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奴隷グラドル・小池エイコ【親友に見せる痴態】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【親友に見せる痴態】
投稿者: かまくら
「いい?わかった?サトエリさん、同級生に排泄を
見せること。それがイベント最後の調教だからねw」
エイコには慎吾の究極の羞恥プレイ命令が、なぜか卑猥だけでなく興奮を帯び感じられていた。当然エイコの奴隷性癖を知られることは
あり得ない。なのに、なぜか興奮が全身を巡っていた。エイコは気になっていることがあった。いつだったか男子生徒がエイコとサトエリが
談笑中にスマホの動画をふざけて見せてきたことがあった。
「おい!小池、これお前じゃないの?乳デカいしw」
エイコはそう言われ、サトエリと何気なく差し出された動画を見てしまった。
「や、やめてよ・・先生に言うよ・・バカじゃない」
エイコは男子のスマホを叩くようにすると、サトエリを連れ教室を出た。
「ほんと男子ってバカ・・あんなの・・学校で見てるなんて」
エイコはいら立ち気味に横のサトエリに吐き捨てるように言った。
「ね?・・サトエリもそう思うでしょ・・あんなこと・・変態」
「ねぇ・・どんなこと・・どんな内容だったの・・動画」
横のサトエリがエイコと違う好奇心の表情を向けてきた。
「えっ?・・見てないの?・・えと・・外で・・野外で裸の女性が・・その・・口に・・口の中に出されてた・・男のあれ・・しかも外なのに
全裸だった・・すっごい開脚して・・口に出されてた・・」
エイコの一語一句にサトエリは何度も喉を鳴らすのをエイコは気づいていた。ばい菌に接するように動画の内容へ嫌悪感を出しながらエイコは
話していたが、サトエリの反応には、エイコが隠している姓癖に対する興味を垣間見た気がしたのだ。サトエリは我に返ったように、目を何度か
パチクリさせると、
「き、気持ちわるい・・」
そう言ってエイコの傍を離れて行った。離れるまで握っていたサトエリの手がしっかり汗ばんでいたのもエイコはわかっていた。
それどころかでサトエリにエイコ自身の性癖を伝え、共有したい気持ちが湧いては消えを繰り返していた。今日はまさに絶好の機会だとエイコは思い、
慎吾の命令になぜか素直に興奮を覚える自分がいたのだ。

「理由がないですよ・・あんな穴だけの・・砂浜でする理由・・ねえ?・・エイコさん?・・そう思いません・・おかしいですよね?こんなとこで
・・お、おしっこしたら・・」
慎吾の命令に隣で必死に抵抗するメグミの声でエイコは我に返った。 メグミの必死の表情は突き上げる尿意から少し違う汗を浮かべていた。
「そ、そうね・・不自然・・不自然よ・・ここで・・その・・おしっこは・・」
エイコが少し恥ずかしそうに答えると、メグミ達は大きく頷いて、慎吾と武志に懇願する目を向けた。
「はい、わかりましたwでも調教だから、エイコ!調教命令には?命令には?どうするんだっけ?」
エイコは慎吾と武志、メグミ達両方の視線にさらされて戸惑う顔を見せた。すると武志がエイコに手を伸ばし、ビキニの上から荒く乳首をつねった。
「なに戸惑ってるの?変態乳首おったててないで、早く答えて!」
「あぁ・・は、はい・・し、従います・・はぁはぁ・・ふ、服従です・・命令に服従です・・」
「どうして?どうして従うのよ?なんで?ちゃんと声に出して!エイコ!」
慎吾はエイコに尋ねながら、エイコを背後から抱くようにし、スタッフから見えないように巨体で包み込んだ。そして、メススジに食い込む
小さいビキニパンツをずらすと、割れ目の奥のピンクの膣が皆に見えるほど、左右にグッと開いた。
「早く言って!エイコ!嫌なのに、なんでマンコがびしょ濡れなの?なんで命令通りにパイパンなの?ちんぽ咥えたのは尻穴なのに、
何で割れ目に奴隷汁こんなに溜めてるの?ねえ?」
エイコはメグミ達に膣内奥まで覗かれてるのを痛いほど感じていた。しかも慎吾に割れ目を左右に開かれて、奴隷汁がトロリと太もも
へ零れ落ちたのも見られていた。
「はぁはぁ・・ど、奴隷だから・・です・・」
「聞こえるように!皆にちゃんと聞こえるように言うの!エイコ!」
エイコが小さく呟いたことを慎吾は許さず、割れ目を引っ張る手でエイコのクリトリスを強くつまんだ。
「ひぃぃ・・はっぐぅぅぅ・」
必死にエイコは声を殺した。眼前でエイコの痴態を見ているメグミ達より、背後のスタッフに気が付かれないよう声を押し殺してこらえた。
慎吾はその太い指でメグミ達に見えやすいように、エイコの割れ目を起用に開き、クリをしごいた。エイコは激しく首を振りながら、
「や、やめて・・はぁはぁ・・言います・・言いますから・・お、お願いです・・しごかないでぇ・・うぐぅ・・」
「最初から素直に言うの!ここで垂れ流してもいいんだよ、俺たちは」
武志のにやける声に、エイコは観念したように、
「じょ、女子高生グラドルの・・へ、変態奴隷です・・慎吾様と武志様には・・はぁはぁ・・絶対服従の・・に、肉便器女子高生です
・・命令と調教には・・よ、喜んで服従します・・はぁはぁ・・」
「ここは?この濡れたマンコは誰のものなの?エイコ!」
慎吾はそう言うと、エイコの割れ目にねじ入れた指でクリの裏を擦るようにかき回した。
「ひぃぃ・・うぐぅっ・・し、慎吾様と・・た、武志様の・・ご主人様のもの・・ご主人様の道具です・・はぁはぁ・・」
堪える小声で精いっぱい慎吾の命令に答えるエイコ。全身を引くつかせ、愛撫こらえるエイコに、メグミ達も自分たちの立場を飲み込むと、
股間に走る尿意の刺激が一層の快感となり全身を巡るのだった。
「あっ、あれ小池先輩じゃない。やばくない!グラビアの仕事中wまじでwうそw」
ダンス部の後輩達の黄色い声が聞こえたのは、ちょうどそんな時だった。

