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腰痛持ち熟女編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:腰痛持ち熟女編
投稿者: ミドリ虫
山下操は48歳、夫の守とは去年銀婚式を家族で祝ってもらった平凡な主婦だ、娘二人も短大を出て就職して自立している、

ある朝、同じマンションに住む同い年の下田あかねから電話があり、同じ肩こり持ちだから一緒に矯正に行かないかと誘い

があり、快く引き受けてしまった、何でも、縄を使って矯正するらしく自分一人では心細いからだそうだ、操もそれを聞いて

ためらったが、この年で二人だから心配はいらないと言い聞かせて出かけた、駅近くの雑居ビルの地下にその矯正する

『竹内塾』があった、ドアを開けて入ると作務衣姿の若い男の人が出てきて

「ようこそ、私は塾生の大山です、まず症状をお伺いします」ニコッと笑うとイケメンの好男子だ

「あのう、、私ら二人共肩こりに悩んでいるんです、ね、山下さん」

「はい、私は腰痛も少しあるんです」

「わかりました、それでは先生に診察していただきます」廊下を進むといくつもの部屋があり、一番奥の竹内健と書かれた

部屋に通された、そこは真ん中に大きなベッドがあり横の椅子に同じ作務衣姿の恰幅のいい30歳代の男が座っていた

「『竹内塾』の竹内です、大山からお聞きしましたがお二人共肩こりですか?、」操が

「私は腰痛も少しあるんです」

「わかりました、ではそこのカーテンの後ろで今からお渡しするTシャツ一枚になってください、下はそのままでいいですから

それから下田さんの方は大山が施術しますので隣の部屋に移動してください」そう言われて下田は部屋を出た、操はカーテン

の後ろで、ブラウスとブラジャーを外して、渡された白いTシャツに着替えた、操はバスト95のdカップのふくよかな体型で

うっすらと乳首が見えるのが恥ずかしかった、歩いて先生の前で

「では後ろ向きになって、両手は後ろで交差して、そうです、では始めます」先生は縄で手首をくくると前に回して操の

大きな乳房を二重に上下縛るとオッパイが飛び出てしまった、そこに又首から下げた縄を乳房の真ん中を絞ったため

今まで以上に乳房が飛び出した、ううう、と吐息を漏らすと

「苦しいですか?、も少しですからね」先生は後ろの縄を絞った、余計に苦しくなって

「肩こりはこれが一番です、素肌の方が余計に効くんですけど、二人だけですのでいかがです?」操はもういいかと

「は、はいお願いします、、、」

「わかりました、こんなTシャツは安物なので処分しましょう」と言ってハサミでまず脇から縦に、腕の生地を切り引っ張って

素肌に縄掛けされてしまった

「今からマッサージをしますからベッドに腰かけてください」先生はベッドの上に乗ってまず肩を揉みだした

「うーん、やっぱりかたいですね、この大きな乳房があなたの肩こりに関係してるんです、少しもみほぐしましょう」

と言ってベッドに寝かして操の乳房を両手で揉みだした、それは体格のいい男が力一杯揉むものだから操は悲鳴を上げた

「痛いですけど、我慢してください」5分ほどみっちり揉むものだから、操のパンティは濡れだした

「もうしばらくこのままで、次は腰痛に移りましょう」先生はスカートを脱がすと操のパンティが濡れているのが見えた

「おや、濡れてますね、こりゃいけない、替えは無いので脱いでおきましょう」といいパンティも脱がした、操は顔が

真っ赤になって恥ずかしがった

「大丈夫ですよ、、私たちはしょっちゅう見てますから恥ずかしがらないでください」目を瞑っていると足を広げてベッドに

縛られた、

「では、腰痛の施術をしますので楽にしてください」と言って操のお〇ンコにバイブを入れた

「いいですか、腰痛にはこのバイブが良く効くんです」先生はバイブに催淫剤をたっぷり塗っておいたので、もようすのは

時間の問題だと思った、操は心臓の高鳴りと久しぶりに性欲が興奮しだして息が荒くなってきた

「あー、あー、あー、、、」もう後戻りできない、

「せ、せ、先生私、きがくるいそうです、、、、、」

「大丈夫ですよ、、もうしばらくこのままで、、、もう少し効き目がある長い本物を使用しますか?」操は感づいて

