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1:奴隷グラドル・小池エイコ【恥辱のファン感】
投稿者:
かまくら
どこまでも青い空が広がっていた。イベントの販促テーブル前から海側に移動したエイコ達に、夏の波音が身近に聞こえていた。
わずかテント一枚で仕切られていただけなのに、こんなに景色が変わるものかと感動さえ浮かんだ。 海側のテントも同じサイズの運動会テントを利用しており、販促テーブル側を背に左右が仕切られ、海側のみ開かれていた。 中には簡易椅子が置かれ、基本メイク直し等に利用する体だ。汗ばんだ全身に蒸し暑い南風がなぜが心地よく、潮の香りにエイコは そっと目を閉じ、つかぬ間の高校最後の夏を汗ばんだ全身で満喫していた。 「くっ、臭い・・」 海風が運んでくる潮の香りを消し去るような、すえた強い臭気がエイコの嗅覚を刺し、慌ててエイコは大きく目を見開いた。 「こ、ここで・・いいですか・・はぁはぁ・・」 ファンの青年がくたびれた短パンを擦りおろし、しゃがむエイコの目の前で充血し我慢汁まみれの肉棒を震わせていた。 「大丈夫ですよwただ口の奉仕だけですよ!彼女たちも女子高生ですから、体は生意気な大人ですけど、マンコは処女なんでw」 許可を申し出た青年に、慎吾はエイコ達を見て皮肉を込めた言葉を返した。同級のエイコよりはるかに年上のような口ぶりだ。 処女と言われ、エイコもメグミも周囲のハルミ、響子も居たたまれない表情で互いを見合った。まだピンクの膣肉は肉棒を根元まで 咥えるどころか、4人とも肛門で感じ、果てることを既に知り尽くしているからだ。知られてはいけない秘密を互いが持っていることを、 ファンを目の前にして、改めてエイコは認識させられた。 「ね、ねえ・・見つかるわ・・こ、こんなことして・・」 エイコの声を無視するように、慎吾は横のメグミの割れ目に指をねじ込ませ、喘ぐ声ににやけながら、 「大丈夫だよ!武志とヒトミさんがテーブルの前でスタッフ見張ってるから。それにテント裏に来ることは販促の流れで許可貰ってるから。 逆にスタッフは喜んでるよw」 「そ、そんな・・」 慎吾に割れ目を荒くいじられるメグミの観念した囁きが漏れた。慎吾は商品の購入をしてくれたファンに、裏側の海を背景に記念写真を ポラで撮る許可を取り付けていたのだ。海側に移動することは、商品が売れたことを意味し、スタッフにはうれしいことなのだ。 そんな事情は知らない青年は、メグミの割れ目をいじる慎吾の指の動きを興奮の目で追っていた。 「あっ、見つかった?興奮してくれますかwまだまだ新人だけど、グラドルの、しかも現役女子高生のパイパンマンコ!こうやってね、 指でクリとクリの裏を擦られると喜ぶんだよ、ほら!こうやって・・」 慎吾はファンの前でメグミのパイパンの割れ目を露呈するだけではなく、器用にクリをこすりあげ、片指ではクリ裏の奴隷ポイントを刺激した。 チュプチュプとメグミの奴隷汁が響くのに合わせ、メグミは制御できない快感に頭を激しく振り、いつものように下半身を痙攣させた。 「なんだよw初対面のファンの前でも逝くのかよw」 「あぁ・・い、いや・・い、逝きたくないです・・はぁはぁ・・だ、だめぇぇ・・ク、クリの裏・・だ、駄目ぇぇ・・」 発する内容とは反して、メグミはファンに突き出す股間を痙攣させ、白目をむき、秘部の快感を全身で味わっている様子が全員に分かった。 「あぁ・・口半開きで・・き、気持ちいのね・・メグミちゃん・・他人にマンコ見られて・・や、やらしい・・」 傍でしゃがむエイコの声は快楽を共有するように震えていた。 「ほらメグミ!ファンの方もしごかないで我慢して見てくれてるんだ、逝け!逝くとこ見てもらえ!ほら、いつものように潮吹け!」 メグミは慎吾の声に激しく頭を振り、絶頂をこらえていた。 「もう・・すごい変態・・し、仕事中にファンに逝くとこ見られるなんて・・こ、興奮しちゃう・・はぁはぁ・・」 ハルミの声もまた興奮に震えていた。自然に響子とハルミはメグミの痴態を見るために、慎吾の背後に立ち、自分の股間に手を伸ばして、 割れ目とフタナリちんぽを躊躇なくいじり始めていた。 「たく!