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双子の女子高生「ユリ」と「ルリ」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:双子の女子高生「ユリ」と「ルリ」
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
女子高生になった「ユリ」と「ルリ」は一卵性双生児の双子姉妹です。
同じ高校の清楚なセーラー服を着た可愛らしい二人が並んで歩くと、女性でさえ振り向くほどのオーラを放っている。
見た目は同じ双子姉妹だが、二人の性癖は全く異なっていた。
ユリは性に対してとてもオープンで、すでに初体験も済ませていた。
一方、ルリは性に対して消極的で、オナニーすら未経験だった。
『ルリ、私達もう高校生なんだから、ルリもいろいろ経験したほうがいいわよ!
私なんて毎日、オナニーしてイヤラシイ汁を噴いてるのよ!』
ユリは性に対して消極的なルリに言い放った。 
『私はユリみたいに積極的になれないのよ…』
『う~ん、仕方がないわね、私がルリを思いっきりスケベな女子高生に変身させてあげるわ!』
『ユリ!ヤメテよ、私は私なんだから強要しないでよ!』
『いいから!いいから!私に任せて!』
ユリは、ルリのスカートをいきなり捲くり上げた。
『ルリぃ、こんな真面目な下着を穿いてちゃダメよ!』
ユリは、自分のスカートを捲くり上げて見せた。
布の面積が小さくて光沢のあるアダルトな雰囲気のランジェリーを身に着けていた。
『うっわっ!ユリ…凄いの穿いてるのね!』
『うん、彼が…ううん、御主人様が興奮してくださるの!』
『えっ!?御主人様!?ユリ、いったい何を考えてるの!変態みたい!』
『フフッ、ルリも変態なメス犬らしくしてあげるわ!
なんてったって、私達は一心同体な双子ちゃんなんだからね!』
『イヤよ!私を、そっちの世界に引きずり込まないでよ!』
ユリは、ルリの股間を下着の上からそっと優しく撫で続けていた。
『あっ…』ルリが小さく声を漏らした。
『やっぱりね…ルリ、あなた敏感なのね』


 
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2020/09/29 06:39:34(HXd.9e7f)
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