「そ、その本物をお願いします、、、」先生は作務衣のズボンを脱いで

「じゃ、始めます、あくまで施術ですからね、、」先生はバイブを抜くと本物を挿入した、夫とは何年もセックスはなく

久しぶりの交わりに興奮は最高潮に達した、手は後ろ手に縛られてるから動かせないが、本当なら抱きしめているだろう

「う、う、う、いいいーーー」先生の腰使いが速くなってきた

「さあ、お薬の時間ですから口を開けて、、、、」先生はペニスを抜くと操の口の中にぶちまけた

「高いお薬ですからこぼさないように、、、最後の一滴まで吸い込むように、、、そうです」先生はズボンを穿いて操の

縄をほどいていった、操の腕や乳房の周りに縄の縛りあとがうっすら残っていた、ゆっくりパンティを穿いて、カーテン

の後ろで服を着た

「どうします?、暫く治療を続けた方がいいと思いますけど、、、、」操が考えて

「先生、、まだ肩も腰ももう一つなので通っていいですか?」

「いいですよ、今度は大山や、若い塾生がたくさんいますので、徹底的に治療しましょう、では明日午前10時はいかがです」

操は二つ返事ではいと答えた、部屋を出ると待合室で下田あかねが待っていた

「おまたせ、じゃ、帰ろうか」二人が出ていき下田が話しかけた

「ねえ、どうだった?」操は笑いながら

「少し楽になったかな、、、ねえあかねは?」

「うん、私も、暫く通うことにするわ、、操は?」

「わたしもよ、先生気にいちゃったわ、若いし、あかねの大山さんとか言ってた人は?」

「大山さんて、すごいマッサージが上手なの、、でも塾生がいっぱいいるんだって、明日行っても誰に当たるかわからない

らしいわ、私は明日2時の予約だけど操は?」

「私は10時よ、じゃ、さきにすませるわね」二人はマンションまで喋りながら帰った、翌朝操は気がせいていたのか

9時40分についてしまった、

「お早うございます、山下様、どうぞ昨日と同じ部屋です」昨日会った大山が案内した

「山下さん、おはようございます、今日は大山と私で、明日は3人と段々と増やして、最高6人と施術をしますから、その

つもりで頑張ってください、ではカーテンの向こうで服を脱いでこちらに来てください」操は直ぐにそこで脱ぎだした

「それでは手を後ろに回して、縛りますよ、」直ぐに高手後手に縛られ、首から下げた縄で乳房をきつく縛った、そして

大の字にベッドに縛られた

「今日は肩こりの原因である大きな乳房に、鞭とローソクでお仕置きをしましょう」先生はさらりと言ったが操はびっくり

して

「お願い、痛いことはしないで、、、、」

「それは無理です、痛めつけるから肩こりも良くなるのです、よし、大山、始めよう」二人でバラ鞭を交互に片方づつの

乳房を打ち出した、バチッ、バチっと鳴り響くたびにキャーキャーとわめきだした、

「大山、うるさいな!口にタオルを詰め込め!」大山は傍にあったタオルを丸めて操の口に押し込んだ

バチッ、バチっ,段々乳房が赤くなってきた

「大山、ローソクだ」大山はローソクに火をつけ乳房に垂らしだした、シバかれる度に揺れる大きな乳房に赤いローソクが

点々と垂らされると、そこに又鞭が打たれて槌が吹き飛ぶ。それを何度も繰り返すと操は失神した、顔を叩かれて正気に

戻った操に

「次は、腰痛の原因でもあるあなたのクリに少しお仕置きをしましょう、まず思い切り皮をむいて瞬間接着剤で、皮が

戻らないようにしてから、電動歯ブラシで色んな薬で腰痛をやわらげましょう、大山剥いて、指で引っ張てくれ、そうだ

瞬間接着剤でこれで戻らない、、、よしでは何の薬にするかな、、、まず塩歯磨きか、、、、」ブイーンと鳴って先生は

操のクリに押さえつけた、操は叫びたかったがタオルでふさがれている

「歯磨きは当り前だな、、、次はっと、メンソレータムにしよう、、、これは少し利くかな、、、、、、いいぞ、、、

お〇ンコからいっぱい淫汁が流れてきたな、、、効いてる証拠だな,、、うん次は、、、辛子にしよう、、練りからしを付け

た歯ブラシが操のクリに押さえつけられて又、操はまた失神した今度気が付いた時は大山の上に寝かされていた

「二穴責めが腰痛に良いはずですから、今から施術します」そう言うとまず大山が操のお〇ンコにペニスを入れてアナルに

先生の竹内がいれた、こんな経験はある訳がないので操は気が狂いそうだったが、二人がシンクロしだすと、気持ちが

