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ある奴隷契約について(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ある奴隷契約について(2)
投稿者: 寿限夢 ◆3r1jSLnLXI
ハードなSM調教を受けた女の家族から訴訟の依頼を受けたが
直接その被害者に話を聞かないことには始まらない。
「どうしてこういうことになったのですか」と尋ねた。

「最初は楽しかったんです。ハードな攻めも全て大丈夫でした。でも・・・。」

「徐々にハードになって受け入れ難くなったのですか。よくある話です。大丈夫です。安心してください。」
「訴訟を起こさず契約解除で穏便に済ませたいのですね」と言った。

「違います。一部書き換えてこのまま奴隷で居たいと思います。」

「結構ひどい目にあわされているとお見受けしますしここまで攻められて大丈夫な方は知りません。」
「本当にこのままで大丈夫ですか」と尋ねた。


「普段はここまでされていません。契約見直し条件として10日間ギブアップ無しで攻めを受ける約束をしたからです。」
「でも6日でギブアップしてしまい母に相談したのです。」
「両親もハードなことをしていて母はかなりのマゾなので分かってくれると思ったのです。」
「でも両親からやり過ぎだ酷い奴だ別れなさいとまで言われました。」

「どの辺りがやり過ぎと言われたんでしょう」と返す。

「全身にクリップを100個付けてハード鞭で弾き飛ばすんですがこれが痛すぎで・・・」

「それはきついでしょう。過去にもそういう相談ありました。」

「それは大丈夫なんです。母はその倍くらいされています。傷を見ればわかります。」
「しばらく付けられて痛く我慢ならないくらいになって弾かれると激痛が走って良いのです。」

『やばいタイプだ』と思った。
「どの辺りが貴女的に駄目なんですか。」

「汚い系のものです」

「おしっこ飲ませたりとかでしようか」

「それも平気です。」

『かなりやばいタイプだ』と思った。
「大の方でしょうか」

「そうです。絶対ダメでした。完全拒否して毎日100叩きの罰を受けてました。」
「ある日、気を失って目が覚めると口の中にあったんです。」
「もうパニックになって泣き叫んで必死で抵抗してそれで許してもらえました。」
「でも何度かされているうちにごっくんの方がマシと思うようになって遂に食べれるようになりました。」

「それは許せないですね。一線を超えて駄目になるパターンはよくあることです。」

「でも・・・今では完食を命じられたら命令に従えますし大丈夫です。」

「えーと結局、何が駄目なんでしょうか。」

 
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2022/05/08 14:07:44(3q2xD5uO)
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