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むっつり系女子大生・波留
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:むっつり系女子大生・波留
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
いかにも清純派の彼女だが、実は「むっつりスケベ」
中学の頃からアナルでオナニーをし始め、高校時代からはイチジク浣腸をお小遣いで買いながら、浣腸オナニー・・・。
大学からは、様々な淫具、責め具を付けての変態メス犬生活・・・。
しかし、そんな事実を知る者は一人もいない。

全ての切っ掛けは、中学時代、ホモセクシャル系の漫画を見てしまったこと。
特に興味があった訳ではなかったけれど、「肛門でもセックスは出来るんだ。」「男も女も構造が同じなんだろうから、女だって感じるはず」と言う、単純な発想からだった。
最初は、違和感だけがあるだけで、特に気持ちが良いとは思わなかった。
しかし、イケナイこと、変態的なことをしている!と言う背徳感に、ゾクゾクするような興奮を覚えたのは確かだった。

そして、アナルプレイをする前には、浣腸や洗腸をするべき、と言うのに気づいてから、浣腸をするようになったのだが、その苦しさには驚かされた。
説明書には、三分ほど我慢をして・・・書かれてあったが、「絶対に無理!」と思ったからだ。事実、最初は一分、我慢できたかどうか分からない。
しかし、全てが一気に出てしまった時の爽快感は、他に変えられない喜びだった。
そうして、週に一度くらいは浣腸をするようになる。
ただ・・・その音だけは、毎回、恥ずかしくて堪らなかった。
そんなこともあって、誰にも気づかれないよう、自宅に誰もいない時にこっそりとするようになり、それが叶わないと、深夜、二階から非常用の外階段を降り、近くの公園のトイレでするようになる。
誰にも聞かれることはない!そうは思うのだが、夜中、こんな場所で女子高生が浣腸をしているなんてことがバレたら、生きていけない!と思った。それどころか、変態女と罵られながら、強姦されてしまってもおかしくはない!

浣腸プレイとアナルオナニー。決して誰にも知られはならない秘密を持っているなどとは、清純さと可愛さを併せ持つ波瑠からは、想像など出来ない。
両親も、親友も、誰も知らない!!
当然、秘密を知られてしまうことは怖くてならない。そうした不安や恐怖は、あくまでもネガティブな感情であって、誰も望むものではないはずだが、独特の緊張感と興奮が、麻薬的な魅力として波留を突き動かしてしまう。

しかし・・・ある時から、誰かの前で変態プレイをしているところを見られてしまう・・・とか、浣腸の苦しみに堪えながら、処女のおまんこを濡らしていることを知られてしまう。あるいは、学校に友人他の見ている前で、縛られ、さんざん鞭を剥き出しの尻に打たれ、変態オナニーをしていることを白状させられてしまう・・・などなど、恐ろしいことを想像するようになってしまう。

こんな恐ろしいことを考えながら、身体が熱く火照り、肛門が激しく疼いてしまう。顔は明らかに紅潮し、心拍数は異常なまでに上がり、呼吸が荒くなってしまう。嫌で堪らないのに、怖くて仕方がないのに興奮してしまう!!

入れる物も少しずつ変化していく。最も愛用したのは、市販の蝋燭だった。細く長い物から太い物まで揃っているし、先端の芯を切ってから、蝋受けとなっている引っ掛かる部分を、ナイフやカッターで削ぎ落とすだけで、何種類もの滑らかなスティックが完成する。
しかし、これだけでは刺激が少ない。
そして手に入れたのが、百円ショップで売られていたつぼマッサージの棒。
ツボを刺激する為なので、先端は丸みを帯びている。そして、それを押す際に手が滑らない為だと思われる滑り止めとしての溝がある。
このことを知ってからは、百円ショップに限らず、健康器具のありそうな店で、同じような棒、刺激が強そうな物を手に入れ、使い捨てのゴム手袋の指を切り、それをコンドームのように嵌めて使うようになる。

さて・・・こうしてアナルオナニーは、少しずつは進化していくけれど、幼いオナニーであることには違いない。
それに、同時にクリを弄ったりはしない。変態的なプレイをしながら、その異常な興奮状態を楽しんでいるだけで、アナルで逝くことなど、考えてはいなかった。
それより、ノーマルな形でセックスを経験し、その快感や喜びを手に入れれば、誰にも秘密を持つことなく、堂々と生きていける・・・・とさえ思っていた。

そして・・・高校の二年の夏、海水浴場が近くにある親類宅に、家族で数日間、泊まることになったのだが、父親は一泊だけして帰ってしまい、母親も、父親一人では何も出来ないから・・・と、後を追うように帰ってしまった。
一人となってしまったけれど、もう高校の二年生。小学生でもあるまいし、一人で一通りのことは出来るし、何かあっても伯父さんや従兄弟に頼めば済むこと。
ただ・・・この時、以前から波留のことを気に入っていた大学生の従兄弟に、処女を奪われてしまう!!
突然だった為、ショックはショックだったのだが、波留自身も、彼のことが以前から気になっていたし、もしもそうした関係になっても良い!と、思ってはいたが・・・。

意図する形ではないにしても、処女を卒業することになったが、従兄弟とは滅多に会うことはない為、セックスでしか得られない快感や興奮を、早く自分のモノにしたいと思うのだが、簡単にはいかない。
そして、大学生となって一人暮らしを始めるようになり、様々な枷から解放されることになる。
自由に自宅内でオナニーが出来るだけではなく、金銭的にもかなり余裕が出来た。
マンションの賃貸料金や光熱費は親の口座からの引き落としだし、自炊をすれば十分に余裕がある仕送り。
正月のお小遣いは、使えるお金は一万円までで、残りは全て母親が管理していたが、大学生となったのを機に、その管理を自分で出来るようになった。
さらに、有名女子大と言う事もあって、近隣の女子中高生を持つ親からの、家庭教師の依頼が常時あり、お小遣いも稼げる状態だったのだから・・・

そうした金銭的な余裕があることで、まず手に入れたのがアナル系のグッズであり、クリや中逝きが出来るとされる玩具の購入だった。
それまでは、「逝く」と言う終着点を求めるのではなく、背徳感や恐怖、緊迫感を伴う異常な興奮状態を楽しめれば、それで良かった。
そうした気持ちがあったが故に、ある一定以上の興奮が得られるようになっても、そこで一度クールダウンし、新たに興奮を高めていくことを繰り返していた。
そしてもう一点。恐怖心を自ら煽っていた妄想を、常にオカズとしていたけれど、実際には、着衣のままトイレの中だけだったり、ベッドではパジャマを開けたり、ズボンを半分ほど脱いでするオナニーだった。
それを、明るい部屋の中でするようになる。それも、自分なりにシナリオを描いて・・・・。

 
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2021/12/09 03:09:04(Blh7MCph)
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