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1:奴隷グラドル・小池エイコ【始まる快楽】
投稿者:
かまくら
大きく開けられた浴室の窓からは、夏の蒸した潮風が入り込んでいた。先輩の相澤ヒトミ以外の女性たちは、汗ばんだ体に心地よい
シャワーを浴びせていた。火照った顔と、はち切れそうな胸に浴びた、ケンタの精子をエイコとメグミも洗い流し、ハルミ・響子と 共にシャワーの下でイベント準備に向かって談笑しながら、窓から入り込む夏の潮風を味わっていたのだ。 ただ4人はどこかぎこちない笑みと広い浴室内で異常なほど裸体を密着させていた。 「あ、あの・・」 その理由はケンタだった。 「へへ・・お、お願い、いいですか?・・ぼ、僕の希望」 4人同様に全裸のケンタがエイコ達の背後から声を掛けた。慎吾の命令で一緒にシャワーを浴びるよう命令されていたのだ。 まだ恥かしさが残る彼女たちは、あえてケンタに目を向けることは避けていたが、視界の隅では、あばらが浮き出るほどの痩せた全身。 それに見合わぬ長く太い、皮をかぶった亀頭を持つケンタの肉棒をしっかり確認していた。 たるみのないパンパンの金タマを揺らしながら、彼女たちの背後に立つケンタは、 「試していいですか・・はぁはぁ・・ぜ、全員で試したいです・・」 興奮を抑えられない荒い息と混じり、ケンタはエイコ達にいつもの弱い声で尋ねた。 「ちょ、ちょっとなによ?・・あんた!試すって?・・年上に向かって」 気の強いメグミがほかの女性たちと同じように、慌てて胸と股間を腕で隠しながら睨みつけた。 「は、はい・・あのちんぽで・・皆さんの奴隷・・奴隷スポット・・マンコの変態スポット突きたいんです・・はぁはぁ・・ 武志さんが教えてくれた・・お姉さんたちが好きなスケベなツボ・・」 にやけるケンタの言葉に、エイコ達は一様に全身を紅潮させた。子宮の疼きがふしだらな股間をすぐに濡らしてしまった。 女性たちが皆、それぞれの表情を確かめ合うように一度見つめあい、 「う、うん・・て、言うと・・お、思ってるの?・・ば、バカじゃない・・」 メグミに合わせるように、同じく気の強いハルミも負けじと声に出した。ケンタはそのハルミにグッと近寄ると、 「で、でも・・へへ・・ご、ご主人様の・・はぁはぁ・・命令ですよ・・」 ただ、弱弱しく控え目ではあるケンタの言葉は、エイコ達には逆らえない強さがあった。 「命令には服従ですね・・み、皆さんは・・はぁはぁ・・に、肉奴隷ですから・・年上なのに・・肉便器奴隷ですから・・」 「あぁぁ・・そ、そんな・・中学生の・・に、肉便器なんて・・」 エイコの言葉は弱く絶望感漂っているが、熱い興奮が読み取れた。そしてそれはメグミ達も同様で、ほぼ同時にならす喉の動きで はっきり見て取れた。ケンタは目の前のハルミの尻肉を戸惑うことなく、荒く揉みながら、 「め、命令口調のままが興奮します・・そ、そのままでお願いします・・はい・・でもこうやって自由にさわりますね・・はぁはぁ ・・さ、最初に・・見せてください・・マ、マンコ開いて・・自分で開いて見せてください・・立ったままで」 「ね、ねえ・・でも時間がないのよ・・もう仕事の準備・・メイクもし直さないと・・わ、わかる?・・お願いだから」 エイコは動揺を隠しながら冷静に語りかけた。 「エイコさん・・大丈夫です・・あ、あの・・た、確かめるだけですから・・ち、ちんぽで奴隷の・・に、肉便器奴隷が喜ぶ性感帯 ・・マ、マンコの性感帯調べるだけです・・へへ・・全員にザーメンだしませんから・・はい」 「あぁぁ・・そ、そんな言い方・・はぁはぁ・・や、やめてよ・・」 先程の荒い語気の強さは消え、メグミの声は明らかに弱く聞こえた。 