勝手にオナりやがって変態女子高生が、ファンが必死に我慢してるのにwエイコ!咥えてあげて!ちゃんと願望かなえてあげて、 奴隷ばかり先に感じてファン感にならないよw」 戸惑うエイコは赤らんだ顔で目の前のファンを見上げた。 「ど、どうして・・どうしてほしいのよ・・この・・この汚いの・・ねえ・・い、言いなさいよ・・」 エイコは青年が望むS女言葉をかけながら、成熟した陰毛まみれの弛んだ金タマの付け根を握りしめた。 「はぁぁぁぁ・・」 ひ弱な青年のかすれるような声が周囲のエイコ達の子宮に響き渡った。同時に青年の肉棒は、尿道から我慢汁を、金タマを絞りあげる エイコの手にドロッと垂らし、一段とそそり立った。 「や、やだ・・垂れてる・・大人のちんぽ・・使い古したちんぽから垂れてる・・はぁはぁ・・」 響子はそう言って自分のフタナリちんぽを、恥じらいもなく、さらに強くしごき始めた。エイコは更に声を出せない青年を煽るように、 「は、早く言いなさいよ・・手でいいの?・・み、未熟な・・ち、ちんぽ・・こうやって手で擦ればいいの?・・ねえ・・ほら言いなさい」 エイコはファンの肉棒をもう片方の手で荒くしごきだした。肉棒から伝わる刺激に、青年もメグミ同様頭を振り、快感を味わっていた。 エイコが強く握った手を上下するたびに、亀頭から多量の我慢汁が押し出されるように溢れた。青年のもだえる様に先に反応したのはメグミだった。 「あぁ・・だ、駄目・・か、感じてるの見せられて・・あぐぅ・・い、逝っちゃうぅぅ・・い、いやぁぁ・・やだぁぁぁ・・」 メグミは慎吾の手マンに力尽き、股間をファンに突き出したまま、白目をむいて頭を反らせた。波音の合間にブシュッと飛沫の飛ぶ音が響き、 メグミの逝き汁はしゃがんで青年の肉棒をしごくエイコの顔と、ファンのちんぽへ飛び散った。 「ちょ、ちょっとメグミちゃん・・やだ・・顔にかけないでよ・・はぁはぁ・・逝き汁・・ま、まき散らして・・」 エイコの声が合図のように、こらえていたハルミも響子もエイコに下半身を振るわせ近寄ると、 「も、もう・・や、やらしい・・だ、駄目です・・あっふっ・・」 最初に響子がしごくフタナリちんぽの亀頭をエイコに向けザーメンをぶちまけた。 「あぷぅ・・な、なに・・ちょ、ちょっと・・はぁはぁ・・顔に射精・・しないでよ・・」 戸惑うエイコをよそに響子は最後の一滴まで絞りあげるようにしごき、エイコの顔は響子の精子で白く濁った。 ハルミも響子の精子の香りに続くように青年とエイコの前に踏み出すと、 「ご、ごめんなさい・・あぐぅ・・さ、先に逝く・・逝きます・・あぁぁ・・」 ハルミはそこまで言うと半開きの口から吐息を漏らしながら、毛深く大きく開いたピンクの割れ目から逝き汁をエイコに飛び散らせた。 顔だけでなく上半身も逝き汁で濡れたエイコは、もう何も言わずファンの顔を見上げながら、ちんぽをジュプジュプしごき続けていた。 「はぁはぁ・・ぼ、僕も・・かけたいです・・こ、小池エイコさんに・・出したいです・・」 オドオドした声は目の前の痴態にすっかり興奮した様子だ。 「エイコ!飲んであげて、ザーメン飲むの。いいね!ファンより先に感じるなんて失礼だろお前たちはwエイコいい? 喉の奥で味わって飲むんだぞ」 「あぁ・・ファンの前なのに・・命令されてる・・は、はい・・わ、わかりました・・の、喉の奥で味わいます・・はぁはぁ・・ ファンの精子・・あ、味わいます」 しゃがんだままエイコは、青年の尻肉を鷲掴みすると、そそり立つ肉棒を喉の奥まで飲み込み、激しく頭を上下させた。 歪む青年の表情に慎吾はにやけながら、 「メグミも余韻に浸ってないで、ファンの方に奉仕しろ!舌で尻穴を気持ちよくさせてあげて。早くしろ」 慎吾はそう言って、メグミの汗ばんだ尻肉をバチンと叩いた。 「ひぃぃ・・は、はい・・ほ、奉仕します・・はぁはぁ・・こ、肛門・・き、気持ちよくします・・」 メグミは青年の背後にしゃがむと、エイコが掴んで広げているファンの尻穴に顔をうずめた。 「く、臭い・・はぁはぁ・・す、すえた臭い・・ひどいにおい・・」 慎吾は苦痛の表情のメグミに笑いながら、 「気にしないでね、二人ともくさいのとか好きだから。好きどころか興奮して濡らしちゃうからwほら、ハルミと響子は俺のしゃぶれ、 たく!