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秋葉オタクの調教フィギュア
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秋葉オタクの調教フィギュア
投稿者: 真奈
①5月の終わり頃、絵梨花は山手線で秋葉原に向かっていた。スラリとした細身のその娘のいでたちは、白いブラウスに黒いベリーショートのトップスに、セシルマクビーのグレー3段フリルのミニスカ、オーバーニーソックスにショートブーツで、白い太ももの絶対領域が周囲の目を引き付けていた。セミロングの髪にカチューシャを着けた美少女は、少し虚ろげな表情で車窓を眺め、やがて秋葉原に着くと待ち合わせ場所に急いだ。
指定された場所には、身体の大柄な、アキバによく居そうなキモデブがニタニタして既に待っていた。この人が、そう、今日の御主人様…絵梨花はうつむき加減で挨拶したものの、そのカップルの対比は周囲が二度見するほど不釣り合いなものだった。そんな視線を気にもせず、ビルの陰に隠れるように立つ絵梨花のお尻を触り、「絵梨花ちゃんいいよ~かわいい、ちゃんと言われた通りにしてきた?」「はい…あの、大丈夫です」触れたお尻は少しゴワゴワした感触、そう、絵梨花はオムツを履いていたのだ。薄型オムツを自ら履いてきたこの美少女は、更に言えば(男の娘)だった…。19才の絵梨花は中学までなよなよした外見が元でイジメられたりしたが、高校の時は女子としてのかわいさに磨きがかかり、大学生の彼氏までいた。別に性同のようなものではなかったが、アイドルみたいなかわいい服が好きで、それにちょっとウィッグを被ると誰も男だとは気付かなかった。そこにバイの大学生にちんぽの味を教え込まれ、自分の小さなちんぽよりも遥かに立派なそれを意識すると猛烈に女を感じるようになっていた。大学生が卒業で疎遠になると、絵梨花は女装子の掲示板に出入りするようになり、キモデブもそこで繋がったものだった。最初はそのメールを無視していたが、キモデブが一方的にフル勃起した写メを送ってきて、結局このちんぽに調教されたいマゾ欲求に勝てなかった。しかも相手はオタクで、フィギュアの話などで気が合ってしまった。
今日はアキバで調教デートをしたあと、彼のアパートに連れて行かれる予定だった。絵梨花はキモデブの舐めるような視線に、オムツの下のパンティに包まれる小さな無毛ちんぽを早くも疼かせていた。
「おしっこは我慢してきた?」「えっと、はい、もう結構…」「へへへ、よしよし、いい娘だ、じゃあ行こうか」キモデブは嬉しそうに絵梨花を連れてアニメキャラの総合店に向かった。一緒に色々なアニメグッズを見て回り、コスプレ衣裳の店では絵梨花に似合う物を購入した。絵梨花ちゃんにプレゼント、などと言いながら、それを着せて犯したいだけなのは絵梨花も分かっていたが、おしっこが限界に近いのでそれどころではなかった。絵梨花は周囲に聞こえないよう、小声で「あの…御主人様、おしっこ…」キモデブは事も無げに、「そう、大丈夫でしょ、オムツしてんだから漏らせば?」トイレに行かせてやるなどとは毛頭考えてなかった。そのまま店内をつれ回し、フィギュアコーナーのところでいよいよ我慢出来なくなった絵梨花に、「ここでお漏らしだよ、上手に出来たらちんぽ舐めさせてやるからね」絵梨花は観念し、大勢の買い物客が行き交う中で「んン…あぁ…」遂に漏らしてしまった。おしっこはオムツの中のパンティを一気に濡らして拡がり、吸水されていき、生暖かくずっしりとした感覚に見舞われた。キモデブは絵梨花の表情から漏らしたことを悟り、お漏らし美少女の羞恥を楽しんだ。「じゃあ次は上の階に行こうか、オムツ重くなって下がる?ミニスカからオムツ見えそうだよ、へへ」絵梨花は実際そうならないか気が気じゃなかったが、オムツの中をくちゅくちゅさせながらキモデブに従って歩いた。



 
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2021/12/18 23:45:19(0HANkD1t)
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