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未亡人は熟女奴隷娼婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:未亡人は熟女奴隷娼婦
投稿者: 健一郎
雪乃と申します。年齢は47歳。
夫は15年前に交通事故で亡くしました。
子供は、大学生で大学近くで一人暮らしをしています。
子供が独立したことにより、生活に張りがなくなり、虚無の状態になっています。
しかし、最近は、なぜか亡夫に奴隷調教を受けていた頃のことが頭を過ることが多くなっています。
そんなある日、私は気晴らしに町に出かけました。
町をブラブラと歩いていると
「あれ?もしかして雪乃さん?」
「えっ。あ~あ、荒川さん。お久しぶりです。」
「やっぱり、雪乃さんか。お久しぶり。孝弘(亡夫)の葬式以来だね。」
「ご無沙汰しています。連絡もせず、申し訳ございません。」
「いやいや、雪乃さんも元気そうで、なによりです。若いころと同じで、スタイルも良く、美人だ。」
「荒川さんたら、お上手ですね。子供も大学生になり、すっかりオバサンになりました。」
「ご謙遜を。」
「荒川さんは、今、何をされているのですか?」
荒川さんは、亡夫の友人で、調教師仲間でもありました。
「相変わらず、水商売をしています。孝弘と違って俺は、勉強もできないオチコボレでしたから。」
「そんな。夫は荒川さんのことを『心を許せる親友だ。』と、よく言ってました。」
「ははは。孝弘が?うれしいな。子供のころから、変わることなく接してくれたのは、孝弘だけでした。」
「私も夫と同じです。」
「ありがとう。そうだ、雪乃さん。時間を持て余しているなら、一度僕の店に遊びに来てください。いつでも歓迎しますよ。」
そして、名刺を差し出した。
「あっ。もう時間だ。ここで失礼します。必ず連絡くださいよ。じゃぁ。」
「ちょっと、荒川さん。」
荒川さんは、急いでいるらしく、足早に去って行った。
私は、呆気にとられた。
そして、夕方まで町をブラブラと歩き、帰宅した。

帰宅した私は、食事と入浴を済ませ、リビングで寛いでいた。
そんな時、荒川さんの
『僕の店に遊びに来てください。いつでも歓迎しますよ。・・・必ず連絡ください。』
と言う言葉が頭をよぎり、また、夫との調教の日々が思い出され、子宮が熱く疼きだした。
私は、寝室に入り、クローゼットの奥にある麻縄を取り出し、結びを解いた。
私は、裸になり、麻縄を取り出し、クローゼットと扉の取っ手に固定した。
ピンッと張った縄に私は跨り、ゴシュッ。ゴシュッ。とオマンコを縄に擦りつけた。
「んっ。あっ。んんっ。はぁはぁ。」
そして、乳首を摘み、腰を激しく振り始めた。
「ああ~。いい~。はぁあ~ん。あん。あん。あ"~。
オマンコは、グチョッ。グチュッ。と音を立てた。
「あん。あん。いい~。逝きそう。逝く。いぐ~。あ"あ"~~っ」
私は、床に倒れ、そのまま就寝した。
久しぶりの縄オナニーに、ほどなくエクスタシーに達し、仕込まれた奴隷の体が目を覚まし始めた。
朝になり、目を覚ますと、まだ、体が火照っていた。
私は、昨日もらった荒川の名刺を手に取り、電話を掛けた。

続きます。
 
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2023/09/22 15:01:32(OV28si5w)
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