ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お義父さまの牝犬香子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お義父さまの牝犬香子
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子です。
今日は夫の父、つまりお義父さまの家に来ています。
お義父はもう80歳で一人暮らし。
何かと生活も大変なので夫に頼まれて時々、お世話をするために来ています。
お義父さまは、足腰は衰えてきてるが、元気そのものだ。ってか、元気過ぎる…
『こんにちわ、お義父さま、お変わりないですか』
『あぁ香子さんか、いつもすまないね。変わりなくやっているよ』
『それはよかったですわ、お義父さま、転んだリしないように気をつけてくださいね』
『あぁ、わかっとる。それより香子さん、いつものヤツ、見せてくれないか』
いつものヤツ…夫に頼まれてやっているだけど…
『香子、親父の元気の源はエロスなんだ。申し訳ないが、なんでも言うとおりにして
やってくれないか』
『えーっ!?それってお義父さまの奴隷になるってことですか?』
『そうだよ、香子は私の牝犬奴隷…だから私の親父の地位はわかるよな』
『そ、そうね、大変失礼しました。お義父さまにもしっかりお仕えします
そんなこんなで、香子は親父の言いなりだ。
いつものヤツ…お義父さまは、私の亀甲縛り姿を見たがるのだ。
『お待たせして申し訳ございません…すぐにご覧に入れます』
香子は服の下から…亀甲縛りの縄姿を披露した。
『おぉ~素晴らしいぞ香子さん!ちんぽまで若返りそうじゃ!』
『あらまぁ~お元気ですこと!』
『香子さん、四つん這いじゃ!』
『はいっ、お義父さまっ、ワンっ!』香子は牝犬らしくちんちんポーズにもなった。
『たまらんよ、香子さん!興奮し過ぎて逝くかもしれん!』
『お義父さま、やめてくださいよぉ、冗談に聞こえないですから~』
『ははっ、それもそうじゃのぉ』
香子は掃除などの家事を始めた。もちろんスカートの中の卑猥な締め縄をチラチラ
見せながら…
『香子さんや、割れ目に食い込んどる縄の色が濃くなっとるのはなぜじゃ?』
『そ、それは…割れ目が濡れているからです』
『なぜ、割れ目が濡れるんじゃ?』
『それは…お義父さまの調教を受けているからです。』
『ほぉ~香子さんは、ほんとうに可愛い牝犬じゃのぉ~
今日も一日中、ワシと調教ごっこを愉しもうな!』
調教ごっこ…
最初は、苦痛でたまらなったが、今ではいろいろ妄想するだけでも、
はしたなく濡れる。
今度、娘の美幸も連れて来ようかな…

 
レスを見る(20)
2020/06/16 04:42:19(umbSixJ6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.