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生け花教室に通う超熟奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:生け花教室に通う超熟奴隷
投稿者: 健一郎
私は桜子と申します。歳は51で、夫は単身赴任中。また、子供たちは、それぞれ独立しています。
家で一人でいるととても寂しい思いをしていました。私は寂しさを紛らわせるため、趣味でもある生け花を再び習い始めることにしました。
学生時代からの親友の楓が営んでいる教室の門をたたき、その教室に通うことにしました。
そんなある日、教室が終わると楓から、今夜飲みに行かないかとの誘いを受け、そのまま飲みに行きました。私たちは、ビールやチューハイを飲み、夫の悪口を言いながら、気持ちよく酔っていきました。そして、夜も更けていき、
「ねえ。桜子。もう一軒行かない。とても楽しいところよ。」
「いいけど、ホストクラブじゃないでしょうね。お金あまり持っていないよ。」
「違うわよ。もっと楽しいところよ。私が以前から通ってるところよ。ねえ。いいでしょ。」
「もう、仕方がないわね。」
私は
『楓が以前から通っているところならいいか。』
と軽い気持ちで返事をした。そして、居酒屋を出て彼女に案内されるまま繁華街の雑居ビルの地下の店に入った。
その店はうす暗く異様な雰囲気だった。彼女は慣れているのか受付に行き、そのまま奥の部屋に向かっていった。私は、ボーイらしき男性に案内されるまま、ソファー付きのブースに案内された。ブースはいくつもあり、三方が壁で仕切られ、正面だけが壁がなく、正面を見ると明るく照らされたステージがあった。しばらくして
『これからショーを始めます。』
とのアナウンスがあり、拍手する音が響いた。私は、訳が分からないまま拍手をし、ステージをみた。するとリード付き首輪をした裸の女性が男性にリードを引っ張られながら入ってきて、正座をし深々と私たちに向かい挨拶した。女性が顔を上げると私は戦慄した。その女性は楓だった。
『楓、どうしてそんな恰好をしてるの?』
私は驚きのあまり声が出なかった。そして、楓は男性に【部分釣り】に吊るされると、パシッ、ビシッ。と鞭を打たれ始めた。
「アウ。痛い。ハガッ。」
「何言ってるんだ。お前はこれが好きなんだろ。もっと欲しいか?」
「アグッ。ンア。はい。ご主人様。奴隷に鞭のご褒美を・・・」
「よし、もっといい声で鳴くんだぞ。いいな。」
男性は、バシッ。バシッ。と楓を鞭で打ち続け、
「ア~ア~。ご主人様。嬉しゅうございます。ア"ッア"~」
「いい声だぞ。楓。もっといいものを遣ろう。」
「ハァハァ。お願いいたします。ご主人様。アグッ。ハウ~ン。ア~ン。」
楓は、オマンコとアナルに電動ディルドを挿入されよがり始めた。そしてブ~ン。ブ~ン。とディドの音が響くと再びバシッ。バシッ。と鞭責めの音が響き、観客から
「お~お。いいショーだ。」
と感嘆の声がした。しばらく責めが続き、楓はご主人さまに懇願した。
「アグッ。ご主人様~。気持ちいいです~。アガ。ウガァァ~。逝きそうでございます。逝く~」
「我慢しろ。」
「もう、ハァハァ。ダメです。ご主人様。逝く~」
「仕方がない奴隷だな。逝ってよし。」
「逝く~。ガァァ~。」
楓はそのまま絶頂を迎え、体から力が抜けたように項垂れた。
私はその姿にいたたまれなくなり、ブースを出ようとしたが、鍵が掛っていて外に出れなかった。その後楓は、釣りから解放され、再び御座縛りに縛られると男性たちに輪姦されはじめた。
「ハガァァ~。イイ~。ア~ン。アン。逝く~。」
楓は喘ぎ、何度も絶頂を迎えた。そして、SEXが終わるとオマンコから精子が垂れ流された。私は、親友の姿にショックを受けた。
そして、ショーが終わりしばらくすると、何食わぬ顔をした楓がブースに入ってきた。
「どう、楽しめた。私の本性を見てどうだった?」
「どうって・・・・・」
「桜子。貴女も私と同じ側の人間よ。貴女も早くこっち側に来たらいいのに。」
「・・・・・ごめん。帰るね。」
「桜子。その気になったら連絡してね。貴女ならいい奴隷に・・・・・。」
私は、彼女の言葉を最後まで聞けなかった。一刻も早く彼女の傍から逃げ出したかったからだ。
家に着き、シャワーを浴びそのまま就寝した。翌日、家事を終えソファーに座り寛いでいると、楓の苦痛と快楽に満ちた顔を思い出すと子宮が疼きを覚え、オマンコが濡れていることにていることに気が付いた。そして、私はショーツの上から指でクリトリスをこすり、楓の言葉を思い出しながらオナニーを始めた。
『そうよ。私も楓と同じ側の人間よ。』
『私も楓のように調教してほしい。』
『奴隷としてご主人さまにお仕えしたい。』
『楓。私も奴隷になりたい~。逝く~。』
私は絶頂を迎えた。
私はその日の夕方楓に連絡した。そして、生け花教室に向かった。教室に入ると楓がニコニコ笑みを浮かべて座っていた。
「桜子。連絡してきたと言うことは、いい返事を聞かせてもらえるの?」
「ええ、そうよ。楓。私も貴女と同じ側の人間てわかったの。私も貴女のように奴隷として、ご主人様にお仕えしたい。」
「そう。じゃあ、明日、此処に行って。」
そう言って私は住所と付近の地図が書かれた紙を渡された。そして
「しばらく、家に帰れないから戸締りとか厳重にね。」
翌日私は、書かれている住所のに行った。そこは、古い一軒家で中から30代の体つきのいい男性が現れ、家に入るよう促された。私は促されるまま家に入った。
 
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2022/12/13 16:08:28(rPKRQtkE)
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