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母娘地獄母娘5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘地獄母娘5
投稿者: ミドリ虫
今年4月以来の投稿ですので初めての方はご面倒ですが母娘地獄で御検索ください


いよいよ麗華と由衣が妊娠9か月に入り、お腹もパンパンに膨らんできた、今日は5か月ぶりの検査で水沼からひさしぶり

の休日を貰って、もぐりの医師『会田』の治療室にやってきた「やあ、お二人さん、久しぶりだね、、さあ服を脱いでこ

の椅子に掛けてくれ」


会田は50歳の初老の医師だが、患者に悪戯して医師免許を槌奪された、その後水沼に拾われ、もう一人の看護師、美紀と

闇営業しているわけだ、二人はゆっくりと椅子に座り、リクライニングして股を拡げてベルトで足、手を拘束された

「いやあ、、麗華さん、しばらく見ない間に、又、クリが大きくなっているから、注射されたの?」麗華は頷き

「は、はい、2度薬を注射されました、」ニヤニヤした会田は

「まあ、大きくするのはいいんだが、しょっちゅう濡れっぱなしになるだろ、パンツもはけないし」

「パンティーは水沼に知り合ってから履いたことはありません」

「おや、娘さんの由衣ちゃんも薬を入れられたのかい?」

「はい、私は1度だけですが、、、」看護師の美紀が珍しそうに由衣のクリを弄り出した

「由衣ちゃんは赤色で、麗華さんは金色か、、、水沼さんも粋だね、同時に母娘を妊娠させて、子と孫が同時に出来るって」

「じゃあ、検査しようか、、、、」会田は手袋をはめて麗華の膣を拡げだした、美紀に

「この金色クリを引っ張ってくれ、あんまり大きくて中が見えない」美紀は片手でつまんで上に引っ張った

「いいぞ!、もう少し引っ張ってくれ」麗華は恥ずかしさと痛さで顔を振った

「うん、よく見えだしたぞ、かなり淫水が多いな、、、」奥の方までのどいて

「うん、順調に麗華の赤ちゃんは育っているよ、さて、娘の方はっと」会田は別の椅子に寝て入る由衣に

「キティちゃんのタツーが可愛いね、、どれどれ、美紀君クリを引っ張り上げてくれ」母と同じ様に指でつまんで上げた

「中の色もきれいだし、問題ないだろう、、、よし、このまま帰すのは酷だ、美紀君、ペニパンはめて由衣のアナルに

私は麗華のアナルを頂戴しよう、」美紀は私物が入っているロッカーを開けペニパンを出してスカートを脱いで

パンティーの上に装着した、会田はもうすでにズボンを脱ぎ棄ていきり立ったチンポをしごきだしている

「ワセリンをたっぷり塗って、じゃあ、頂こう」会田は麗華のアナルにずぶずぶと挿入しだすと

「あ、あ、あ、あ、」麗華は喘ぎだした

「麗華さんよう、いつもの水沼さんとは違うが、なかなかのもんだろ?」美紀は由衣の足を持って腰を振っている

由衣もいつも、男たちにもてあそばれているのと違って、女の人とするのは久しぶりだった

「ううううう、いい女だな、、、、さすが水沼さんが羨ましいや、、、うううもう出そうだ」会田は射精したが

美紀の方は汗をかきながら腰を振っている

「先生、、、、私この子が絶叫するまで止めませんから、、、、、」ぐいぐい奥の方までペニパンが進む

「あ、あ、あ、あ、あああああーー」ついに由衣はその域に達して果ててしまった

夜になって麗華と由衣が水沼の自宅に帰ってきた

「パパ、只今。」

「あなた、只今戻りました」酒を飲みながらテレビを見ていた水沼がテレビを消して

「おうう、お帰り、どうだ異状なかったか?」二人は服を脱ぎながら

「ええ、おかげさんで、二人共順調に産み月を迎えられますって」嬉しそうに水沼が


「そうかい、そりゃ来月は楽しみだ、、晩は何か旨いもの、ウナギ、いや待てよウナギは先月、お前ら二人共

前と後ろでさんざん食べたからな、特に由衣の穴に入ったウナギは居心地がいいのか、取り出すのが難儀したぜ、なあ由衣」

由衣は笑って

「私は失神して全然記憶がないもの、ママは?」

「私はドジョウが入って動き回って大変だったわ、もう止めてね、あなたお願い」

「ビデオの撮影で監督の命令だからな、、お前ら、入れ墨もそうだが蛇とか長いもの好きだろ?今度は蛇か爬虫類に

してもらうさ、さあ裸になれ!」家では素っ裸が当たり前の二人が全て脱ぐと

「麗華の腹の方が大きいな、へそもひっくり返ってるし、乳首が真っ黒になって来たな、由衣もかなりでっかい乳房

で黒ずんできたし、あっそうだ、いつか撮影した『緊縛美団』の太田さんから連絡があって、アメリカのポルノ制作会社が

