、濁ったしょん便・・エイコさんの小便熱い・・んぷ・・す、凄い勢い・・」 菜々尾は困惑した声を出しながら、口に注がれる尿をアッキーナと共に必死に飲みこんでいる。 「んっぷ・・と、止まらない・・はぁはぁ・・エイコさんの尿止まらない・・い、逝きしょん便・・エイコさんの逝きしょん便・・美味しい・・」 アッキーナも喉を鳴らし飲み込みながら甘い声を漏らした。立ったままの惨めな小便を噴きながら逝き果てたエイコの周りで、不敵な笑いを挙げる3人のご主人様の声が 逝き果てたエイコの全身を駆け巡っていた。 脱力感を漂わせ、エイコは両脇を抱えられたまま放心状態でいた。ただ逝き果て痺れる中でも、エイコはご主人様の肉棒を咥える快感を味わいたい思いが、 益々増していくハシタナイ体になっていたのだった。 「ちゃんと命令こなせよ4人とも。先輩奴隷の掃除済ませろ!菜々尾喉ならして飲めよw」 慎吾は菜々尾とアッキーナには手にした洗面器に溜まったエイコの尿を飲み干すように指示し、人間便座のメグミと深田響子にはそれぞれ、 エイコのマンコと肛門を舌で掃除するように命じていた。 「んぷっ・・は、はい・・の、喉鳴らして・・はぁはぁ・・エイコさんの残尿・・の、飲みます・・」 菜々尾はアッキーナと洗面器を共に手にし、濁った尿を喉奥へ流し込みゴキュっと卑猥に喉を鳴らし、 響子はエイコの汗ばんだアナルを舐め、メグミはマンコを覆う様に口を付けジュルジュルと卑猥な音を響かせ愛液と尿を吸い上げていた。 エイコは全身を幾度も上下に跳ね上げて、 「くっ・・め、メグミちゃん・・い、入れないで・・し、舌を尿道・・はぁはぁ・・尿道に入れちゃダメ・・」 メグミはエイコの割れ目に吸い付き、舌を器用に尿道へネジ入れ残尿を催促していたのだ。 「クックック・・全く変態なグラドルだなwほらエイコ、自己紹介はどうした?淫乱グラドルの身分明かせよw」 下半身のふらつくエイコの脇を抱えている武史が、乳首をつねり上げながら命令した。 「い、痛い・・はぁはぁ・・は、はいスイマセン・・ぐ、グラビアアイドルの小池エイコです・・め、メグミちゃんと同じ・・こ、高校の時から・・3人のご主人様の ・・に、肉奴隷です・・お、おマンコだけじゃなくて・・全部の・・全ての穴を捧げてます・・はぁはぁ・・ご、ご主人様のちんぽ欲しいです・・ま、毎日欲しい・・ へ、変態です・・よ、よろしくお願いします・・」 「おいエイコどんなプレイが感じるかも言えよw先輩なんだから見本みせろ」 武志は理不尽にそう言うと反対のケンタにも合図し、両乳首を2人でねじり上げた。 「ひぃぃ・・い、言います・・い、痛い・・言います・・はぁはぁ・・え、エイコ・・小池エイコは恥ずかしい調教が好きです・・お、大きな胸を露出して・・ お、おマンコも全部見られたいの・・グラビアの撮影は・・え、エイコの性欲満たすため・・はぁはぁ・・やらしい視線で見られたい・・ご、ご褒美はちんぽ・・ ご主人様の極太ちんぽで・・子宮壊してほしい淫乱・・ざ、ザーメンで毎日種付けされたいです・・の、飲まされるのも好き・・お、お願いですクリの裏・・ エイコのGスポットに・・中出しお願いします・・はぁはぁ・・」 「物足りねえな、まぁいい許す。じゃシャワー浴びて来い、エイコがしょん便噴きまくって臭くてたまんねえからなw」 慎吾はそう命じてエイコの尻を叩いて促した。他の4人の奴隷はエイコの言わされる様子に溜まらない快感を覚え、まるで自分のことのように興奮していた。 「これ忘れるな、二人も首に着けるんだ。全裸になっても首輪は着けたままだぞ、いいなw」 エイコとメグミも他の3人と同じ首輪を巻くと、4人はエイコを支えるように寄り添い、響子を先頭に室内の奥に重い足を進めた。 