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奴隷グラドル・小池エイコ【ケンタの肉棒】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【ケンタの肉棒】
投稿者: かまくら
ケンタの武骨な腰つきに、慎吾と武志は笑ってみていた。長いペニスを荒く、エイコの蒸れたマンコに出し入れする様子に武志が声を掛けた。
「ケンタ君?経験ない?」
ケンタは激しく動かす腰を止めると、恥ずかしそうに頭をかいて、
「はい・・あの・・お、おマンコは・・ないです・・」
「あっ!そうなんだ。初体験か、ケンタ君は」
すると更に恥ずかしそうに、
「あ・・いえ・・その・・おしり・・肛門はあるんです・・はい・・同級生の子と・・アナルしてます」
ケンタの言葉に慎吾たちは笑い、ヒトミ達はどよめいた。
「う、うそ・・尻穴セックス・・アナル先に経験してるなんて・・やだ・・あんな長いちんぽ・・尻穴に・・」
ハルミが、エイコの割れ目から抜かれ、愛液まみれのケンタの肉棒を見て、思わず興奮の声を漏らした。
「彼女はさせてくれないの?マンコで?」
ケンタは武志に聞かれて、戸惑いながら、
「いえ・・その・・彼女じゃなくて・・同級生ってだけで・・はい・・彼女じゃないです・・」
「えっ?セフレ?中学生でセフレいるのかよ、すごいなケンタ君は。セフレなら自由にできるじゃない」
ケンタは何度も頭をかいて、
「あの・・自由に・・相手に呼ばれて・・呼ばれたときにできるんです・・僕の自由じゃなくて・・はい・・南ちゃんのしたい時なんです・・
あっ・・南って言うんです・・南あきなって子です・・陸上部の」
「へえ、あきなちゃんか、中学生で肛門セックスするなんて、よほど好きもんだな、その子も。きっかけは?」
ケンタは怒られた生徒のように全裸のまま直立不動で、そそり立つペニスを震わせながら、
「はい・・あの・・オナニー見ちゃって・・南ちゃんのオナニー見ながら僕もしてたら・・逆に怒られて・・その・・先生にばらされたくない
なら・・言うこと聞けって・・はい・・使われてます・・ちんぽ自由に使われてます・・」
内容にそぐわないケンタの笑みが、自由に肉棒を使われてることに満足しているケンタの現状が、エイコ達に痛いほど分かった。

南あきなは、飛びぬけた美人でも、可愛いわけでもなく、またエイコ達のように巨乳でもない。巨乳どころか貧乳で、小柄だった。
しいて言えばウエストがくびれ、適度な細身の、ごく普通の女子中学生だ。ケンタにオナニーを見られたことで知り合うも、
ケンタの気弱さに逆に付け込み、立派な肉棒を快楽のために利用していた。あきなは中学生にも拘わらず、肛門の快感の虜だった。
毎晩のように尻穴でオナった。彼氏はいるものの、自分の性癖どころかバージンであることが美的に思え、言い出せない悶々とした
日々に現れたのが、ケンタだったのだ。最初は毎日のように逢い、ただお互いの性器をいじるだけで満足していたが、次第に行為は
エスカレートし、あきなもS女の刺激を楽しむようになっていった。ケンタと肛門セックスに及ぶ時は3~4日前にメールをし、
風呂に入らずオナニーも我慢するようにケンタは命令されていた。会う日は、通学の電車から乗る車両も指示された。先にドア側に
乗って待つケンタの前にあきなは友人と乗り込んだ。無論他人のふりをし、ケンタと目も会わさなかった。あきなは友人と会話しながら
混雑した車内を利用し、ケンタのズボンに手を入れ、そそり立つ肉棒を、特に亀頭を何度も強く握り閉め、尿道を指で刺激した。
ケンタも命令通り、あきなの背後からスカートに手を入れ、濡れた尻穴をいじり、愛撫するよう命令され、互いがいつの間にか
羞恥プレイを楽しむようになっていた。