「開いてください・・あ、そう・・片手でマンコ開いて、もう片方の指は・・隣の奴隷の尻穴に入れてください・・はぁはぁ・・ 中指を根元まで・・お願いします」 「う、うそ・・いやよ・・そんな・・」 エイコの声にケンタは笑いながら、 「早くエイコさん・・時間ないですよ・・中指は根元までねじ込んでくださいね」 ケンタの前には左から、ハルミ、エイコ、メグミそして響子が順に立っていた。互いに顔を見合わせながらも、隠していた腕を垂らし、 それぞれが少し蟹股で自分のマンコを開いた。互いが漏れる吐息を隠しているのが、ケンタにわかった。 皆がもう片方の手の動向に躊躇していたが、 「も、もう時間ないから・・急がないと・・メグミちゃん入れるね・・はぁはぁ・・し、尻穴に入れるから・・いい?」 エイコは先陣を切るようにメグミの顔を見ながら、一度自分の中指を口に含みたっぷり濡らすと、メグミの尻穴へ一気にねじ入れた。 途端頭を左右に振り、刺激をこらえるメグミの表情が見えた。 「あぐぅ・・ちゅ、中学生に・・中学生に命令されて・・あぁぁ・・肛門感じてるの見られるなんて・・はぁはぁ・・うぐぅぅ・・」 ケンタの肉棒は反応し大きく震え、表情にはとてつもない興奮が見て取れた。 「み、皆さんも・・つづいて・・はい・・隣の肛門・・い、いじめてください・・」 興奮したケンタの声に後押しされるように、ハルミも隣のエイコの尻穴へ唾で濡らした指をねじ入れた。蟹股でマンコを開いていた エイコの上半身は一気に後方へ反り上がり、半開きの口をパクつかせた。それを見たメグミは、自身の尻穴で、もがくエイコの指を 締め付けながら、隣人の響子の肛門へ指を濡らさずぶちこんだ。 「ひぃぃ・・そ、そんなメグミちゃん急に・・あぁぁ・・肛門の・・肛門の刺激がちんぽ・・あぁ・・ちんぽに来るぅぅぅ・・」 響子はそう言って、フタナリちんぽを震わせ、我慢汁を亀頭から金タマに垂れ流し、快楽の表情を見せた。 ケンタは床にまで垂れながし震える響子のちんぽを見て、 「あっ、そうか・・響子さん・・響子さんはマンコ開けないんですね・・へ、変態ちんぽ生えてるから・・へへ」 「あぁぁ・・そ、そんな・・は、生えてるなんて・・やらしい言い方・・はぁはぁ・・」 響子もケンタと同じに自身のちんぽを上下に震わせ、戸惑っていた。 「最初は響子さんから・・はぁはぁ・・響子さんの金タマ裏のマンコで・・試しますね・・響子さん!・・自分で金タマ上に持ちあげて! ・・あっ・・メグミさんの指はそのままですよ・・尻穴に入れたままで・・」 周りのエイコ達を気にする響子は恥ずかしそうに自身の肉棒を、へそに倒すように持ち上げた。 にやけながら、ケンタは肉棒を響子のマンコに突っ込んだ。 「うほぉっ・・す、すごい締まりです・・あぁ・・ふ、普段使ってないから・・きついですね・・」 「そ、そんな・・言い方・・や、やめて・・」 ケンタは腰を回し、上下させながら武志の言っていた快楽ポイントを確認するように亀頭で撫でまわし、時折突き上げた。 「ひぃぃ・・あぶぅぅ・・な、なんで・・直撃されてる・・あぁ・・し、しびれて・・き、きもちぃぃぃ・・」 響子は目を強く閉じ、顎を引いてケンタの亀頭を味わった。すぐに乳首は反り上がり、フタナリちんぽをびくつかせ半開きの口で 頭を振る様子は、早くも絶頂を迎えてるのが、エイコ達にも分かった。 「や、やだぁ・・も、もう我慢できない・・駄目・・はぁはぁ・・」 一番離れたハルミは声を上げると、ビラビラを開く指で、やらしく充血した自身のクリをいじりだした。 くちゅくちゅと響く卑猥な音につられ、メグミとエイコもマンコに指を這わせ、充血したクリを回すように捩じりだした。 「駄目ですよ・・勝手にオナしちゃ・・変態ですね先輩たちは・・はぁはぁ・・ハルミさん!