「わぁぁ、すごい広い・・海外みたいなシャワー室w・・あっ、見てエイコさん・・エアーソファーまで置いてありますよ」 さっきまでの痴態がウソのように、メグミは旅行を楽しむような弾んだ声でエイコに説明していた。モデルやグラビアでは仲間の前で全裸になるのも気にしない。 メグミもエイコと撮影の仕事が一緒の時は平然と全裸を見せる。ほかのグラビア達と違い二人は特別な仲ではあるものの、メグミはまるで学生のように全裸ではしゃいでいた。 「ほんと広い・・奥に浴槽もあるのね・・あぁ・・シャワー気持ちいwねっ響子ちゃん」 「うん・・ほんと気持ちい・・あっ・・やだぁメグミちゃんくっつかないで・・シャワー他の空いてるじゃない・・あっ・・ぺ、ペニスに・・はうっ・・さ、触らないでもうw」 エイコは全身に心地よいシャワーの水流を浴びながら、響子とメグミが横で一緒にはしゃぐ様子をに笑みを浮かべていた。まるで首に巻かれた首輪がファッションの一部であるかのように、 3人は何事もなくシャワーに興じるのだった。 「あっ・・し、失礼します・・御一緒していいですか?・・」 暫くして菜々尾とアッキーナが恥ずかしそうに小さめのタオルで前を隠し入室してきた。先ほどまで自分の尿を浴びせ飲ませた2人に、エイコは照れながらうなずいて返事を返した。 気まずそうな雰囲気は最初だけで、5人の奴隷は私生活や業界、体系維持の秘訣に美容の話題で盛り上がり直ぐに打ち解けるのだった。 「そうなんですね・・でもエイコさんとメグミさんの胸・・ほんと大きい・・響子さんも綺麗な胸。うらやましいですwあの腕立てとかですか?維持の秘訣って?・・」 「そうね・・あっ手軽なのはね・・こう、両手合わせるの・・インド式美容・・これね胸のハリにいいのよ・・」 エイコ等は止むことない美の話題に花を咲かせた。互いの仕事中の美容法に、関心しながら尽きない会話は、次第にエロスを含み始め同じご主人様の奴隷になった、なり染に移っていくのだった。 「えっ・・じゃぁ・・れ、レズプレイ?・・菜々尾さんと明菜さん?・・それが参加の理由なの?・・」 エイコは気遣いからか低い声で聞き直した。 「うん・・アッキーナと・・アッキーナってすごいかわいくてキスしたくなって・・その後は自然とw」 菜々尾が照れながら言うとアッキーナが続けた。 「菜々尾ちゃん・・恥ずかしい逝き方が感じてるって言うから・・慎吾さん達の事話したんです・・それで面接したんです・・ねっw」 「えっ・・面接したの?・・やだ本格的」 驚くエイコの声に菜々尾とアッキーナはつづけた。 「そうなんです会社の面接試験みたいにスーツ姿の慎吾さん達の前でw」 「ケンタもスーツ着てw・・で、私とアッキーナは同意書にサインして・・入りましたw」 「ほんとに本格的・・凄い」 驚くメグミの声にエイコと響子も同様に真顔で頷いていた。 「あっでも・・試験もありましたw・・ねっ菜々尾」 「えっ・・し、試験って・・何したの?」 エイコの疑問に菜々尾とアッキーナは躊躇うようなテレのしぐさを見せた。 「は、はい・・あの・・お、オナ見せ・・面接する3人の前で・・下半身だけ脱いで・・オナニーさせられたんです・・二人並んで・・あぁ言うの・・恥ずかしいw」 「はぁはぁ・・や、やらしい面接・・それで・・あの・・い、逝ったの?」 「うん・・凄い噴きました・・私服着てるのに・・蟹股で立ちオナなんて・・我慢できないです・・目の前の面接官の慎吾さんに逝き汁噴いちゃいました・・でも・・それで合格w」 「え、エロすぎ・・へ、変態面接じゃない・・」 「あ、あの・・お願いあるんです・・エイコさんのオシッコ見せられて・・ずっと・・興奮して我慢してるの・・おしっこ・・はぁはぁ・・アッキーナとトイレ行ったけど止めたの ・・あのできれば見て欲しくて・・な、菜々尾のも・・おしっこ見てくれませんか?」 