校内でも、休憩時間毎に呼ばれ、ある時は廊下で友人と雑談するあきなが見える位置に立つよう指示され、あきなが隙を見ては
スカートを捲り、パンティを見せつけた。ある時は、ベンチに座るあきなと友人の前に呼び出され、あきなが股を開き、友人
に見つからないように、まだ幼いメス筋ををケンタに見せつけ焦らした。こうやって、二人は夕方逢うまでに、互いの興奮を刺激し、高めあい、
あきなの部活後に行為に及んだのだ。場所は決まってグランドの隅に立っていた女子更衣室横の男子公衆トイレの個室内だった。
男子中学生は女子の更衣室の横にあるトイレは恥ずかしくて使う頻度がほとんどなく、絶好の場所だった。おまけに壁が薄く、
更衣室の女子生徒の喧騒がダイレクトに伝わり、何とも言えない緊張を味わえたのだ。
「アッキーナ!もう先に着替えてるね」
「うん・・大丈夫だから・・もう少しクールダウンしてる・・先に上がっていいから・・お疲れ」
「じゃ、お先!全く、時折長いクールダウンするよねアッキーナ。ほんと真面目なんだから」
陸上部仲間を先に更衣室に導くと、あきなは走るのをやめ、周囲を伺いながら更衣室横の公衆トイレに向かった。すっかり薄暮の
なか、更衣室の明かりより弱い公衆トイレの外灯の下に立つケンタが見えていた。あきなは必要以上に周りを気にしながら、
「誰もいない?・・ちんぽ立ててないで、ちゃんと確認した?・・もう下半身テント張ってるの?・・変態・・」
そう言って、ケンタの股間を制服の上から荒く揉んだ。
「あ、あの・・今はやめたほうが・・」
ケンタがびくついた声であきなを諭すように言った。あきなは少しムッとして、
「なんでよ?・・ビンビンじゃない・・制服のズボンまで我慢汁で濡らしてるくせに・・」
「す、すいません・・でも隣の更衣室・・更衣室でまだ着替えてますよ・・友達・・」
ケンタがそう話す最中も、あきなの部活仲間の黄色い声が筒抜けに聞こえていた。あきなもケンタも同時に興奮の喉を鳴らした。
逆に少しでも声や音を発すれば、さっきまで一緒に汗を流した友人たちに聞かれてしまう興奮が二人に同時に走った。
「い、いいから・・早く個室入って・・ズボン脱ぎなさいよ・・」
あきなはそう命令して、ケンタを個室に押し込み、あきなも部活で汗だくの短パンを脱いだ。陸上部の競技中だけでなく練習中も
下着の代わりに、あきなはメッシュ素材のインナーを身に着ける。ケンタと逢う日は特に薄く、陰毛だけでなくメス筋さえはっきり
分かるものを履いていた。貧乳のあきなは上半身はニップレスを付けることもなく、ランニングの下はノーブラが常だった。
「なに見てんのよ?・・ズボンおろして・・ちんぽ出しなさいよ」
ケンタの熱い視線に、あきなは声を少し荒げた。
「す、すいません・・あ、あの・・すっごい・・割れ目に・・すっごい食い込んでて・・あの・・インナーがマンコに・・」
ケンタの言葉にあきなは自分の股間を見つめ、恥ずかしさで健康的な肌が赤く染まった。インナーは、まだピンクのビラビラが開くほど
割れ目に食い込み、薄い陰毛が左右に飛び出るように見えていた。汗とスケベ汁が混ざりインナーの色は濃く変化していた。

