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奴隷グラドル・小池エイコ【従属のファン感】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【従属のファン感】
投稿者: かまくら
沖合から吹く潮風は、夏の暑さを否応なしにテント内のエイコらに運んできていた。高校生活最後の夏、貴重な時間を、
大好きな浜辺で仲間と楽しく汗を流す予定が、エイコの全身から噴き出る汗は、淫靡な奴隷の香りをまき散らし、だらしない
雌臭に変わり果てていた。
「ほら、ヒトミさん、響子もハルミもエイコの傍に寄って、ファン出迎えて。服装もチェックしてよ、響子、ハルミはミニスカ
上げて割れ目もっと見せろ。ヒトミさんは・・」
武志がエイコとメグミの背後でそこまで言ってにやけた。ヒトミを見ると、いつも間にか響子たちと同じ服装ではなかった。
「こ、こんなの・・だ、駄目よ・・あぁ・・すごい見えてる・・はぁはぁ・・」
上半身はノーブラの上に同じスタッフシャツだが、下半身はぴちぴちのホットパンツだった。しかも汗ばむ肌が鮮明にわかる
ほど透けていた。
「す、すごい透けてる・・あぁ・・ヒトミさんの割れ目・・割れ目はっきりわかる・・やらしい・・」
傍のメグミの声が女性陣皆の子宮をさらに刺激した。ヒトミは恥ずかしそうに、エイコ達に背中を見せた。
「し、尻穴に・・股間に赤いライン?・・なにそれ・・」
背中を向けたヒトミの透けるホットパンツは、肛門から割れ目に沿ってファスナーがあり、赤い縁取りでわざと目立つような
装飾だった。
「脱がずに糞も小便もできるし、いつでも愛撫してもらえるからいいだろ?ヒトミさん?ファスナー開けると、唇みたいだろ。
下の口、すぐに肉棒咥える下の口だよ」
「や、やらしい・・し、下の口なんて・・はぁはぁ・・」
興奮が抑えられないエイコ達は何度も生唾を飲みこんだ。
「ケンタ君!ファスナー開けてあげて、ヒトミさんもすぐにでも咥えたいだろうから」
武志の命令にケンタは興奮の笑みを浮かべ、ヒトミの尻肉前にしゃがみファスナーを手にした。ジーと低い音がして、ホットパンツは
尻穴からマンコまでぽっかりと解放された。
「ね、ねえ・・もうファンの方来てるから・・あぁ・・な、舐めないで・・い、いや・・し、舌入れてる・・はぁはぁ・・」
ヒトミの力ない声が下の口を舐められる快感が、ヒトミの全身に走っているのがエイコ達にすぐにわかった。
「しょ、しょんべん臭いです・・ヒトミさんの尿道まだ臭いですね・・へへへ・・さっき垂れ流したばかりですもんね・・」
チュプチュプとケンタの愛撫する音に合わせるように、エイコ達女子高生の割れ目に奴隷汁が溜まり、響子の亀頭からはよだれ
のように我慢汁が垂れていた。
「も、もうトロトロです・・エイコ先輩・・すぐトロトロになっちゃいます・・あぁ・・ずっと濡れてる・・」
メグミが我慢できずエイコに雌顔を向けつぶやいた。エイコも勃起するクリを執拗に刺激する水着を、何度もずらしながら、
割れ目にとめどなく湧く奴隷汁に、自身が興奮していることを指先で実感していた。
慎吾がファンを引き連れ、エイコとメグミの前に現れたのはそんな時だった。

その青年は短パンにTシャツ。使い古された、ところどころ擦れたように生地が薄く、洗濯などしたことない異臭がしていた。
髪は寝癖がひどく、この蒸し暑い夏に風呂どころかシャワーさえ浴びてないのだろう、跳ねる寝癖に細かいフケが見えた。
猫のように飛び出た髭が痩せた体型に異常に目立っていた。慎吾がこの青年を気に入った点は、そのオドオドした挙動だ。
明らかに年上にもかかわらず、内向的で命令されると従属してしまうことを見抜いたのだ。それはまさにケンタと同様なのだ。

