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1:奴隷グラドル・小池エイコ【濡れる2人の社会人】
投稿者:
かまくら
「お疲れ様でした・・あれ?今日は・・車あるのw・・ラッキー」
夏の到来が夜の風の蒸し暑さで感じられる季節となっていた。ネオン煌めく街並みに聳えるテレビ局のビル前で、 グラドル小池エイコの声が弾んで聞こえた。 「ほかの局も回って事務所戻るだけ、メグミ達も合流するから。専用じゃないぞw」 「なんだ・・でも楽ちんw・・そかこの後夏の写真集の打ち合わせだっけ?・・後ろ乗っていい?」 マネージャーが頷くのを見て、小池エイコは後部座席に滑り込んだ。 朝からの収録は早めに終わり、時計は21時前だった。いつもの深夜までの収録を考えると、エイコはどこか得したような 気持ちになり、車外を流れる街並みに目を向けた。 深夜までの収録の時には事務所が車を手配してくれた。今日のように巻きで終わるときは、普通に電車の帰宅だ。 知名度が上がったとはいえ、新人のグラドルは当たり前のように電車通勤をし、都内の生活も事務所の寮で寝泊まりをしていた。 ただ3流のビデオ映画ではあるが、主役を2本務め、エイコは一人部屋を利用できており、まだ相部屋のメグミと比べ 事務所の扱いは良かった。 「夏の匂い・・もう・・3年か・・早いなぁ・・」 車窓に映る街並みの人々はみな薄着で、夏の到来を待ちわびた笑顔が浮かんでいるように、エイコには思えた。 朝夕の冷え込みはいつの間にか気にならず、時折感じる生温かな風に、エイコの表情は自然と緩んでいた。 「20・・もうすぐ・・21歳・・か・・」 あの淫靡な高校性活を終えて、すでに3年が経とうとしていた。エイコの活躍の場は、グラビアと深夜枠での水着披露が中心だった。 3年の間にメグミも卒業し、本格的にグラドルとしてエイコ同様、雑誌にふしだらな水着を披露し活躍していた。 「エイコ!もう深夜枠後輩に譲っていいぞ、社長はメグミを代役に考えてるし。徐々に水着減らして、 ドラマ映画方面にエイコの仕事考えてるから。女優が希望だろ?だから、ほらビキニでラウンドガールとか、 メグミ達後輩に譲っていいから。な?」 「う、うん・・でも好きだし・・グラビア・・み、水着・・嫌じゃないし・・」 「えっ?そうなのか、まぁでも仕事の場を広げたほうがいいし、考えとけよ」 マネージャーの不審な顔に、エイコはなぜか興奮を覚えた。エイコが女優を目指しているのは周知の事実で、 グラドルを続けたいエイコの返答は、まさに淫靡な嘘に包まれていたからだ。慎吾と武志の激しい調教は、エイコの体に染みついており、 卒業後も絶え間ない呼び出しと折檻を、エイコの淫らな子宮はどこかで期待していた。ところが3年間で直接的な呼び出し、 調教命令は今までなく、高校3年の夏のイベントのお礼として、事務所に招待された2人に逢った以外は、電話どころか メールもなかった。その時もすれ違うのみで、エイコは深夜まで仕事の為、二人を慰めたのは仕事の無かったメグミと根本ハルミだった。 後日メグミに二人への奉仕の内容を、動画で自慢気に見せられ、エイコは連日オナニーに耽り、ぬぐえない嫉妬に苦しんだ。 エイコの体はずっと蒸せて熱せられた状態となり、少しでも淫らな熱を冷まそうと、自然と視姦される状況に自分を置いていた。 ラウンドガールや深夜帯の水着出演にこだわるのも、エイコの子宮熱を冷ますため、大勢の卑猥な視線を浴びたい願望なのだった。 新人から出演していた深夜のグラドル番組は、昔以上に卑猥な企画が多く、特に人気はアダルトビデオ鑑賞後に感想を聞かれる、 稚拙で頭の悪いコーナーだ。水着のグラドル達は、鑑賞後にMCの芸人に卑猥な質問をされて、恥ずかしそうに答えるのが視聴者に受けた。 赤面する若い新人グラドルの中で、もはや有名人になったエイコも出演しており、芸人MCに女王様のように上から目線の受け答えが話題だった。 マネージャーの提言のように、後輩に譲っても不思議でない知名度は得ていたが、エイコは自分のために出演を続け、 収録後に卑猥なビデオの内容を思い出しトイレで自慰に耽け、疼きを収めることがエイコの一週間で唯一の慰めだったのだ。 