ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
派遣で入った女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:派遣で入った女
投稿者: (無名)
もう何年前のできごと。派遣会社の業務管理をやってた時期があって、そこでスタッフの女の子セフレ関係がしばらく続いたよ。
敦子って名前の22歳の子。ヤヤポチャで今考えると目や髪形が篠崎愛に似ていたかな?いつも厚めの下唇開けてていかにも何も考えてなさそうな感じの子。面接もジャージみたいな恰好できて、喋り方もトロいし採用レベルじゃないけど、隙ありそうだしもうこの時からエッチの対象として考えてた。
敦子いわくPCスキルはほぼゼロ。接客業は嫌でなるべくなら工場とかで働きたいけど、楽で時給がいいところないですか?だってさ。絶対長続きしないタイプ。取りあえず時給のいい職場を斡旋(もちろん仕事ハードなのは伏せて)してやった。今友人のアパートに転がり込んでるらしい。寮が空き次第そちらに引っ越しするって条件も付けて契約した。
読み通りというか案の定一週間でギブアップ。携帯も止められてて、無断欠勤2日目の昼前、直接友人のアパートを訪ねたよ。チャイムを鳴らすとしばらくして敦子が済まなそうな表情で出てきた。仕事がきつくて体調が悪いとか人間関係になじめないなどの言い訳を並べてるけど俺には全く興味なくて、話を聞く素振りをしながら露出度が高めの白のブラトップと短パン姿の敦子の身体を凝視したよ。乳はEカップくらいか?ケツもプリンとしてて抱き心地がよさそう。風呂入ってないのか微妙な汗と安っぽいコロンの混った匂いが敦子のだらしなさと隙の多さを漂わせてる。
次の職場を紹介するってことでファミレスへ連れ出した。適当に紹介した後、寮は入りたいんだったら特別に用意するよ、って提案したらすぐに飛びついてきたわ。友人のアパートに6か月住んでていい加減出てってほしいって言われてるらしい。また、一週間働いた賃金もすぐに出そうか?て尋ねたら喜んでお願いします!の回答。取り敢えず寮移ってから通勤可能な職場を探そうってことで、敦子だけ特別な扱いだからね、って恩を売っといたらホント感謝してます、だって。実際のところ寮は空いてるし、賃金も俺の裁量で何とでもなるから。では明日の14時に引っ越しするから荷物まとめとく様に言いつけてその日は別れた。上機嫌で別れ際に担当が俺でホントいい人で良かった、って言葉をいただきました(笑)。
翌日の約束の時間にライトバンで敦子の部屋に。ピンクの安っぽいボストンバックに荷物をまとめてある。布団は友人のだけど借パクするみたい。布団を運んでやったけど汚れてて敦子の体臭が鼻につく。自転車を後部荷台に乗せてその場を後にする。
一棟借り上げのワンルームに到着。1Kだけど築15年くらいでまだ新しい。冷蔵庫とTVも備え付けてあり、敦子も気に入ってくれたみたいではしゃいでいる。更に5万ちょっと入った封筒を渡すと「やった~!」って喜びも頂点に。その後寮のルールや近くのコンビニやスーパーの場所を説明した後、次の働き口を打ち合わせしたんだけど完全に上の空って感じ。すべて俺に任せます、だってさ。更にアメニティがないからドラックストアーで一式買ってやって。完全に敦子から信用を勝ち取った感じ。敦子の依頼でコンビニに寄ったら滞納した携帯料金を急いで払ってたよ。
そうこうしてるうちに寮に戻ると18時前。お腹減ったよね~、って流れで今日は敦子の引っ越し祝いしよう!ってことでピザとサイドメニューをいくつか注文。カクテルなら飲めるらしいので、スーパーに買い出し。ソフトドリンクも用意してやったら「今日はここ何年かで一番幸せかもしれない」って言ってる。