「ちょ、君たち駄目、駄目。なになに?」
ダンス部の生徒たちがランニングをやめ、エイコ達のテントに群がってきた。電話中のスタッフが慌てて声をかけたのだ。
「「あっ・・あの・・後輩なんです・・同じダンス部の・・すいません」
エイコが慌てふためくスタッフを気遣うように声を挟んだ。
「そうなんだ、驚いたよ。後輩ね、わかった、ああ、驚いた」
群がるダンス部の連中は水着姿のエイコとメグミを羨望の目で見ていた。
「すごいセクシー、大人だよね。スタイルいいなぁ・・」
感嘆の声と若さ溢れる歓声がテントにあふれていた。その様子を少し離れた位置から、サトエリが見ていた。エイコとメグミの水着の不自然さと、
恥ずかしそうにヒトミの背後に隠れて立つ、響子とハルミの尻肉があらわなミニスカートの様相に、サトエリの表情にあきらかに興奮の汗を
浮かべているのに、エイコだけでなく慎吾たちも気づいていた。
「ほら、サトエリさん見てるから、早く誘って、うんこ見てもらえよwメグミ達も辛そうだぞw」
武志が背後からエイコに囁いた。エイコは傍のメグミ達を振り返ると、その表情には排尿の苦しみが明らかに浮かんでいた。
響子に至っては排尿の刺激から勃起を抑えられないフタナリちんぽに戸惑う様子も見えた。後輩たちの視線が余計にエイコ達に
刺激となっていたのだった。
「で、でも・・後輩が・・後輩が見てるし・・エリちゃんだけ誘うの変よ・・みな見てるし・・はぁはぁ・・」
「みんな連れてシャワー前行くか?後輩皆に見てもらう?糞垂れ流すとこ?」
「や、やめてよ・・無理に決まってるじゃない・・」
「エイコさん・・も、もう我慢が・・限界かも・・うぐぅぅ・・」
横のメグミがこらえきれず、エイコに声をかけてきた。下腹部を小刻みに震わせ、尿道の痙攣がかなり強いのがわかった。
エイコは不安げな目で困惑気味に、後輩たちの喧騒を見るしかなかった。

