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奴隷グラドル・小池エイコ【校内露出調教①】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【校内露出調教①】
投稿者: かまくら
目の前の太い慎吾の体形に少しでも隠れるように、エイコとメグミは寄り添っていた。ノーブラが目立たないように
二人はブラウスの胸部に片腕を回し、慎吾とケンタの背後を行きかう生徒達へ、不安げな視線を送っていた。
「何してるの?いつまでも棒立ちしてると余計目立つよ。中学生のケンタ君もいるんだから、他の生徒も気が付くぞ、
早く脱げよ。パンティーを脱ぐの!」
「で、でも・・こ、こんなに・・生徒が・・」
エイコが小さな声でそこまで発した時、隣のメグミがパンティーをずり降ろし始めた。
「ちょ、メグミちゃん・・やだ・・他の生徒にばれちゃうよ・・」
「はぁはぁ・・も、もう・・ノーブラで・・このまま放置されてるほうが・・ど、どうかなりそう・・だ、だから脱ぐ
・・脱ぎます・・脱いで職員室に行かないと・・おかしくなる」
メグミはパンティーに手をかけ、慎吾の満足げな顔に服従の目を向けると、パンティーを脱ぎ始めた。
生徒が出入りする昇降口でブラウスを着ているとはいえ、ノーブラでいることは久しぶりの調教を受ける体には刺激が
強すぎたのだ。
「こ、興奮・・我慢できないのね・・メグミちゃんも・・」
エイコは快楽で汗まみれのメグミの雌顔を見て呟いた。

「脱ぐの!エイコも脱げwゆっくりだぞ、ケンタク君に奴隷の割れ目見やすいように、ゆっくり脱げよw」
「あぁ・・そ、そんな言い方・・はぁはぁ・・は、はい・・わ、わかりました・・」
エイコは弱い返事を返すと、隣のメグミと見つめあって、パンティーを下ろし始めた。
「や、やだ・・しゃがんで・・ケンタ君がしゃがんで覗いてる・・あぁ・・見られてる・・や、やらしい・・」
メグミは目の前で廊下の床に這いつくばる勢いで、エイコとメグミの着替えを覗くケンタに敏感に、
そして興奮気味に声を上げた。
「す、すいません・・でもグラドルの・・生着替え・・はぁはぁ・・こ、興奮します・・へ、変態ですね・・
二人とも巨乳でブラウスはじけそうですよw・・マ、マンコも見られてひどく濡れてます・・腿に垂れてますよ
・・奴隷汁w」
隠すようにバストに回していた腕をどけ、パンティーに手をかけているため、ノーブラの乳房は垂れてブラウスを
破れんばかりだった。エイコもメグミもケンタの指摘にすっかり赤面していた。
「そ、そんな・・そんな言い方しないで・・はぁはぁ・・こ、これでいい?・・脱いだわよ」
エイコはそう言って、すぐにバストに手を回しノーブラを隠し、脱いだパンティーを握りしめた。
横のメグミも同様にし、パンティーを握った手を背後に隠すように回していた。
「ねえ・・も、もういいでしょ・・早く職員室行きましょうよ・・他の生徒ちらちら見てるし・・」
エイコは赤い顔をごまかすように、少し急かしていった。
「見せろ!ほんとにドロドロなの?二人とも?見せて、ケンタ君にちゃんと見せないとwだらしない割れ目w」
驚いた二人の顔は、なぜかゆっくりと恍惚の表情に変わっていった。
「そ、そんな・・い、いやよ・・ここ見つかるじゃない・・ねえ、お願いだから」
エイコの弱い声は力なく、いつものように興奮で震えていた。慎吾は以前のような激しい抵抗を見せないエイコに、
もはや完全な支配者の笑みを向けた。
「まずは、脱いだパンティー広げて見せろ。どんだけ奴隷汁付いてるかチェックするからw」
「ひ、酷い・・結局・・ちょ、調教されるのね・・昇降口・・生徒いる昇降口で・・」
エイコの呟きに隣のメグミも同調するようにゴクリと喉を鳴らした。

