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奴隷グラドル・小池エイコ【悶える校内調教】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【悶える校内調教】
投稿者: かまくら
深田響子は器械体操部の更衣室前で、途方に暮れていた。
自分がマネージャーを勤める部活の見慣れた場所なのに、今は勝手が違うのだ。中で着替えをしているはずのサトエリに、
響子は武志からの命令を実行しなくてはならないからだ。ドアノブを掴みながら、響子は武志との痴態を思い出していた。

「いいか?響子。サトエリをエイコの露出調教に連れてこい!サトエリも参加させて、俺達の道具にするからな!
わかったか?フタナリ変態響子!」
武志は響子の腰をガッチリ掴み、フタナリマンコに長い肉棒を激しく出し入れしながら、命令した。
響子は何度も果てただらしないマンコを執拗に責められ、汗ばんだ頭を左右に激しく振り幾度も訪れる快感に苦しみながら、
「は、はい・・でも、先に・・あぐぅ、逝ったら駄目ですか?・・逝かせて欲しいです」
何時もなら何度も射精させられる、響子のフタナリちんぽを武志はわざと放置し、側にいるハルミには、
響子のパンパンの金玉を舌先で焦らすよう指示していたのだ。
「い、いや・・逝かせて・・意地悪く焦らして・・はぁはぁ」
敏感なマンコを武志の肉棒で突かれ、果てたい体のまま、響子は執拗に焦らされていた。
「す、スッゴい勃起・・響子さんの肉棒・・ギンギン!・・や、やらしい・・我慢汁金玉に垂れてる」
ハルミの興奮の声に響子は、フタナリちんぽを震わせ快感を倍増させていた。
「変態響子!いいか!勃起させたままサトエリに逢え!淫乱ちんぽで、サトエリを誘惑してこい!いいな」
響子は激しく頭を振りながらも、武志の命令に強く頷いた。

更衣室のドアが内側から開いたのは、響子が武志の肉棒の刺激を思い出し、何度もフタナリちんぽを震わせていた時だった。
「あれ?響子ちゃん何?・・更衣室使うの?」
「う、うん・・いや、あの、話し・・いい?」
サトエリは響子の不自然な相槌に、すぐ何かをさとり、なめるように響子の全身を見た。
そしてスカートの股間にぎこちなく添えた響子の手を見逃さなかった。
「ちょと!立ってるの?・・手をどけて見せなさい・・いいから・・手どけて」
響子の手をサトエリは剥ぐようにして、響子の不自然に盛り上がるスカートを、あらわにした。
響子のスカートには既に染みが広がり、据えた匂いが周囲に漂った。
「クッサイ・・見せに来たの?これ!・・自分で捲り上げて!・・ちゃんと説明して」
響子はスカートを腰まで上げ、フタナリちんぽを露にすると、サトエリの意地悪い問いに、
赤らめた顔を向け、
「え、エイコちゃんに・・命令されて・・エリちゃんも連れてくるよう・・言われたの」
途端サトエリは反り上がったちんぽを強く握りしめ、
「勃起している理由!・・変態ちんぽ!反り上げてる理由!・・それを聞いてるの!」
響子は握られた刺激に、激しく腰を跳ねらせた。
「あぐぅ、つ、強く・・握らないで!」
サトエリは響子の反応を楽しむように、フタナリちんぽの鬼頭を手の内で回し始めた。
「ひぃ、ジンジン・・痺れる!・・手で擦らないで・・あふっ・・ご、ごめんなさい・・
エリちゃんに・・ザーメン出してもらえって!命令なの・・だから勃起したまま・・焦らされてるの」
「や、やらしい・・何その変態な理由・・こんなに我慢汁溜めて・・はぁは・・エイコちゃんにされてたの?」
「ち、違います・・あ、あの武志さんに・・さっきまで部室で・・はぁはぁ・・マンコされてて・・
ち、ちんぽは放置なの・・だから我慢汁も・・勃起も酷いの」
「や、やだ・・マ、マンコ?・・生で?・・」
サトエリは興奮気味に呟くと、響子の前にゆっくりしゃがみ、響子の股を開くように促した。

