陽菜子(ひなこ)ペニクリカフェ
ノーパンペニクリカフェのお仕事を始めました。
ヒラヒラの薄いレース生地のスカートは丈が10センチくらいしかありません。
上は丈の短い、おへそが出ちゃうぴちぴちのキャミソールです。89センチのバストの乳首がうっすら透けて見えています。
スカートは腰に引っ掛かってるだけで、スカートだけだとペニクリとお尻は完全に露出してしまいます。丈が10センチじゃ当たり前です。
黒のニーソックス、黒いパンプスを履いて姿見の鏡の前に立つとなんともいやらしい格好です。
むちむちの白いもち肌の太もものつけ根に、褐色の陰嚢と包茎のペニクリが付いてます。白い太ももとの対比がいやらしさを増幅させます。
アナルにペニクリが勃起する薬を差し込みます。会陰部が熱くなり、たちまち包茎ペニクリがぱんぱんにフル勃起します。
勃起しても皮を被ってるペニクリですが、先端の部分が少しだけ口を開いてピンクの亀頭の割れ目がのぞいています。
それから、黒いラバー製のペニクリキャップを装着します。根本はリング状にパールがあしらわれていて、中心から長い紐状のパールが垂れています。垂れたパールを後ろにまわして、スカートのベルトに固定しました。
パール下着のような状態ですが、陰嚢はパールの脇から露出しています。
黒いラバーは、とても薄いので、硬く勃起したペニクリの形状を、そのまま観察することができます。
先端は縦に細いファスナーが付いていて、亀頭の部分だけ開くことができます。
少し体を反らすと太ももの間にある陰嚢が見えそうです。
カーテンを開けてホールに出ます。
店内は全体的に薄暗い照明ですが、私が歩くところには明るい照明が当てられています。センターには少し高くなった小さなステージがあります。ホールを退場する時はそこであることをしなければなりません。お客様もそれを見るためにお金を払ってるわけです。
歩くとフル勃起した黒いラバーのペニクリがお客様の視線を挑発するように左右に揺ます。
「白いムチムチのお尻がたまんねぇ、思いっきり開いてみてぇな」
「太ももが柔らかそだなぁ、あそこにぶっかけてぇ」
「オッパイ大きいねぇ、ピンクの乳輪がほとんど見えてる」
「それにしてもペニクリが大きいね」
「中のクリ見たいねえ」
「もうぬるぬるだよ、きっと」
壁のモニターにお客様のコメントが文字情報で流れます。お客様はタブレットをいじりながらわたしを観察して、リアルタイムで書き込みをすることが出来ます。
　私はそれを見ながら店内を歩きます。
「内股にホクロがある」
「ペニクリ反り返ってる。ラバー外して欲しい」
「お尻かわいい、アナル見たい」
「可愛い子だねー」
「ショートボブの子大好き」
「それにしても女の子体型、ペニクリがあるなんて」
「そうだね女の子の体だ」
「こういうちょっとたれ目の女の子、好き」
見ているお客様のコメントが次々と文字になって流れます。コメントでフル勃起したペニクリは熱くなってきています。
「ほら女優のＭにそっくりだね」
「そうそう、そういえば似てる」
「うむ、似てる」
「ペニクリ見てみたい」
お客様の視線が身体を舐め回しています。太もも、お尻、おなか、オッパイ、顔、たくさんのお客様のいやらしい視線が身体じゅうを隅々まで舐め尽くします。恥ずかしさで耳が赤く熱くなっているのが分かります。ホールを一周したら中央の小さなステージに立ちます。内股ぎみで足を肩幅ぐらいに開きます。ここでスカートのウェストに挟んでいた小さなリモコンのスイッチを入れます。お客様の視線が股間のラバーペニクリに集中しています。パールひとつひとつが、小さなローターになっているのです。細かい振動がはじましました。
「すげぇ、始まったぞ」
「たまんないな」
「金玉が震えてる、かわいいね」

つづく

Tweet