「あぁぁ・・や、やらしい・・」
あきなは他人事のように自分の股間に言葉を漏らした。ズボンを脱いだケンタは、我慢汁が付け根まで垂れた肉棒をあきなの
汗ばんむ太ももに、こするように擦りあてた。
「何してるのよ・・勝手にちんぽ・・汚いちんぽこすりつけて・・」
そう言ってあきなはケンタの肉棒、亀頭を握り閉めると、ケンタの前にしゃがんだ。
「ねえ・・これ・・この汚いのどうしてほしいの?・・すっごい臭いちんぽ」
あきなはそう言うとインナーの食い込む股を開いて、ケンタに見せつけながら亀頭をさらに強く握った。
「うぐぅぅ・・は、はい・・南さんのマンコに入れたいです・・僕の汚いちんぽ入れて・・せ、精子絞りだしてほしいです・・」
あきなは意地悪な笑みを浮かべると、亀頭を隠すように覆っている包茎の薄い皮を荒くむいて、
「だめ!・・マンコは彼氏用って言ってるでしょ・・くっさぃ・・こんな臭いちんぽなんかダメ・・あぁぁ・・すっごいチンカス・・
我慢してたのね命令通り・・」
あきなは満足そうに言うとケンタのカリ裏に溜まるチンカスを舐め獲ると、何度も床に吐き出した。
「ほんと臭いちんぽ・・しょんべん臭いチンカス溜めて・・この金タマに溜めてるの何よ・・言って・・自分で言うの」
あきなは言いながら、ケンタの肉棒を擦りながら反らせると、パンパンの金タマに顔をうずめて口にほおばり、舌で刺激した。
「あぐぅぅぅ・・あぁぁ・・は、はい・・ずっと溜めてるザーメンです・・南さんに飲んでほしい変態ザーメンです・・はぁはぁ・・」
ケンタの震える声に満足すると、あきなは我慢汁だらけの充血した肉棒をおいしそうに飲み込み、快感で歪んだケンタの顔を下から見上げ
激しくフェラしだした。そして艶と張りのある金タマを絞り出すように荒く揉んだ。ケンタはたまらず何度も全身を痙攣させ、
「あぁ・・だ、だめです・・すぐ・・すぐ出ます・・はぁはぁ・・が、我慢してたから・・駄目です・・すぐ出ます・・あぁぁ・・」
ケンタの声に合わせるように、あきなはフェラを止めると手で肉棒をしごき、尿道の前で大きく口を開けていた。
「いいよ・・出して・・くっさぃザーメン・・命令通り我慢してたもんね・・溜めてたザーメン出していいよ・・」
ケンタの腰は何度も跳ねるように上下し、体に見合わない立派な亀頭の先から激しくあきなの口内へ射精をした。あきなは手を止めずに、
解放感に快感の笑みを浮かべるケンタを見上げながら、付け根から絞るようにしごいて、あきなの口内に多量のザーメンを受け入れた。
濃く大量の精子はあきなの口内に収まらず、空いたままの口から床に零れ落ちていた。最後の一滴は尿道から飛び、あきなの鼻下に付いた。
「すっごい量・・相変わらず濃くて臭い・・口の中に塊感じる・・ほんとやらしい・・次は私ね・・このまま直ぐ入れるの・・わかった?」
あきなは顔に付いザーメンを取り払うこともせず、果てたばかりのケンタの亀頭を舐め始めた。敏感の亀頭を荒く舐められ、ケンタは痺れる
快感を全身に受けていた。催促するような荒いフェラに答えるようにケンタの肉棒は、すぐに反り始めた。
「ほんとすごい・・すぐ勃起してる・・あぁぁ・・力強いちんぽ・・」
「はぁはぁ・・み、南さん少し・・少し待ってください・・」
ケンタは荒い息であきなに懇願した。あきなはケンタの亀頭を握りしめながら、立ち上がると、
「だめよ・・こんなに勃起してるじゃない・・入れるの・・肛門に入れなさい・・前戯いいから・・早く・・」
あきなはそう言うとケンタの前で自分の尻肉を左右に開いた。そして再度肉棒を握り、自分の尻穴に入れ込んだ。
「ね、根元まで・・奥まで早く・・お、押し込むの・・変態ちんぽ・・」
ケンタの肉棒はまるであきなのバイブのように、勝手に挿入された。ケンタも答えるように荒い息のまま、腰をあきなの尻肉へ押し込んだ。
「あっひぃぃぃぃ・・うぐぅぅ・・」
肛門からブニュッと鈍い音がしたのと同時に、腸内から子宮に響く刺激にあきなは快感の声を漏らしてしまった。途端隣の更衣室の窓が開いた。