先にシャワーを済ませてからピザを片手にカクテルパートナーを美味しそうに飲む敦子。話も弾んで、敦子が高校卒業してからしばらく実家住で、仕事も続かず家でプラプラしてたら親子喧嘩して連れのアパートに転がり込んできたこと。今彼氏はいないなどプライベートなことまで聞き出せたよ。ちなみに初体験は16歳で済ませてるんだって。元彼と2年続いたけど別れてそこからは彼氏いないみたい。以外に男経験少ないのかな?段々頬が赤くなり明らかに酔い始めた様子。俺もテーブルの対面から敦子の近くに移動して手のひらや、太ももにスキンシップをするが嫌がるそぶりを見せない。
見た感じ目もトロンとしてきて、食べ物をとる手も止まってきた。そのころ合いに敦子の耳元で「今日俺泊まっていいかな?」と切り出す。こくりとうなずく敦子。そのまま肩を抱いて軽くキスしたら抵抗なく唇を重ね合わせる。キスの合間にタンクトップの上から大きめの胸を揉んでやると俺に体を預けてくる。いったん離れて「じゃあ用意するね。」の言葉を残してベッドの布団の上にバスタオルを敷いて、俺もパンツだけの格好になり、敦子の手を取りながら二人でベッドに入った。タンクトップを脱がすとプルンとした巨乳がいきなり目に入る。少し垂れ気味、でも乳輪はさほど大きくなく先端がツンと上を向いている。両手でソフトに揉みながら左右片方ずつ乳首を吸い上げる。軽く歯を立てると「アッ!」て声を漏らす敦子。
ショートパンツを足首から外すとラベンダー色のストレッチショーツを身に着けている。もう土手からマンコあたりには体液っぽいしみが付着している。両手で丁寧にショーツを脱がして敦子を全裸の状態に。股を少し開かせてクンニ。もうかなり濡れてて小陰子がテカってる。手入れの行き届いてないアンダーヘアーをかき分けて小振りのクリを舌先で刺激してやると腰を浮かせて快楽を表現する敦子。そのまま人差し指の爪先で膣壁を刺激してやると一気に愛液が流れ出しバスタオルに吸収される。鼻先にも飛沫が付着したが腐りかけのレモンのような酸っぱい匂いが鼻につく。もっとしてほしいのかベッドの外まで足を出し股を大きく開いて恥部を押し付けてくる。両手を胸にあてながら握りこぶしを作り腰を左右に回転させているよ。「マジ気持ちいい~っ」「うち、うち、壊れる!」なんて…大声をあげて、アルコールが入っているせいかもしれないけどハイテンションで声が隣に聞こえそうで冷や冷やした。
何回かイッただろうね。恥部から顔を遠ざけると肩で息をしながら股を開けた状態のまま。さて俺も下着を脱ぎ、あらかじめ用意してきたゴムを装着。亀頭を小陰子に宛がう。
ズブズブと体内にチンコを挿入させる。根元まで入れ込んだら敦子の両ひざを抱えながら出し入れ開始。締りはないがヌルヌル感と亀頭が膣壁に触れたときの感覚が心地いい。敦子の両手を握りしめ耳元で「滅茶苦茶気持ちいいよ」ってつぶやいてやる。徐々にスピードを上げると太ももやふくらはぎがピクピク痙攣して、乳頭がビンビンに勃起、ただでさえだらしない唇を半開きにして「もう、もう、変になるぅ~」って連呼してる。
イキそうになったので体位を変える。騎乗位へ。細かく腰を使いながら乳を鷲掴みにすると敦子の奴顔を天井に向けアヘ顔してやがる。腰を止め、乳から手を離すと俺の身体と重なり合うように前に倒れる敦子。「敦ちゃん気持ちいい?」耳元で尋ねると「うん、うん」と何度もつぶやくように答える。
いよいよバック、一番俺が好きな体位。敦子を後ろ向きにして両手でウエスト辺りを抱きかかえ、アナル丸見えの態勢で再度チンコを膣穴へねじ込む。最初はゆっくりのストロークで徐々にスピードを上げる。1Kの部屋にパンパンと乾いた音が響き渡る。敦子は枕に顔を埋めて両手でバスタオルを握りしめているよ、肩辺りまで伸ばしたベージュ色のヘアーを振り乱して。次に敦子の両肩を握り、体を浮かせるような体制でする。丁度一番奥まで刺さる位置を探り当てて強烈にピストン。膣壁と亀頭の接触距離が長くなり気持ちいい~!敦子の奴ヘッドシェイクしながらもう何を言っているかわからない叫び声をあげている。