それは快楽に縛られグラドルを続ける、小池エイコの秘密の一つだった。 「お疲れさんでーすw・・あっエイコ先輩・・お疲れです!」 他の局に立ち寄り、事務所の後輩のメグミ達が乗り込んできた。メグミ達は3人で、奥のエイコの横にメグミが座り、 他の2人は運転席後ろの席に着いて若い声を弾ませ、直ぐに他のアイドルの話題に夢中になっていた。エイコとメグミは 久々の遭遇だった。メグミはハルミと巨乳コンビを組み、雑誌を中心にそれなりに活躍していた。当然エイコと破廉恥な 行為をすることも減り、メグミの相手はもっぱらハルミになっていた。 「お、お疲れ・・あれ?・・今日はハルミちゃんは?一緒じゃないの?・・一人?」 隣に座ったメグミはエイコの声に反応せず、エイコの全身を舐めるように見ていた。 「先輩・・相変わらず綺麗な巨乳w・・足も・・太モモ張りがあってすべすべ・・やらしいフェロモン全開ですね ・・ムチムチの牝奴隷のお手本w」 メグミは言いながら、エイコのモモを撫でていた。 「ちょ、やめてよ・・周りいるんだから・・突然なによw・・や、胸ダメ」 エイコの抵抗は弱く、明らかにメグミの行為を素直に受け入れていた。夏はもう直ぐそこで、自然と服装は露出が目立つ洋装だ。 エイコもメグミも若さが溢れた太もも露わなミニスカに、上半身は谷間を強調するようなカジュアルシャツのみだった。 メグミの手は何の遠慮もなくエイコの谷間に入り、固い乳首を指で挟んだ。 「くっ・・い、いや・・何してるの・・メグミちゃん・・やめて」 「体が欲してるw・・先輩の体限界でしょ・・全身性感帯みたい・・熱くなってる・・オナニー三昧なの?先輩教えて」 メグミはエイコが慎吾と武志の調教を受けていないことを知っていて、ハルミと二人で、今やご主人様となった二人に奉仕したことを 自慢しているのが、メグミの表情からひしひしと感じられた。 「べ、別にいいでしょ・・それより自由に触らないでよ・・やらしい手つきで・・自慢顔ほんと腹立つw・・」 エイコはそう言いながらも、メグミに向けた顔には、昔のスケベな関係の二人に戻れることに、どこか安堵が浮かんでいた。 「先輩のとこにも来たでしょ?・・二人のメール・・返事しました?」 「う、うん・・メールは来た・・でも返事まだ・・まだ入れてない・・メグミは?」 メグミは弱く首を振った。今までの音信不通を破り、慎吾と武志からメールが来ていたのだ。 それは今までのような指示・命令メールではなく、社会人後も二人の肉便器奴隷になる、誓約を確認するメールだった。 エイコ達奴隷は卒業式の部室での乱交時に、慎吾と武志に服従する約束をしていた、つもりだった。二人の肉棒を 体中の穴で飲み込み味わいながら、口約束で返事をしたはずが、改めてメールの文章で突き付けられ、その内容にエイコとメグミは、 あの時を思い出し子宮が痺れるような興奮を感じていたのだ。 「メグミもまだ・・でも内容に興奮しちゃって・・すごいオナちゃったw・・だって受け入れる時は・・マン拓?・・ マンコ印押せって・・はぁはぁ・・すごいエロくないですか・・一人でマン拓してるの想像したら・・我慢できない・・ほんと惨めな命令w」 「そ、そうね・・ほんとやらしくて卑猥・・ど、どうする?・・私も迷ってて・・でもメグミの話で思い出したら・・興奮してきちゃったw」 エイコはそう言うと、前の座席を気にしながら、メグミのモモに手を滑り込ませた。 「やだ・・エイコ先輩自分で拒否したのに・・し、下着に入れないで・・あくっ・・わ、私も先輩のいじる」 メグミは指先をやらしく舐めると、迷わずエイコのパンティに手を入れ、熱くなった割れ目にめり込ませた。 エイコは久しぶりの他人の愛撫に大きく腰を跳ねさせた。 「やだぁ・・先輩すごい感じ方・・ばれちゃいますよwそんなに激しく動いたら・・ほんと淫乱な先輩w」 「しっ!・・聞こえちゃう・・はぁはぁ・・だってメグミの指・・すぐクリ・・クリ摘まむから・・すごい電気走ったじゃないw・・スケベな指」 二人は昔を思い出し、互いのスポットを探るように割れ目に指を這わせ、我慢しきれない甘い吐息が時折漏れ聞こえた。 