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未亡人は熟女奴隷娼婦(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:未亡人は熟女奴隷娼婦(2)
投稿者: 健一郎
雪乃と申します。47歳の未亡人です。夫は15年前に他界し、それから一人で子供を育て、今は、大学生になりました。
私が、奴隷娼婦となったのは、子育てが一段落したことによって、心に穴が開いた状態となりました。その心の隙に、亡夫に仕込まれた奴隷の性が蘇り、心と体を支配し始めたころに出会ったのが、亡夫の親友であり、奴隷調教師の仲間である荒川でした。
私は、久しぶりに再会した荒川と食事を共にし、エステの誘いに乗りその施術を受けました。
荒川は、エステと称し私の体を弄び、私が奴隷の性に目覚め始めているのを見抜きました。そして、〔亡夫よりの奴隷譲渡状〕を私に見せ、強引に私を調教しました。そして、奴隷快楽に目覚めた私は、奴隷として荒川に忠誠を誓約しました。

久しぶりのアナル調教の快楽に浸っていると
「雪乃。店の開店まで時間があるので、お前の生態チェックをする。いいか?」
「はい。」
「よし。」
荒川は、靴を履くように言い、履き終わると、麻縄で顔を撫で【諸手上げ縛り】に緊縛した。そして、
「じゃあ、行くか。」
「あの、ご主人様。このような格好で、外に出るのですか?」
「ははは。奴隷の正装は全裸と縄と決まっている。さあ、くるんだ。」
荒川は、私に前を歩くよう命令した。
通りには、幾人かの通行人がいて、私をジロジロと視姦しては、去って行った。
『あ~あ、恥ずかしい。でも、子宮が熱くなってきた。』
そして、目的地らしきビルの前に着くと、後ろから男がやって来て、
「いい女を連れてますね。」
と言いながら、私の頭の天辺から足の先まで視姦し、
「触ってもいいですか?」
「ええ、いいですよ。熟女奴隷でよろしければ、ご遠慮なく。雪乃、お前からもお願いしないか。」
「ああ~。奴隷の薄汚れた体でよろしければ、ご存分に、お楽しみください。」
すると、男は、私の顔から首筋をなでたり、乳房を揉みながら乳首を摘まんだりした。
「っん。はぁぁ~。はぁん。」
『なんだか、体がゾクゾクする。うそ、私感じてる。なんだかオマンコが濡れてきた。』
私は、腰をくねらせ始めた。
「いい声で鳴きますね。お名前は、雪乃さんでしたっけ。お幾つですか?」
「はぁぁん。40・・・あん。あん。・・7歳でございます。はふぅぅん。」
グチョッ。グチョッ。
「へ~。どう見ても30代にしか見えない。凛々しい顔立ちの美人だし、乳房も張りがあるし。」
ヌチャッ。ヌチャッ。グチョッ。グチョッ。私は、オマンコを弄ばれ続けた。そして、
「ああぁぁぁ~ん。ご主人様・・・あっあぁぁぁ~。・・・逝きそうで・・・あん。あん。ございます。」
「なんだ。もう逝くのか?では、お願いしなさい。」
「お願いで・・・っぐっ。はぁ。はぁ。・・・ございます。奴隷に、エクスタシーを・・・はあぁぁん。お与えください。」
「え~。仕方がないな。もっと楽しみたっけど、まあ、いいか。」
ヌチャッ。ヌチャッ。グチョッ。グチョッ。ジュポッ。ジュポッ。男は激しく指を出し入れした。
「ああ~ん。だめ~。立ってられない~。はがぁぁぁ~。逝く。逝く~。あ″あ″ぁぁぁ~。」
私はエクスタシーを与えられ、その場にしゃがみ込んだ。
『すごく感じた。初めての露出なのに・・・』
それを見た男は、その場を去って言った。

「雪乃行くぞ。」
荒川は、ビルに入り階段を上るように言った。そして、ある部屋に入った。
そこは、調教部屋だった。体を吊る吊りフック、磔台、拘束分娩台、拘束椅子、奴隷を飼育する檻などの施設や麻縄、大小のディルド、電マ、鞭、槌燭浣腸器などの調教道具が整然と並んでいた。
「雪乃。ご挨拶。」
「ご主人様。雪乃を奴隷の沼にお沈めくださいませ。」
荒川は、頷くと麻縄で【M字開脚縛り】にし、両手を竹竿で固定すると、そのまま吊し攻めに移った。
ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。と私を鞭で打擲すると
「この馬鹿が。男が満足する前に、先に逝く奴隷が、どこにいる。俺に恥をかかせやがって。」
ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。バチッ。バチッ。
「あがぁぁ。、申し訳ございま・・・はぐっ。あぐぅぅん。・・せん。ご主人様。あ″あ″~~~。」
「まったく。ご主人様の以外の男に逝かされやがって。で、どこが感じたんだ。言ってみろ。」
バシッ。バシッ。バチッ。バチッ。
「はぐぅ。オマンコでございます。はがぁぁ~。膣を愛撫いただき・・・はぐっ。あぐっ。奴隷は、エクスタシーに達しました。」
バシッ。バシッ。ビシィ。バチッ。
「では、俺のチンポでは、感じなかったのか?」
ビシィ。ビシィ。バシッ。バシッ。
「あがぁぁ~。ご主人さまのおチンポ様は・・・あぐぅぅん。奴隷に、初めてのアナルエクスタシーを・・・はぐぅ。あぐぅ。お与えくださいました。」
私が答え終えると、鞭打ちが終わった。
「そうか。正直に答えたから褒美をやろう。」
と囁き、私の前から去っていった。
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2023/11/14 15:17:16(mclZD/U3)
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