「これ、皆にプレゼント。予備で持ってたやつだから、いいよ。あっ、ごめん電話。そそ、それでさ次のイベントも・・」
電話の途中のスタッフがエイコのテーブル前に出したのはグッズの予備だった。ストラップにクリアファイル、ハンドタオルと
寂しい内容だったが、ダンス部の後輩は黄色い歓声を上げテントの中は大騒ぎになった。
「今のうちに!サトエリさん誘えよ。グッズの捌きはヒトミさんとケンタ君でやるから。肛門限界なんだろ?エイコw」
武志の意地悪い提案にエイコは反対する力は残っていなかった。メグミ達以上にエイコの肛門に激しい排便の刺激が迫っていたのだ。 
「でも・・なんて誘えばいいのか・・わ、わからないのよ・・変でしょ・・は、排泄見てもらうなんて・・」
エイコの真剣な顔に慎吾はにやけながら耳打ちをした。

「じゃ好きなの選んで、後で写真も撮ってあげるから。慌てないでじっくり選んでいいよ、時間あるから」
テーブルに並べられたグッズを騒ぎながら吟味するダンス部に武志が優しい声をかけていた。ダンス部女子高生の騒ぎは、
Tシャツ短パンのダンス部に興奮したケンタが下半身をヒトミのタオル越しに擦りつけても、皆気がつかないほど、グッズに熱中していた。
「みんなで写真撮るなら先にメイク直したら?エイコさんとメグミちゃん、響子さんとハルミちゃんも手伝ってあげて」
慎吾が全体に聞こえるようにわざと声を上げた。ヒトミは不思議そうに慎吾を見たが、慎吾は、『来なくていい!』と合図を』みせ、
その掛け声が調教の合図なんだと察し、喉を鳴らしてエイコ達に興奮の目を向けた。その声が合図のようにダンス部の喧騒から離れた位置に
立つサトエリにエイコは近寄り、
「ねえ・・エリちゃんちょっと手伝ってほしいの・・いい?」
怪訝な顔でエイコの全身を見るサトエリは、小さく頷いた。
「あ、ありがと・・こっち・・隣のテントで・・いいかな?」
にやける慎吾がシャワーテントに移動するエイコ達を見ていた。その視線にエイコは不思議な使命感を感じていた。命令に服従、
そのことになぜか全身に高揚感を感じるエイコだったのだ。慎吾がスタッフからだけでなく、テーブルに集まるダンス部の面々からも
目立たぬようにエイコ達の移動を隠すようにしているのが、ヒトミには見えていた。イベントの締めの調教に興奮を覚え、ケンタの
ちんぽを目の前の女子高生たちにばれないように握りしめるヒトミだった。

「ここは?・・何すればいいの?・・あっ、入り口閉めないでよ・・暑いじゃん・・ねえ」
シャワー前、簡易トイレのあるテントスペースにエイコはサトエリを導いた。最後に入ったハルミが海側の入り口を閉じたことに、
サトエリは不思議に思い声を上げたのだ。エイコ達はファンに体をいびられ、全身は興奮の熱を帯びていたが、何もしなくても真夏の日差しで
空気は蒸していた。唯一の入り口を閉じたことで、テント内はうだるような熱気で全員に玉のような汗が落ちた。半袖短パンのサトエリの体にも
汗が溢れシャツが肌につき、ブラガくっきり浮き出ていた。
「どうして?・・暑いから・・開けない?・・す、少し匂うし・・なんか臭い・・」
「す、すぐ済むから・・あのね・・あぐぅ・・はぁはぁ・・トイレ・・トイレなのここ・・みんな朝から・・ずっと我慢してるの・・
トイレここしかないから・・見張っててほしいの・・あぁ・・み、みんな我慢してるの・・」
「えっ・・や、やだ・・なにそれ・・」
サトエリは苦しそうなエイコの声に、もよおしてる状況は理解したものの、
「何言ってるの・・便器なんか・・ないじゃない・・ねえ」
サトエリはこもるアンモニア臭に自然と鼻を手で覆いながらエイコに言った。
「こ、ここ・・ここなの・・はぁはぁ・・この穴なの・・」
エイコは気持ち程度に掘られた砂浜の穴を指さして、ためらうサトエリに笑みを向けた。
「ちょ、ちょっと・・エイコちゃん・・や、やだ・・冗談でしょ・・もう外出る・・」
サトエリは明らかな不信の眼差しを向け、外に出ようとしたが、ハルミが入り口に立ちふさぎ邪魔をした。
「エ、エリ先輩・・も、もう出そうなの・・だから行かないで・・お、お願いします・・」
ハルミが汗ばんだ手でサトエリを中に押し戻した。困惑しているサトエリの手をエイコはつかむと、
「だ、駄目よ・・不安・・不安だから・・傍に居てくれないと・・あぐぅぅ・・いい?・・み、見張っててね・・はぁはぁ・・も、もう我慢
できないの・・あっふぅ・・」
いつの間にかビキニパンツを脱ぎ捨てたエイコは、穴上にしゃがむと肛門を緩め一気に糞を垂れ流した。ぶちゅブリッと卑猥な音をテント内
に響かせ、エイコは途切れない排便をし始めた。慎吾の命令通り、排便の苦痛から解放された愉悦に満ちた表情を、
サトエリに見せつけながらの排便だった。
「い、いや・・う、うんちなんて・・エ、エイコちゃん・・あぁ・・す、すごい臭い・・」
サトエリは目を背けるそぶりをしつつも、エイコの排便の様子を横目で覗き見ていた。エイコ達が気が付くほど、サトエリの頬が赤面していった。

