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1:奴隷グラドル・小池エイコ【はじける奴隷たち】
投稿者:
かまくら
『あっ・・ま、また出ます・・あぐっ・・あぁ・・で、出ちゃう・・あぁぁ』
「いいの・・はぁはぁ・・出して・・な、菜々尾の中に・・あぁぁ・・熱い・・ざ、ザーメン熱い・・」 4人のグラドルは貪るように若い肉棒を、躊躇することなく割れ目に飲み込み、激しい騎乗位で幾度も強引に射精を促すありさまだった。大浴場の床に寝かされ、菜々尾とアッキーナに 射精を管理されている中学生の声は、菜々尾のデカ尻杭打ちに枯れるような叫びを挙げ、逝き果てた腰を痙攣させた。 「あぁ・・た、足りない・・はぁはぁ・・ねぇ・・し、子宮に届いてない・・もっと奥まで突いて・・子宮にザーメン浴びせて・・もう逝ったの?・・あんっ・・だらしない・・」 菜々尾は騎乗位の体勢から長い足を延ばし立ち上がると、荒い杭打ちで絞り出した精子を割れ目から垂らしながら言った。 「もう童貞卒業なのよ・・もっと金玉でザーメン作りなさい・・全然足りない・・グラドルで童貞卒業させてもらって・・ほんと贅沢ちんぽ・・ほら金玉に力入れて・・」 菜々尾の騎乗位が終わるのを待っていたアッキーナもそう言うと、直ぐに真っ赤な玉袋と充血した竿を口に含んで、射精催促の激しいフェラを始めた。 『はぁはぁ・・も、もう出ないです・・ご、5回連続です・・ちんぽ・・こ、壊れます・・んぐぅっ・・』 中学生の苦しそうな声を無視するように、アッキーナは玉を揉み上げ尿道から精子を吸い上げるように肉棒を飲み込んだ。 中出しされた精子を割れ目から垂らしながら、菜々尾もその行為に加わり、二人のフェラチオは止むことなく続けられていた。 『む、無理です・・はぁはぁ・・もう出ないです・・ゆ、許してください・・あぁ・・』 菜々尾達の側でエイコとメグミに拘束され、同様に何度も射精催促を受けている、もう一人の中学生の快楽の断末魔が響いた。坊主頭を振りながら抵抗する学生を、背後に立つエイコが 下半身にまとわりつき、学生の尻肉に顔をうずめ、真っ赤な玉袋と肉竿を両手で執拗に愛撫を続けていた。 「ほらぁどう気持ちい?・・肛門も舐めてあげるから・・はぁはぁ・・ち、ちんぽ立たせなさい・・あぁ・・かわいいアナルw・・金玉とちんぽ同時責めいいでしょ?・・ねぇ早く勃起して ・・ザーメン欲しいの・・」 エイコの舌が肛門を這う音がぴちゃぴちゃと響く中に、メグミが自身の割れ目を激しく愛撫するオナニーのはじける愛液の音も交じっていた。 少年の前で蟹股立ちのメグミは、挑発するようにオナ見せを繰り返していた。 「んぐっ・・はぁはぁ・・み、見なさい・・め、メグミのオナ・・グラドルのオナニー見なさい・・あぐっ・・み、見てパイパンなの・・クリもビラビラも丸見えでしょ・・あぁ・・ し、子宮・・あっ熱い・・」 『す、すごい・・え、エッチです・・は、初めて見ます・・女性の・・お、オナニー・・ゆ、有名人のオナニー・・』 「嬉しい・・や、やだ・・観られすぎて興奮止まらない・・はぁはぁ・・ねぇ・・出すね・・おしっこも見て・・尿意すごいの・・あぐっ・・で、出るよ・・あぁ・・しょん便見て・・ あぁぁ・・かけちゃう・・メグミの小便浴びてぇぇ・・」 メグミの声に少年を背後から愛撫するエイコが、学生の身体をメグミに押しやった。