「綺麗・・エイコ先輩ほんと綺麗な剃毛・・尻穴までツルツル・・クリが直ぐわかる・・命令ちゃんと守って・・ 先輩って完全服従してるんですねw」 後輩のメグミに見透かされた気がしてエイコは恥ずかしくて俯いた。 「先輩この後・・部屋で一緒に送りません・・二人に返信入れましょうよ・・ねぇ・・体も火照ったままでしょ?・・こんなに濡らしてw」 メグミはエイコの割れ目から牝汁を掬った指を、フェラするように舐めて見せた。挑発するメグミの態度に、エイコは大きく喉を鳴らして頷いて、 「う、うん・・私の部屋でいい?・・はぁはぁ・・メグミほんとやらしい挑発するw・・寮に着くまで・・今度はエイコの番ね ・・メグミのクリいじめちゃうw」 エイコは昔を思い出すようにそう言うと、以前のように荒くメグミの割れ目をかき混ぜた。 黄色いグラドル仲間の声が響く車内で、エイコとメグミは声を押し殺しながら、何度も互いの腰を跳ねさせては荒い気を吐いていた。 エイコの一人部屋は、10畳ワンルームの広さで、幅広のベットとベランダ側のスペースに二人用のソファーと丸テーブルが配置され、 如何にも独身用の間取りの体だ。バストイレは個別で、気持ち程度のキッチンスペースが付いていた。ただエイコには十分で、 仕事に追われる毎日の自分には何の不自由もなかった。6階建てのマンション最上階を事務所が寮として借りていて、 6階部分は事務所のタレントだけの世界があった。エイコのお気に入りは無駄に広いベランダで、都心の隠れスポットのような立地が幸いし、 ベランダで佇んでいても隣接するビルやマンションから死角になり、自分だけの空間が持てたことだ。そのベランダの開け放たれた窓から、 バスルームの湯気に乗り、エイコとメグミの甘い声が漏れ聞こえていた。 「エイコ先輩自分で・・自分で開いて・・もう我慢できないでしょ?・・舐めちゃうから・・おマンコ開いて・・ほんと綺麗なパイパンw」 「う、うん・・こ、こう?・・あぁもう割れ目熱い・・メグミエロい・・す、凄い上手なクンニw」 降り注ぐシャワーの下で二人は互いに激しいクンニを続けた。エイコが全身を跳ね上げ逝くと、今度はメグミの割れ目に口をうずめ、 メグミの裸体が跳ね上がった。高校時代のように、エイコとメグミは互いを責め、はじける裸体を愛撫し続けていた。 「エイコ先輩気持ちいですね・・ネオン見えるのに・・誰にも知られないベランダ素敵・・それに風が最高w・・都心じゃないみたい」 ベランダからメグミは眼下の街並みとネオンを見ていた。駅から帰途に就く人波が見え、側の公園の木々の向こうにはビル群と タワーのネオンが都心らしい景観を醸し出していた。夜風にあたりながら、メグミはこの景色を手にし、グラドルとし有名になりつつある 自分が嬉しくて、そっと笑みを浮かべていた。 「メグミダメよ・・そんな小さいタオルだけ巻いて出ちゃ・・胸だけじゃない隠れてるのwほんと大胆・・返信送るよ入って」 室内で丸テーブル上のパソコンを開き、エイコは慎吾と武志からのメールを確認しながら、メグミに声を投げた。 小さいソファーにメグミも腰を落とし、寄り添うように、その内容を目で追っていた。淫靡な内容に何度も途中で喉を鳴らし、 淫靡に反応をする二人がいた。 「内容卑猥すぎw・・これ読んだ?・・ひ、酷いわ・・あの二人って・・心底変態w」 バスタオルを巻いたままのエイコとメグミは、送られた内容に体を熱くして反応していた。 「また動画・・動画送れって・・はぁはぁ・・服従するならオナしながら・・奴隷の懇願しろって・・凄い内容・・やだ ・・マン拓も・・マン拓してる動画も送れって・・」 「エイコさん・・また濡れてきてる・・はぁはぁ・・子宮から溢れてきてるwほら見て・・先輩見て」 エイコの横でメグミはムチムチの股を開いて、エイコに見せつけるように、指で割れ目を開いた。 