お前たち二人のビデオを見て大層気に入ったらしくて、撮影したいらしいよ、今、日本に来ていて明日来てくれって

言ったからOKしといたよ、朝9時出発だからな、」

『緊縛美団』は麗華たちも一度撮影したことのある凄腕のマニアたちが集まって主宰するのが鬼玄である、10時過ぎに

太田宅に到着すると大きな居間に外国人数人と鬼玄、太田他が雑談していた

[いや、遅くなってすまん、ご覧の様に腹ぼてなんで、のろくて」太田は笑いながら、

「大丈夫ですよ、水沼さん、ゆっくりと妊婦を縛って、本場アメリカの人たちに楽しんでもらいましょう、何でも

アメリカの監督はまず、妊婦の色んな縛りを堪能したいらしくて、鬼玄に早速頼みましょう」

麗華たちは解かったようにガウンを脱ぐと、素っ裸だった

「オオオーファンタスティック!」外人たちが歓声を上げた、蛇と般若、花札などの入れ墨が珍しいのだろう、鬼玄と

弟子たちが麗華たちを高手後手に縛ると、二人共母乳が噴出した

「もういつ出てきても大丈夫なように、母乳がわいてきたな、、もっと乳房をグルグル巻きにしてやらあ」鬼玄達は

容赦なくメロン玉の様に縛り上げると、母乳が出っぱなしになった、

続いて観音縛り、合掌縛り、胡坐縛り、座禅縛り、色んな縛りが次々と続くとそのたびに外国人たちは堪能した

監督が大田に耳打ちして、いよいよ、男たちが脱ぎだした、

麗華と由衣はお尻高く上げてうつ伏せなった所に、巨漢の2m超えの黒人が麗華の後ろに立った、その男がペニスを

扱き出すとみるみる大きくなり、太田、水沼たちがうなった、太さは日本人の腕位、長さは30cmはありそうだ

由衣の後ろに立ったのは白人のがっしりした体躯で、これも日本人ではいない代物だった

「水沼さん、彼は通称ビッグベンと言われて有名なんです、麗華がどんな顔をするか前で見ませんか?」と太田が聞くと頷き

麗華の前に座った

男二人は濡れそぼったオマンコに挿入すると麗華の顔が歪んだ

「な、な、何なのこれは、、、、、」黒人のペニスは半分ほどしか入らない、それで腰を振り出すと、麗華は口を開けて

息をし出して目を丸くした、男は力いっぱい腰を突き出したら、麗華は絶叫して失神した

男は失神しようがお構いなく腰を注送する、麗華は失神から覚醒しても同じ状態が続いて、思わず

「あ、あなた、た、助けて、、、」水沼はズボンを脱ぎだし

「おお、よしよし、口淋しいんだな、、、よし分かった、さあ、咥えろ!」麗華は水沼のチンポを待っていたかのように

むしゃぶりだした、腰と頭がシンクロして、喉奥まで水沼の物が押し込まれる、黒人はまだまだ射精はしない

いったん抜くと、べっとりと濡れたペニスを麗華のアナルに挿入すると

「あぐ、あぐ、あぐ、、、」と言葉にならない呻き声がしだした、由衣の方は白人がオマンコをヒスパニック系が

由衣の口にペニスを突っ込んでイラマチオだ、由衣は顎が外れそうに大きな口を開けてしゃぶっている

ジュルジュルと卑猥な音が部屋に麗華と由衣から出されている、麗華のアナルは黒人によって。直腸の奥まで

入り込んで、ストップして、麗華の乳房を力いっぱい揉みだすと、揉まれる度に乳牛の様に母乳が滴り落ちる

由衣の白人男が射精すると、滴り落ちるザーメンをカメラがアップで撮り続けていると、次の男が直ぐに由衣に

ぶち込む、部屋には10人ほどの男優がいるので、交互にしても2.3時間はゆうにかかる計算だ、

ようやく男たち全員が2回づつし終ると昼過ぎなっていた

「さあ、腹も減ったし昼からの撮影とこれからの責めについて打ち合わせしましょう、」通訳が監督から

「彼女らは起こさなくていいのですか、と聞いてます」麗華と由衣が寝ているのを見て、水沼は笑って

「あの二人は栄養満点のザーメンを口とオマンコ、アナルといっぱい貰ったから飯抜きです」監督は感激して

「出産がすんだら、ぜひアメリカでデビューして縛りの魅力をアメリカでも発揮したい」というと

「いやあーーあの母娘も、アメリカでの縛りや調教は本望だと思いますよ、鬼玄!アメリカでも思い切り

あの母娘を頼んだぜ!」鬼玄はニヤリとして

「精一杯、やらしてもらいます」






























 
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2023/11/14 19:26:09(W6nQAsmY)
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