もう限界。敦子から手を放しケツだけ持ち上げた状態で最後はゆっくりとしたストロークで射精した。完全に出し切ったところで漏れないように慎重にチンコを抜く。ゴムを外すと大量の白濁液が溜まってる。それを敦子のケツに垂らすとゆっくりと太ももへ流れていく様はイヤらしい。
敦子の横になり半開きの厚い唇に軽くキスをした後、ペットボトルのオレンジジュースを手渡すと一気に飲み干した。それで気を取り戻したのか、ベッドでしばらくの間2人で余韻を楽しんだ。敦子にとって1年ぶりの男だって。マジでよかった、何回か意識飛んだって言ってたよ。俺も「敦ちゃんが可愛いからマジで燃えたよ」って答えてあげたらうれしそうな顔してた。「1年間SEXなしで性の処理はどうしてたの?」って意地悪な質問したら恥ずかしそうに「一人でやってた」だって。交互にシャワーへ。バスタオルは敦子の体液で完全に濡れて、布団にも大きくシミになってる。その日はそれで終了。敦子には俺から連絡あるまで寮で待機するように指示して別れた。
2日後に連絡して、職場紹介して就労。仕事は楽だし、時給は安いけど俺が調整しとくから、って言葉に敦子は安心しきっているようだ。ちなみに俺とした後布団とか匂いが取れなくて困ってる、っていうから夜車出してコインランドリーで洗ってやったよ。その日もしたかったんだけどどうしてもだめな日らしくて…
敦子も俺に好意を寄せてきたらしくて、土曜日買い物とどこか遊びに行きたいなんて連絡入れてきて、付き合ってあげたよ。服とかも俺好みのビッチギャル風なの買ってあげたりして。ゲーセンで遊んであげて、ファミレスで飯食って…自然な成り行きでホテルへ。
二人で一緒にシャワー。互いに性器を洗い合ったりしていいムード。キスまでは浴室で済ませてウエルカムドリンク飲みながら二人で一本の煙草を交互に吸い終わってベッドへ。正常位でしたけどこの前とワンパターンは嫌だし、俺も横になり敦子の左足を抱え上げるようなポジション。頭を下に向けさせ「見ろよ」って耳元でささやく。敦子の眼にはチンコが自分のマンコの中に出し入れされてる姿が見えるはず。「恥ずかしいってば!」て言いながらも目をそらすこともなく、膣内より多めの愛液を垂らして感じてるみたい。こいつМだな。そう確信した。バックでしてる間もケツを叩いたりアナルに小指の第一関節を挿入しても「イヤだって~」て言いながらも顔を紅潮させて喜んでやがる。
一回抜いた後、小休止後二回戦へ。互いの性器を舐め合う。指で膣壁を刺激しながらクリを噛んだり、アナルに中指を入れて出し入れすると「ああっ、そこダメダメっ」て叫びながら、愛液をしぶかせる。ただ口に入れてるだけのへたくそなフェラだったが、十分勃起してきたので再び敦子を抱くことに。立ちバックやソファーに座らせて又開かせて前から挿入。また自分のマンコに俺のが深々と入り込む姿を見せつけてやった。
ヤヤポチャで体に弾力性があって気持ちい。二回目だし余裕あるので正常位でゆっくり差し入れしながら巨乳を吸ったり揉み上げたりして敦子を弄ぶ。枕を握り占めながら、だらしない表情で目を閉じながら喘ぎ声をあげて喜んでる敦子。二回目はゴムなしで危うく出そうだったけどなんとか間に合って敦子の胸からヘソに向けて精子を勢いよくかけてやった。その瞬間を敦子は嫌がるそぶりも見せずただ茫然とながめてたよ。
その晩は互いに疲れたのでそのままホテルに泊まることにした。互いにシャワーも使わず全裸の状態で眠ったよ。