「もっと股をひらけよ!ケンタ君に雌筋向けて、パンティはデリケートゾーンが見えるように広げるの!
そう、いいねw奴隷らしいぞ二人ともw」
慎吾とケンタの前で、エイコとメグミはM字開脚でしゃがんでいた。淫らに濡れた割れ目を慎吾らに向け、
脱いだパンティは自分の鼻先で奴隷汁で汚れた部分が解るように、両手で広げるよう指示された。
「だ、だめ・・おかしく・・なる」
「えっ?・・大丈夫?・・メグミちゃん」
メグミの呟きにエイコは直ぐに反応し、その顔に目を向けた。
「こんな命令・・む、無理です・・むちゃくちゃ・・か、感じて・・身体が・・もたない・・恥ずかしいのに
・・い、逝きそうに熱いの・・」
メグミの顔には恥ずかしさを越えて、快楽の喜びが溢れているのがわかった。メグミの喜びの悲鳴はエイコの子宮にも
強く共鳴し、はしたない汁が、引く付く尻穴まで垂れ流れるのを感じていた。
「普段着てる制服のままでも感じるなんて、心底変態だなお前らはwどんだけパンティ汚してんだ、スケベな染み作ってw」
「そ、そんな言い方・・言葉責め・・はぁはぁ・・や、止めて・・」
「ケンタ君が写メ撮るから、ちゃんとパンティ広げて見せろ!股も開いたままだぞ」
驚いたエイコは慌てて口を挟んだ。
「個人撮影・・禁止の約束じゃない!・・だ、駄目よ・・流出するリスクは・・駄目よ」
エイコは広げていたパンティの手を降ろし、口を挟んだ。慎吾はすかさず、ブラウスを破きそうなほど、
反り上がったエイコの乳首を、ブラウスの上から強く捻りあげると、
「問題ないでーす!ケンタ君は正式に、お前ら肉便器のご主人になりましたw今日から今まで以上に自由に、
お前らを使用出来ますw」
「そ、そんな・・まだ・・中学生なのに・・ご主人様って・・あぁ・・へ、変態・・」
慎吾に捻り上げられる乳首の刺激に悶えながら、エイコは甘い声を漏らした。

「俯くなよ、ちゃんとケンタ君のスマホ見ろ。股はクリが見えるぐらい開けw全くやらしい女子高生だわw」
嘲る慎吾の前でケンタのスマホのシャッター音が響いていた。エイコとメグミのスマホに向けられた表情は、
グラビアで見せたことの無い淫靡さが溢れていた。
シャッター音がなるたびに二人の割れ目から奴隷汁が溢れ、慎吾には二人の子宮に激しい快楽が伝わっているのが見てとれた。
「どう?ケンタ君上手く撮れた?どうせなら上半身脱がせるかw」
慎吾のおふざけに、エイコとメグミは激しく頭を降って抵抗した。
「あ、いえ・・だ、大丈夫です・・ただ・・もう興奮しっぱなしで・・ちんこ痛いですw」
ケンタはそう言って制服ズボンの上から暴れる肉棒を恥ずかしそうに手で隠した。
「そうだ、ケンタ君は今日の為にオナ禁してるんだよな、何日だっけ?」
「は、はい・・3週間・・3週間我慢してます・・今日の為に・・あ、あの・・二人が喜ぶように・・洗ってもないです」
ケンタが照れ隠しに頭を掻く仕草に反するように、エイコとメグミは興奮で何度も喉を鳴らし、いつの間にか握りあった
二人の手は卑猥な汗でじっとり濡れていた。
「あ、今日の校内露出調教の日程が決まった日か、あの日からか、凄いな。よく我慢できてるなwてことはあの日、
響子とハルミが失神する程、中だししてから溜まりに溜まってるわけだw」
そう言ってエイコ等に不適な笑みを慎吾は向けた。
「し、失神・・失神したのハルミ・・や、やだ・・」
メグミはそうもらすと、ゴクリと喉を鳴らし自然とケンタの股間を、エイコと見つめた。
「エイコもメグミも丁度しゃがんでるし、一度綺麗にしてもらう?我慢汁凄いだろ、ケンタ君w」
度を越えていく慎吾の命令にエイコは慌てて、
「だ、駄目よ・・他の生徒通るじゃない・・無茶しないで・・ねぇ」
エイコの声が慎吾らに届く前に、ケンタは学生ズボンのチャックを下げ肉棒を露出した。

