「ねぇ、貴女もご一緒にどうかしら？」

岩佐知恵、何時も行くカルチャースクールの………セレブの奥様から誘われ………た。

岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、背がそこそこ高く大柄な体、厚化粧が凄い、大柄な体だからギリ、いやデカイ顔に二重顎、その癖、ツンといやらしいアヒル唇……に、真っ赤なルージュ。

俺は、カルチャースクールでこの熟女に、目が行く……厚化粧の熟女だ、偉そうな知恵のS顔、パンツルックの蒸れてそうなアソコ………俺にはそそる、やりたい、ぶち壊したい…………高慢熟女知恵………

……………ま、無理………捕まる。でも、頑張って顔見知りに、は、知恵のカバンに盗聴器入れられた。

で、未練がましくさりげなく知恵の情報収集、あ、バツイチな、ま、50過ぎて処女だったら………うーめちゃくちゃ面白かったけど、なんだよ、×か、あ、でも結婚してたのかなり前っぽい…………男日照りか岩佐知恵ーやりてーS顔の厚化粧をぶち壊したいって悶々。


で、セレブ？の知恵より高齢そうな熟女女性が岩佐知恵に、

「ね、今日は貴女も終わりでしょ？ここだけなの話、この後スペシャルな秘密のマッサージ………どう？貴女も？最初は無料よ、ね、お試し」

岩佐知恵、戸惑ったが、セレブに言葉巧みに誘導され参加するってよ、てか秘密のマッサージ？ああーなんだそれって俺、隠れて観察。


エグかった…………

誘ったセレブ、実際岩佐知恵より年上の還暦熟女、が、股間を揉みまくられ、よがり入れてって叫んで、た、フィットネスの？ゴツい男のデカイそれ、セレブの熟女のアソコにぶちこむ、よがるセレブ熟女、還暦熟女が突いて突いてもっとってな！


岩佐知恵は、最初は普通のマッサージ………で、うつ伏せに寝そべってる、足の付け根を揉み揉み、それだけではすまない、岩佐知恵の股間付近を揉む、揉んで、遂には股間に手が！

「ぁ……ぇ？ぇ？ぅん！ぁ！ちょちょ！！ダメ！！」

知恵の股間をダイレクトに揉む手が、加速。

「ひゃ！ちょ！ちょ！ダメ！！止めて！ぁ゛！…………い、ぃぁ゛！ちょ゛ーな、ね、おかしい！！止めさせて！！やーやめで！！」

って、隣の誘ったセレブを見て、蒼白の岩佐知恵、隣のセレブのアソコに、男のアレ、入ってアへアへ………の、セレブ熟女……ヨガって………た……

『この人、え、旦那さん、え、居る、知ってる、え？ぁ！ん！止めて！！』

岩佐知恵の頭、真っ白、止まらない、止まる訳の無いマッサージ…………岩佐知恵の股間を撫でる揉む、トレーナーの手！

「止めて！お願い！違う！！」

岩佐知恵がいくら喚いても、ここは店内で、防音。

「きゃ！！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！」

トレーナーの指が岩佐知恵のフィットネス用のミニのスカートの股間の布の横から、岩佐知恵の膣にブスッって、指を、岩佐知恵の膣につき込む、で、膣中を揉むえぐる、悶える知恵！！

厚化粧の高慢の知恵の顔が、真っ赤に、アヒル唇からは吐息、悶える知恵！う、う！俺が射れてぇー

トレーナーがぶっといバイブを、異様に太い、俺の拳より太くないか？を岩佐知恵の膣に当てた。

「ふーふー………え？え？無理、無理！！そんなの無理！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！ぎぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」

岩佐知恵の膣に、無理やり極太バイブを、メリっメリっめり込ます！！

「止めて！痛い！！痛いってば！入らない！そんなの！！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ち゛ょ゛！！がぁ゛！！！」

岩佐知恵の膣が開かれ、痛がる知恵を無視して極太バイブを射れる！岩佐知恵の厚化粧が、高慢な顔が歪む！もっとやれ！！

「岩佐知恵様、紹介の方から、拒否や痛がるのは、もっと求めてるとお聞きしました、その場合は倍かトゲで、とも…………次はどちらのバイブがお望みでしょうか？」

隠れて聞いてる俺も訳解らんが、どーやら、岩佐知恵は、さっきの還暦熟女に勝手に売られたらしい………

おお、岩佐知恵の目の前に、今無理やり膣にめり込まされて、半分は入った………の倍以上、どう見ても成人男性の拳2個分はありそうな、極極太バイブ……と、え？は、今知恵の膣にめり込んでるバイブに、え、トゲが、それも固そうなトゲが1センチ位のトゲがビッシリ生えた凶悪なバイブ！！

「どちらが？」

知恵の膣に今無理やりバイブを更にめり込ませながらトレーナーは問う、目を見開き、目の前の凶悪バイブに蒼白の岩佐知恵！高慢厚化粧がひきつり最高過ぎた、で、股間の今のバイブにも悶え最高過ぎ！！間近で見てぇー

「痛い、何なの！いたぁぁ！訴えるぅ！痛い！ぁ゛！ぁ゛……………ぅぅぅ………」

唐突に知恵の膣からバイブを抜いた、息拭く知恵。厚化粧の瞳が涙で流れて、パンダ、高慢なお顔が台無しで最高、……ガタ！

「おい、何してる！」

うあ！見つかった、やべーやべーって！！

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