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1:肛門夫人志乃
投稿者:
志乃
◆t1/0qBI8YA
何度もこの家を出て行こうと思ったことでしょう。それなのに私はお舅と二人きりのこの家に残っています。
老舗の呉服店に嫁いで10年。子供を授からないまま主人は亡くなりました。三年前のことです。 私は36歳になります。お姑はとうの昔に亡くなり舅と二人で東京の新宿のこの店兼自宅に暮らしています。 店のお仕事と社長に復帰した舅の身の回りの世話をしています。 お店の経営状況はよくありません。和服を扱っているのですが売り上げが落ち主人が生きていた頃はインターネットを利用して海外への売り上げを伸ばし 回復しかけたのですが舅が復帰してからはおもうようにいかなくなりました。 商店街も舅の幼なじみの方達から援助して貰っているそうなんです。 舅もそのお友達の経営者の皆さんももう70代なんです。 私は36歳ですが商店街の集まりでは彼らのギラギラした目つきに晒されセクハラも絶えません。 私は出席したくないのですが援助して貰ってるせいでそういう訳には行きませんでした。 最近では主人のお友達であったその息子さんたちまで卑猥な目を向けてきます。 妾にならないかと誘われたこともありました。 「お前に志乃さんを抱く元気あるのか?」 「いや、クラブの若いホステスにはもう興味がないが志乃さんなら大丈夫、今時珍しい着物の似合う古風な女はそういないよ。」 そして私の目の前で胸がどうだとかお尻の切れ込みが深そうだとか議論し始めるんです。 恥ずかしい部分の毛の生え方とか、、、その部分とかも話題にされました。 そして最後にお尻の穴の話題になった時大いに盛り上がったんです。 私は嫌悪を憶えその場から立ち去ろうとしましたが 「志乃さん、安心しなさい。もうこいつらはみんな役立たずばっかりだから。口先だけだよ。」 そうしてやっと解放されました。 何度もそんなことが続きました。家を出て行こうと思いつつ私はその集まりに参加し、口で辱められることにいつしか喜びを憶えるようになってしまったのです。 特に最近はお尻の穴の話題ばかり、、、。 ある日のことです。洗濯物する前の私のショーツをどうやら舅が触った形跡がありました。 そして確かめました。お風呂に入る前に脱いだそれを置いた位置と私がお風呂を出た後と比べてわかったのです。 とても恥ずかしかったです。下り物も付いていますし、弱冠オシッコの匂いとかも嗅がれたに違いありません。 暫く恥ずかしくて舅の顔をまともに見られませんでした。 やっぱり出て行こう、、でも出ていけませんでした。 もっと恥ずかしい思いをしたい、そんな気持ちになっていったんです。 ウンチの染みもそれに付けたんです。 その日は洗濯物が溜まっていました。 ショーツも一杯ありました。想像通り一枚くらい分からないだろうと舅は私の一番恥ずかしいウンチの付いたショーツを盗んでいったのでした。 また集まりがありました。 「わしら年寄りは尻の締まりが悪くなってパンツを汚すことがあるがまさか志乃さんのよな美人がウンチの付いたパンティ履くわけないですよね?」 後でわかったことですが援助して貰っている関係で私のその汚れたショーツは皆さんに回されていたようなんです。 「志乃さんの糞の付いたパンティなら一万円出しても惜しくないですよ。」 「美人は徳だね。そんなものまで金になるんだから。」 白々しく舅が言います。 「どうせならわしは志乃さんのウンチの付いた尻の穴の匂いを嗅ぎたいよ。」 私からは想像も出来なかった破廉恥な話題でした。 でもショーツを濡らしてしまいました。 次の日はウンチの染みと恥ずかしい染みの後も舅に確認されました。 店にいる時も二人で食事をしている時も舅の態度が変わってきました。 喜んでわざと恥ずかしいことをしている私の心の底を読んだみたいです。 以前からひょっとしたらと思ったことがありました。 脱衣場を舅が覗いているんじゃないかって。 そこは階段の踊り場とジャバラで仕切られています。 確証はありませんでしたが私が」脱衣している時物音がするんです。 見えないと思いましたがつなぎめから覗くとはっきり中が見えました。 「お父様、お風呂いただきます。」 普段は遅めに声もかけずに入るのですがその日は荒い物を急いで済ませ舅に声を掛けました。 「今日はやけに早いんだね。」 脱衣場に入り耳を澄ませました。舅の雰囲気を感じました。 もう何度も覗かれているようでしたがその日はそれがわかっていてのことです。 ストリッパーになった気分でした。 いつも通り脱いでいきました、舅を意識せず。いつも通りジャバラに背中を向けて。 そして気付いたんです。いつもショーツを脱ぐ時膝を曲げていなかったことに。 大きくお尻が突き出されます。後で全身の映る鏡で確かめたのですがお尻が細くて女の部分だけでなくお尻の穴まで丸見えにしてしまったんです。 洗い場に入る時は横から小さな胸も見られたと思います。 そんな日が続きました。わざと洗濯物入れの下を探すようにして四つん這いになって恥ずかしい部分を堂々と曝け出しました。 ジャバラのつなぎ目が少し空くのを感じました。その体勢のままじっとしていました。 毎晩オナニーしました。ネットでいろんなエッチなことも知りました。 前の毛は毎晩剃ってます。 「お父様ボチボチスマホに変えられたらどうですか?」 その意味がわかったのでしょう。 いつものように脱衣場で四つん這いに這っているとスマホのシャッター音が聞こえました。 もう逃れることは出来ません。そんな恥ずかしい部分の写真を撮られては、いえ、取らせたでしょうか? 商店街の店主にも見せているようです。私がマゾだということも知られているでしょう。めんと向かってはまだ何もされていませんが。 ある日のこと店に出ていると商店街の電気工事店の方が来られました。 舅が家に一緒に入って行きました。 トイレの修理って言ってました。暫くして電気店の息子さんですが含み笑いをして終わった、と言って帰られました。 自宅のトイレは舅の要望で和式なんです。 お店が終わり自宅の方に戻ると舅は満足そうな笑みを浮かべていました。 用を足しにトイレへ行くと堂々とセキュリティカメラのようなものが仕掛けられていたんです。 丁度しゃがめばお尻の穴が真下から覗ける角度で。 「わしも年じゃから糞している間に脳卒中になるかも知れん。商店街の連中にいざという時に助けて貰おうと思ってのう。 志乃は店のトイレを使ってくれ。」 どうやら商店街のパソコンにつながっているようです。 馬鹿げた理由ですが確かにこのトイレをつかわなくてもお店にもトイレはあります。 志乃をためしているのでしょう、いいえ、もう彼らは答えをしいているはずです。 今私は商店街では肛門夫人と呼ばれています。彼らの要望に応えお尻の穴の調教を受けています。 ネットに詳しい息子さん達の手でネットに晒される日もそう遠くないことでしょう。
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2020/02/04 21:55:41(5Oi8sxqe)
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