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性処理奴隷けいご
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性処理奴隷けいご
投稿者: けい ◆APVtpwD1bY
僕は小5の頃にクラスでいじめに合ってM男となった。給食当番の時、クラス全員分のおかずが入った容器を
つま付いて床にぶちまけてしまった事がきっかけ。担任の若い女教師が血相を変えて近寄り、僕の顔を数回にわたり平手打ちした。体操服の上着を脱がせズボンを足元にまで下げられ脱ぐように促された。僕は躊躇いながらブリーフ一枚の姿となり、クラスメイトの前で泣きながら立ちすくした。女教師は上から目線で僕を冷たく見つめ、怯える僕を威嚇するようにあごを掴み、皆の前で土下座して謝る事を命じた。そして、空の容器を僕に持たせ、他のクラスからおかずをもらって来る事を僕に命じた。ブリーフ一枚の姿で震える僕をのお尻を叩き、つねり、僕はクラスメイトにも睨まれながら教室を出た。ほぼすべての教室をノックして、教壇の前で頭を下げおかずを分けてもらった。震える僕は女教師に肩を押され半ば強制的に他の教室をノックした。足を止めるとお尻をつねられ叩かれた。ブリーフの前は透明な粘った液で濡れていた。まだ射精した事がない僕はこの粘った液が我慢汁だって事を知らなかった。女教師はクラスメイトの待つ教室に戻る階段でブリーフの上から僕のちんぽを掴み、激しく刺激した。僕は射精した。射精しても何度もしつこく女教師に刺激された。ブリーフの中は精液まみれとなり、生臭い匂いが漂う。僕はその格好で教室に戻った。ズボンを穿き、体操服を着て席に座った。僕は精液の匂いを撒き散らしていた。クラスの女子は僕を蔑み、何かひそひそと話して笑っていた。僕は顔を真っ赤にして俯いていた。女教師は僕を呼びつけ、教室から連れ出した。向かった先は誰もいない理科室だった。鍵を掛けられ僕は全裸にされた。まだ毛も生えていない子供ちんぽを掴み亀頭を刺激された。アナルにも指先を這わせ、僕は女教師にされるがまま、快感に身を任せ、何度も激しく射精と潮を吹きまくった。

 
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2020/12/19 21:49:23(vcFXK4/e)
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