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新たな彼女との性生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新たな彼女との性生活
投稿者: 摩天楼
ある日の夜。彼女は先にベットへ行っていたので、既に寝ているものだと思っていた私は、ソファーに座り数日前に撮影した彼女のオナニー動画を見なから、自らのペニスをしごいていた。
画面に集中していた私が、目の前に来ていた彼女に気付かないでいると、パンティーだけを履いている彼女が「おい親父。チンポ出してナニ見てんだよ」と言って、ペニスを出している私を見てニヤニヤしながら近づいて来ると、私の背後に回った彼女は、私を羽交い締めにした。彼女は私の耳元で「親父ぃ。あたしのオナニー見て興奮してたのかぁ」と言うと、いきなり目にアイマスクをし私の視界を塞いだ。「お前。なんで俺に目隠しなんかしてんだあ」その瞬間に彼女は、私のペニスを握り前後に動かした。私の開いた両足に彼女の太股が触れているのが分かる。私は彼女が履いているパンティの上から、膣穴と思える柔らかい部分に指を押し当てた。声は聞こえなかったが、ビクンと身体が動いたのを感じ、そのままパンティの上から膣穴を指で撫でまわした。ネバネバした生ぬるい湿り気を感じた私は、パンティをずらし左手の二本の指を膣穴に挿入すると、「クチュ。クチュ」の水音と「あっ。親父」と囁く彼女の声を聞いた。私が右手で彼女の乳房を揉み始めると、「はあぁ。はあぁ」私の顔に彼女の乱れた息が吹きかかる。
私は、さらに激しく指を動かした。「グチャッ。グチャッ。グチャッ」の音と「あぁっ。あぁっ。あぁっ」の喘ぎ声に私は興奮し、もう我慢が出来なくなってしまっていた。「お前のお陰で何にも見えねえぞ。お前がベットまで俺を誘導しろ」と言うと、ソファーに座りアイマスクをしたままの私を、彼女は私の手を握りベットへと連れて行った。立ち止まった彼女は布団に寝たらしく、私の腰を両手で引き寄せると、パンティを履いたままと思われる彼女は、「親父。これこら気持ち良くしてやるからな」と言って、私のペニスを前後に動かしながら膣穴へと運んだ。ペニスの先が湿り気を感じると、彼女は少しづつ自らの腰を浮かせた。生ぬるい愛液と彼女の体温がペニスへと伝わり、私は「んっ」と声を漏らした。濡れたパンティの生地に肉棒が擦れながら、膣の奥へと進んで行くと「グリュッ。グリュッ。グリュ。リュッ。ブチュッ」「お前。どんどん中に入って行くぞ」「うっ。うっ」ビクッとした彼女に、視界が塞がっている私は「お前。痛くねえのか。気持ちいいのか」と聞くと、身体を揺らしながらの彼女は「親父のチンポと、あたしのマンコが抱き合ってやがる。こんなに気持ちいいセックス初めてだよ。あっ。あっ。親父。あたしとセックス出来て嬉しいか」「おぉ。嬉しいよ。お前の声って以外に可愛いんだなぁ。俺よぉ。このまま。お前のオマンコの中に射精していいか。俺が責任とるからよぉ」彼女は「責任とってくれなんて言わねえから。親父。このままチンポ抜かなくていいぞ。あたしの顔が見えてたら、いつまでもセックスしてくれねえだろ。わざと見えなくしてやったんだよ」私は「バカ野郎」と言うと、彼女の乳房を押し潰しながら舌を絡め合わせ、さらに私は腰の動きを早くした。彼女は「あたしのオマンコの中によぉ。あっ。親父の精子ぃ。あっ。全部だしてくれよぉ。あっ。あぁ」私は「もうダメだ。中に出すぞ」と言うと、私を力強く抱きしめたままの彼女の膣の中へ勢いよく射精した。私は左手だけで彼女を抱いたまま右手でアイマスクを取ると、「はあぁ。はあぁ」と呼吸を乱す彼女の下腹部と肩が激しく動いている中で、初めて彼女と目と目を合わせた。私のペニスを締め付けながら、彼女の愛液と私の精液で濡れて透けているパンティに張り付いた膣穴は、ヒクヒクと伸縮を続けている。私は再び彼女の乳房を押し潰しながら、互いの舌を絡め合わせた。
息づかいが落ち着いた彼女は、「親父。あたしは、もう娘なんかじゃねえぞ。あんたの女だ」と言うと、彼女は私を強く抱きしめた。最後まで読んでいただき有り難うございました。
 
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2020/12/09 02:16:11(PWNvF5yS)
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