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奴隷グラドル・小池エイコ【4人の校内調教】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【4人の校内調教】
投稿者: かまくら
床に垂れた精子の香りはいつまでも女子高生小池エイコとメグミの間を漂い、目の前の顧問の視線に、
エイコは気まずくなり、全身に流れていた快楽の汗が自然と冷めていくが分かった。
瞬間、背後の慎吾がエイコとメグミの間に割って出ると、床の精子を足で踏みつけ隠し、
「じゃぁケンタ君に校内案内しますから、マスターキー貸してください」
慎吾の機転で気まずい空気は和み、顧問の声が響いた。
「おい!慎吾風呂入ってんのか?匂うぞw未来のアイドルの前で失礼だろ、まったく無骨だなw」
顧問の言葉を聞いて、エイコとメグミも安どの表情で、そっと見つめあった。マスターキーを慎吾は受け取り、
4人は職員室を出ようとした。
「あぁ、そうだ。慎吾!この後教師の会合で先生達ほとんど出かけるから。戻り5時過ぎるわ、
それまでに帰るなら鍵、部室にかけとけ」
「はーい」
慎吾の嬉しそうな返事を横で聞いていたエイコは、メグミと同時に職員室の壁時計に目をやった。午後の2時前を指していた。
「あ、あと・・3時間もあるのね・・」
エイコが不安げに呟いたのを、慎吾はにやけ顔で聞いていた。

「ねぇ・・これから・・どうするのよ?」
先に進もうとする慎吾とケンタに、エイコは直ぐに声を投げた。不安顔のメグミもエイコに寄り添うようにその返事を伺った。
アナルにねじ込まれたバイブでとても普通には歩けない2人だったからだ。慎吾は少しイラついた表情でエイコの横に来ると、
「何回も言わせないのwいい?1年から3年の教室前を歩くの!皆に見てもらわないと、エイコとメグミの痴態w
最後は4階の倉庫でケンタ君をもてなすの!いいね」
当然のように羞恥調教を口にする慎吾に、エイコとメグミの体は直ぐに反応していた。
他の生徒に見られる状況を想像すると、二人の股間はとめどなく濡れたのだ。そして慎吾もそれを既に見抜いて、
スケベな、にやけ顔を浮かべていた。
「ね、ねえ・・なら抜いて・・お、お尻の・・あ、歩けないわよ・・」
エイコの返事を待たずに、慎吾はエイコとメグミのアナルバイブを更に奥に押し込んだ。
「心配しないで、こうやって途中でバイブチェックするからw女子高生なのに二人とも肛門緩くて心配だもんね」
二人の全身はアナルの快感に縦に大きく跳ねたのが分かった。
「あぐぅ・・さ、最低・・最低の変態・・」
メグミの吐き出すような声も、どこか快楽を楽しむように、弾んで聞こえた。

「なにしてんの?二人とも」
1年の教室前を歩く4人は不自然なほど密集していた。慎吾はたまらず不機嫌な声をエイコ等にかけた。
エイコとメグミは慎吾とケンタの背後に隠れるように行動していたからだ。
「だ、だって・・直ぐばれるじゃない・・ノーブラだし・・お、お尻のバイブで・・はぁはぁ・・ちゃんと歩けないのよ」
エイコが慎吾にうずくまるようにしながら、か弱い声で訴えた。傍のメグミも興奮で赤らんだ顔で大きく頷いた。
慎吾は二人の全身が羞恥の快楽ではち切れそうな状態をすぐに察知し、勝ち誇った笑みを浮かべた。
エイコもメグミもその笑みに、二人の興奮をすべて知られていることを悟り、更に湧き上がる恥ずかしさで
異常な興奮を覚えていた。

