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1:奴隷グラドル・小池エイコ【あらたな奴隷仲間】
投稿者:
かまくら
室内にはいつまでも据えた精液の香りが充満していた。全てはエイコ達が来る前のケンタと深田響子の痴態からなのは明白だった。
息をするたびに身体中にザーメンの匂いが染みわたるような、そんな気さえするほどだ。 「よし、見せろ・・いいか、飲まずに口にザーメン溜めたままだぞ・・OKだ。一気に飲み込め!飲んだら解ってるな、全部飲んだか確認もするからな」 慎吾の命令に二人の女性は素直に従い、苦しそうに濃い塊の精液に喉を鳴らすと、顔に飛び散った精子には構いもせず、餌を待つヒナのように再び口を開けて見せた。 「喉を鳴らせよwうん、綺麗に飲み干したな、いい子だ。次はいつもの通り互いの精子舐めとっていいぞw」 その声に今度は互いの顔にこべり付く精液を舌で舐めとり美味しそうに飲み込んだ。嫌なそぶり一つ見せない従順そのものの行動だった。当たり前のように行われる目の前の卑猥な様に エイコは戸惑いながらも、二人の女性の顔に記憶を巡らせていた。一人はショートカットでメグミほどの背丈。男性の好きなロり体系に見えた。もう一人は長い黒髪の細身で高身長。 まさにモデル体型の美人顔だ。ロリ系の少女には見覚えがあった。そうケンタの彼女、南明菜だ。面識はないが、高校時にケンタが写真を見せてくれた覚えがあった。 ただもう一人のモデル美人は見覚えがあるものの、思い出せずにいた。 「エイコさん・・彼女ですよ・・モデルの・・やだ凄い」 「えっ・・だ、誰?・・えっ?」 囁くメグミの言葉に、張り裂ける尿意も忘れてエイコは聞き返した。 「ほらニャンニャンの専属モデル・・菜々尾・・八頭身の美人モデルの菜々尾ですよ・・嘘でしょ・・ど、どうして一緒なの・・」 エイコはやっと理解し、そしてメグミに追いつくように驚きを見せた。女性の理想像でもあり、あこがれのスタイルの象徴として人気沸騰の菜々尾だったのだ。菜々尾は綺麗な顔に 完璧なスタイルだけでなく、その発言内容が強い女性像として話題にもなっていた。菜々尾を一番有名にしたのは「菜々尾ポーズ」とも評された下着での大胆なポージングだ。 恥ずかしげもなくヒップを突き上げたり、長い足を惜しげもなく開いて股間を強調する大胆さは大いに男性を喜ばせていた。発言からもキャラ的には完全にSであったはずの彼女が、 エイコの目の前で従順奴隷として淫らなふるまいを見せている。慎吾達の手名付ける手法にエイコは驚きを隠せず、知らぬ間に慎吾へ不純な眼差しを向けていた。不純な理由はもう一つあった。 慎吾達は巨乳限定のはず。二人はどう見ても、どちらかと言えば貧乳でエロスに物足りなさを醸し出していたからだ。そんな眼差しに気づいたのか笑みを浮かべる慎吾がエイコに言葉をかけた。 「じゃ新たな奴隷を紹介するな、アッキーナは知ってるな?ケンタ君の彼女だ。八重歯がかわいいだろ?ケンタ君に高校時代に開発されて、すっかりドMの淫乱になったんだw ほらアッキーナ先輩奴隷に挨拶しなさい・・」 慎吾はそう言うと、アッキーナの貧乳ながらシャツを破るほどに突き上げる乳首をねじり上げた。 「ひぃぃ・・うぐっ・・は、初めまして・・南明菜です・・あ、アッキーナって呼んでください。エイコさんメグミさんの活躍見てます・・い、一緒に調教されるなんて嬉しいです・・ まだ・・おマンコもアナルも未熟ですけど・・一杯奉仕して・・感じたいですwエヘッ」 ずれた明るさに、八重歯を見せて笑顔で挨拶するアッキーナ。よく見れば二人は犬の首輪をし、下半身は完全露出で綺麗な剃毛済が確認できた。上着はピチピチの一部袖のTシャツで 脇までハッキリ見せ、中央に「E.M.」のロゴ付の会社の制服らしいものを身に付けていた。 「じゃ次、菜々尾・・」 慎吾はそこまで言うと、菜々尾の背後でズボンを脱ぎだした武史を見て笑い始めた。 「菜々尾はな、アナルがまだまだなんだ。