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調教の悦4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教の悦4
投稿者: DrSh ◆VM3rCD.BMg
4

部屋に入り、ソファの前まで来ると、首輪にかけていたロープを解いた。
「両手を前に出しなさい。」

出された両手をロープで固定する。そのまま、腕を上に上げると、2つの乳房が少し釣り上がり、腋下が露わになった。肌色よりもやや濃い乳首に軽く触れると、びっくんと全身を震わせた。
「きれいな体だな。」
「見ないで…。」

後ろに回り、ロープを引っ張り、手首を後頭部に付ける。背中を起点に、乳房の上下を挟むようにロープを回し、後頭後手縛りを完成させた。
少し眺めてから、乳首に触れた。
「どうして乳首が立ってるんだ。」
「言わないでください…。」

 乳首を摘み、強めに捻った。
 「両手の自由が奪われて興奮している変態なんだな。」
 「はぁ…違います…!」
 「敏感な乳首だな。気持ちいいんだろ?」
 「いゃ…。」

 乳首を強めに刺激するとさらに喘ぎ声が大きくなった。身を捩ると肌に赤色のロープが食い込む。その様子がなんとも淫靡で、厭らしく感じた。
 耳に顔を近づけ、大きく息を吸い込み、シャンプーの匂いを感じてから、耳に舌を当てた。
 「はぁあん…。」
 「牝犬は耳が敏感だな。」
 
 耳元でわざとらしく、リップ音を出すと、それに呼応して喘ぎ声が聞こえた。
 首元、鎖骨と徐々に舌を添わせながら、乳首まで到達する。舌先だけを使い、優しく舐めると、再び身を捩った。
乳首を舌で弾くようにして両乳首を舐めたあと、乳房に吸い付いた。
-ぬちゅ、ぬちゅ-
「あっ…あっ…。」

唾液が乳房全体につく程に舐めたあと、備え付けのタオルで拭き、彼女の体をソファに倒した。

 
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2020/04/21 20:15:38(ptPvGdKP)
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