1年の教室に、人はまばらで、既にグラドルのエイコ達に気が付く生徒もいなかった。
数人がエイコ等の横を通り過ぎるだけで無反応だったが、二人にはそれだけで乳首は反りあがり、
割れ目からだらしない雌汁が腿へ垂れ堕ちた。荒い息の二人に慎吾は立ち止るように命令した。
ちょうど2階に上がる階段の踊り場だった。
「よし、二人とも止まれ。スカートたくし上げて、割れ目開け!」
教室を通り抜け安どの二人の顔が、たちまち興奮で赤らんでいくのが見えた。
「な、なんでよ・・こ、このまま行けばいいでしょ・・」
「いいか!校内調教してるの?わかってるだろw変態グラドルの調教なの!いいから命令通りしろ、
でないとスカート脱がせるぞ」
慎吾の言葉責めにエイコとメグミの巨乳は直ぐに反応し、はち切れそうな乳首に痛いほどの快感を走らせた。
二人の唾を飲み込む様子に慎吾はにやけ、
「体が反応してるじゃないか変態が。女子高生だろw早くしろ、もたもたしてると誰か来るぞ」
エイコとメグミは観念したように見つめあうと、命令通りにスカートをたくし上げた。二人の赤らんだ割れ目からは、
奴隷汁が太ももに垂れ堕ちているのが見えた。剃毛された割れ目に、勃起し充血したクリトリスがはっきり見えた。
「どんだけ感じてるんだ!淫乱すぎるだろ二人ともw歩きにくいだろ、ケンタ君に吸ってもらうから、蟹股立ちでマンコ突き出せ。
割れ目は自分で開けよ!ほら、エイコから、ケンタ君にお願いしろ」
「お、お願いって・・えっ・・ク、クリ吸われるの?・・む、無理よ・・バレちゃう・・
まだ職員室そこよ・・あぎゃぃぃぃ!」
エイコの口答えに、慎吾はすかさずブラウスの上からそそり立つ乳首をつねり上げた。
「はぐぅ・・い、言います・・やめて乳首ダメ・・お願いしますから」
「奴隷は素直に従うの!ケンタ君はしゃがんで順番に二人のクリ吸い上げてwあっ肛門のバイブも同時に押し込んであげて。
二人も喜ぶからw階段に着くたびに、クリトリスチェックするから。ケンタ君頼むねw」
「は、はい・・わかりました・・凄いエロいです・・興奮しますw」
慎吾はエイコの尻肉をバチンと叩き、しゃがむケンタに前進を促した。すっかり汗ばんだエイコは、
蟹股立ちのままケンタの前に歩み出ると、
「はぁはぁ・・凄い恥ずかしい・・あ、あそこ吸って・・」
エイコが言い終わる前にしゃがんでいたケンタが、エイコの尻肉を慎吾以上に赤くなるほど叩いた。
エイコの全身は跳ね上がり、
「な、なによ・・叩かないでよ・・」
「エ、エイコ先輩・・ちゃんと言ってください!・・名前も・・どうしてほしいのかも・・奴隷ですよ・・ほら」
「そ、そんな・・中坊に命令されるなんて・・ホント惨め・・うぐぅ・・じょ、女子高生なのに・・はぁはぁ・・
に、肉便器の小池エイコです・・エイコはだらしない牝奴隷です・・調教に感じすぎて淫乱汁溢れてます・・
どうかマン汁・・す、吸って下さ・・」
ジュプジュルッと卑猥な音がエイコの声に被るように響いた。ケンタがエイコの言葉を待たずに、酷く濡れた割れ目に
かぶりつくように口を付け、吸い始めたのだ。
「あっひぃぃ・・い、意地悪・・まだ話してるのに・・あぷっ・・やだ・・き、気持ちいぃ・・」
ケンタは肛門のバイブを回すように捩じりながら、エイコのマンコに口を添え、膣の中に舌を這わせた。
そしてエイコの顔を見上げながら、そそり立つクリを吸い上げた。エイコの体は九の字に折れ曲がり、
尻肉に快感の痙攣が走っていた。
「ケンタ君!逝かせちゃだめだよw焦らしてあげないとね、エイコはとことん焦らされるのが好きな奴隷だから」
「はぁはぁ・・そ、そんな・・酷い・・凄い意地悪・・んぐぅ・・」
エイコが甘えた声を漏らした時、横のメグミの荒い息がさらに大きくなっていた。
「も、もう無理・・わ、私も・・お、お願いします」
メグミははち切れそうに汗ばんだ巨乳を揺らしながら、エイコに並ぶようにケンタの前に進み出た。
そしてスカートを捲り上げ、露わになった割れ目をケンタに押し出すように催促した。
「自分で言って下さい・・エイコさんみたいに・・早く」
年下のケンタの優しい命令口調が、さらに恥ずかしさを倍増させた。
「メ、メグミは2年生なのに・・アナルで感じる変態です・・はぁはぁ・・パンパンの巨乳の乳首もジンジン痺れてる
・・奴隷汁が溢れて酷いの・・お、お願いです・・我慢できない・・はしたないクリトリス・・慰めてください」
ケンタはエイコの時とは違い、メグミの懇願する目をじっと見上げ、辱めを倍増させた。
「ちゃんと開いてくださいメグミ先輩・・ヌルヌルのマンコ指で開いて・・クリ吸えないですよw」
「あぁ・・言わないで・・声に出さないで・・」
究極の羞恥を味合わせ、ケンタはメグミのクリを強く吸い上げた。ジュルジュルとふしだらな音を響かせ、
エイコ同様メグミも倒れる程体を曲げ、その快感を表現した。
慎吾の意地悪な笑いがエイコとメグミの体を更に熱くした。
「逝くなよw逝かないで我慢しろ!逝ったらスカート槌ぐぞwよし次は2年の教室だ」
「はぁはぁ・・酷い・・凄い感じてるのに・・放置されて・・我慢させるなんて・・」
エイコのか細い声が快感で震えているのが分かった。