最初にいじった罰です・・ こっちに来て響子さんのちんぽ・・しごいてください・・」 「う、ぅそ・・だめ・・だめよ・・か、感じすぎてるから・・すごい熱いのよ・・やめて・・」 響子の声はケンタの亀頭が確実にスポットを刺激していることを表していた。ケンタの腰は大きくピストンするわけでなく、 亀頭でただゆっくり敏感なエリアをなぞっていただけなのにだ。 「こう?・・き、亀頭の根元掴みますね・・あぁ・・ほんと、すごい熱い・・が、我慢汁垂らして・・やらしい・・」 ハルミは響子の腰に手を回し、片手でそそり立つフタナリちんぽをしごき始めた。がりがりの弱さに似合わず、ケンタは響子 の両足を抱え、響子の敏感スポットをカリで擦るように丹念に撫でまわした。 「はぁはぁ・・ざらざらしてますね・・ここですか?響子さん?・・突かないですからね・・な、撫でまわすだけです・・」 「ああああ・・すごいしびれる・・ひぃぃ・・だ、だめ・・はぁはぁ・・ち、ちんぽしごかないで・・ハ、ハルミちゃん・・」 そこまで言うと響子は無言になり、頭を左右に振った。 「エイコさんとメグミさんも・・もっと側に寄って・・マ、マンコ開いたまま近づいて見てください・・尻穴の指はそのまま ですよ・・エイコさんはハルミさんの尻穴に、指入れ直してください・・」 ケンタに両足を預け向かい合い立ちマンされる響子の両脇にハルミ、メグミ。メグミは響子の尻穴に指を入れたままだ。 ハルミはエイコに尻穴をいじられながら、響子の肉棒を強くしごいていた。 「や、やだ・・すごいエロい・・はぁはぁ・・響子さんの我慢汁で手がぐちゃぐちゃ・・逝くの?・・もう逝くの?」 ハルミはエイコにいじられるアナルの刺激に下半身をびくつかせながら、興奮の声を上げた。 「ああああ・・も、もう・・い、逝くぅぅっぅ・・逝くの・・うぷぅぅ・・」 響子は声を出すと同時に頭を強くそらして、ハルミにしごかれるフタナリちんぽから激しく射精をした。ぶちまけられた精子は 響子自身の上半身と、横でしごいていたハルミの顔にも飛び散り、周囲にザーメン臭が立ち込めた。 「や、やだすごい量・・いつも以上に射精して・・はぁはぁ・・そ、そんなに感じたのね・・ケンタ君に突かれたポイント・・」 響子は無言で床に崩れ落ちた。荒い息のまま腰を引くつかせ、何も発しない響子の様子に、エイコ達は何度も唾を飲み込んだ。 「て、手についた・・響子さんのザーメン舐めたら・・僕の・・僕のちんぽ掃除フェラしてください・・はぁはぁ・・次は・・ ハルミさんですよ」 ハルミは無言のまま、手にこべり突いた精子を舐めながら、ケンタの前にしゃがむと、響子のマン汁で濡れた亀頭を口に含んだ。 ハルミとメグミもケンタのスポット責めに、狂ったようによがり響子同様床に崩れ落ちていった。ハルミもメグミも激しい飛沫を 濡れたマンコから吹き上げ、立つこともできない様子だ。 「さ、最後ですね・・最後はエイコさんです・・はぁはぁ・・エイコさんにはザーメン出しますね・・が、我慢してた腰のピストン ・・激しくピストンしますから・・マンコで締め上げてください・・」 「ちょ、ちょっと待って・・時間ないのよ・・ほんとにイベント始まっちゃう・・あぁぁ・・すっかり皮・・ちんぽの皮むけてる・・ 大事なイベントの日に・・ちゅ、中学生にナカダシされるなんて・・そんな・・」 すでに目の前で準備万全のケンタの肉棒にエイコは戸惑い、興奮の声を上げた。傍で床に倒れこむようなメグミ達の、すっかり雌の 表情を横に見ながら、エイコは立ったままケンタの肉棒を向かい合いながらマンコの奥に挿入された。ケンタは荒い息を発し、 エイコの汗ばんだ乳房に吸い付き、ほかの女性たちとは違って、最初から奴隷スポットにちんぽを荒くつき始めた。 