翌朝8時ころまで眠りについて、一緒にバスタブに入った。ラベンダーの入浴剤入れて、ジェットバスを楽しんだ。敦子も無邪気に喜んでたよ。バス内でキスや乳を揉んでやると蒸気した表情を見せる敦子。「フェラしてよ」って頼んだらパクリと俺のを口に含んだ。亀頭や竿周辺を舌でで舐めるがテクニックはまだまだって感じ。いい加減のところでやめさせて「敦ちゃんこっちおいで」って手招きして背面を俺に向けるように誘導して…そのままの状態で挿入。乳を揉みながら背中を舐めてやると敦子の奴バスタブ内で俺の太ももに腰を置いた状態で小刻みに動く。俺もだんだん本気になってきて、バスタブの縁に敦子の両手と右足をおいて後ろから犯すように抱いた。バスルーム内には敦子の「ああぁ~。うっうっ。」て喘ぎ声とふたりの身体の接触する音がこだましてる。フィニッシュは中で。抜いた後すぐにバスタブに移し膣内を指で掃除してやったら白濁色したヌルヌルが湯船から浮いてきた。
ラブホ飯食ってその日は昼前に分かれた。次の日体全体が痛いので会社休むって連絡がきたよ(笑)
俺の会社、経費とかどんぶり勘定的な感じだから、寮費や備品、ラブホ代まで出張費で清算できるのよ。俺の先輩もこの手口で女囲んでるって前にも聞いてたしね。
その後も週二回くらい定期でしたかな。ドМの敦子をさらに開発したくて、一人エッチ俺の前でやってみてって頼んだら、恥じらいながらも股を少し開いて壁に背をもたれさせながら二本の指を膣内に入れて回転させたりしてる。ブドウ色の小陰子がテカってきて見る見るうちに太ももから敦子の酸っぱい愛液がバスタオルに吸収されていく。いい加減なところでやめさせて、お互いハイテンションになってたから、「もう俺のものなんだよね、敦ちゃんの身体?」尋ねるとこくりと頷いた。予め用意していたシェービングジェルと剃刀を取り出して、「アンダーヘアー処理していい?」って宣告してやった。一瞬戸惑いの表情を見せつつも素直に従う敦子。ジェルを恥部全体に塗布する。股を開かせ敦子の目の前で剃刀を上下に操る。乱れた陰毛が見る見る土手からバスタオルの上に落ちる。小声で「恥ずかしい」って囁くが剃髪中も膣からいやらしい液が止まらない。こいつほんとにドМ。細かい部分やアナル周りまできれいにしてあげた。完璧なパイパン状態。ヒリヒリして痛いって訴えるから乳液を刃を当てた個所に丁寧に塗り込む。そしてそのまま乳液が付着した指をオマンコの中へ。背後からオッパイを揉みながら、もう何回も絡みあってる経験で得た敦子の感じるポイントへストレートにその部分に右中指をあてに行く。軽く指圧してあげた後爪先で微妙に感じるツブツブを刺激してやると、「あ~そこそこそこ~!」なんて声挙げながら股を大きく広いでさらに求めてくる。やがて太ももが痙攣しだしたと感じた瞬間、今で見せたことが無かった大量の愛液を飛沫かせた。まさに潮吹き。敦子の奴も他人にオナニー見せられたりパイパンにされてかなりエッチな気分になってたから、とうとう限界超えちゃったのかな?流石に疲れが見える敦子を休ませる。バスタオルを交換しようと剥がすと、すでにベタベタで床に液がしたたり落ちる。
敦子にせがまれて買ったミッフィのバスタオルをかけ直した後、いつものように挿入。お互いテンション高いので背面座位や、駅弁の体位も試してみた。やっぱり気持ちよかったのは立ちバック。敦子をベットのパイプ部分を握らせて体重をかけながらのピストンは敦子のヒップの弾力を活かしてスピードも付くし膣壁のビラビラがの感覚が心地いい。乳を揉んだり、ケツを鷲掴みにしたりして、敦子背中を舐められると弱いらしくて肩甲骨周辺べろべろしてやったら「ヤメヤメヤメ!」なんて言って肩をピクつかせている。床には敦子の足を伝いながら流れてくる愛液の水たまりができている。限界で腰をガクっと落とそうとするがまだまだ許さないよ~敦ちゃん。
ウエストを両手で掴んで敦子を固定して継続。出す瞬間はチンコを動作させず最後の一滴まで出し切ったらゆっくりと抜く。すると膣穴から濃い目のザーメンがあふれ出して床に何滴か落下したよ。