「く、くっさい・・すごい臭い・・はぁはぁ・・エイコ先輩・・あぁ・・さ、最初に、しかもうんちするなんて・・はぁぁ・・尿道が
・・も、もうダメ・・ち、力はいらない・・うふぅ・・た、立ったまま・・します・・」
エイコが排便し終わるのを待てないハルミがしゃがむエイコの上から浴びせるように放尿し始めた。
「う、うそ・・やだ・・エイコちゃんの肩・・肩にしょんべん・・ハルミちゃん・・しょんべんかけるなんて・・はぁはぁ・・」
サトエリの声は興奮でとぎれとぎれだ。
「立ちしょんしてる・・はぁはぁ・・立ちしょんいいの?・・わ、私も・・エイコ先輩・・スイマ・・セン・・で、出る・・あぐぅ・・」
うんち座りのエイコの陰でサトエリから隠れるように中腰で居たメグミも、快感の声を上げると、しゃがむエイコの腰へ浴びせるように
小便を垂れ流し始めた。サトエリはどうすることもできず、目を手で覆った。
「あぁ・・浴びてる・・同性の・・後輩のしょんべん・・はぁはぁ・・うんち・・うんちしながら浴びてる・・エリちゃんに・・見らてるのに
・・はぁはぁ・・う、うんちまだ出るの・・あぐぅ・・」
メグミもハルミも自ら割れ目を開き、尿道をあらわにして立ち小便をし、人前での排尿の快感を訴えるような目でサトエリを見ていた。
まるでサトエリにオナニーを見てもらってるような恍惚な表情だった。
「あぷっぷはぁ・・く、口に入る・・こ、腰もしょんべんで・・あったかい・・はぁはぁ・・う、うんち見られて・・あぁ・・
エリちゃんに見られてる・・」
エイコの訴えるような興奮の声がテント内にこだましていた。横目で見ているサトエリをエイコは確認しながら、砂浜に垂れ流された糞を
見せるだけでなく、開脚でツルツルの割れ目もよく見えるように、指で開きながらエイコは最後の排便が済むまで、サトエリに誘うようなまなざしを
ひたすら向けた。立ちしょんべんするメグミ、ハルミも同様に、尿道から最後の一しずくが落ちるまで、割れ目を開いて、甘えるような目を
サトエリに向けて続けた。こもる臭いにサトエリの全身が熱くなり、エイコ達の誘惑にサトエリは心が解けそうに熱くなっていた。
「だ、だめ・・どうにかなりそう・・へ、変態すぎ・・み、見せるなんて・・もう・・」
サトエリはつぶやくと、海側の外へ出ようとテント幕を開けて、絶句した。

「よし!ぶっかけるぞ!口開けて、喉奥で受け止めろ!おぉぉ!」
「あっ・・そんな・・見られてる・・あぁ・・顔に・・顔にかけるのね・・見てるのに・・サトエリちゃん見てるのに・・」
ヒトミの顔に飛び散るザーメンがサトエリの目に飛び込んできた。ヒトミとの面識はエイコから一度紹介された程度だった。
が、初めて接するタレントが同級生の知り合いであることに、強いあこがれを抱いたことを鮮明に覚えていた。羨望の眼差しで見たヒトミが、
さえない同級生のデブ慎吾の射精を顔で受けているのだ。キモデブ慎吾のザーメンは幾度も亀頭からヒトミの顔に浴びせられ、しかもヒトミは
興奮気味に大きく口を開いて喉奥まで白濁するほど浴びていた。
「あっ、ごめんね大人のヒトミさんが、求めるからさ、仕事中なのにwザーメン飲みたいって、若いザーメン飲みたいって。金タマから亀頭まで
強く吸うから射精しちゃったのよwま、まだ出ますよ、ヒトミさん!」
慎吾の太く立派な肉棒をヒトミは自分でしごいていた。口内に収まらないザーメンが溢れて、熱い砂浜に零れ落ちるのがサトエリにしっかり見えた。
ヒトミは気まずそうな目でサトエリを見ながら、口内のザーメンを喉を鳴らし飲みこんだ。
「す、すごい濃い・・塊が喉にこべり突く・・はぁはぁ・・エリちゃん・・み、見てるのね・・飲ザー見てるのね・・あぁ・・ま、まだ出てる
・・尿道からザーメン出てる・・」
ヒトミが話す口周りに浴びせられる精子の香りは、サトエリの嗅覚を強く刺激した。たまらずテントを閉め、エイコ達に向き直った。
そしてまた驚きの声を漏らした。