「あぁ凄い濡れ方・・メグミちゃん垂れてる・・牝汁凄い・・でも私も濡れてるのw・・身体が火照ったまま・・バスルームでしたのに ・・二人共あんなに逝ったのに」 二人は身体に巻かれたタオルをゆっくりはがし始め、露になったグラドルの裸体を、紅潮した顔で見つめあった。エイコだけではなく、 メグミも綺麗に剃毛された割れ目を見せ、二人が互いに高校時代の奴隷指示を確実に果たしながら、グラドル生活を過ごしているのが見てとれた。 「な、なによ・・私のパイパン揶揄してw・・メグミも凄い綺麗に・・ツルツルのマン筋にやらしいデカクリ・・勃起クリ見せつけて・・」 エイコは言いながらメグミと舌を絡ませ、チュパチュパと互いの舌を吸いあった。 「あぁ・・ち、チンポ吸いたい・・ギンギンの肉棒咥えたいの・・」 「やだぁ・・もうエイコ先輩・・飢えすぎw・・舌取れちゃう・・凄い吸い方して・・」 「だって・・メグミは受けたじゃない・・二人の調教・・この前事務所来た時・・味わってるでしょ?・・二人の・・あれ」 エイコが興奮を飲み込みながら、メグミに嫉妬の声を投げた。 「ち、ちんぽ・・ですか w・・うん・・あの日は2年ぶり・・2年ぶりのご主人様のちんぽ奉仕・・ギンギンのちんぽ奉仕したw」 狭いソファーで熱い体を密着させながら、エイコとメグミは興奮の中見つめあっていた。ベロキスはより激しさを増し、 やらしい手つきで互いの乳首をつねり、割れ目に指を這わせた。互いの反り立ったクリに指が触れるたびに、二人の腰は跳ね上がった。 「ほ、奉仕ってやらしい・・メグミ凄い自慢顔・・動画見たわよ・・勝手に送り付けて・・はぁはぁ・・あんなによがった姿送って ・・ハルミと二人で逝きまくってた・・ほんとスケベw」 「ハルミも私も・・失神・・2回失神したの・・はぁはぁ・・もう逝きすぎて・・子宮が限界でw」 「も、もう・・ず、ずるい・・」 エイコはそう相槌打つと、更に何度もメグミと濃厚なベロちゅうをし、互いに舌を吸い合い、びちゃびちゃと卑猥な音を響かせ合った。 「え、エイコ先輩・・先に送りましょう・・ご主人様へのメール・・私のスマホで録画・・このままだとまたレズっちゃうw・・いい?」 「う、うん・・わかった・・私も・我慢できなくなっちゃうw・・えと?これでいいかな?・・赤のルージュ」 エイコが言ったことにメグミは少しの間があった後に、 「えっ・・やだ・・口紅塗るんですか・・はぁはぁ・・やらしい・・使ってる私物?・・余計卑猥w」 エイコは淫靡な笑みを見せると、プリントアウトした奴隷誓約書を側に置き、 「メグミちゃんから立って・・マンコ見えるように片足上げて・・ソファーの背もたれに片足かけるの・・あぁ凄い濡れてる・・メグミ感じすぎw」 エイコは立ち上がって丸見えのメグミの割れ目に、我慢できず舌を這わせた。 「ちょ、待って先輩・・まだ録画してない・・あぐっ・・あぁやらしい舐めかた・・吸ってる・・メグミの汁吸われてるw」 メグミの手にあるスマホをエイコは受け取ると、ノーパソに立てかけた。 「直ぐ感じて・・メグミ牝汁凄すぎw・・もっと私のそばに立って・・マンコ全部映ってないから・・びちゃびちゃのマンコw」 「はぁはぁ・・もうクリ直に吸いすぎです・・ジンジンする・・これでいいですか?・・フレームに入りました?先輩・・ やだ自分の濡れマンコ・・画面に映ってる・・こ、興奮しちゃう」 エイコは立てかけたスマホの画面を確認しながら、メグミの腰に手をまわし微調整を繰り返した。 「いいわね!これで映ってる・・メグミのやらしいパイパン映ってるw・・じゃぁ私も立つね一緒に録画しちゃう・・交互に収録ね ・・最初にメグミから・・これルージュ使って」 「じ、自分で塗るの?・・やだ・・調教みたい・・凄い恥ずかしいw」 「もう録画してるからねメグミちゃんw・・自分で塗って・・いい?割れ目に沿って口紅塗るの・・ちゃんと尻穴の方も 口紅でなぞって・・いい?」 「は、はい・・はぁはぁ・・や、やらしいわ・・マン拓の準備・・あぁ濡れてて上手く口紅塗れないw・・やだ自然と・・ がに股・・腰突き出ちゃう・・え、エロい・・」 メグミは小さいスマホ画面の自分を見ながら、割れ目に沿ってルージュを走らせた。 「えっちな体制・・見えないのね・・尻穴の方が見えないの?