敦子を抱え上げてベッドに、両股を開かせるとパイパン状態で、小陰子の周りに乳白色の泡立ったザーメンが付着してる様はマジでいやらしい。俺もベッドサイドに座り、敦子に冷蔵庫の中からドリンク持ってきてって頼んだが、体力限界で動くの無理って言われたので俺が取りに行く。ペットボトルを手渡し先にピルの錠剤を口に含ませそのあと一気に飲み干す。今後は中出しOK貰ってるからね。
もう一回したかったけど敦子がギブアップの状態だったし、俺だけシャワー浴びて部屋はそのままの状態で帰ったよ。翌日メールでフロアーやシーツが汚れてて片付け大変だった、って愚痴ってたわ。
もっと敦子をビッチギャル風に仕立てあげたいから、美容院でヘアースタイルも最上もが風のボブヘアーに変えてメイクもつけまつげなんか施させて。本人は「なんか似合わないしメイクめんどい」とかプリプリ言ってた。ご機嫌取りのために欲しかったポーチを購入してあげて、パスタ食べたいって前から言ってたからその店にも連れてってあげて…多少アルコール飲ませた後ホテルへ。
ギャル風に仕上がった敦子の姿を改めて見て興奮。後ろ姿なんか最上もが見てるみたい。ウエルカムドリンク飲んで一服中ふと見るとソファーの奥の壁に等身大の鏡があるのを見つけた。そこに敦子を立たせて「ギャルっぽくって可愛く見えるし、敦ちゃん」って褒めてあげるとまんざらでもない表情で鏡の前で後ろ向きになったりして確認してる。以前買ってやった胸の大きさが強調できるショートトップスとデニムショートパンツを身に着けてる。それとなく近づいてヘアー撫でつつ肩を抱く。胸をまさくったりキスを求めたが素直に応じてくる。そのままトップスの下にあるブラを器用に外してベッドに放り投げる。「敦子がここでするの?」って聞いてきたが無言のままうなじを嘗め回しトップスに手を入れオッパイを揉み始める。無抵抗の敦子。ショートパンツの止めボタンを外すと自然に足首の足首の辺りまで落下。ピンク色のレースのパンティの中に手をやるともう膣穴からいやらしい液をにじましてる。「恥ずかしいって!」って言いながらも頬を赤らめて足を少し開脚してクンニしやすい自然に態勢に。「敦ちゃん元カノと着たまま野外でやったって言ってたよね。俺にも経験させてよ」耳元で囁いたら「もうこの服恥ずかしくて着れないよぅ」だって。
敦子の手を鏡の額縁に添えさせて、パンティも足首まで引き下ろす。トップスだけ身に着けた状態でバックからブスリ。濡れ濡れの膣内がいつもより締りがあるように感じる。シュチュエーションがそうさせているのか?ゆっくりと出し入れすると愛液がパンティやショートパンツにしたたり落ちる。敦子の顎を上に向けて「鏡で今の自分の姿見てみなよ」って耳元で囁くと「恥ずかしいよぉ!」って連呼してる。ピストンの速度上げると次第に腰が落ちてきた。愛液でベタベタしたパンティとショートパンツを足首から剥ぎ取り、ソファーのひじ掛け部分に右足をのせより股の開いた状態で敦子の腰をつかみながらする。はっきり言って挿入している状態が鏡で丸見え。
マジ興奮したよ。ビッチギャルをレイプしてる感覚。ボブヘアーを揺らしながら甲高い声で「いやっ、いやっ」って口走ってる。内心は喜んでるくせに。「敦ちゃん鏡見なよ」って挿入部分を見るように指示すると「恥ずかしいって~」て言いながらも凝視してる。パイパンで遮るものがないので俺の血管の浮いた竿の部分が見て取れるはず。
いいかげん興奮してきたのでその体制でフィニッシュ。敦子から手を離すと崩れるように床にへたり込む。いつもよりも多めのザーメンがマンコから床にしたたり落ちている。
