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奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な後輩メグミ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫靡な後輩メグミ】
投稿者: かまくら
事務所の寮はマンション6階で、まだ新人扱いのグラドル達はそのワンフロアーで集団生活をしていた。
21歳の小池エイコ、20歳のメグミ等もここで生活し、エイコは3流ビデオ映画の活躍もあり一人部屋を与えられ、
都会の生活を満喫していた。駅側にありながらビル群に隠れて立ち、一方には運動公園の木立が並び、
隠れ宿のような不思議な静けさの立地が、グラドル達には評判が良かった。
最上階の角部屋がエイコの一人部屋で、室内より広いベランダに、誰にも見られない死角の存在が特にお気に入りだった。
初夏の夜風がビル風に乗り、開け放たれたベランダの窓から室内に吹き込み、火照ったエイコとメグミの裸体をわずかに冷ますと、
二人の甘い体臭を乗せ室内からベランダに淫靡な香りを循環させては噴き出していた。
「ちょ、メグミ・・あぐっ・・せ、責めすぎ・・はぁはぁ・・声でない・・話せないから」
「ジュルッ・・ほんと先輩のマンコ綺麗・・しかもこんなに垂らして・・牝汁凄い・・吸ってあげてるのw・・さっきのお返し・・
さんざんメグミの責めたくせにw・・責められながら言うの・・エイコ先輩・・マン拓見せて・・誓約言って!」
「んぐっ・・あぁぁ・・クンニ・・め、メグミのクンニ・・く、クリに・・ビンビン来てる・・クリが痺れて・・こ、声でないw」
エイコの悶える声にメグミはふしだらな笑みで、エイコを見上げた。ソファーに片足を上げたエイコの割れ目に、
しゃがんだメグミが吸い付き、絶え間ないクンニを続けていた。メグミの時同様に、エイコも口紅で割れ目をなぞり、
マン拓を押していたが、その赤いルージュはメグミの絡みつくクンニですっかり落ち、綺麗に剃毛されたパイパンマンコが
あらわになっていた。上目遣いでエイコを見ながらの執拗なクンニは、エイコのクリ吸いだけでなく、
熱く蒸れたバギナ奥まで舌をネジ入れ、尿道までも舌を差し込む徹底したクンニ責めだった。更にメグミの両手の片方は
エイコの尻穴に中指をねじ込み、片方の手はそそり立つ乳首を荒く愛撫していた。
二人の若く張りのある、そして程よく鍛えられた巨乳の裸体は、録画中を忘れるほど激しく絡み合っていた。
「はぁはぁ・・先輩早くw・・マン拓報告して・・いつまで感じてるんですか・・乳首もビンビンのままでw・・やらしい体・・
逝くの?先輩先に逝くの?」
メグミの意地悪な声にエイコは声を出せず、ただ全身を痙攣させていた。片手には赤い口紅で型撮りされたマン拓済の誓約書を握り、
必死で逝くのを堪えているのがわかった。
「ね、ねぇ・・い、逝ってないから・・暫く逝ってないの・・だから全身すごい感じるの・・だ、駄目よ・・も、もう・・
また逝きそうなの・・はぁはぁ・・あぁぁ・・また・・い、逝くっっ・・」
いつの間にか責められる耐性の薄れていたエイコの体は、今まで以上に即果てる体になっていた。メグミの荒い責めに、
エイコの快楽のツボは何度も弾け、絶頂を繰り返していたのだった。頭を左右に何度も振り上げては、後頭部をのけぞらして、
エイコは白目のアへ顔をメグミに見せつけていた。それを見抜いたメグミも休むことなくエイコを責め続けた。

