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アパレル系OL愛美(あみ)7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アパレル系OL愛美(あみ)7
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三十章』
撮影会は終わり、それと同時に結菜のオナニーも激しい痙攣と共に終わりを迎えた。
華蓮はそんな結菜の姿を見下ろしながら、独り言のように言う。
「あ~~~あ。結菜は暫く動けないみたいね。
十六歳で処女。学業に励む真面目で几帳面、礼儀正しきお嬢さんが、中学の頃からのストレス発散が、浣腸とアナルオナニーだなんて。
未だに、学校では優等生の仮面を被っていて、先生からの信頼も厚いけれど、そうした仮面を付けている生活をせざるを得ないからこそ、ストレスが溜まってしまう。だから・・・ことある毎に、私に遭いに来る。
まあ、ある意味、可愛そうな子だとは言えるけど、時々、ついていけなくなるのよね。特にスカトロ趣味だけは・・・どうもね。」

そして、向きを変えて愛美に話し掛ける。
「さてと・・・・。
ここまで十分に楽しんでもらえたとは思うけれど、まだ逝けていないんでしょ。
それに、例の道具・・・!私たちの前でオナニーすることは出来なくても・・・・。あれで激しく二つの肉穴を犯されて、狂わされたいって思っているはず。」
それには答えることなく、愛美は勇気を出して訴える。
「まだ・・・帰してもらえないんですか?」
「不完全燃焼のまま家に戻って、昂った気持ちを抑え切れずにオナニーをしたって、結局、ド槌の愛美はきっと満たされることはないわ。」
「そんな決めつけは・・・・・・」
しかし、愛美は次の言葉が出て来なかった。
そこまで言うと、愛美のことを無視して陽菜と紀香に命じる。
「愛美を裸にして、後ろ手に縛ってあげて。
それに対して、陽菜が言う。
「ようやく・・・その時が来たみたいね。
もう、じれったくて限界寸前だったんだから・・・」

そう言って、嬉々として愛美のセーラー服を脱がせると、両腕を強引に後ろ手に組ませてしまう。それも、片手でもう一歩の腕の肘を掴むくらいに深く・・・。
そして、手際よく縄を掛けて縛っていく。
愛美は、その時点で覚悟を決めた。
この華蓮と言う女子高生は、自分が満足するまでマゾ女を甚振り続けないと満足しない、蛇のような女。じわじわと心を締め付け、簡単に殺したりはしない。その上、最後の最後には、獲物がその苦痛に堪え切れずに「いっそのこと、早く殺してっ!」と、懇願させるまで甚振り続ける。

そんなことを考えていると、陽菜が尋ねる。
「まさか、このテーブルの上でプレイをする気じゃないよね。」
「そうね。X字の磔台でもいいけど、一度でも逝ってしまえば、立っていられなくなって手で吊られる形になってしまっても困るわね。
じゃあ・・・・、ベッドで責めてあげようかしら。」
するとカメラ担当の紀香が言う。
「あら。そんな優しさがあなたにあるなんて・・・。
でも、その女が失神するまで責める気なら、優しさがあるなんて言えないか・・・・」
ぼんやりとそんな会話を聞いていると、いきなり目隠しをされてしまう。
「さあ。聞こえたでしょ。ベッドまで行きましょうね。愛美さん。」
これは陽菜の言葉だった。

ベッドに仰向けに寝かされると、道具類の電池などをチェックしているのか、いろいろな音が聞こえて来るのだが、目隠しをされていては、その状況を把握することなど出来ない。
「最初は・・・どれがいいかな?
さっきまでディルドが入っていた穴じゃなくて、やっぱりアナルだよね!」
そう華蓮が言ったかと思うと、陽菜の命じてある物を用意させる。それが何かは愛美には分からなかったが・・・・
「精一杯、抵抗してもいいのよ。どんなに泣き叫んでもいいの。
むしろ、その方が興奮するんでしょ、愛美は・・・・。」

少し間があり、華蓮が陽菜から何かを受け取ったようだった。
それを合図に、陽菜と思われる女がベッドに上がり、仰向けだった愛美を横向きに体勢を変えると、上側にある足を強引に折り曲げてしまう。

 
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2023/01/24 10:29:50(J5oIInHm)
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