その日は10日ぶりの敦子とのSEXってことでかなり溜まってた。ショートトップスとスニーカーを脱がし全裸の状態にして抱きかかえるようにベッドへ。騎乗位でウンコ座りの状態にしてアホみたいに敦子に腰使わせたり、正常位で胸に跡が残るぐらい激しく乳首を噛んだりしてハードに攻めた。敦ちゃんも感じてたのかな?嫌がるそぶりも見せず、俺の攻めを受け止めながら声にならないような叫び声が部屋全体に響いている。一回目と同じく亀頭が一番奥に当たる位置で射精。二回目だけどかなりの量を膣内に放出した。
もう一回したかったんだけど敦子の身体はピクリとも動かない。口をぱくつかせながら飲み物がほしいしぐさが何となく見て取れる。ペットボトルを一気飲みしたら少しは回復したみたい。
腰が痛いって言ってるので少しマッサージしてやったらようやく立ち上がれるようになり、二人でバスタブへ。温めの湯でゆっくり浸かってたら、やはりまたしたくなった。敦子に告げると「ホント無理だから許して」って回答。じゃあ口でしてよ、てことで敦子に咥えさせた。
バスタブに浸かりながらのフェラは気持ちいい。敦子は正座の姿勢でひたすらチンコを舐めている。疲れたら手でしごいて、とか今まで身に着けてきたテクでイカそうとするがこちとら2回もすでにしてるから全然感じない。竿や玉舐めや亀頭を舌先でチロチロしたりするなどのアドバイスをし、最後は両胸で竿を挟みながら、尿道口を舌で刺激されてようやく抜けた。射精の瞬間口からチンコを外したので顔面にザーメンを受け止めた敦子。最後まで出し切ったら。抱き寄せてあげて「敦ちゃん、今日は俺の我がままに付き合わせてごめんね。好きだから敦ちゃんのこと」って耳元で告げたら涙を流す敦子。
もうしばらくイチャイチャしながらバスタブ内で疲れを癒し、ホテルを後にした。パンティとショートパンツに浸み込んだ愛液と、汗ダクのショートトップスから放たれるメスの匂いが車内に充満してクラクラきたよ。
その後数回敦子の部屋でノーマルにしたんだけど…段々敦子の奴が厚かましい態度を取り出すようになった。仕事でも欠勤が目立つようになり、そのくせ前借だけは一人前にせびりだす。しかもまだ働いてない分まで。流石にそれは俺の裁量でもダメだし断ったんだけど、それなら寮に入りながら自分で仕事探すとか言い出した。会社辞めると寮も出てかないといけない決まりなんだよって説明しても飲み込み悪くて、ほんとパーだわ。だったら俺の住処に同棲させろ。だって。確かに俺も「敦ちゃんのこと好きだよ」って何回も口にしてるけど全然本心じゃないし、ただ身体が目的で付き合ってただけだからね。それに今の会社辞めて先輩と独立考えてたからいい加減敦子と縁切りたいと考えてたところ。敦子との肉体関係もいい加減飽きがきてたとこだったし、こんなだらしない女俺の住処に連れ込むなんて考えられない。
しかし、会社に俺のことチクられたらヤバいし最悪同棲かなぁ…なんて悩んでたんだけど、以前の現場でスタッフが社員を殴ったり製品をパクった奴がいて、そいつが元ヤク〇で、先方の会社もその世界にお付き合いがあってコンサルタントの担当と社長とで話し合い何とか解決したんだけど、その過程で俺も先方の担当者と何回か連絡を取り合ってた。「お兄ちゃんもなんか困ったことがあれば相談に乗るからな。」って最後に声をかけられた覚えがある。
怖かったけど、他に解決策がある訳もなくその担当者さんに連絡した。いきさつをすべて話して敦子のことそちらで面倒みてもらえませんか、という内容。取り敢えず画像とか送ってくれってことで依頼に従った。一両日中に連絡が入り面倒見る、ってこと。なんか知らないけど感謝されちゃったよ。謝礼金の話まで出たけど、人身売買みたいで怖いし丁重にお断りした。うちの会社を無断で退職して行方不明になったことにしといてくれ、との指示。
敦子には、新しい仕事斡旋するけど遠いから寮引っ越すね、って告げたらホントは俺の住処に転がり込みたかったらしく、少しぐずったが、俺のアパートは同棲禁止だから敦ちゃんの為にしばらくしたら引っ越すからって納得させた。