「あっ・・あぁぁぁ・・」
何度目かの絶頂でエイコはソファーに崩れ落ち、そこでメグミの責めが途切れた。
「ねえ・・何回逝きましたw・・見てメグミの顔・・先輩の牝汁で顔射されたみたいw・・ねぇ先輩何回逝ったの?・・
ほんと直ぐ逝くスケベな体w」
朦朧とした頭を、エイコは意識を取り戻すように何度か振って、荒い息を整えた。
「だ、ダメよ・・メグミダメ・・もう逝けないから・・あ、頭おかしくなりそう」
エイコの弱いかすれた声に、メグミはにやけ、優しい口づけをした。
「やらしい汗かいてw・・先輩のアへ顔久しぶりに見た・・まだエイコさんの奴隷誓約録画してないのに・・何回逝くんですかw」
「も、もう意地悪しないで・・メグミ本当にやらしい・・スケベで意地悪なクンニ・・子宮ジンジンしてる・・ねぇちんぽ咥えてないの
・・だから感度凄い上がってるの・・」
そう答えると汗ばんだ顔をメグミに寄せて、荒いキスをし、舌を絡めた。そして知り尽くした互いの秘肉を指で責めあい、
エイコとメグミの全身は何度も卑猥に跳ねた。お互いが逝くと慰めるように口づけをし、そして次の絶頂を求めあうように、
また指をスポットに滑らせる愛撫を二人は繰り返し、全身を幾度も痙攣させ、エイコはだらしなく開いた股を弾ませながら
録画されてることをも忘れ、メグミのクンニに素直に反応しては、逝き汁をスマホに噴きかけ続けたのだった。