「ねえ?なんか聞こえなかった?声みたいなの」
「えっ?何も聞こえないよ。窓閉めてよ」
「アッキーナの声かと思ってさ、外から聞こえた気がしたから。もう暗くて見えない、アッキーナも見えないな」
「反対側でストレッチしてるんじゃない?もう来るよ。少し待ってよ」
あきなは口を覆い必死で声をこらえていた。その様子に興奮して、ケンタも激しく肛門の肉棒を出し入れした。ジュプジュプと卑猥な音に、
隣室の女子生徒の黄色い笑い声が混ざり、二人の羞恥心は激しく燃えた。あきなはこらえる声とは裏腹にクリを激しく愛撫していた。
ケンタも尻穴だけでなく、手を伸ばし貧乳の乳首を荒く揉み、二人は張り詰めた緊張感を味わうように楽しんでいた。
「あぶぅぅ・・うぅぅぅ・・」
溜まらず小さな声を漏らし、あきなが果てるのが分かった、それは尻穴の締まりでも感じられ、激しい肉棒の締め付けに我慢できずケンタも
腰のふりを更に小刻みにすると、肛門奥に多量に射精をした。二人は荒い息を押し殺すように向き合うと、
「いい?・・この後もついてきて・・一緒の電車に乗るの・・いい?・・友達と別れたら・・はぁはぁ・・尻穴のザーメン綺麗にしなさい・・
分かった?・・それまでちんぽもそのままよ・・汚いちんぽのままズボン履くの・・」
あきなは一方的に命令すると、自らも尻穴に精子を飲み込んだままインナーを履き上げ外に飛び出した。すぐに隣の更衣室で喧騒が響いた。
「アッキーナ!遅いよ、あれ?すっごい汗じゃん。シャワーいいの?」
「うん・・こ、これで帰るから・・このまま・・着替えて帰るよ・・」
「えええ?臭いじゃん。あれ?なんか違う臭いしない?なんの臭いだろこれ?鼻下なにそれ?」
「な、なにも・・汗よ・・汗臭いのよ・・ね、早く帰ろ・・あ、汗臭いしさ・・」
その声を聴きながらケンタの股間はまた興奮で熱くなるのを感じていた。そして急いで着替え、隣のあきなが友人と部室を出るのをじっと待った。

ケンタは話しながら、恥ずかしくて何度も頭をかいていた。慎吾と武志は笑いながらもあきなに必要以上に興味を覚えた。
「や、やだ・・中学生でアナル・・尻穴専門のちんぽ奴隷なんて・・そ、そんなにでかいちんぽで・・」
エイコの声は震えて、興奮する女性たちを代表していた。
「そうか、ケンタ君も生粋のMなんだねwでもこの部活では自由に命令していいからね。そうだな、いじめてほしいプレイをお願い
できるってことかな、ケンタ君の場合w」
慎吾に釣られてケンタも笑顔を作りながら、エイコ達を物色するように見た。女性たちはその視線に激しい興奮を覚え、子宮が熱く
疼くのだった。
「じゃ、教えてあげないとねGスポット、奴隷が感じるマンコのスポットは同じだから。えと、エイコとメグミこっち来て、マンコ開いて。
あっ!エイコは私物のパンツとって。ケンタ君に履かせてあげて」
エイコは恥ずかしそうに、ケンタの前にしゃがんで自分のパンティをケンタに履かせた。目の前には小さいパンティからはみ出るケンタの
肉棒が見えていた。中学生なのにさんざん使われている肉棒に、エイコは抑えきれない興奮を覚えた。そして誘うようにしゃがんだ股を
開くと、上目づかいでケンタを見上げた。自分のパンティを履かれるという何とも言えないみじめさは興奮に負け、エイコはパンティから
はみ出る肉棒に喉を鳴らしながら全身に汗を拭きだしていた。

つづく

 
レスを見る(2)
2020/03/08 09:14:17(n6qwqf5t)
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