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1:義母とのAV撮影
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。
現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。 慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。 真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。 去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。 流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。 特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。 真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。 しかし、真紀から思わぬ告白が… 何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。 慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。 しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。 真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。 真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。 一方、母親は、父親とまるで正反対。 明るく朗らかで、社交的な性格。 慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。 難関は、父親だった。 そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。 迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。 色白で、真紀と同様の美人タイプ。 真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。 「初めまして、貴女が慎吾君ね… フフフ…正しく真紀の好みね… でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」 そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。 また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。 そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。 慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう… しかし、リビングには誰もいない。 「慎吾君、ごめんなさいね… お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの… ちょっと呼んで来るからね…」 と家の奥に入り、夫を呼びに行く。 奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。 「貴方…せっかくお見えになったんだから…」 「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」 そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。 父親は、水澤章造。 かなり年配に見える。 亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。 堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。 章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言… 「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」 とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう… 亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている… 一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると… 「慎吾君…一応大丈夫だから… お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね… だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」 と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。 ***** 同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。 就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。 風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。 そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。 横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。 今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。 横山は… 「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」 と切り出し、慎吾も返事をすると… 「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」 誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると… 「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」 「えっ、AVですか…?」 「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」 今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが… 「顔にモザありなら、いいですけど…」 「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」 それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ… 「わかりました…で、どんな内容ですか…?」 と気になり、内容を聞く慎吾… 「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな… で、結構高額で売れるんだ… 円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」 と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが… 「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」 そう言われて、亜希子を思い出す… 「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない… それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」 とおどける横山… そして、慎吾が了解した旨伝えると… 「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」 そして、通話が終わった。 慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。 ***** 一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。 前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。 早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。 「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」 と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて… 「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから… それと男優さんもお前の他、二人いるから… スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」 と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る… 一人は背が高く、一人は小太り… 二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。 「おたく、素人さんだよね… 俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」 と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。 そして、横山が来て打ち合わせが始まる… 台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ… 慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が… 「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」 と二人に言うが、小太りの男優が… 「演技は、あまり関係ないけど… 要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか… また、女優をいかせられるかだな…」 と鼻で笑われるが、横山が… 「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから… 調教動画観せてもらったし…」 一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある… 「それを見込んで、今回参加させたんだから… で、配役なんだけど…」 と配役を横山から説明される… 3人は高校生。 息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。 いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。 慎吾は、息子役。 息子の前で、犯される母親… そして、強制母子相姦… それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく… 調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿… こんな内容だった。 背の高い男優が… 「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね… 素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」 「最初は、戸惑っていたけどな… でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ… 3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな… それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ… これが契約書…」 と横山が契約書を見せる… そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる… 綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている… まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾… そして… 「女優さん、準備出来ました…」 と亜希子が部屋に入って来る… いつもと変わらぬ上品な佇まい… 伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子… 一瞬固まるが… 「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」 意を決したように、震える声で挨拶をする… 亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする… 慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける… 横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると… 「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」 と切り出す亜希子… 「でも、お義母さん…どうして…?」 「もうどうしようもないの…」 と淡々と、事の経緯を話す… 社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。 よくあるパターンだった。 そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。 「お義父さんに借金のことは…?」 「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」 「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」 「あの人、もう10年前から不能なの…? 私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」 「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」 「もうなりふり構っていられないのよ… 私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い… 今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい… 当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ… 二人だけの秘密だからね…」 泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。 【つづく】
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2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
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