勝手に逝きやがって変態がw」 慎吾は青年に語り掛けながら、自身の短パンを脱ぐと、ハルミと響子をしゃがませ、二人の口でたくましい肉棒を舐めさせていた。 「はぁっ・・ふぅぅ・・あぁぁ・・ゆ、夢みたいです・・グラドルの二人に・・してもらえるなんて・・も、もう出そうです・・」 背後のメグミは尻穴の奥まで舌をねじ込み舐めながら、両手を前に伸ばし、エイコがフェラする肉棒をより刺激するように、 金タマを揉み上げていた。 「いいですよ、気にしないで自由に射精していいからw二人に気遣いはいらないですよ、自由に発射して」 「は、はい・・もう逝きます・・出ます・・」 慎吾の言葉に被るように、青年はすぐに腰を痙攣させ、エイコの喉奥にザーメンを注ぎこんだ。エイコは突然の射精に咳き込んだ。 「エイコ!こぼすなよ、飲むのも待て!口に出された精子をちゃんとファンに見せてあげて。射精された感謝の顔をファンに見せろw」 エイコは零れ落ちそうなザーメンにあわてて、口を手でふさぎ、そのまま苦しさで立ち上がり、喉の奥の精子の塊に悶えた。 「よく我慢したなwいい奴隷だwじゃ口開けて、口内射精してもらったザーメン見せてあげなさい」 エイコは自分の口から零れ落ちないように両手を添え、口を開けて口内に注がれた濃厚なザーメンの塊を、青年に見せた。 エイコの目は咳き込んだ苦しさで赤く充血して、涙目だ。 「こ、こんな・・すごい変態です・・変態なアイドルなんて・・はぁはぁ・・」 ファンの言葉には抑えられない興奮がはっきり見て取れ、とうとうファンに変態性を知られエイコはとてつもない恥辱を感じていた。 「喜んでもらってよかったですよwメグミもエイコからザーメン貰って、二人で飲みこめ。飲むところちゃんと見てもらいなさい!」 「えっ・・も、貰うって・・ど、どうやって・・」 メグミの顔には明らかに戸惑う恥じらいの表情が見えた。 「口づけ!エイコから口移しでもらうの!ちゃんと舌絡ませて、ザーメン移してもらえ!ほら、早くしなさいw」 慎吾のより過激になっていく命令にエイコ達皆激しい快感を覚えた。口に精子を含んで声を出せないエイコは戸惑うメグミを抱き寄せ、 同意するように、うなずいて見せた。 「あぁ・・エイコ先輩・・顔中汁だらけ・・臭いすごい・・はぁはぁ・・舐めますね・・先に舐め取ってあげます・・」 青年の前で二人は向かい合い愛おしそうに互いを抱き寄せた。メグミはエイコの顔に飛び散る逝き汁を舐め取ると、エイコと見つめ合い 一度口づけをした。 「い、いいですよ・・く、ください・・ザーメン移して・・はぁはぁ・・濃いザーメン・・わ、私も飲みます・・」 そうして再度口づけをし、エイコの口内の精子をメグミは舌でかき集めながら、喉奥に移しとった。二人はファンに向けて恥ずかしそうに 口を開き、口内の精子を見せた後、ファンを見つめたまま、ゴキュリと喉を鳴らし飲み込むと、許可を求めるように口を開けた。 「はぁはぁ・・へ、変態です・・す、すごいです・・」 ファンは声を震わせ、果てたばかりの肉棒がゆっくり反り上がるのが皆に分かった。 「こ、濃くて臭い・・はぁはぁ・・お、大人の緩んだ金タマザーメン・・あ、ありがとうございます・・」 エイコとメグミの弱弱しい感謝の言葉に、慎吾はにやけ、 「掃除してあげて、掃除フェラ。ハルミと響子!俺のはいいから、ファンの方のちんぽ二人で掃除フェラしろ!」 響子もハルミも戸惑うどころか素直に青年の前後にしゃがんだ。ハルミはメグミと同じファンの尻穴を吸い上げ、 響子は果てた肉棒を手に取ると、包茎の皮をむき、カリ裏と尿道のザーメンの残りカスを舐め取るように舌を這わせた。 「ねえ、もう一回する?いいよwただ追加でグッズ購入してもらうけどwどうする?」 慎吾は掃除フェラで恍惚な表情を浮かべるファンに囁いた。 「い、いや・・でも・・お金が・・その・・」 慎吾はたたみかけるタイミングと察し、当たり前のように飲まされたファンの精子に、不安げに見つめ合うエイコとメグミに、 「二人とも、尻穴突き出して!肛門見せて!ファンの方に自分で尻肉広げて肛門見せろ、ほら早く!」 「えっ・・そ、そんな・・いやよ・・」 「本番は・・む、無理よ・・」 エイコとメグミはとうとう挿入までさせられることに強い抵抗を見せた。