不倫関係にある人妻A子とラブホテルで入浴中に「うんこするところが見たい」とお願いする。



えー…恥ずかしいなぁ…。どうしても見たいの？

見たい。

どうしても？

どうしても。

仕方ないなぁ…



A子は真っ白な肉付きの良い尻をこちらに向けて湯船の縁にしゃがむ。



恥ずかしいよ～

出ない？

ちょっと待ってね…うっ…くっ…


A子が息むと肛門が出たり引っ込んだり、まるで別の生き物の様に生々しく蠢く。



すごい…動いてるよ？

いやー、言わないでいいよぉ…



やがてA子の肛門からプスッ…プスッ…とガスが漏れ、その後ドーナツ状に盛り上がった肛門から一気にミチミチミチミチッと音を立てながら茶色い物体が勢い良く飛び出してぼとりと床に落ちる。同時に浴室は硫黄に似た刺激臭に包まれた。


いやーん…臭い…見ないで…
A子は恥じらって顔を隠しながらも、丸出しの肛門が余韻でヒクヒクしている。

んーん。臭くないよ。
僕はそんなA子の姿に興奮しつつ、A子の身体から出てきた物に愛しさを覚える。

僕はトイレットペーパーを持ってきてA子の肛門に残った便を拭き取り、床に落ちたA子の便を掃除してトイレに流す。


俺、A子ちゃんの下の世話できるかも…。母乳でも唾液でも尿でも便でも、A子ちゃんのなら大丈夫だわ…

じゃあ今度は○○君がする所見せてよ！

えー…。やだ(笑)


僕が見せたかどうかはさておき、その後、改めて入浴しなおして退室の直前までセックスをした。



「排泄は汚い」なんて思うかもしれませんが、好きな相手の物だと愛しいものなんですね。

相手の全てが見たい、全てが欲しいと思う方にはオススメかも(笑)

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