「ねぇ、金玉!・・だらしないパンパンの金玉持ち上げてよ・・響子ちゃんのマンコ見せて」
「あっ、はい・・これで?・・いいですか?・・は、恥ずかしい・・」
響子が火照った金玉を上にずらすと、綺麗なフタナリマンコがサトエリの目に入った。
「腰落としてよ・・見たいの!ザーメン・・マンコに溜めたまま?なんでしょ?・・響子ちゃん・・がに股になって」
「やだ・・あっ、はい・・た、垂れちゃう・・これで?いい?」
響子は素直に従い、金玉を庇うようにし、しゃがむサトエリに腰を付き出した。
しゃがんだ体勢で響子の割れ目はゆっくり開き、割れ目から中だしされたザーメンが吹き出し更衣室前の廊下に
ボトリと垂れ落ちた。
「クッサイ・・なにこれ?ねぇ!・・スッゴい臭くて濃い!・・女子高生が・・はぁはぁ、中だしされて感じてるなんて
・・気持ちいい快感を・・自慢したいんでしょ?・・やらしい!・・まだ溜めてるの?」
サトエリはそう言うと指を響子のマンコにネジいれ、クリの裏側を掻き回すように擦りあげた。
「ひぃぃ!や、やめて・・まだ敏感なの・・あぐぅ、擦らないで・・だ、駄目腰砕ける・・」
響子は腰をしゃがむサトエリに押し出すようにして、フタナリちんぽをサトエリの眼前に突き上げた。
「なにこれ?・・勝手に金玉の手離して・・中だしマンコ見えないじゃない」
「限界なの・・エリちゃん・・口で・・して?・・フェラして?」
響子には快楽の苦悩が浮き出ていた。逝きたいのに逝けずに槌いているのだ。
サトエリはその様子を楽しむように、興奮気味に言った。

「響子ちゃん、自分で・・自分で尿道ひらくの・・ほら!スッキリしたいんでしょ?・・開きなさい!淫乱尿道」
「あん、意地悪ぅ・・我慢汁で滑って・・上手く開けない・・こ、こう?これでいい?」
ぎこちなく添えた響子の指で、フタナリちんぽの尿道が口を開けていた。サトエリは見上げながら、
やらしい笑みを浮かべると、響子のパンパンの金玉の付け根を絞り上げた。強い快感に響子の腰は激しく跳ねた。
「じっとしててw・・やらしい反応しないの響子ちゃんw・・尿道ちゃんと開いて・・ほんとスケベな体w」
「は、はい・・あっふぅ、吸って下さい・・金玉痺れます・・」
響子は握られた睾丸の快感に腰を震わせながら、必死に鬼頭をサトエリに突き出した。
甘えた表情の響子を見上げながら、サトエリは意味深にニヤケルと、髪を纏めていたゴムを手にして、
「まだまだ・・気持ちよくしてあげるね」
そう言ってゴムで反り上がった響子のちんぽの付け根を縛り上げた。
「ひぃ・・何?やだ痛い・・うぐぅ」
「逝けないでしょw・・射精出来ないでしょ?・・尿道キツく縛り上げたからw」
歪む響子の顔を見上げ、サトエリは尿道を強く吸い始めた。響子は焦らしと尿道の責めに頭を左右に振りながら、
快楽の苦しみに声を上げた。
「苦いw・・我慢汁は吸いとったからw・・このまま勃起させて・・エイコちゃんのとこ案内しなさい!・・本当に変態ねw」
「はぁはぁ・・わ、わかりました・・」
響子は苦痛に汗ばむ顔で小さく頷いた。

職員室の窓から、秋晴れと心地好い潮風が入り込んでいた。土曜日の緩やかに流れる時間を楽しむ部活動の喧騒が
室内にも感じられた。部活の顧問の机が窓際であることが、エイコには救いだった。
巨乳の谷間にたまった、ケンタの精子のクスンだ香が、少しでも散らせる、そう考えたからだ。
「そうか、君か。いや!是非うちに来てよ。写真部もできるなら、存続させたいからねwまぁ何も実績はないけど、
慎吾頼むな。小池さんにメグミさんも悪いね」
顧問の前に並んだエイコとメグミは、顧問に同意するように、同時に頭を下げた。
背中を曲げ、スカートが少し上がるタイミングを、エイコ達の間の慎吾は見逃さず、両手に隠していたアナルプラグを
二人の尻穴にネジ入れた。
「あっふぅ・・」
「うぐぅ」
二人は同時に全身を跳ね、卑猥な吐息を漏らした。エイコの胸からケンタの精子が床に垂れ、
慌てて下げた頭を、エイコは戻した。潮風を欠き消す精子の匂いが、パッと広がるのが周囲にわかった。
慌てるエイコの目に顧問の探るような、怪訝な表情が飛び込んできた。
エイコは全身に緊張が走り、咄嗟に肛門のアナルブラグを締め付けてしまった。
全身に顧問の不振な視線を浴びながらも、力強く締め付けた肛門からアナルブラグの快感が後頭部に走るのを味わい、
エイコははしたなく割れ目を濡らした。
隣のメグミの口元から甘い吐息が漏れるのをエイコは耳にしながら、メグミも自分と同様、究極の羞恥を味わっているのだと思った。
そして背後の慎吾の意地悪な笑い声に、何故か痙攣する程の快感が身体中に巡るのを感じていた。

つづく



※時間がなくどこか物足りない回でスイマセンw
 忙しのと、最近文字コラにハマってそちらに時間
 充ててしまったのでした。良ければ見てください。

 

 次回に向け思案しますw
 
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2020/11/01 09:08:00(CYfWdML1)
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