同時にメグミは蟹股立ちのまま開いたバギナから勢いよく尿を飛び散らせ、 エイコがシゴク少年の肉棒へメグミの小便はシャワーのように浴びせられた。 『あぁ・・へ、変態すぎです・・め、メグミさんのおしっこ・・ちんぽに浴びてる・・グラドルの・・立ちしょん便・・はぁはぁ・・』 しおれていた少年の肉竿はみるみるうちに反りあがった。ビチャビチャと小便を浴びながら勃起を始めた肉棒に、エイコはシゴク手を止め、直ぐに口へ飲み込んだ。 「あぁ・・ぼ、勃起・・咥えちゃうね・・んぐっ・・ねぇ・・お、おマンコに・・エイコのマンコに欲しいの・・」 「ず、ずるい・・エイコ先輩・・メグミが立たせたの・・はぁはぁ・・まだしょん便止まらないのに・・先に咥えて・・ずるいの・・も、もう・・かけちゃう・・先輩にも・・ め、メグミのおしっこかけちゃうから・・うぐっ・・せ、先輩口開けて・・の、飲んで・・」 エイコは少年とメグミの間にしゃがみ、再び反りあがる肉棒を口に飲み込み激しく頭を上下させていたが、蟹股で小便を噴くメグミの言葉に、大きく口を開けメグミの小便を 口内に受け入れ、卑猥にゴクっゴクっと喉を鳴らして見せた。グラドル同士の卑猥な行為に素直に反応し勃起する少年の肉棒をエイコは見逃さず、メグミの小便を喉奥で受けながら 器用に両手を伸ばし、腫れあがる金玉を揉みながら、充血した肉棒をしごくのだった。 『だ、ダメです・・また出ちゃいます・・あぁ・・い、逝きます・・ま、また射精しちゃう・・あくっ・・』 少年の声にエイコは反応し、口内の尿をごくッと飲み干すと、メグミの尿道に向けていた口を射精に震える肉棒へ、ヒナのように大きく口を開け射精を待ち受けた。 「あん・・だめ・・欲しいのに・・メグミも飲みたいの・・も、もう・・」 エイコが若い肉棒を荒くしごき、射精に口を開け精子を待ち受けるしぐさに、メグミもしゃがみエイコと身体を添えた。まだ割れ目からは小便を垂らしながら顔を並べ、 だらしなく口を開け若い精子を求めるありさまだ。 『はぁはぁ・・へ、変態グラドル・・すごいやらしいです・・お、おしっこ出したまま・・ぼ、僕の精子欲しそうに口開けて・・あぁエイコさんの手コキいい・・い、イグッ・・ で、出ます・・二人の口に出します・・あぐっぅぅ・・』 少年の歓喜の声に合わせて、エイコとメグミは添えた口を痙攣する肉棒に近づけ、幾度も果てたとは思えない濃い精子を顔いっぱいに浴びた。尿道から3度噴き出す若い精子を逃さない様に、 口を開けて追うエイコとメグミ。まさに好色淫乱グラドルそのものだった。全てを噴き出し終えた少年が腰から床に崩れ落ちそうになると、エイコとメグミは少年の下半身に絡みつき、 無理やり立たせ、しぼんでいく肉棒に顔をうずめた。 「だめよ・・まだ出すの・・ちんぽ立たせなさい・・ほら金玉に力いれるの・・んぐっ・・き、金玉フェラしてあげる・・口に含んで・・あぁ熱い・・金玉飲んじゃうから・・あぐっ・・」 「私もする・・メグミはフェラ・・充血ちんぽフェラしちゃう・・はぐッ・・あぁ残ってる・・はぁはぁ・・ザーメン残ってる・・飲むね・・全部飲んでフェラするから・・ねぇ・・ちんぽ立たせて・・」 少年の股間は休むことを許されない、エイコ達の折檻に似た愛撫が続いた。 『ひぃぃ・・も、もう出ません・・はぁはぁ・・うくっ・・つ、強く吸わないで・・と、とれちゃう・・き、金玉壊れちゃいます・・あぁ・・』 快楽を通り越した少年の声をエイコ達は喜んでいるように笑みを浮かべ執拗に肉棒を飲み込み、玉袋を吸い上げた。 