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婿の奴隷に堕ちた私 part1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:婿の奴隷に堕ちた私 part1
投稿者: 麻衣子
私は、アラフィフの未亡人です。夫は、20年前に、交通事故で他界しました。それから娘と2人で暮らしてきました。そして、3年前娘は学生時代からお付き合いしていた良明さんと結婚しました。2人は、私が寂しくならないよう、私と同居してくれました。
良明さんは、明るく、おっとりとした性格で、とても好感の持てる若者でした。
ある日、娘は、会社の研修で1ヶ月間家を留守にすることになりました。私は、この間に、良明様に奴隷調教を受け、良明様の性奴隷として残りの人生を歩むことになりました。
その日は、良明様と2人で、夕食をとり、普段と変わりなく過ごしていました。私は、後片付けを終わらせ、ソファーに座っていると、よビールを持ってきて、「お疲れ様です。いかがですか?」と同時に、ビールを手渡し、私の隣に座りました。
私達は、談笑しながらビールを飲み進め、いつの間にか体が密着していました。私は、体が火照って来るのがわかりました。そして、良明様は、私の火照りに気付き、ゆっくりと私の体を愛撫しだしました。私は、「ちょっと、ダメだよ。」と拒否しましたが、「いいじゃないですか。僕のこと嫌いですか?」と言ううなり、私の唇を奪いました。「何するの」と手で体を離そうとしましたが、良明様は、私の顔を平手打ちに叩き、「抵抗するな。」と言いながら、また、私の頬を平手打ちにしました。
そして、私のスカートの中に手を入れ、おマンコを探り当てると、「なんだ、濡れてるじゃないか。鼻から、期待していたのか?」とニヤニヤし、私の服を捲り上げ、下着をずらし、乳首を舌で愛撫され「アア~ン。ハァハァ。」と声を上げだしました。そして、私の体を堪能した良明様は、私の口にチンポを押し付け、フェラチオをさせました。
良明様のチンポは、極太で巨根チンポで、咥えきれませんでした。
良明様は、ショーツを脱がせ、チンポをおマンコに入れようしましたが、「それだけはダメ。私達は、親子よ。」と拒否しましたが、良明様は、強引にチンポを根元までいれました。私は、「ウギャ~。」と叫び、海老反りになり、体が痙攣しました。私は、入れられただけで、逝ってしまいました。それからは、良明様は、チンポを深く入れたり、浅く入れたりしました。私は、「イイ~。感じる。子宮にグングン来る~。逝く~」と喘ぎ続けました。そして良明様は、「中に出すぞ。いいな。」「はい。たっぷり出して。」暫くして、「出る~」と良明様は叫び、私のおマンコに精子を注入しました。
「麻衣子。良かったよ。これから、俺好みの女に仕込むから、良いな。」と私を抱き締めてくれました。私は、「はい。私を良明様好みの女にしてください。」と答えました。そうです、私は、レイプ同然に犯されたのに、体も心も彼に堕されていたのです。
続きます。
 
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2022/02/20 08:10:24(9a49yFKD)
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