菜々尾も生粋のM。自分と、いや自分たちと同じドMの奴隷だ。エイコはスーパーモデル菜々尾の裏の面を見せられ、うれしさが込み上げていた。 「うん・・いいよ・・あっ、しゃがまないのw・・立ったままよ・・奴隷らしく立ったまま小便するの・・私と同じ立ちしょん便しなさい・・自分で開くの・・美脚だらしなく蟹股にして ・・はぁはぁ・・尿道見せるのよ」 菜々尾の全身が興奮でブルっと跳ねるのがわかった。そして一度唾を飲み込むと、八頭身を卑猥に折り曲げ蟹股の体勢を取り始めた。 「は、はい・・が、蟹股・・はぁはぁ・・おマンコ開きます・・んぐっ・・す、凄い興奮しちゃう・・こ、これで見えますか?・・菜々尾の尿道見えますか?・・はぁはぁ・・」 「綺麗なおマンコ・・いいわぁ充血した尿道見えてる・・まだおしっこ垂らさないのw・・アッキーナも並んで見せなさいw・・メグミと響子ちゃんは便器よ・・エイコを虐めた罰 ・・二人の尿を口で受けるの・・ほら口開けて二人の前にしゃがみなさい・・はぁはぁ・・」 エイコは指示しながら自身も激しい興奮を全身に巡らせた。そして蟹股の菜々尾とアッキーナの間に立つと、二人の真っ赤なクリを指で器用に挟んだ。 「あぁ・・真っ赤に勃起して・・二人とも一流モデルなのにやらしいクリ・・はぁはぁ・・スケベなクリトリス・・奴隷は自由に排泄しちゃダメ・・いい? このちんぽクリシゴクから・・逝きながら小便噴きなさい・・」 「は、はい・・ひぃぃ・・だ、ダメ飛んじゃう・・エイコさん頭とぶぅぅ・・あぁぁぁ・・き、気もちぃぃ・・んぐっ・・い、逝っちゃうぅぅ・・直ぐ・・い、イグッ・・」 蟹股のだらしない体制のまま、菜々尾とアッキーナは下半身を激しく痙攣させ、口をパクパクさせると卑猥に全身を跳ねさせ逝き果て、同時にビュっと逝き潮を吹くと、 口を開けしゃがむメグミと響子の口へ濁ったしょん便を勢いよく浴びせた。立ち小便を噴きながら、菜々尾とアッキーナはエイコと激しいキスをした、 ベロを絡ませ ぴちゃぴちゃと卑猥に音を上げた。気がつけば、二人の尿を浴びたメグミと響子も混ざり五人は淫らに舌を絡ませあい、次第に胸、乳首、そして秘部に舌を這わせ、 五人は止めどないレズプレイに興じるのだった。 「あっ・・あ、明菜ちゃんダメ・・き、金玉・・つ、強く吸いすぎ・・んぐっ・・だ、ダメよ」 「はぁはぁ・・だって美味しいの・・パンパンの金玉・・お、美味しいからw」 「え、エイコさんの乳首も・・はぁはぁ・・凄い美味しい・・カチカチに勃起して・・め、メグミさんのも吸いますエイコさんと並んで・・あぁ大きい胸・・はぁはぁ・・や、やらしい勃起乳首・・」 「あっく・・じ、上手よ菜々尾さん・・も、もっと強く・・そ、そう・・あぁ良いぃ・・」 菜々尾とアッキーナは先輩奴隷のエイコ達に尽くそうと全身で奉仕を始めた。その思いにこ歌えるように、エイコ達は悶える白目を見せるのだった。 甘い息はいつまでもシャワー室に木霊した。これで奴隷仲間が増えた。菜々尾の愛撫で頭が真っ白になる快感を巡らせ、エイコはそう確信したのだった。 つづく
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2023/02/09 09:01:20(hQxI4PLI)
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