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淫虐の葬式
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐の葬式
投稿者: (無名)
わたしはマヤ38歳です。
母であり、女であり、そして夫の性奴隷です。
わたしは高校を卒業すると直ぐに、夫のタツジと結婚し息子のリュウタを出産しました。
結婚と言えば聞こえは良いですが、わたしの父が作った借金のカタとして、強引に夫のタツジと結婚させられました。
それにより、父の借金は無くなりましたが、その後、父がどうなったのか全く知りません。
タツジと結婚して以来、わたしは一度も父と会って居ません。
ひょっとすると、父はもう、わたしが中学生の頃に亡くなった、母の元へ行っているかもしれません。

タツジの家は地元では有名な資産家であり、タツジもわたしもその莫大な財産によって、不自由無く生活をしていました。
結婚当時、タツジは48歳、わたしと30歳も離れていました。
それでもタツジの精力は旺盛で、わたしは毎日、タツジが目覚めている間は、ずっと犯され続けていました。
夫婦でありながら、『犯される』と言うと変に思われるかもしれませんが、少なくともタツジは、わたしの事を自分の思い通りに、いつでも使える性奴隷だと思っていたようです。
もちろん、夫婦ですので避妊など必要なく、わたしは直ぐにタツジの子であるリュウタを身籠りました。
タツジはわたしが妊娠している間も、容赦なくわたしを犯し続けました。

リュウタを出産してから、タツジはわたしをより激しく犯すようになりました。
近所の若い男の人を集め、その男の人たちにわたしを輪姦させたりもしました。
もちろん、輪姦は1度や2度ではありません。
もう数えきれない位に、何度も男の人たちに輪姦され、男の人のおチンポを咥えるだけで、それが誰であるか解る程に輪姦されました。
わたしがそんな状態ですので、息子のリュウタの面倒は、いつもお手伝いさんに見て貰っていました。
息子のリュウタには母として何もしてやれず、とても寂しい思いをさせました。

不思議とタツジは、わたしを何年も犯し続けました。
タツジは資産家の家に生まれ、小さい頃から何不自由無く、我がままに生きて来た人です。
わたしは、タツジがそのうち、わたしに飽きて、他に女を作るだろうと思っていました。
そして、そうなれば、わたしは捨てられ、タツジから解放されると思っていました。
ただ、それだけを楽しみに生きていました。
タツジと結婚して10年が過ぎても、タツジはわたしを離そうとはしませんでした。
わたしを輪姦した男の人の中には、わたしを譲って欲しいとタツジに申し出た人が何人か居ました。
しかし、タツジはその全てを断り、決してわたしを離そうとしませんでした。

タツジが60歳を過ぎた或る日、タツジは不慮の事故で亡くなってしまいました。
その日も、わたしはいつものようにタツジに犯されていました。
全裸で3階のベランダへ連れて行かれると、そこで体に縄を掛けられ、両手を後ろで縛られました。
更にタツジは、わたしを縛った縄をベランダの天井に掛けると、わたしはそのまま天井から吊るされました。
天井の鉄骨には、わたしのような性奴隷を吊るせるように、滑車が付けられているのです。
そして、両足にも縄を掛けられると、大きく左右にM字に開かされ、縛られました。
まるで冷凍庫に吊るされている肉の塊の様に。
タツジは、ベランダに全裸で吊るしているわたしの体を、とても嬉しそうに犯しました。
体中に食い込む縄の痛みと、タツジに犯される快感によって、わたしの体の感覚はおかしくなり、意識が朦朧としていました。
その時、突然、タツジの叫び声が聞こえました。
「うわあぁぁぁぁっ。」
その声は直ぐに小さくなり、『ドスン』という大きな音が聞こえました。
わたしは、何が起きたか解らず、全裸で吊るされたまま、周りを見ました。
すると、直ぐ目の前に、息子のリュウタが居ました。
リュウタは、小学6年生に成っており、体も大きくなっていました。
「お母さん、大丈夫?」
リュウタが、心配そうにわたしを見ながら言いました。
「ええ、大丈夫よ。
ねえ、何があったの?」
「お父さんが、ベランダから落ちて死んだんだ。」
リュウタが、嬉しそうな顔で言いました。
そして、わたしの大きく開かれた股間に顔を埋めると、わたしのマンコを舌でペロペロと舐め始めました。
「はあっ、ああん、だっ、ダメよ、リュウタ。
お父さんが落ちたのなら、早く救急車を呼んで。。。
あっ、ああっ、あっ、いっ、イクぅ。」
タツジに散々責められたマンコをリュウタに舐められ、わたしはとても感じてしまい、イってしまいました。
「お父さんは、もう死んだんだから、急いで救急車を呼んでも無駄だよ。
それより、おマンコ舐められてイってしまうなんて、お母さんもお父さんが死んで嬉しいんだよね。」
リュウタは、とても嬉しそうな顔でそう言うと、わたしのマンコの中に指を入れ、かき回しました。
わたしはその刺激でまた直ぐに絶頂を迎え、潮を吹きました。
それを見てリュウタはとても喜び、大きくなったおチンポをわたしのマンコに入れました。
大きくなっているといっても、小学生のおチンポですので、大人のおチンポには及びません。
しかし、それでも、わたしはリュウタのおチンポで責められ、また絶頂を迎えました。
それと同時に、リュウタはわたしのマンコの中に射精しました。

下の方から、使用人たちが、タツジが転落したと騒いでいる声が聞こえてきました。
少しして、バタバタと3階のベランダへ人が走って来る足音がしました。
数人の男の使用人が、ベランダに出てきました。
そこで、全裸でベランダの天井から吊るされているわたしと、その近くに立って居るリュウタを見つけました。
リュウタはその使用人たちに、タツジが脚立の上でバランスを崩し、転落するのを見たと言いました。
確かに、ベランダには1m程の小さな脚立が転がっていましたが、タツジはわたしを吊るす時も、その後、わたしを犯す時もその脚立は使っていなかったのです。
しかし、わたしもリュウタの言った通りだと言いました。
一人の使用人がわたしを降ろそうとしましたが、別の使用人が、警察が来るまで現場保存しなければならない、と とてもイヤらしい目でわたしを見ながら言いました。
そして、おもむろに大きく勃起したおチンポを出すと、まだリュウタの精液が流れ出ているわたしのマンコに入れました。
男の使用人たちは全員、以前にタツジに言われて、わたしを何度も輪姦しており、慣れた手付きでわたしを犯しました。
そして、わたしは何度も絶頂を迎えました。
その後、駆け付けた警察により、現場検証が行われ、タツジは事故により転落したとされました。


 
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2021/10/12 20:24:48(PKzCi0OQ)
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