ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の調教遍歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の調教遍歴
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
私は42歳の既婚者である。
私が初めて女性を調教したのは高校生の時に遡る。
当時私は高校1年生
中学時代にサッカーをしていたが大きな怪我をしたため、普段の生活には支障はないが部活動は難しいと言われたため、高校では帰宅部となりただダラダラと過ごしている日々だった

文化祭の準備をしている時、同じクラスの貴子とよく話すようになった
貴子は成績優秀で、書記の1年生にして生徒会の手伝いをしているらしい。
そして生徒会長の豊彦に恋心を抱いていると教えてくれた。

「ねぇ、太一は帰宅部なんでしょ?放課後なにしてるの?」
「なにもしてないね。古本屋行って帰るくらいかな。」
「寂しい青春だねぇ」
「ほっとけ!」
段ボールを切りながらそんな話をしていた

「ねぇ、放課後暇なら生徒会の手伝いしない?」
「生徒会の?なんで俺が」
「男手がたりないの。会長は男だけど副会長も書記も会計も女だし」
「ハーレムだな(笑)」
「なによそれ(笑)生徒会はそんないかがわしくありません!」
「そう言いながら会長はパンチラ楽しんでるかもよ」
「もう!とにかく考えてよ」
「わかったよ。そのかわり面倒なのはパスな」
「青春しなきゃ(笑)」

夜6時
俺と貴子は別々に帰宅した。



 
レスを見る(6)
2020/09/26 16:00:05(6LYtAQln)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.