「じゃぁ自己紹介と挨拶、小池エイコさんから・・」
慎吾がそう言ってイベントの進行を始め、顔には勝ち誇ったような笑みが浮かんでいた。もうすっかり仕事の場も慎吾と武志
のものになった、エイコとメグミはそんな戸惑いの笑みをファンに向けた。オドオドしていた青年の目が大きく見開かれている
のが、はっきりわかった。それは当然だ、明らかに異常なビキニを纏うエイコとメグミだけでなく、傍らに立つハルミと響子も
マイクロミニを履き、割れ目に食い込むパールを見せつけるハルミに、パールTバックからはみ出る金タマを見せつける響子。
その奥ではケンタに愛撫され立ちつくすヒトミが見えるのだ。興奮の青年の短パンがすぐに盛り上がるのは当然だった。

「あ、あの・・ほ、ほんとに・・いいんですか・・」
青年は年下の慎吾に子供のように許可を求めた。
「はい!いいですよ、俺の体で隠してますから。でも絶対秘密ですからね、そのために身分証控えさせてもらってますけど。
秘密にしてもらえれば夢の奉仕させますよ。もちろん購入が条件ですからね?」
「あっ、はい・・買います・・購入します・・じゃぁ・・」
青年はそう言うと、短パンを擦り下げた。
「きゃぁ・・ちょ、ちょっと・・なにそれ・・」
メグミが思わず声を上げた。慎吾は背後のスタッフを気にして、太いガタイをさらに青年にかぶせるように動かした。
「なんだよ!声上げないの、大事なファンイベントだろw」
「こ、これ・・駄目よ・・仕事中よ・・スタッフも傍に居るのよ・・み、見えてるじゃない・・ち、ちんぽ・・はぁはぁ・・」
エイコは興奮を押し殺すように囁いた。エイコに肉棒を指摘された青年は余計興奮し、販促テーブルの上で涎まみれの肉棒を
何度も上下させた。
「ほら、ファンに握手して!あっ、手の握手じゃないよ。手の代わりにファンのちんぽ握るの、いいね。優しく、ファンの方が
感じるように。これでCD購入してくれるんだからw」
「そ、そんな・・」
テーブルには会社がこのイベントで捌きたい最小限の数が置かれていた。CDは100枚、写真集は50部。Tシャツは100枚だ。
慎吾はスタッフには勿論、卑猥な行為の内容は伏せていたが、グッズを裁くことを条件に、販促テーブル周囲でのイベントの仕切りを
取り付けていたのだった。慎吾と武志の巧みな交渉術に、エイコも脱帽するしかなかった。
「さぁ、握手して!二人が握手したらCD捌けるんだよ!あっ、ごめんなさいね商売の話題、だしちゃって、気分害さないでね」
「あ、いえ・・大丈夫です・・お、お願いします・・」
青年は荒い息で答えた。
「彼も二人のS女に興奮するって、だから握手するときは一声かけてあげてw」
慎吾の不敵な笑みに、エイコとメグミは見つめあい観念した表情でファンの肉棒を見つめた。