おい腰落とせ、菜々尾ポーズしろw自分で尻肉開けよ、先輩に未熟なアナル見せるぞ」 武史は慎吾の代わりにそう言うと、菜々尾の尻肉を荒く叩いた。 「うくっ・・は、はい・・こ、此で・・み、見えますか?」 菜々尾は長い足を伸ばしたまま前屈し、尻を突き上げ、得意のポーズをして見せた。ただ普段と違うのは、自分で尻肉を開き、充血した肛門まで見せていたことだ。 初対面のエイコとメグミの視線に菜々尾はさすがに顔を背けていると、武志が更に菜々尾の尻肉を激しく叩いき、 「違うだろ!肛門をエイコ達に向けるんだろw尻マンコ見せるんだぞ」 武志はそう言うと菜々尾ポーズの尻をエイコらに向けさせ、くびれたウエストをガッチリ掴むと躊躇うことなく肉棒をアナルへ挿入した。菜々尾の身体が武志の長すぎる肉棒に、 たまらず激しく跳ねている。 「あぁ・・ぜ、前戯なし・・いきなり挿入なんて・・はぁはぁ・・」 立ち尽くし武志の尻マンコを見せられているエイコの横で、メグミの興奮の声が漏れた。まさにご主人様の為の穴。肉便器の証の行為だ。 エイコとメグミはこの痛みと快感を味わい続けているだけに、自分たちの身体にも思い出したように快感が戻るのだった。 「エイコよく見ろ、菜々尾はちんぽがまだ根本まで入らないんだ、だからな毎回ここから押し込んで開発してんだ。ほらこうやって、ガンガン突きまくるんだよw」 武史は当たり前に腰を荒く前後させる。菜々尾はまだ慣れない痺れる快感に頭を激しく降り始めた。 「何してる菜々尾w感じてないで、先輩奴隷に自己紹介しろ!尻マンコされながら挨拶するんだw」 「ひぃぃ・・は、はい・・んぐっ・・あ、明菜ちゃんと同じ事務所・・も、モデルの・・はぁはぁ・・な、菜々尾です・・はっくぅ・・」 いつも以上に荒く突き上げる武史のピストンに、菜々尾はたまらず声を何度も詰まらせ、長い黒髪を激しく散らすのだった。ズブズブと、はしたない挿入音を響かせ、 武史は不適な笑みをエイコ達に向けている。征服した顔、エイコはそう感じた。 「一人で感じてるな・・ちゃんと自己紹介しろ菜々尾w」 菜々尾は、快感と激しい羞恥に真っ赤になった顔をエイコ等に向け、 「あ、アナルが未熟です・・でも・・せ、先輩に追いつけるよう・・はぁはぁ・・毎日お尻・・お尻でオナってます・・よ、宜しくお願い・・しま・・あっ・・い、逝っちゃう・・ しょ、初対面なのに・・あぁ・・あ、アナル逝き顔・・み、見られちゃう・・んぷっ・・い、イグっ」 肛門が壊れる程に突き上げる武史のピストンに、菜々尾は、一度頭を反りあげると、力なく崩れ落ちて逝き果てた。女性達の憧れ、スーパーモデルの菜々尾が、 アナルで逝き果てる惨めな瞬間だった。 「根元まで咥えきれないくせに逝くことだけは身に付けやがって、変態モデルが・・おい、響子俺のも掃除しろ」 「は、はい・・た、武志様・・」 先ほど菜々尾に口内射精したケンタの肉棒を掃除フェラしていた恭子は、武志の前に来るとしゃがんだ。 「なんだ響子?アッキーナに抜いてもらったばかりなのに、ちんぽギンギンかよwたく変態タレントしかいないなwほら折角だ勃起したフタナリちんぽ見えるように、M字開脚で掃除しろ」 「は、はい・・み、みなさんに響子の・・はぁはぁ・・響子の変態ちんぽ見られながら掃除します・・ち、ちんぽ頂きます・・んぷっ」 逝き落ちし荒い息の菜々尾の代わりに、響子が武志の長すぎる肉棒に舌を這わせながら、自身のフタナリの一物が見えるよう限界まで股を開くのだった。 エイコにとって響子とは高校以来の再会だ。響子は卒業後にスカウトされデビューしていた。教師と不倫する女子高生役が話題になり俳優アイドルで人気となり、 可愛い容姿で少年紙でグラビアも披露していたのだ。 再会の積もる話しを先にする前に、エイコは大人になった奴隷の響子をいきなり見せられている有り様だった。 「よし、次は先輩の自己紹介だ。二人とも全裸になれ・・そうだなオナれw自己紹介しながら逝き顔見せるんだ。いいなw」 思わず顔を見合わせるエイコとメグミ。