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沙耶香の告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:沙耶香の告白
投稿者: 沙耶香
沙耶香

真夏のすごく混んだ電車で、吊革につかまっていました。ぐいぐいと後ろから背中を押されるほどの混雑で、体がしなり、のけぞります。前に座っている作業着姿の頭の禿げたおじさんの顔に、どんどん私の体が近づきます。
小さな、ぴちぴちのホットパンツを履いていました。暑い日だったので、上は丈の短いキャミソールです。のけぞった体勢なので、おへそが見えていたかもしれません。
身長165センチ、バスト85センチ、お尻は大きめで、白いもちもちの肌…。自分でも、いやらしい体つきだと思います。
白くむっちりした太ももとお腹が、おじさんの目の前にあります。
吊革から手を放すと前に倒れそうな状態で、肩にかけた小さなショルダーバッグで前を隠すこともできません。
おじさんは、まじまじと私の太腿と股間部分を凝視しています。あまりに近いので、おじさんは目をそらすこともせず、遠慮なしに私の恥骨のふくらみや太腿を観察しています。
おじさんが上半身を起こし、顔を近づけてきます。もう、距離は20センチくらいです。
私は気になって、ちらりと下を見ました。おじさんの作業着の股間部分が膨らんでいるのです。
それを見たとき、私の体に異変が起こりました。太ももから股間、お尻からお腹、そして乳首の先端からうなじに、しびれるような、ぞわぞわとした、鳥肌が立つような寒気が走ります。触れるか触れないかくらいの指先で撫でられてるような感触が皮膚に拡がります。
おじさんが見ている私の体の部分が、そのまま反応してしまいます。まるで、おじさんの視線が私の体を撫で、舐めているかのようです。
股間の芯にツンと火が灯ります。食い込んだホットパンツの割れ目が、敏感になっているのがわかります。
下着の擦れる感触がクリトリスと乳首を刺激します。体がよじれて、皮膚が敏感に反応します。
おじさんの鼻息は荒く、私の身体を視線で舐め続けます。おじさんは膨らんだズボンの股間を触り始めました。血走った目で私の下半身を見つめ、股間を硬くしているのです。ホットパンツの食い込みを舌舐めずりをしながら、じっと、じっと見つめています。
私はたまらず、次の駅で降りました。おじさんが、私の豊満なお尻と、むちむちの太ももと揺れる胸を、名残惜しそに見つめているのが分かりました。
私の頬と耳は、熱く、赤くなっていました。
駅のトイレに駆け込みました。ウォシュレットのついた綺麗なトイレでした。下着とホットパンツをおろし、ビデのボタンを押しました。たわんだ小陰唇と開いた膣口が刺激されます。下着の内側にはシミができています。包皮の中に隠れたクリトリスを剥きます。大きめのクリトリスがぬらぬらとピンク色に光り、硬い芯になって勃っています。中指でくりくりと転がすと、腹筋が痙攣し、オシッコが間を置いて吹き出します。声が出てしまいます。背筋が伸びて顎が上がります。肛門がひくひくと動いて膣が締まり、膣口が何かを咥え込もうと、ぱくぱくと動いています。
その日の夜、陰毛を全て剃りあげました。もともと薄いので、手間はかかりませんでした。
つるつるのワレメから、大きめのクリトリス包皮と肉厚のびらびらがはみ出しています。
翌日、プリーツのマイクロミニスカートを履いて同じ電車に乗りました。昨日と同じような超満員電車です。ちょっと冒険がしたくて、下着はつけていません。黒のニーハイソックスにムチムチの太もも、スカートは股下5センチくらいしかありません。ちょっと無茶しすぎたかなと後悔しました。でもそのドキドキ感がたまりません。
吊革につかまっていますが、昨日と同じような、体がのけぞるほどの混みようです。前に座ったスーツ姿のおじさんが床に大きなキャリーバッグを置いています。これ以上前に押されると、そのキャリーバッグをまたぐかたちになります。そのキャリーバッグはピカピカの金属製で、スカートの中身が映って見えてしまうかもしれません。
おじさんは目の前にある私の太ももを凝視しています。白いブラウスのぴちぴちのバストが、おじさんのすぐ頭の上にあります。硬くなった乳首の形が浮き出しています。見られてるかもしれない、という刺激が私を変な気分にさせていきます。
電車はさらに混みはじめ、とうとう私はおじさんのキャリーバッグをまたぐ体勢になりました。足を閉じることができません。おじさんはキャリーバッグの向きを変えました。縦に置いていたものをより幅広く、横に置いたのです。私は足をさらに開かなければなりません。
足はもう60センチほど開いた状態です。両手で吊革に捕まり、体をのけぞらせ、大股開きでおじさんの前に立っています。
おじさんの隣に座っている、若い学生風の男の子がスマホでなにやら撮影を始めました。スマホのレンズの角度でどこを撮っているのかが分かります。男の子は両手を塞がれた私に、股間を隠す術がないことを察知して、大胆にスマホを近づけてきます。
下からの角度で撮影されたらスカートの中が見えてしまいます。
内股になって必死で足を閉じようとしますが、おじさんのキャリーバッグがあって、モジモジと内股になるのが精一杯です。
太ももが震えているのが分かります。
学生風の男の子は、私の白い太ももの毛穴が分かるくらいまでスマホを近づけています。それからレンズを上に向けてスカートの中を狙ってきます。
吊革を捕まえた両手が震えて、耳が熱くなり、太ももから腰のあたりが、じんじんと痺れます。
クリトリスが触らなくても、大きく硬くなっているのが分かります。
ちらっと下を見ました。スーツ姿のおじさんの股間がぱんぱんに膨らんでいます。私の股間の芯に、また熱い火が灯りました。隣の男の子は執拗に撮影を続けています。
見えてるのかもしれない。硬くなったクリトリスや肉厚の小陰唇が、丸見えなのかもしれない。短いスカートなので、その可能性はあります。ましてや、のけぞって足を開いた不自然な体勢です。男の子が撮影をやめないところをみると、可能性はかなり高い。ドキドキが止まりません。
おじさんがキャリバックの金属部分に私のスカートの中身が映っていることに気づきました。上半身を前にせり出し、キャリバックを覗き込んでいます。気になって私もチラッと下を見ました。
ぁあ、映ってます。広げられた足の、白い内ももの付け根が、わりと鮮明に映っています。おじさんの目線の位置からどれくらい見えているかわかりませんが、下着を付けていないことぐらいはなんとなく分かるかもしれません。
私の体が反応し始めています。腰全体が痺れて、股間の芯が疼いています。いま触ったらすぐにイッてしまいそうです。
電車が速度を落として停車の体勢に入りました。背中がさらに押されて、体がのけぞります。スカートの裾がゆらゆらと揺れています。見えそうで見えない状態です。
ガタンと、電車がやや乱暴に停車しました。
その時…。
揺れるプリーツスカートの裾が…、おじさんのキャリーバッグの取っ手に…。
そう、引っ掛かってしまったのです。
ぁぁぁぁ、やばい。
われめが見えちゃってる…。
おじさんと、若い男の子の目が凄い。



 
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2021/05/03 09:20:42(yfaBvPhr)
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