「あぐぅっ・・す、すっごい感じる・・そ、そんな・・あぁぁ・・し、しびれるぅぅ・・はぁはぁ・・だ、だめ我慢できない・・」 「いいですよ・・エイコさん逝ってください・・はぁはぁ・・こ、こんなに乳首腫れ上げて・・ほんとエロいです・・」 必死に子宮からこみ上げる刺激を、頭を激しく振り感じているエイコ。ケンタに吸われる乳首の刺激も合わさり、全身を震わせた。 最初に果てた響子がすっかり雌奴隷の顔でエイコのよがりを見ていた。果てたフタナリちんぽを上下に震わせ、まるでエイコの刺激を 共有しているようだ。 「きょ、響子さん・・もう元気ですね、生えてるちんぽ・・へへ・・尻穴・・エイコさんの肛門寂しそうですから・・お願いします」 「う、嘘やめて・・だめおかしくなる・・響子ちゃん駄目よ・・いい、入れないで・・今はアナルだめ・・」 ケンタの命令に頷いた響子は、エイコの声には全く動じず、背後に立つと汗ばみ敏感な乳房を左右から力強く揉み尻穴へ亀頭を刺した。 「いい?・・エイコちゃんすっごい・・すっごい快楽味わえるから・・はぁはぁ・・子宮の疼きなんて・・と、飛んじゃうから・・ 体がとろけちゃうの・・」 響子は甘い言葉をかけながらエイコのとろけた尻穴にちんぽをぶち入れた。にゅるっと一気に根元までくわえ込むと、エイコの上半身は グッと反り、浴室にはエイコの半開きの口からの荒い吐息と、ケンタの激しいピストンのジュプジュプと卑猥な音が響いた。 「あぁぁ・・そ、そんな両アナ・・両アナしびれるぅぅぅ・・も、もう無理・・い、逝く・・ちゅ、中学生に逝かされる・・や、やだぁ ・・うぐぅぅ・・」 エイコは目の前のやせ細ったケンタの上半身にしがみつくようにし、下半身を痙攣させ果てた。同時に、ケンタと響子の肉棒もエイコの 中で激しく痙攣し両アナに何度も射精した。響子とケンタはちんぽをエイコの中から抜くと、三人は固まるように抱き合い快感によった。 「や、やだ・・エイコ先輩・・先輩前後の穴・・はぁはぁ・・両アナからすごいザーメン・・ザーメン垂れてる・・」 まだ立ち上がれないメグミが床に座り込んだまま、興奮の声を上げた。エイコはその余韻を味わうように、抱き着いたケンタの口に舌を 絡ませ、互いの舌をいつまでも吸っていた。傍では出しっぱなしのシャワーの音が、ただ響いていた。 「やっと来たか、遅いよ。もう時間過ぎてるんだから、頼むな」 砂浜に設けられたイベントテントの前で、唯一残ったスタッフが遅れてきたエイコ達に声をかけた。その声は力なく、集客が伸びてない 現状がすぐに感じ取れた。テント前に用意された、順番待ち、先頭の目印が砂浜に棒を立て、設けられていたがそこに、誰もいないのだ。 「いつまでもタオル巻いてないで、もういつでもファンが来てもいいように準備して。少しでもイベントアピールしないと、わかった?」 そう言って会場の説明をしようとしたスタッフの電話が鳴った。 「あっ、ごめん。テントの説明慎吾君たちでしてくれるかな、ちょっと電話してるから。頼むね、ハイ!もしもし、どう?そっちは?」 頼まれた慎吾はエイコ達に振り返り、不気味な笑みを浮かべた。 エイコ達が遅れたのはケンタとの淫靡な行為だけではなかった。当初慎吾達に、用意されていた水着がザーメン臭がひどく身に着けられず、 新たに渡された水着に大きな戸惑いがあったからだ。渡されたものは、身に着ける予定の水着より破廉恥さは無かった。股間部分にも穴は なく、乳首部分に穴も開いてなかった。ただ、異様に小さいのだ。ツーサイズは小さく、上半身は乳房が布から溢れ、下半身はハイレグだ が小さすぎ、何もせずに既に割れ目に食い込み、尻の割れ目さえ半分見えている始末だ。 ほぼ透明の腰に巻いたパレオが余計に卑猥さを際立させていた。