「む、無理よ・・ねえ・・ま、待って・・」
エイコの弱い声は慎吾とケンタを興奮させ、大きくにやけさせた。
「こ、これ・・まじで無理・・」
メグミも続いて声を漏らし、大きな慎吾の背後に隠れようとしていた。慎吾は二人の汗ばんだ尻肉を太い手で掴みむと、
「ここからは二人が前を歩け!走るのはダメだぞ、命令無視したら下半身露出だからなwほらぁ行け!」
「そ、そんな・・」
2年の教室前の廊下は、生徒が溢れていた。土曜日の午後の為、授業中の生徒数ほどではないにしろ、
廊下と教室前は行き来する生徒、特に女子生徒の黄色い声が飛び交っていたのだ。
エイコはまだまだ無名のグラドルだが、流行りに敏感な女子高生には憧れなのだ。
戸惑うエイコとメグミは、少し伏目になりながら速足で廊下を進んだ。
慎吾は明らかに恥ずかしそうな素振りの二人の行動をあざけるように見ながら、手元のスイッチを押した。
「うぐぅっ・・い、やめて・・動かすなんて・・あぐぅ・・バイブ・・」
たちまち二人の足取りは止まり、尻肉を震わせ、不自然に口元に手をかぶせ必死に声を我慢していた。
エイコは後ろをついて来る慎吾に、苦しそうな視線を投げかけた。
「あっ・・小池先輩?・・どうしたんですか?・・メグミさんもいる・・うそやだぁ」
女子生徒達は直ぐに二人に気が付き、エイコ達は囲まれ身動き取れなくなった。
メグミは慌てて卑猥な汗をぬぐい、立ちっぱなしの乳首を隠すと笑顔を向けた。
「エイコ先輩何してるんですか?・・」
「今度いつ出るんですか?テレビ?・・」
囲まれたエイコ達の横を慎吾とケンタは通り過ぎ、教室の端へ先に向かってしまった。
勿論アナルバイブは稼働したままだ。そして廊下の端から、快楽をこらえてながら女子生徒とやり取りする
エイコ達を観察していた。

エイコとメグミは、同性にふしだらな下半身がばれないよう、必死に笑顔を作り悶えた。二人の尻穴のバイブからは、
肛門を玩ぶ低音が鳴り響き、何人かの女子生徒は、不思議そうにエイコとメグミの下半身に目をやることもあった。
その度にエイコもメグミも膣内にだらしない汁を溢れさせ、割れ目を緩めれば床に垂れてしまうのではないかと、
たまらない興奮がとめどなく続いていた。慎吾とケンタのもとに二人が戻ったのは10分ほどたってからだった。
わずか10分がエイコとメグミにはとても長く感じた。
「はぁはぁ・・ず、ずっとマンコ突かれてた・・ちんぽで突かれてた感覚なの・・感じすぎてるの・・
も、もう抜いて・・尻のバイブ・・ね、ねえ」
廊下の端には3年の教室への階段が伸びていた。慎吾はにやけながら、顎で階段の踊り場を指しながら、
「何してるの?言ったでしょ、踊り場でクリチェック!さっきと同じだよw」
二人は階段踊り場に目をやると、
「もうダメ・・逝っちゃうわ・・我慢できない・・またク、クリ吸われるなんて・・ど、どうかなっちゃう・・」
全身スケベ汗の二人は、見つめあい同時に生唾を飲み込んだ。