「ちょ、ちょっと何・・そ、それ・・やだ・・えっ?・・ち、ちんぽ?・・なに?・・」
サトエリの声は響子の股間への驚きのものだ。排泄の済んだエイコとメグミ、ハルミの前で響子一人苦しそうに立っていた。
ただサトエリに見られ興奮でフタナリちんぽは充血し、激しくそそり立って、ミニスカートからはみ出ていた。
「響子ちゃん・・ちゃんと・・み、見てもらって・・はぁはぁ・・へ、変態ちんぽの排尿見てもらうの・・エリちゃんに・・肉棒見せて・・
あぁ・・す、すっごい勃起・・」
エイコは響子の背後で支えるように寄り添い、響子のミニスカートを更にまくり上げていた。
「な、なに?・・そ、それ・・響子ちゃん・・」
サトエリの声は小さく、目は勃起に釘付けだった。
「はぁはぁ・・ち、ちんぽ付いてるの・・女の子なのに・・太い肉棒付いてるの・・き、金タマも・・毎日勃起する変態ちんぽ・・フタナリちんぽ
・・み、見てエリちゃん・・お、おしっこ我慢してるに・・勃起してるの・・」
「ちゃんと・・ち、乳首もね・・乳首も見てもらお・・あぁ・・こ、こんなに乳首も立ってるのね・・はぁはぁ・・」
エイコは響子の上半身のスタッフシャツもたくし上げ、カチカチの乳首も露出してサトエリに見せた。
「や、やらしい・・すごい興奮してきた・・」
エイコの背後に立つメグミとハルミは同様に口にすると、響子の痴態を見ながら、まだしょんべん臭い割れ目を自然といじりだしていた。
「な、なにしてるの・・メグミちゃんも・・ハルミちゃんもいじらないで・・あぁ・・濡れてる・・二人とも濡らして・・はぁはぁ・・びちょびちょ・・」
サトエリはいつもの部活で見せる強い口調ではなく、弱く照れていた。サトエリの様にメグミとハルミも興奮を抑えきれず、さらにサトエリに近づき、
濡れた割れ目をいじる様子を見せつけ、二人は求めるように何度も唇を舐めた。手で目を覆いながらも、指の隙間からサトエリは好奇心のまなざしを
エイコたちに向けていた。

