私には中学に通う娘がおります。
それでは…娘に自己紹介させますね。
『あっ、はい…娘の「ゆりの」です。中学ニ年生で女子テニス部に所属しています。』
ちなみに夫は単身赴任しているので、母である私が一人で娘のゆりのを育てています。
母である私が言うのも変ですが、娘のゆりのは本当に可愛いんです。
テニス用の白いスコートからスラッと伸びる細くて白い足は、女の私でさえドキッとします。
私はそんな娘を…調教することにしました。
娘は、私に似てとても真面目な性格なので、私の調教にも真剣に向き合ってくれています。
『ゆりの…私はあなたに女としての悦びを教えます!
私はあなたが自分の部屋でイヤラシイことをしているのを知っています。
インターネットの検索履歴も…調教ものばかりよね』
『お母さん…恥ずかしい…』
『ゆりの!覚えておきなさい、恥ずかしがるのも大切なことなのよ!』
『うん、お母さん…ゆりのにいろいろ教えてください』
『あなた、ほんとに可愛い娘だわ…』