ヒトミ、ハルミと響子は上半身はスタッフTシャツを身に着けていた、 もちろんノーブラだ。下半身はマイクロミニスカートを着けて、パンティの代わりに、ラバー製のTバック、股間部分はパールが割れ目に 食い込むように並んでいた。奴隷たちが、かなわない抵抗をしたおかげで、時間を食い、集合時間に遅刻したのだ。いつまでもバスタオル を巻いていることに、武志はにやけながら乱暴にはぎ取った。エイコとメグミは少しでもスタッフの死角に入るようにと、ヒトミらと沿い あった。 「なんだよ!もろ見えの水着じゃないのに、なにこそこそしてんだよ。撮影で着てるだろこのぐらいは」 「こ、こんなの着ないわよ・・すごい食い込んでるし・・はぁはぁ・・なんか変に隠してるのが・・余計にやらしいの・・もうやだ・・」 にやける慎吾と武志の横で、ケンタはすでに激しく勃起していた。ケンタは無理やり水泳部と紹介された流れで、競泳用に見えるブーメラン パンツを履いていた。ただそれはメグミが当初身に着ける用の水着なのだ。その股間部分を盛り上げ勃起しているのが、さらにエイコ達を 興奮させた。慎吾はテントの配置や仕切りの説明を雑にして、エイコ、ヒトミ達全員を一つの仕切られたスペースへ押しいれた。 「ここわね、シャワー室な。これで簡易シャワー浴びれるから。で、この仕切りの向こうはスタッフがいる行列の先頭部分だから。入るのは 海側をめくって入るのね。で、重要なのはここ」 慎吾はそう言って、シャワーの前に掘られた、20cmもない砂浜の穴を指さした。手で軽く砂を掬いあげたほどの穴の縁に、落ちていた 平木が二枚置かれていた。すぐにエイコ達の顔に不安が浮かび上がった。 「これ、トイレね。イベント中はここですること、いいね。しょんべんだけじゃなくてうんこもだから。わかった?」 「ま、待ってよ・・旅館まですぐよ・・一階にトイレあるし・・なんでここで・・」 ヒトミが慌てて口をはさんだ。すると慎吾はすぐヒトミの短いスカートをまくって、 「一番エッチし足りない奴隷が口を挟まないの。みんな見て!ヒトミさんはね、エイコ達が風呂行ってる間、マンコとケツアナに俺らの精子 喜んで飲み込んだのよ。ほら、まだ腿に垂れてるよ。見てあげてよ、変態が」 ヒトミは捲りあげられたスカートの裏、その太ももにマンコと尻穴に出されたままのザーメンが滴り落ちているのを、エイコらに見られた。 履かされた卑猥なTバックのパールが割れ目に食い込み、開かれたマンコからどろどろの精子が垂れ落ちてきたのだ。 「あぁ・・すごい臭い・・出されたままで着替えるなんて・・ヒトミ先輩やらしい・・やだ、まだ垂れてる・・」 思わず上げたメグミの声が蒸せたシャワー室の仕切り内を一層熱くした。ヒトミの恥ずかしそうな赤面を見た武志も笑いながら、 「まぁ全員変態だからね、とりあえずイベント始まるからみんな水分とって。さぁこれ飲んで」 そう言って、また手製のドリンクをエイコらに手渡した。一人エイコだけ、その色を確認した。そしてこれから何が起こるのかを理解して、 慎吾と武志に視線を向けた。 「さぁ、エイコのお待ちかねのイベントが始まるね。心の準備できてる?たくさん来るといいな。ね?エイコ」 そうして渡されたドリンクを皆より少し遅れて、乾いた喉に流しこんだ。 「そ、そうね・・な、なにが始まるか・・た、楽しみです・・」 全身に広がるドリンクの冷たさに、エイコ一人が不安と興奮の汗を、一足先にだらしない股間奥に湧き始めていた。 つづく
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2020/04/03 12:05:13(f5/nA5eD)
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