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私の飼い主は麻美さまです…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私の飼い主は麻美さまです…
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は会社では中間管理職という立場であるが、密かに…ある女性に憧れている。
それは…『麻美さま…』
仕事は手際よくテキパキと処理することができるし、仕事に必要なこと以外話すこともない。
服装は常にパンツスタイルなので外見的なエロスを感じることはないが、逆にスカート姿や生足を妄想してしまう。
趣味趣向などプライベートに至っては、まったく未知の領域である。
私はそんな彼女のことを勝手に『麻美さま…』と心の中で呼んでいる。
麻美さまの冷たい視線を浴びるだけで…私の股間のオトコの割れ目は濡れてしまう。
『係長、この書類…チェックしていただけますか?』
不意に麻美さまが、課長である私に声をかけてきた。
『あっ、○○さん。はい。もちろんチェックさせていただきますよ』
私は冷静を装ったが、内心は奴隷犬みたいに興奮していた。
書類のタイトルは「顧客の満足度向上…」となっていたが、一枚ページを捲ると…
「奴隷にしてあげます…麻美」とだけ、手書きで書かれていた。
気が付くと、私の足は麻美さまに強く踏み付けられていた。
私は思わず『ありがとうございます!』と言ってしまった。
『あ、さすが係長!、お客様の満足度をあげるには感謝の気持ちが大切ですよね!』
そう言って、麻美が珍しく笑顔を見せながら…私の手にタラタラと唾液を垂らした。
「麻美さま…ありがとうございます!」
私は心の中で奇声を発しながら、麻美さまの唾液を静かに吸い尽くした。
麻美さまは小さな声で…『よく…できました』
そして、私に冷たい視線を浴びせながら自席に戻った。
 
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2020/08/14 13:42:13(cfz4k65L)
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