引渡しは3日後に決まり、それまでは敦子のこと好きにしていいよ、って言われたので最後に敦子を抱いた。以前から泊まりたいって言ってた高めのラブホにチェックイン。テーブルやベッドの上にはバラの花びらが散りばめられてて豪華な感じ。シャワー後はウエルカムシャンパンを二人で楽しむ。段々雰囲気が出てきてキスしたり、バスタブの上から乳を揉んだりする。いつもは初っ端からはハードな感じで行くんだけど今日はソフトに。別れを惜しむように敦子の全身を嘗め回す。アナルから足の指まで。クンニは長めに、小陰子を噛んであげたり下で膣内を突いてあげたりしたら。腰浮かしながら感じ切ってる敦子。生で挿入して騎乗位でお互い腰を使い合って正常位へ…ゆっくり出し入れしながらオッパイを舐めつつ耳元で「敦ちゃんほんとに可愛いよ」なんて誉め言葉を並べる。その間も俺のチンコの味を堪能しつつ、ローズ色のクッションを握りしめてアヘ顔の敦子。そのままの状態で中だし。溢れてきた精子はテッシュできれいに拭いてあげて。
敦子の手を引いてソファーで小休止。コーラを注いで一つのグラスで互いに飲みあう。タバコもそんな感じかな。「今日はバックでしないの?」って聞かれたから「次はバックでしてあげるよ」と返答。好きな体位を聞いたら、ケツだけ起こして、上半身はベッドに伏せてる感じが一番いいって。互いにまたいいムードになったのでベッドに戻ることにした。
敦子の好きな体位で挿入、体位は変化せずストロークの調整だけで感じ切っている敦子。「あぁ、これがやっぱイイ」とか言いながらMAXのスピードで突いてやったら「イクゥ~!」を連呼、ケツや背中をピクピクさせている。そのままの状態に中で果てたら、敦子の奴、ケツだけ上に向けてしばらく硬直している。膣からザーメンをポトポト垂らしながら。これで最後のエッチが終了。記念に、ビジネスバックに潜ませたデジカメで行為をすべて撮影させてもらった。ごめんね敦ちゃん。浴室も豪華でバラの花が浮かべてあり、それを集めては楽しんでる無邪気な敦子。
上機嫌でチェックアウト、寮に戻り明日までに荷物まとめとくよう指示。あと布団は先方で用意してるからおいてっていいよと伝え別れた。
いよいよ引渡しの日、敦子を乗せて市街地の中心部へ、「都会に寮とかあるの?」なんて聞かれたが適当にやり過ごす。指定されたマンションに到着。2DKの部屋に案内すると「こんなりっぱなお部屋に住めるんだ!」ってはしゃぐ敦子。コンサルタントの担当に今到着したと連絡を入れる。「職場へは別な人が案内するから部屋で待ってってね」と告げ、そこで敦子とは最後の別れ。多少の罪悪感があったが、敦子が世間知らずで馬鹿だからしょうがないと割り切って。
その後の敦子。女の子を扱うプロみたいな人に何度も何度も可愛がってもらったみたい。部屋には隠しカメラが設置してありその様子を収めたDVDを何枚か作成してたみたいで担当者より見る?って言われたけど流石に遠慮したよ。デリなヘルでもやらされると想像してたが、出所してくる若い人の身の回りの世話役になるみたい。別れて一か月後の敦子の写真見たけど、ヤヤポチャした体形は普通になってて顔もセミロングで、身なりもキャバ嬢みたいな感じに変身してた。流石プロって感じ。
こちらは敦子の寮の掃除や給料水増しの後処理で結構苦労したけど、敦子を差し出したお礼に超高級ソープに連れてってもらった。倖田來未似のマジでドストライクの嬢と夢みたいなひと時を過ごさせてもらい疲れが吹っ飛んだよ。
その後半年以上たったが敦子からもコンサルタントの担当者からも一切連絡がない。新しい彼氏におれ以上に可愛がってもらってる事を祈ってるよ。

 
レスを見る(1)
2022/07/22 09:28:55(8tAgaZL4)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.