ただ側の慎吾は有無を言わさず衣服を剥ぎ取り、少しの間さえ与えない徹底ぶりだ。 「メグミからだぞ、自分でマンコ開いてオナりながら自己紹介しろ。何だ奴隷汁でビチャビチャじゃないか、汚ねえグラドルだなw」 慎吾は言いながら、エイコの背後から下腹を強く押し込んだ、 「ち、ちょっと・・や、辞めて・・あぐ・・で、出ちゃう・・はぁはぁ・・オシッコ限界なのよ・・め、メグミが先なんでしょ・・」 「準備だよw先輩として挨拶の締めの準備しないとw」 慎吾は空いた手はエイコの汗ばんで張りのある乳房に伸ばし、反り上がる乳首を根元から絞りだした。 悶えるエイコを見ながら、メグミは戸惑いながらも蟹股になり、濡れた割れ目を開くと充血し腫れ上がったクリを慣れた手つきで擦りながら、 「はぁはぁ・・ぐ、グラドルのメグミです・・じ、女子高生の時から・・ずっと身体を虐められてる・・に、肉奴隷なの・・はくっ・・こ、これから・・よ、よろしくお願いします・・」 メグミは濡れたクリをなぶりながら、途絶え途絶えの声で紹介を続けていると、エイコの背後にいた慎吾が尻肉を激しくはたいた。 「おい!逝けって言ったろメグミ・・なにしてんだ?・・さっき事務所の社長の前で、全裸で肉棒咥えて逝った顔を菜々尾とアッキーナに見せるんだよw」 「ちょ、やだ・・ばらさないで・・す、凄い恥ずかしいのに・・はぁはぁ・・ひ、酷い・・」 同性に、しかも同じタレント仲間に内緒にしておくつもりが慎吾にあっさりばらされてしまうメグミだった。 「あぁ・・メグミさん変態・・事務所・・社長の前でも調教されてるなんて・・ぜ、全裸で?・・はぁはぁ・・そんな大きいオッパイで・・バレちゃうのに・・」 菜々尾とアッキーナの興奮の声が室内に響いた。たまらず俯くメグミに慎吾はたたみかけた。 「響子こっちこい!メグミを逝かせろ、フタナリで突き上げろw」 「うぽっ・・は、はい・・」 武志の肉棒を吸い付くように口に含んで掃除していた響子は、頷くと素直にメグミへ駆け寄り背後から抱き着いた。 「い、いい?・・メグミちゃん・・い、入れる・・私のちんぽ入れるね・・め、命令なの・・はぁはぁ・・凄い勃起してるちんぽ・・入れるから」 「い、いや・・恥ずかしの・・だ、ダメよ・・逝っちゃうから・・直ぐ逝っちゃうの・・あぁぁ・・んぐっ・・こ、高校の時より・・ふ、太くなってる・・あぐっ・・」 メグミの声を待つことなく、アッキーナに抜かれたばかりなのに、既に真っ赤に勃起し我慢汁まみれのフタナリちんぽを、メグミのマンコにねじ入れた。 「こら、バックでするなw結合部分見えんだろ。床に寝ろ、側位だよw・・メグミの片足持ち上げて、そう!メグミのマンコが見えるように・・それだいいぞw」 菜々尾たち後輩奴隷の前に寝ころび、メグミは背後から深田響子の肉棒をねじ込まれた。響子は命令通りメグミの片足を持ち上げ、 響子のフタナリ竿を咥えこむ結合部を菜々尾達に見せつけた。納得した笑みを慎吾は浮かべると、エイコの顔をメグミの結合部分に向け、ジックリと見せるのだった。 「はぁはぁ・・す、凄い締め付ける・・高校の時より締りがいい・・め、メグミちゃんのおマンコ成長してる・・はぐっ・・で、でもね子宮まで入れちゃう・・はぁはぁ・・ 子宮に刺しちゃうの・・ほ、ほら押し込むね・・あぁぁ・・き、気持ちいマンコ・・」 響子のピストンは激しく、じゅぷじゅぷと卑猥な音をまき散らしながらメグミのバギナを突き上げていた。小柄な体系にはちきれそうなメグミの巨乳は大きく揺れ、 子宮に刺さる響子のペニスの刺激に、雑誌やテレビでは目にしたことのない快感にゆがむ卑猥な表情を菜々尾達に見せていた。 