「じゃ、メグミさんから、握って女王様言葉かけてあげてw」
メグミは目の前で震える青年の肉棒に手を差し伸べ、尿道からあふれ出る我慢汁の亀頭を握った。
「きょ、今日は来てくれて・・ありがと・・こ、こんなに興奮してるのね・・あぁ・・す、すごい汁・・く、くっさいちんぽ
・・だらしない涎垂らして・・」
メグミがそこまで言うと、背後の武志が響子に命令した。
「響子!興奮して見てないで、ファンの方をもっと興奮させてあげて。メグミさんの食い込みずらして、濡れた割れ目も見せて
あげて、ほら、早くw」
「は、はい・・」
響子は素直に返事を返し、青年の肉棒を手にするメグミの背後に立ち、戸惑うメグミに囁いた。
「いい?・・ご、ご主人さま・・武志様の命令だから・・いじるね・・あぁ・・すごい濡れてる、やらしい・・初めてのファンに
濡れたクリ見てもらうなんて・・はぁはぁ・・」
「や、やめて・・そ、そんな・・割れ目・・ひ、開らかないで・・仕事なのに・・エ、エイコさん?・・ど、どうしよ?・・」
メグミは横のエイコに興奮で赤らんだ表情を向けた。見知らぬ男性に、仕事中にもかかわらず、恥部をさらけ出さなくてはいけない行為に、
エイコの顔は完全に隷属した雌顔に変わっていた。武志はその様子に嬉しそうにたたみかけた。
「ハルミ!何してんの?ハルミはエイコさんの割れ目開いて!ファンイの方喜ばせて、エイコさんは両手使えないからw」
響子同様にハルミもエイコの背後から、割れ目に食い込むエイコの水着をずらし、パイパンの割れ目を左右に開いた。
もう抵抗もしないエイコは、とてつもない凌辱に小刻みに下半身を震わせ、そそり立ち充血したクリトリスには、青年の視線で
強姦されたごとく刺激を浴びていた。
「エイコさんは金タマ揉んであげてよ、大事なファンのお願いだよwちゃんとお礼の声かけもしてあげて。響子もハルミも
小さい声なら大丈夫だから、エイコさんと一緒にファンが喜ぶ言葉かけて、女子高生に罵られたいみたいだからw」
そういうと慎吾は背後のスタッフに一度笑みを向け、さりげなく死角を作れてるか再度確認した。そしてケンタに合図をして、
販促用に用意されたラジカセを慎吾の傍に置かせ、エイコとメグミの曲を流させた、もちろんスタッフにエイコ達の声が漏れない為
の利用だ。武志はハルミと響子の背後から、Tバックのパールがハルミの割れ目に食い込むさまと、響子のフタナリちんぽの勃起が
見えるように、マイクロミニを調整した。

「あぁ・・も、もう・・全員見世物じゃない・・お、おかしくなる・・」
エイコは興奮気味に囁いて、慎吾に平伏した目を向けた。
「エイコさん何してるの?次のファンも来ちゃうよ早くしないとw」
エイコは慎吾の意地悪な言葉に一度ごくりと唾を飲んで、興奮で汗ばんだ手を伸ばし、だらしなく弛んで陰毛が汗で絡み合った
ファンの金タマを握った。
「こ、これでうれしいの?・・いい年して汚い・・汚い金タマ握られたいなんて・・変態・・じょ、女子高生に握られて喜ぶ変態金タマ
・・はぁはぁ・・み、みんなも喜ばせてあげて・・この変態ファン」
隣のメグミはエイコに従うように、亀頭を握っている手を上下に動かし、肉棒を擦り始めた。
「な、なによこれ・・勝手に涎たらして・・へ、変態ちんぽ・・女子高生見てなに想像してんの?・・や、役に立たないちんぽのくせに
・・情けないカリ首・・く、臭いカリ首して」
ハルミ、響子にも続けて浴びせられた罵声に、青年はこらえきれず頭を左右に振っていた。そして観念した目で慎吾を見ると、
「も、もう駄目です・・だ、出したいです・・だ、駄目ですか?・・はぁはぁ・・お、お願いします・・」
慎吾はその声を待っていたかのように、青年に顔を近づけ、
「いいけど、別料金ですよw初期購入はここまでなんで、これから先は・・」
慎吾はエイコ達にも聞こえない声で青年に耳打ちをした。エイコ達に向けられた悪意溢れた慎吾の目は、大人のスタッフさえも手玉に取る、
勝ち誇った眼差しだった。

「お、お願いします・・全部お願いします・・はぁはぁ・・」
興奮を抑えきれないファンの返事がすぐにエイコ達に届いた。
「じゃぁ移動しようか!この裏、海側に移動するよ」
慎吾の言葉にエイコはすぐに反応した。イベントは握手会がメインで全て、今いるテーブル前で行う決まりだったからだ。
「駄目よ・・ここで済ませる決まりだから・・ばれちゃうわよ・・問題になるわ」
エイコの声にメグミも頷いて激しく同意した。二人の同様に慎吾と武志はいつもの不敵な笑みを浮かべると、
「大丈夫!全部任されてるから!いい?エイコとメグミ?全部!全部任されてるの・・」
その言葉にエイコだけでなく、女性陣皆が、全身に今までにない身震を感じた。
「そんな・・や、やだ・・も、もう・・従うしか・・従属しかない・・なんて・・」
大人のヒトミのつぶやきに、エイコ達は互いの隷属した雌顔を確認するように見つめ合っていた。

つづく
 
レスを見る(1)
2020/04/24 11:42:01(C.OocPKZ)
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