私は小田佐智子と言います。
子供はいなくて、アラフォーのおばさんです。
夫は真面目なサラリーマンですが、単身赴任をしていて私は一人暮らしをしています。
そんな私は先日、交通事故に遭遇してしまい、車椅子の生活になってしまいました。
これまでの生活は一変してしまいましたが、これまで私自身、気が付かなかった淫らな性癖を知ることになりました。
幸いなことに、ずっと車椅子生活というわけではないので、しばらくの間、車椅子生活を前向きに頑張るつもりです。
ちなみに加害者は、免許取り立てのイケメンくんなので、正直ラッキーな部分もあるのです。
入院中はもちろん、自宅に戻ってからも、イケメンくんは優しくて、しばしば見舞いに来てくれるので愉しみなのです。
彼はいつも私を優しくマッサージしてくれるので…いつも股間を激しく濡らしてしまいます。
彼が帰ったらすぐにオナニーをしなくては興奮が抑えられなくて…
すっかり変態オンナになってしまいました。