高ぶり出して恍惚の表情になってきた、そう簡単に二人は射精しない、操が気が遠くなり出した時に先生が

「奥さん、、今アナルに薬を入れますから、直ぐに出してはダメですよ、、家まで持って帰って出来るだけ我慢してください

」先生はやっと離れても大山はまだ腰を振っている、ようやくその時が来て

「奥さん、今薬をお口に入れまうから、あーんして」大山はペニスを抜くと操の口の喉奥まで突っ込み射精した

「はい舐めって、そう、舌を使って、、、、はいもう話してもいいですよ、入れ終わりましたから」操はなかなか離さなかっ

た、ようやく正気に戻り縄が解かれたので身支度をしようとベッドから立ち上がろうと思たところ

「山下さん、クリキャップをしますから、明日までつけておいてください、自分ではずしては絶対にダメですよ、それと

アナルのお薬も家まで、出来たら夕方まで我慢してください、ではまた明日10時にお越しください」ふらふらしながら

服を着た操だがドアを出ると

「あの奥さん今夜は眠れないぞ、あの強力なクリキャップで濡れっぱなしだ、フフフ、、、、明日は取って欲しくて

もっと早くくるかもな」操は目はうつろな感じでようやくマンションに帰った、言いつけ通り大便は極力我慢したが

前の方のクリキャップのせいで疼いて仕方がない、我慢できないのでトイレでパンティを脱ぎオナニーをすると

少しは気が晴れたが、大を催して薬を出してしまった、夜になって夫が帰ってきても話がかみ合わず、ボーッとしたまま

風呂に入っては、陰部を弄り、寝床に入っても陰部を弄ったまま、うつらうつら眠ってしまった次の朝、早く金属製の

クリキャップを取って貰いたくて9時半に『竹内塾』に着いた

「お早うございます、少し早いですね、」操は恥ずかしそうに頷いて待合室で呼ばれるのを待った、暫くして部屋によばれ

て直ぐに服を脱ぎだした、素っ裸になると竹内に

「先生、お願いです、このクリキャップを取ってください」竹内ら3人は笑いながら

「奥さん、それは無理です、頑丈な瞬間接着剤でとりつけたものですから、一生取れませんよ、」操は目を向いて驚いた

「どうしても取って欲しかったら、クリを切ってしまわねばなりません、そんなことは嫌でしょう、そのクリキャップは

性欲を高めるためにアメリカが開発した画期的な製品です、慣れれば、大丈夫ですからつけておいてください、ご主人との

セックスも非常に良くなりますから、、、」操は茫然自失でベッドに座り込んだ

「では、始めましょう、はい、後ろに手を回して、、、、」操は素直にいう事を聞くロボットみたいになった、いつもの

高手後手に縛られベッドに仰向けに寝かされた

「今日は、3人の日ですから、新たに山本が加わります、山本は非常に長くて太いペニスを持っているので腰痛には

奥の方まで届くので施術が効果的です、きっと気に入ると思います、では私から、、、」先生が一番に挑んできた

他の山本は乳房を揉み、大山は操にイラマチオをしている、おそらく二番手だろう、竹内が操の上から降りて大山と

交代して操に薬を与えた、大山は直ぐに濡れそぼったお〇ンコに挿入した、竹内が口から離れると、山本が操の口に

ペニスを入れたが、大きくて先ぐらいしか入らない、それでも山本は喉奥まで押し込んで出し入れをした、続いて大山が

山本と交代して薬を飲ました、最後に山本が操に挿入すると、操は白目をむいて悶えた、山本のピストン運動で

完全に喜びを覚醒したのだ、今までにない経験が操が『竹内塾』を抜け出せない虜になった、山本が下りて操の口を開くと

赤ん坊の様に強い力で吸い込みだした。3人が顔をそろえてニヤリとした、全て終わり着替えていると竹内が

「明日は日曜日で、休日ですが、塾生12人が研究会をしますので、山下さんお越しください、おそらく朝から夕方まで

掛かると思いますが、若い塾生の研究の為に奮闘をお願いします」操はただ頷くだけだった

























 
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2022/12/09 09:42:05(5E1N6FRL)
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