慎吾は大きなガタイを二人に近づけると、 「ねえ?グッズ売りたくないの?イベント成功させたいでしょ?命令には素直に!大丈夫、二人の好きな奴隷マンコには入れさせないから。 いくら肉便器でもそれはさせないよw」 慎吾が二人にいつもの命令口調で囁いた。 「も、もう・・飲んだのよ・・初めての・・しかもファンの・・ファンの精子・・はぁはぁ・・これで十分でしょ」 エイコのささやかな抵抗に、慎吾はもはや乳輪しか隠していないビキニを突き上げるように勃起する、二人の乳首をつねりあげ、 「これは何よ?いつも以上に乳首そり上げて?期待してるんだろ?大丈夫だって、中に出されてもアナルじゃ妊娠しないよw奴隷ピル飲んでるだろ。 マンコ中だしでも大丈夫なんだからwいいから、尻穴見せろ!」 メグミと違いまだ果ててないエイコの全身は乳首を捩じられ、激しい痙攣を全身に走らせた。 「ひぃぃ・・は、はい・・わ、わかりました・・はぁはぁ・・み、見せます・・し、尻穴見せます」 エイコは横のメグミを見つめると、 「ぐ、グッズ・・グッズ購入してもらえるから・・いい?メグミちゃん・・こ、肛門見てもらうから・・」 メグミも赤らんだ雌顔で小さく頷いた。二人はすらりと伸びた足を延ばしたまま、上半身を折り曲げ引くつく尻穴をファンへ突き出した。 そして割れ目に食い込む小さなビキニパンツをずらし、引くつく綺麗な蕾を露出した。それを見た慎吾は青年の耳もとで何やらつぶやいた。 「ほ、ほんとですか・・そ、そんなこと・・二人?・・い、いんですか?」 思わず声を上げたファンの青年に、慎吾は諭すように告げた。 「二人の尻穴味わいたいなら・・ザーメン外に出すなら・・肛門の中に射精したいなら・・どうですか?」 詳細の金額は聞き取れないものの、エイコとメグミは慎吾が勝手に購入条件を決めているさまを、ただ聞いているしかなかった。 「わ、私たち・・商品・・もう商品なんですか・・はぁはぁ・・尻穴広げて・・品定めされてるなんて・・」 メグミがエイコにぽつりとつぶやいた。 「や、やめて・・し、品定めなんて・・い、言わないで・・」 エイコは弱く返事をし、すっかり雌奴隷顔の互いを確かめあうと、背後で二人のあらわな肛門に何度も興奮の唾を飲み込む青年に不安な目を向けた。 「はい、それでいいですよwありがとうございます。二人ともよかったね、どちらのアナルも味わうってw」 商談がまとまった声が二人の尻穴を何度も引くつかせた。 「はぁぁぁ・・ぴ、ぴくぴくしてます・・ほ、本当に喜んでるんですね・・はぁはぁ・・グラドルなのに・・」 ファンに、体が反応してしまうことを見せつけてしまい、エイコとメグミはたまらない恥辱を味わっていた。 「あの、さっきと同じですからね、逝きたいときに、自由に出してくださいwどちらの肛門でも大丈夫ですから」 エイコとメグミは慎吾の説明の内容にも反応し、何度も尻穴を痙攣させた。 「おいおいwもう二人とも我慢できないのかよ、雌穴何度も反応させて。よし!ハルミ!ほぐしてあげて、二人の奴隷アナルに指入れて、 ファン方が入れやすいようほぐして。それと、響子はそのままフェラしてあげて、金タマも揉んで準備準備w」 響子がまず青年の金タマを舐めだす、ちゅぱちゅぱと卑猥な音色が聞こえていた。 「に、二本指で・・ほじりますね・・あぁ・・ひ、引くつかせて・・ファンの前で・・はぁはぁ・・二人とも感じてるんですね」 ハルミの言葉がエイコとメグミの子宮を更に熱くした。そしてためらうことなく根元までねじ込まれたハルミの指に、エイコもメグミも 素直に上半身を反り上げ、甘い息を漏らした。 「エ、エイコ先輩・・ま、まだ一人目・・一人目ですよね・・はぁはぁ・・」 「う、うん・・そ、そうね・・」 エイコはハルミの愛撫の指を愛おしそうに尻穴で締め付けながら、今まで以上の快感で雌顔をゆがめながら、小さく答えた。 つづく
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2020/05/07 09:03:03(MRPW3qtB)
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