「ちょ、やだ・・そんな・・すごい我慢汁・・えっ・・」
チャックから露出された肉棒を見て声を漏らしたメグミの顔が少しこわばり、横のエイコと顔を見合わせた。
「なにwどうしたの?驚いてw」
あざける慎吾に、
「え・・いえ・・あの・・なんか大きくて・・り、立派に・・」
「か、カリも大きい・・やだ・・も、もう皮かぶってない・・黒光りして・・はぁはぁ・・ふ、太くなってる・・」
エイコとメグミの声はかぶりながら、ケンタの肉棒の変化を声に出し合った。わずか二か月でケンタの一物は慎吾と武志に
並ぶほどたくましく成長していたのだ。照れておどおどした今までのケンタとは別人の下半身に、エイコもメグミも何度も
ケンタの顔と股間に視線を上下させていた。
「ほら、しゃがんだまま、もっと近づいて二人の舌を這わせろw職員室行く前に我慢汁舐めとってあげて、先生に臭いにおい
嗅がせるわけいかないからなw印象悪くなるよw」
慎吾の言葉にエイコとメグミはケンタの肉棒を挟むようにしゃがんだまま、汚く濡れたちんぽに舌を伸ばした。
「うぐぅ・・く、臭い・・すごい臭い・・はぁはぁ・・ほんとに・・あ、洗ってないのね・・」
エイコの苦しい声はケンタを興奮させ、我慢汁まみれの肉棒は何度も上下に震えた。
「い、いやだ・・汁・・我慢汁飛んだ・・顔に飛んだじゃない・・」
メグミの顔に震えた肉棒の亀頭から我慢汁が飛び散った。
「す、すいません・・と、止まらなくて・・我慢汁垂れっぱなしで・・へへ・・き、綺麗に・・舐めとってください」
「ほら!早く舌這わせろwメグミは肉棒な、亀頭から竿までしっかり舐めろ。あぁ、尿道も吸いあげろwエイコは金玉な。
汗まみれの金玉、片方ずつ丁寧に口に含め。玉の裏も綺麗に舌で舐めとれw」
「は、はい・・く、くっさい・・き、金玉・・はぁはぁ・・舐めます・・うぷ・・ほんと臭い・・」

エイコは染みるような刺激に顔をゆがめながら、ケンタの汗ばんだ金玉顔をうずめた。そして片方ずつゆっくりと、
口に含むと、口の中でじっくり舌を金玉に這わせていた。
「あぷ・・に、苦い・・カリの裏のチンカス・・すごい苦い・・はぁはぁ・・」
エイコのすぐ横でカリ裏のチンカスに舌を這わせるメグミの声が漏れ聞こえた。
二人の顔には他の生徒にばれる恐怖は消え、早く全穴でこの立派な肉棒を味わいたい。そんな憧れがはっきり見えた。
綺麗にするだけの命令に反し、エイコとメグミの舌は溜まりきったザーメンを絞りだしたい一心で卑猥に舌を這わせ始めていた。
じゅるじゅると吸い上げる音の中に、ケンタの快感をこらえる息が混じっていた。

つづく
 
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2020/08/15 08:46:25(rFuVgM.a)
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