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1:雪菜のバイト
投稿者:
れいこ
スパ☆リゾートでのア〇ル開発を終えた翌週に〇校の制服は新しくなった。
〇校の噂はすぐに拡散されていった。 女子達のブラは柄も確認できるまで透けているし、スカートは電車がホームに入ってくる風圧でも軽く捲り上がる。 雪菜と祥子の28cmのスカートは常にフワフワ浮いていて下半身を露にしていた。 登校は下着を着けているが、警備室で下着を脱ぐとそのまま授業して下校する。 雪菜の場合、自宅から学校まで下着を着けているが、帰りは地元の駅のトイレで下着を着けバスで帰宅する。 学校から地元の駅まではノーパンノーブラでほぼ裸同然だが、下着を着けてもその格好は派手で目立つ。 当然近所で目撃されるようになると噂が入ってくるが母の雪江は呆れているだけだった。 雪江はノーパンノーブラの格好は知らない。今の流行だと思っていた。最初は怒っていたが制服なら仕方ない。学校まで問い合わせもして確認していた。 学校もその辺は雪菜をサポートして雪江を納得させていた。 雪江は雪菜と隣の織田の関係も知らない。 テストが終わると夏休みになる。 いつものように学校から駅まで歩いていると、駅前の蕎麦屋の店員が雪菜を呼んだ。 「おーい雪ちゃん」 「えっ?」 雪菜は声の方を向いた。 蕎麦屋の店員が手で雪菜を呼んだ。 「雪ちゃん。さっちゃんと一緒じゃないんだね」 「さっちゃん?祥子のこと?」 「そうそう」 「最近休んでるのよ。テストも後日受けるらしいよ」 「ふーん」 「じゃっ。失礼します」 「おいおい。ちょっと待て」 「えっ」 「蕎麦でも食ってけ」 「結構です」 「いや話しがあるんだよ」 「話し?何ですか?」 「まあまあ、ここではアレだから店の中へ」 雪菜のお尻を揉みながら店に入れた。 『相変わらず良いケツしてるな』 ここはいつもドアを開けたままだが、冷房が効いていて寒いくらいだ。 雪菜の乳首が大きくなるとブラウスを押し上げた。 「奥は冷房で寒いだろ?」 店員は入り口にある券売機の前のカウンターに水を置くと、雪菜はそのカウンターに立ちカバンを足の間に置いた。 L字型のカウンターの角の部分で外から一番良く見えるとこだ。 店員は雪菜のスカートが捲り上がってるのを確認すると厨房に入り蕎麦を作った。 外から見れば雪菜のお尻が丸見えになっている。 雪菜もそれは知っていた。 「おじさん、話って?」 「雪ちゃんは何でみんなより遅く帰るの?」 「えっ?」 「生徒達はとっくに下校してるだろ?もう18時だよ」 「ええ。自習してるの。でも部活してる子はまだ残ってますよ」 「自習?やってたんじゃないの?」 「やってないわよ。男子も女子に手を出すと退学だから見てるだけよ」 「退学?」 「そう退学。女子もスカート押さえたら退学」 「スカート押さえたら?」 「その条件もあってミニスカートの許可が出たの」 「じゃあパンツ見放題だね。でも何で雪ちゃんはそんなに短いの?」 「長さは自分で決めるの。それで」 「ふーん。じゃあ雪ちゃんはマ〇コ見せてるんだね?」 「えっ?」 「はい。天ぷら蕎麦」 出来上がった天ぷら蕎麦をカウンター越しに置いた。 「ありがとうございます。いただきます」 雪菜は蕎麦を食べ始めた。 『話ってそんなこと?やりたいだけじゃない。食べたら直ぐに帰ろ』 「いらっしゃい」 客が入ってくると雪菜を舐めるように見ながら券売機から発券した。すると有無も言わず雪菜の左隣に立つと店員に券を渡す。 客は雪菜を見ると大きな乳首を目にした。 『こいつ見せてるんだな。触っても良いのか?』 「いらっしゃい」 『チッ。客が来たか』 その客は雪菜の右隣に立った。 客同士も目が合う。 するとあっという間にカウンターは客で埋まり雪菜を見ている。 外には列が連なっていた。 『こんなに混んでたら話しなんて出来ないでしょ』 「おじさん、ご馳走さま」 「ああ。返却口に持っていってくれる」 「はい」 雪菜は返却口に向かうと店員が小声で呼んだ。 「雪ちゃん、ちょっと」 「えっ?」 「中に来て」 「えっ?そっち?」 厨房を指差すと店員は頷いた。 『何で?』 みんなも見てるので厨房に入った。 「雪ちゃん頼むから手伝ってくれ」 「えっ?何をですか?」 「食器だけでも洗ってくれないか。ちゃんとバイト代払うからお願い」 返却口の裏には洗ってない食器が残っていた。 『ご馳走になったし洗うだけなら良いか』 「わかりました」 「ありがとう。洗ったらそっちに置いて」 「はい」 雪菜は手際良く洗っていく。 「雪ちゃん早いね」 「そうですか?ありがとうございます」 『厨房って暑いのね。カウンターが寒いのが分かるような気がする』 すぐにブラウスは汗で濡れほぼ透明になった。 「あっ。お客さん、雪ちゃんのカバン取っていただけますか?」 「ん?」 左隣にいた客が床にある雪菜のカバンを見た。 『おっ。ピンクの下着じゃないか』 「ああ。これね」 雪菜の下着を自分のカバンに落とし込んだ。 「はい」 この行為を数人見ていたが何も言わなかった。 「ありがとうございます。お待ちの方どうぞ」 客が一人入ってきた。 「雪ちゃん、カバン」 「あっ。ありがとうございます」 「手濡れてるから事務所に置いとくね」 雪菜のお尻を触りながら背後を通った。 『下着貰ったし帰るか』 「ご馳走さま」 「ありがとうございます」 食器を返却口に戻そうとする客を遮った。 「そのままで結構です」 『チッ。あそこ行けば雪ちゃんって奴見れたのに』 「雪ちゃん、お客様がお帰りだ。食器下げてくれる?」 「えっ?はーい」 『自分で下げるんじゃないの?』 雪菜が厨房から出ると箸を止めた。 汗で濡れたほぼ透明なブラウスが張り付いて胸を露にしている。 「ありがとうございます」 食器を受け取った。 「いえ。ご馳走さま」 客の目は雪菜の胸しか見ていない。 『ん?えっ?』 雪菜は自分の格好に気付くと、厨房で小さくなった乳首を再び大きくした。 『こいつ感じてるのか』 「バイトですか?」 客が雪菜に声をかけた。 「えっ。いえ」 「お客さん、またどうぞ」 店員が雪菜を遮って返事をした。 「ああ、ありがとう」 「次の方どうぞ」 返却口に向かう雪菜は通路が狭くなっているのに気付いた。 「すみません。通ります」 数人の客達がカウンターから一歩下がっていた。 雪菜が通る時にお尻を撫でていくが、雪菜は気にならない。 徐々に客達も大胆になってくると、通路が狭くなり横を向いて歩くようになってしまった。 客達に胸を押し付けるように通ると客達は雪菜のマ〇コに触れるようになってきた。 「あの、すみません」 「ん?」 「喉が渇いたので...」 店員は時計を見た。 『えっ?もう20時?』 「あっ。ごめん。休憩して。事務所使って良いからね」 「ありがとうございます」 「冷蔵庫あるから好きに飲んでよ」 「あっ、いえ。持ってますので」 「そう?遠慮しないでね」 雪菜は事務所に入った。
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2021/11/25 01:47:43(25UcYh4s)
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