・・そんなに突き出して・・画面にマンコ突き出して塗るなんて ・・え、エロすぎメグミ」 「見えないの・・割れ目の下・・アナル側見えないから・・あっ塗れたw・・や、やっと口紅で縁取りできた・・あぁやだ先輩見て ・・口・・マンコが口みたい・・はぁはぁ・・ち、ちんぽ専用の口w」 「や、やらしい例え・・でも真っ赤な口・・肉棒専用の口・・はぁはぁ・・め、メグミ押して・・この誓約書の下の部分に・・ マンコ押し付けて・・マン拓完成させるの」 「う、うん・・がに股のまま紙を・・割れ目に当てて・・お、押すね・・あっ・・ご主人様見てますか・・グラドル奴隷のメグミです ・・今から押します・・ど、奴隷の証のマン拓押しますので・・はぁはぁ・・み、見てください」 二人は協力しながら、メグミはだらしなく濡れ開いた割れ目に紙を押し付け、エイコはメグミの体制が崩れないように横でささえて、 マン拓を完成させた。 「メグミの牝汁すごいw・・滲んでるじゃない・・やらしい・・はぁはぁ・・でもパイパンだから綺麗に割れ目映せてるw・・ ほら顔の横に並べて・・ご主人様に奴隷の誓い・・言わないとw」 エイコはメグミを促し、横に座らせた。 「違うわよw股は開いたまま・・ルージュで縁取りしたマンコ見せないと・・そういいわね・・尻穴も見えるように深く座って ・・エロい・・メグミ口紅マンコほんとエロい」 エイコの指示通りにメグミは肛門も見えるように座ると、汗ばんだ顔の横にマン拓の押された誓約書を恥ずかしそうに並べ、 「お、押しました・・奴隷の証のメグミのマン拓・・割れ目印押しました・・はぁはぁ・・こ、これからもメグミを躾け・・奴隷として ・・しつけてください・・20歳のグラドルの裸体で・・従属奉仕します・・ど、どうか調教お願い・・あぐっ・・え、エイコ先輩ダメ・・」 横で興奮気味に見ていたエイコはメグミの尻穴に中指をねじ込んだ。 「アナル凄い締りw・・オナ動画も送るでしょ・・ついでにオナってメグミ!・・尻穴はエイコが手助けするから・・はぁはぁ・・ こんなに引くついて変態肛門ねw」 「んぐっ・・で、でもまだ途中・・話してる途中なのに・・あぁアナルかき回さないで・・ダメ凄い上手w・・き、気持ちい・・」 「やらしい汁w・・肛門ジュプジュプいってる・・逝って・・メグミ逝きなさいw・・ちゃんとアへ顔見せるの・・肛門感じてるのね エイコの指キュッキュ締め付けて・・ほんとメグミ変態なんだからw・・カメラ目線で逝くのよメグミ!」 エイコのアナル責めを受け快楽で歪み切った顔を、メグミはスマホに向けると自分の指で熱いクリをしごき始めた。 何度も巡る快感でメグミの頭は左右に激しく振れながら、 「い、逝きます・・マンコ口・・マンコ口紅で赤いの・・はぁはぁ・・メグミ逝くっ・・マンコ口でオナって・・い、逝くっ・・」 メグミの果てる声に合わせるように、エイコの指はメグミの肛門を激しく出入りをし、エイコの口は執拗にメグミの乳首を生噛みして、 メグミの全身に快感が巡るように徹底した愛撫を繰り返していた。メグミは何度も全身を跳ねさせると、真っ赤な割れ目から 激しく潮を噴き上げ、スマホの画面まで逝き汁が飛び散ったのが見えた。まだ痙攣して快感を漂うメグミに口づけをして、 「やらしいメグミw・・凄い牝汁拭いて・・気持ちよかったの?」 「はぁはぁ・・は、はい・・エイコ先輩の責め感じすぎちゃうw・・すごい旨くて・・まだ全身痺れてる・・」 メグミの声に満足げな笑みを浮かべると、エイコは労わるようにメグミに優しい口づけをした。 それからエイコは、まるで次の自分の番を伝えるかのように、スマホのカメラに興奮の目を向けた。 つづく ※社会人編はじめました( ´艸`)また時間あるとき、見てやってください。 ゆるりと進める予定です。すませんw
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2021/07/23 14:38:10(OURFVzWi)
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