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熟女教師・千恵子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女教師・千恵子3
投稿者: 妄想Sマニア
細い首に真っ赤な首輪を嵌め細身の熟れた裸体に真っ赤な縄によって緊縛され小振りで少し垂れ気味の乳房の上下に食い込んだ縄によって絞り出された乳房に勃起しきった乳首に男の手が伸び親指と人指し指で捻り潰した

「痛ッ・・・ァァァァ・・・痛ィィィィ・・・ンンンンン・・・」

千恵子は艶かしく緊縛された裸体をくねらせた

「後っ・・・後生ですッ・・・せめてっ ぁぁぁァァァァァァ ンンンンンン な 何か 羽織らせて下さいっ・・・」

千恵子は艶かしく裸体をくねらせ客の男に訴えた、男はニヤリと嗤い

「マゾだろう?、NG無しだよな!」

「・・・嗚呼ァァァァ・・・ひどいッ ァァァァンンンン 」

脂汗が吹き出し濡め光る緊縛裸体を悶えさせる千恵子の姿に男は満足げに嗤い乳首を潰した手を下に移動させ股間に食い込んだ股縄を更に上にグイグイとあげヴァギナに刺激を加えると、千恵子の裸体が後ろに反り返り小刻みに裸体を震わせた、男はポケットからピンクローターを取り出し愛液で濡れきった二本の股縄を開きヴァギナに挿入した

「マゾのお前には股縄だけじゃ満足出来ないだろ」

そう言うとピンクローターのスイッチを一気に最大にした

「ァァァァアアアアアア イッ イヤァァアアアアアア 」

千恵子の喘ぎ声がホテルの廊下に響き渡った、千恵子の緊縛裸体が激しく痙攣し

「アッアッアッ アンンンアンンンアンンン ンンンン アアアアアア 」

千恵子が絶頂する寸前にまで昇り詰めるとスイッチを切った

「アアア 嗚呼・・・そんなっ・・・」

気をやる寸前で止められた千恵子は刹那さに下唇を噛んだ

「勝手に逝くなよ!」

客の男が嗤い、千恵子の首輪に繋がれた綱をグイッと引き廊下を歩き出した、男はピンクローターのスイッチを再び入れた、さっきみたいに最大では無いにしても千恵子を快楽へ導くには十分な刺激であった、千恵子は快楽の刺激に緊縛裸体を悶えさせながら廊下を歩かされエレベーターへと客の男と共に乗り地下駐車場と降りていった、エレベーターの中でも客の男に愛撫され千恵子のヴァギナから流れ出る愛液が震える内太股からくるぶし迄まるで小便を漏らした様に流れ赤いハイヒールの中に入り込んでいた

「アンンンアンンンアンンン はっ 恥ずかしいぃぃ 恥ずかしいぃぃ アンンアンン アアア ンンンン 」

千恵子は男に愛撫されながら悶えうわ言の様に恥じらい続けた、そしてエレベーターが地下駐車場に着き扉が左右に開くと外気の冷たい風が千恵子を包んでいった、男は千恵子をエレベーターから降ろし赤い首輪を外した

「ほら、迎えの車が着いてるぜ」

男はそう言うと腰に食い込んだ縄に挟めてあるスイッチを再び最大にした、千恵子は厭らしくヒップを左右にカクッカクッと揺らした

「車に着くまで逝くなよ!」

そう言うと千恵子の艶かしく動くヒップを平手打ちした、肉を叩く音が駐車場に響き渡り千恵子はテールライトの付いたワゴン車迄歩き出した、ピンクローターの強烈な刺激に緊縛された裸体を悶えさせ

「アアア 逝っちゃう 逝っちゃう 嗚呼・・・恥ずかしいぃぃ ハアアンンンン イッ イッちゃう イッ イッ アアアアアア イクッ イクッ・・・ンンンンン アアアアアア イクッウウウウ もぅぅ イクゥゥゥゥーーーーーッ 」

千恵子は冷たいアスファルトの上に尻をつけ小刻みに痙攣を続けた、こうして千恵子の週末が終わるのであった。
 
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2021/11/14 06:16:24(dC0FObMs)
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