いつものようにセーラー服で授業を受けていた美紗はクールを装っていました。周りの羨望も相変わらずでした。
帰宅する途中で今度はお尻の穴を舐め回した男とその友人の合計３人がいました。
男は美紗に「これから帰宅ですか。ダチがお前と遊びたいそうなので付き合ってもらうよ。」と言うと素直に従いました。
『この男達にのチンポコが私のツルツルマンコに入れられるのかな』
男の家に向かった美紗はナース服とミニスカートを目にしました。
男は美紗にこれに着替えるように促すと美紗はナース服とミニスカートに着替えました。
男達は美紗のナース姿に興奮しながら美紗にマッサージをするよう頼みました。
美紗は男達をマッサージしていくうちに男達にスカートの中を見られていくうちに興奮していきツルツルマンコから雫を男達の服にかけてしまいました。
ぐったりとした美紗に男は「今度は俺達がマッサージしてあげるよ。」と言うと美紗のミニスカートとTバックを外してお尻を突き出させました。
男は美紗に浣腸をしてしばらくすると美紗は「我慢で、き、な、い。いゃー。」と言うと男達の前でウンコをしてしまいました。これを掃除して美紗を全裸にさせると男達は美紗を押さえつけてお尻、陰部、脇腹を重点的にくすぐりました。
イキ果てて男達にイジられた美紗はセーラー服に着替えて帰りました。
帰る途中で美紗の幼馴染に会いました。色々会話していくうちに幼馴染は柔道でお尻の穴を舐めた男に勝利したこともあり、今でも勝てるよと言うと美紗は幼馴染にホレました。
『この方とセックスしたい。もしくはイジられたい』
そう思った美紗は胸をときめかせると幼馴染に「ねえ、明日貴男の家に行きたいんだけどいいかな。」と言うと幼馴染は「いいよ。」と反しました。
こうして美紗は明日を楽しみにしているのでした。

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