「あっぐぅぅ・・ひぃぃ・・き、響子さん・・は、激しすぎ・・あぁぁ・・お、堕ちちゃう・・逝っちゃう・・いや・・逝く顔・・み、見られちゃう・・んんぐっ・・」 初対面の菜々尾たちに卑猥な逝き顔を見せまいと、メグミは側位にもだえながらも必死にこらえていると、響子は起き上がり、 「だめよメグミちゃん・・はぁはぁ・・命令通り逝かないとダメなの・・もっと片足上げちゃう・・お、奥の奥まで入れちゃう・・ポルチオ壊しちゃうね・・あふっ・・ し、締め付けて抵抗してもダメ・・こ、こうして刺しちゃう・・あくっ・・す、凄い締り・・」 「おぉ・・つばめ返しかよw・・いいぞメグミの子宮壊しちゃえw」 武志のあざける声に、メグミの絶叫がかぶり室内に響きはじめた。 「ひぃぃ・・さ、刺さりすぎてるぅ・・あぁぁ・・はぁはぁ・・だ、ダメよ・・ぴ、ピストンダメ・・う、動かさない・・んぐっ・・あぷっ・・い、逝っじゃぅぅ・・」 「き、気持ちいぃ・・キュンキュン締まって・・あくっ・・い、逝く・・き、響子出ちゃう・・め、メグミちゃんに種付けしちゃう・・はぁはぁ・・ま、また・・ざ、ザー汁・・で、出るっ・・」 響子の腰がグッとメグミの股間に押し込まれた刹那、メグミの左右に振られていた頭が止まり、首を背後に大きく反らせメグミが白目になるのがわかった。 響子の荒い息が止まり膣奥に射精するのと同時に二人が果てた瞬間だった。同性同士が中だしする異様なエロスに、アッキーナと菜々尾の熱い視線が注がれていた。 響子はそのまなざしに気づきメグミの足を上げたままフタナリちんぽをゆっくり抜き、メグミの牝筋からブジュッと音を出しあふれ出す精液をわざと見せつけた。 とてつもない卑猥さに見守る菜々尾達の荒い息が室内に響く。 「はぁはぁ・・す、凄いエッチ・・じょ、女性同士の中だし・・初めて見た・・んぐ・・メグミさんもやらしい顔・・あんな逝き顔みせて・・あぁ響子さん・・い、逝ったちんぽ ・・き、綺麗にしていいですか?」 見せられた痴態に我慢できずアッキーナが声を漏らした。響子が力なく頷くと、アッキーナは響子の股間に顔をうずめ、逝き果てメグミの牝汁まみれのフタナリちんぽを吸い上げた。 果てたばかりの肉棒を吸われ、響子はたまらず甘い吐息を漏らす。 「まだ残ってます・・に、尿道の精子も・・はぁはぁ・・メグミさんのスケベ汁もちゃんと綺麗にしますね」 アッキーナの掃除フェラのじゅるじゅると舐め上げる卑猥な響きが全員に木霊していた。 「も、もう過激・・どんどん過激になってる・・はぁはぁ・・ど、どうしよ・・こんな過激なの見せられて・・か、軽く逝っちゃった・・」 エイコは不安と興奮の混ざり合ったか弱い声をもらした。途端尻肉に激しい折檻を受けた。慎吾だ。 「何だエイコ!勝手に漏らしたのか?腿に垂れ流しやがって。また命令無視か?」 「ち、違うの・・さ、さっきの露出で・・あ、愛液たまってたの・・も、漏らしてないわ・・ひぃぃ・・あ、痛い・・た、叩かないで・・オシッコじゃないの・・あっく」 「同じだwユルマンには罰則だ、ケンタ君あれ持って来て、ほらお前らはエイコの前に集まれ。真性奴隷の調教見せてやるからw」 ジットリと卑猥な汗を全身に吹き出し、全裸のエイコは戸惑っている。普通にオナをさせない慎吾の笑みに釘付けのエイコの前に、ケンタが戻ってきた。 「えっ?・・ちょ、何?・・そ、それ何よ・・」 ケンタが差し出したのは小さい洗面器。しかも透明で『小池エイコ』のプリントまでしてあった。 「べ・ん・き。いいなエイコ!これに小便出せ。立ったままだぞ、立ち小便しろwしょん便しながら、自己紹介するんだw」 エイコは手渡された容器を見つめ、顔が真っ赤になるのがわかった。 「そ、そんな・・初めてよ・・はぁはぁ・・初対面で・・た、立ち小便・・ひ、酷い・・」 エイコの声は恥ずかしさ惨めさ以上の興奮で震えていた。 「え、エイコさんの・・エイコの乳首・・凄いカチカチ・・やだぁ・・エイコさん興奮?・・立ち小便命令に・・か、感じてるなんて・・へ、変態すぎ・・」 アッキーナと菜々尾の蔑むような視線を浴び、エイコの尿道は卑猥に痙攣を始めるのだった・・。 つづく
レスを見る(2)
2023/01/29 19:30:42(hTPR1EA7)
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