「変態なのよ、生粋の!」
ためらわず入ってきた慎吾の声でサトエリは我に帰って、いつもの表情で慎吾を睨み見た。
「な、なによ・・ちょっと・・下半身・・露出して・・やめてよ・・」
驚いたサトエリの声でエイコたちも慎吾を見た。メグミ、ハルミは股を閉じエイコの背後に隠れた。
「おいw隠すなよ、メグミもハルミもいつものように見せろw奴隷女子高生だろ、肉便器奴隷だろ。あぁ、ヒトミさん!こいつらね、
毎日ちんぽ求める変態奴隷なのよ?ヒトミさんも含めてねw」
嫌がるヒトミの手を引きながら慎吾はにやけた。テント内に引き込まれたヒトミの顔には、慎吾のザーメンがまだたっぷりこべりついて、
テント内のエイコ等の排泄の香りに、据えた精子の匂いも広がった。
「それでね、サトエリさんも仲間にしたいから、協力頼まれたのよw仕事中にほんと変態だよなw」
「そ、そんな・・な、仲間って・・はぁはぁ・・変態の・・奴隷の?・・い、いやよ・・」
戸惑うサトエリの声にかぶるように、
「響子、ヒトミさんの顔キレイにしてあげてwしょんべんかけて、顔キレイにして。ほらヒトミさん、響子の前にしゃがんで」
サトエリの反応を楽しむように、慎吾はヒトミを響子の勃起前に強引にしゃがませた。
「エイコ手伝ってあげて、フタナリちんぽ支えてwあっ、金玉は強く握って快感も味合わせてあげて」
それはいつもの光景なのだ、ただ今は同級生のサトエリがじっと見つめている。それがエイコたちをさらに興奮させ、新たな激しい快感が
全身を巡っていた。
「あぁ・・は、恥ずかしい・・でも・・我慢できない・・あふっ・・しょ、しょんべん出ます・・はぁはぁ・・ヒトミさんに・・か、かけます
・・うぐぅ・・」
「す、すごい勃起・・見られて肉棒熱いのね・・き、金玉も握るね・・こうやって・・はぁはぁ・・根本・・金玉の根本握るね・・」
エイコは響子に寄り添いささやきながらも、目はそばのサトエリを甘えるように見つめた。響子はまるで射精をするような快感で頭を振りながら、
ザーメンまみれのヒトミの顔へ排尿をした。
「あっ、あちゅい・・しょんべん熱い・・あぷぅ・・く、臭いしょんべん浴びてる・・はぁはぁ・・」
「つ、強く握りすぎ・・うぐぅ・・エイコちゃん・・き、金玉・・はぁはぁ・・あぐぅ・・金玉つぶれる・・」
エイコが握る刺激に響子の興奮の声が響いた。
「ほら、メグミとハルミも隠れてないで、俺のしゃぶれ。ヒトミさんにぶっかけて、尿道とカリ裏に残った、残りカス吸い取れ。
サトエリさんにいつもの痴態見せたいんだろw」
「は、はい・・み、見てもらいます・・」
メグミは呟くと、ハルミと一度見つめあって慎吾のたくましい肉棒前にしゃがんだ。そしてぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせ、掃除フェラを始めた。
時折サトエリを見る二人。どこか自慢げな目でサトエリを見つめた。命令されなくても、ハルミは慎吾のはち切れそうな金玉を交互に口に含み
愛おしそうに舐めた。
「あぁ・・す、すごい濃いです・・まだ尿道に・・こんなに残ってます・・」
メグミは慎吾を見上げ、尿道からおいしそうにザーメンを吸い上げていた。卑猥な音とむせる痴態の汗がテント内に蔓延した。

「も、もう・・や、やめて・・」
サトエリがそう言ってテントを飛び出したのは、ヒトミの顔から最後のザーメンが砂浜に零れ落ちたときだった。興奮していたのか、
嫌悪からなのかエイコにはわからなかった。ただ親友に秘密を見せ、たまらない興奮を味わったことは間違いなかった。
エイコは割れ目からあふれる奴隷汁を触りながら、何度ものどを鳴らした。

「じゃぁ、みんなエイコさんの前にしゃがんで!前の人は体育すわりで、いい?」
テント前で記念撮影が行われていた。後輩のダンス部の面面がエイコとメグミの前に集まった。ハルミと響子はエイコとメグミの両脇に並んだ。
慎吾と武志、ケンタはその奥に。
「あれヒトミさんは?」
ハルミが背後の武志に声を上げた。
「全身にしょんべん浴びて、響子の臭いしょんべんwとても出てこれないってさw大人にしょんべん浴びせるんだからな、たく変態が!」
響子のうつむく顔に、なぜかエイコたちは興奮を覚えた。
「よし、写真撮る前に、全員の肛門に指ねじ込むぞ、イベントの記念写真にピッタリだわw顔に出すなよ、尻穴全開の記念写真だw」
慎吾はそういうと、武志と共に、目の前のエイコたちの尻穴に二本指を根本までねじ入れた。
「あぐっ・・ひぃぃ・・はぁはぁ・・み、見られる・・あぁ・・」
「表情に出すなよw笑顔で、いいなみんな」
「あぁ・・も、もうゆるゆる・・こ、肛門ゆるゆる・・」
エイコがそうつぶやいたのがみなに聞こえたとき、スタッフが何度かシャッターを押すのが分かった。
紅潮した笑顔のエイコたちの肛門が慎吾と武志の指を強く締め上げてるのは誰にも分らなかった。

つづく
 
レスを見る(2)
2020/06/20 10:20:37(YVqb3WN9)
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