「も、もう痺れてる・・はぁはぁ・・メグミちゃん・・と、止めて・・い、逝きすぎなの・・うぐっ・・はぁはぁ・・
待つて・・トイレ・・エイコおしっこしたくなっちゃったw・・」
エイコのバギナに顔をうずめるメグミを必死に引き離して、エイコはすっかり降参した口調で告げた。
タオルは既にはだけ、全裸のグラドルの二人は淫靡な汗を纏いながら、エイコの声で小休止するようにキスをした。
そして排泄の為にエイコはメグミのはち切れる裸体を、遠退けようとした。
「待って・・エイコ先輩だめw」
意地悪な笑みを浮かべながら、メグミはトイレに向かうエイコの腕をガッチリ掴んだ。
「な、何よ・・お、オシッコしたいの・・汗も酷いし・・シャワー浴びたいのに・・」
「まだ録画終わってないですよw・・エイコさんこっち・・」
メグミはエイコの腕を引くと、生ぬるい風が舞うベランダに、汗ばんだ全裸のままエイコを座らせた。
「えっ?やだ・・何よ・・メグミ何するの?」
「ここでして・・しょん便ここで垂れ流すの・・エイコ先輩排泄しながら奴隷誓約するのw・・淫乱奴隷にピッタリw」
「そ、そんな・・み、惨めすぎる・・」
声の弱さとは裏腹に、エイコは興奮で喉を鳴らした。
「これ・・この洗面器にしょん便して・・」
小さめの洗面器はピンクの花模様以外は、透明で中が透け、デコレーションの外見は価値の高さが分かる上品さを醸し出していた。
「やだ・・これエイコのお気に入り・・海外撮影で買った・・お気に入りよ・・はぁはぁ・・さっきお風呂で話したじゃない
・・メグミの意地悪・・変態命令やめて・・か、身体震えちゃう・・」
「エイコさんこれも・・この先輩のお気に入り履いてw・・普段の小池エイコのイメージぴったし・・ふふ」
メグミの意地悪い笑い声で、エイコは逝きそうなほど興奮を感じていた。メグミの用意したのは、これもエイコのお気に入りの
黒のエナメルのハイヒールだった。
「や、やらしい・・はぁはぁ・・全裸・・全裸にヒール履いて・・ほ、放尿させるなんて・・あぁ凄い感じちゃう・・うぐっ
・・で、出そう・・も、もう噴いちゃう・・」
「先輩まだですよw・・ちゃんとマンコ開くのw・・指で開いて尿道カメラに見せて・・奴隷懇願ご主人様に伝えてw・・やだ
・・感じ過ぎエイコ先輩の乳首凄いカチカチw」
洗面器を跨ぎ、身体を痙攣しながら放尿を耐えるエイコの背後から、メグミはエイコの乳首を指で挟み、
更にしごいて苦しむエイコの顔を見てにやけた。
「や、だめよ・・また乳首いじらないで・・お、オシッコ出ちゃう・・い、嫌・・感じ過ぎ・・しょん便噴いたら・・逝きそうw
・・惨めよ・・凄い変態・・放尿で逝くとこ見せるの・・嫌よ」
「もうわがままw・・逝かせて欲しいのね先輩・・」
エイコの背後から両手でやらしい乳首責めをしていた片手を、エイコに見えるように突きだすと、メグミはその手の指をちんぽのようにしゃぶった。
そして唾液にマミレタ指で、エイコのアナルをかき回し始めた。
「えっ?ち、違う・・ひぃぃ・・」
「やだ先輩w・・凄い締め付け・・メグミの指千切れちゃう・・えっ?ピストンがいい?・・変態ですねエイコさん・・
じゃメグミの指2本にして・・ちんぽみたいピストンしちゃうねw・・肛門引くつかせてスケベな先輩・・」
立ち上がり逃れようとするエイコの体をメグミは乳首を挟み乳房をわしづかみにし、固定していた。
そして悶えるエイコのアナルを激しく指責めを繰り返した。
「我慢しないでw・・出して・・しょん便噴くの・・放尿しながら奴隷の誓い!・・早く先輩」
「あぐっ・・い、いやぁ・・惨め・・後輩の排泄命令惨めよ・・あぁぁ・・で、でも感じてる・・あ、アナル感じてるの・・あぶっ・・」
エイコは途中まで言うと、洗面器をまたぎ尿道が見えるようにマンコを開いた股間を、大きくカメラに突き上げ潮を噴いた。
そして弱い吐息の後に、濁ったしょん便を洗面器に垂れ流し始めた。
「だらしない先輩w・・全裸ヒールで排泄して・・しかも逝ったでしょ・・後輩の前で逝き汁噴き上げてw・・早くカメラに誓いなさい
・・奴隷誓約して先輩!」
「う、うん・・はぁはぁ・・こ、小池エイコです・・い、今しょん便してるの・・社会人になっても・・はぁはぁ・・後輩に排泄管理されて
・・アナル責め受けて排泄してます・・尿道見て・・こ、こんなに変態なエイコに・・お仕置きして・・昔以上の調教・・お、お願いします
・・んぐっ・・あぁ・・し、しょん便止まらない・・」
エイコは紅潮した顔いっぱいにはしたない汗をかき、洗面器が溢れても止めどない尿を垂れ流していた。
「はぁはぁ・・エイコさんやらしい・・メグミもダメ・・我慢出来ない・・いい?先輩いい?・・メグミのしょん便かけちゃう
・・く、口開けて・・エイコ先輩飲んで・・」
「えっ?・・ちょ、やだぁ・・と、止まらない・・エイコしょん便出てるのよ・・」
エイコの戸惑う声にメグミはにやけながら、エイコとカメラの間に立つと、腰を落とし、がに股で自分の割れ目を開きイコに突き出した。
「先輩・・はぁはぁ・・く、口開けて・・メグミの尿道見える?・・あぐっ・・で、出ちゃう・・あぁ噴く・・しょん便噴きます
・・エイコさん口開けて・・あぁぁぁぁ」
尿道から小便を噴く瞬間、メグミの尻肉が弾けるのが分かった。嫌がるエイコの顔へ我慢していた尿をまき散らしながら、引くつく肛門が
カメラに映るように、メグミは片手で自分の尻肉を開いて、後で二人の動画をチャックする慎吾と武志にアピールすることも忘れない服従心を見せた。
「あぷっ・・ごふっ・・に、苦くて臭い尿・・はぁぁぁ・・メグミのしょん便・・ごぶっ・・飲んでる・・凄い惨め・・め、メグミも酷いわ
・・意地悪な後輩w・・」
「あぁ・・と、止まらないの・・しょん便止まらない・・飲んで・・先輩全部飲んで・・はぁはぁ・・」
エイコの喉は苦しげに何度も鳴って、注がれる濁った尿を飲んでいた。そして自分の排泄が止まると、エイコはメグミをより自分に近づけて、
尿道にじかに口をつけて、メグミの排泄を受けた。メグミの腰が激しく痙攣して、排泄が止まると、エイコはメグミの尿道を吸い始めた。
「あぐっ・・先輩だめ痺れてる・・ちょ、直に吸わないで・・はぁはぁ・・やだぁ・・き、気持ちいw・・んぐっっ・・」
がに股のメグミの背中が激しくのけ反り、エイコの尿道責めにとてつもない快感を得てるのが見て取れた。
エイコはメグミの逝き顔を満足そうに見上げながら、尿道からクリを吸い続けた。
チュバチュバと卑猥な音がベランダに響き、その音にメグミの喘ぎ声が混ざり始めていた。

夏はもうそこで、すっかり生暖かい風に二人のアンモニア臭が混ざりベランダで渦を巻いていた。
エイコは自分のクンニ顔がカメラに映ることを気遣いながら、社会人になって始まる調教を期待する羨望の目をカメラに向け、
慎吾と武志の再開に股間を濡らすのだった。

つづく

 
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2021/08/29 08:18:31(CFWAMXeA)
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