「はぁはぁ・・ず、ずるい・・何でバイブ・・バイブ止めないのよ・・んはぁ・・く、苦しい頭とびそう・・」
「なんだよ甘えた声でw今度は3年の廊下わたるぞ!前歩け!ケンタ君の2回目のクリ吸いよく耐えたなw
もう少しで終わるんだぞ逝くなよw」
慎吾の卑猥な笑みに二人は下半身を痙攣させているのがはっきりわかった。
エイコとメグミの全身はすっかり羞恥の快楽に悶えていたのだ。ところが、エイコの見慣れた3年の廊下は
ほぼ生徒の影は見えなかった。二人はホッとして、どこか表情も緩み、足取りも早くなった。
気が付けば廊下の半分は過ぎ、傍を通る生徒もいなかった。エイコが背後の慎吾に振り向き、安堵の笑みを浮かべたとき、
エイコが滞在しているいつもの教室から、聞き覚えのある声が漏れ聞こえてきた。

「どこよ?響子ちゃん!・・エイコちゃんどこにいるの?・・早く連れてってよ・・ここは私たちの教室でしょ?」
サトエリは、更衣室から汗ばんだままの響子のスカートに手を入れ、フタナリちんぽの金玉を荒く揉んでいた。
「はぁはぁ・・エ、エリちゃん・・やめて・・も、もう焦らすの止めて・・ずっと・・更衣室からずっと焦らされてる・・」
深田響子はサトエリをエイコ達の元に連れて行く命令を受けていたが、合流するまでの道中で、サトエリは響子を
散々なぶっていたのだ。エイコ達と変わらない、ほとんど調教を受けている状態だった。
サトエリは器械体操部の練習着まま響子に同行し、先に進もうとする響子に、人気がない場所で何度も立ち止まらせ、
響子が果てないまで、フタナリちんぽの亀頭や金玉を、擦ったり舐めまわし、響子の恍惚の表情を見て楽しんでいたのだ。
「もう我慢できないんでしょ?変態の響子ちゃん・・ちんぽなんか生やして・・やらしい・・ほら出しなさいよ・・
この机にかけなさい・・ザーメン出るんでしょ?ふふ・・自分の机にぶっかけなさい・・変態ちんぽ精子w」
「はぁはぁ・・じ、自分の机に・・しゃ、射精なんて・・凄い惨め・・で、でも・・こ、興奮しちゃう・・」
サトエリは響子の背後から、執拗にフタナリ金玉を揉み、響子の歪む表情を楽しんでいた。その様子を廊下から覗く、
エイコとメグミの姿があった。教室内に歩み寄ろうとしたエイコの肩を、慎吾の熱い手ががっしりと掴んで、
同時にメグミも傍に引き寄せると、意味深な耳打ちを続けた。

「あへぇ・・い、逝くっっ・・」
「汚いw自分の机に・・射精するなんて・・まだ出るの?凄い金玉w女子高生ちんぽくせに」
「はぁはぁ・・あひぃ・・も、もうしごかないで・・エリちゃん・・い、逝ったから・・
逝ったのちんぽ・・逝って痺れてるの・・うっぐぅ・・」
「いいよwまた出しなさい・・それまでちんぽしごいてあげるからw・・ほら逝きなさい・・」
多量のザーメンを自分の机に射精したばかりの響子のちんぽを、サトエリは執拗にしごいていた。
響子の苦痛の表情をじっと見つめ、意地悪い笑みを浮かべながら、腰を痙攣させる響子をいたぶり焦らし続けた。

エイコとメグミは次の命令を、慎吾から聞かされながら、目の前の痴態にたまらず全身を痙攣させていた。
肛門のアナルバイブを何度も締め付け、こみあげる刺激の反動を二人は全身で味わった。
そして慎吾の調教命令がさらにエイコとメグミを熱く濡らしていた。


つづく

 
レスを見る(2)
2021/01/20 12:14:44(dCGevzCu)
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