エイコとメグミの手は少年の尻肉を左右から掴み逃さない。エイコにいたっては指を少年の肛門にねじ入れ、必死に勃起を促すほどだ。 慎吾・武志に徹底的に調教されたエイコ達の身体は、少年の幼い肉棒では満足できないのだ。熱い子宮に痛みを伴うことで至極の快楽を知ったグラドル奴隷の身体は、 焦らされ放置されているのと同じ状況なのだ。隣の菜々尾とアッキーナもエイコ同様に少年の肉棒をひたすらむさぼり続けている。 中学生二人からもはや快楽は消え、泣き出しそうなほど顔をゆがめる有様だった。 「こらぁっ!そこまでだ・・全く変態どもがw」 勢いよく開けられた浴場のドア。エイコ達が槌ッとし見ると、慎吾達がヒトミを伴い、遅すぎるエイコ達を気にし大浴場に来たのだった。 「オナ見せの指示だろ?童貞ちんぽ奪う命令はしてないぞw・・あーぁ・・若いペニスしおれてるじゃないかw・・ヒトミ、介抱してあげてくれ・・たくスケベにもほどがあるな中学生だぞw ・・変態グラドルにはたっぷり罰を与えないとな・・ほらぁ立って並べ!」 エイコ達四人は言われるがまま素直に慎吾達の前に並んだ。慎吾の指摘で我に返った4人は恥ずかしそうに互いを見合った。体中には少年の濃厚精子が飛び散り、すえた匂いが互いの身体から 立ち込める有様だ。童貞を奪った4人の割れ目からも絞り出した白い液体が垂れだし、立たされた4人の太ももをなぞる様に零れ落ちていた。 「酷いなw淫乱まるだしじゃないか・・くっせえw・・ザーメンがマンコから垂れてるぞ・・どんだけ中だしされてんだ?・・なんだ?乳首立ってるぞメグミ?・・まだ足りないのか? ・・満足してないのか?メグミ答えろw」 「えっ?・・あ、あの・・す、すいません・・はぁはぁ・・お、奥・・奥に届いてなく・・て・・その・・」 メグミはそう言って側の3人に同意の目を送った。エイコに菜々尾、アッキーナもメグミに答えるように恥ずかしそうに頷いた。 「なんだ?菜々尾も頷いてwトップモデルくせに・・奥ってどこだよ?・・何が届いてないんだ?ちゃんと言え、菜々尾w」 4人の中でも明らかにずば抜けたスタイルの菜々緒は、トップモデルと名指しされ恥ずかしくて俯いた。ただ反対に指摘されたことで逆に貧乳の乳首を激しく反りあがらせ、 その羞恥に異常な興奮を見せる菜々尾だった。 「はぁはぁ・・え、えと・・お、奥は・・あの・・し、子宮です・・おちんちんが・・子宮に届いてないの・・もう・・ぶっ刺してくれないと・・子宮に刺さるチンぽじゃないとダメ ・・あぁ・・口に出したら余計興奮しちゃう・・し、子宮熱い・・」 4人が同意するような頷くしぐさが合図のように、太鼓腹の中年鉄男がパンツを脱ぎ始めるのが4人に見えた。 視線は直ぐに鉄男の股間に釘付けとなり、同時に4人の喉は興奮を飲み込みゴクリと鳴った。 「すっごい・・ま、真っ黒で・・ご、極太・・あぁ・・イボっ・・はぁはぁ・・ち、ちんぽにイボ付いてる・・ヒトミさんが言ってた・・イボちんぽ・・ごくッ・・」 メグミのつぶやきで4人の視線は、鉄男の股間の僅かな動きさえ逃さないほど釘付けになっていた。 「おい!やらしい目で物欲しそうに見るな変態がwその前にお仕置きだ・・全員尻を向けろ!だらしないデカ尻を折檻してやる・・ほら菜々尾・・尻肉向けろ」 「あっ・・は、はい・・こ、こうですか?・・あぐっ・・い、痛い・・はぁはぁ・・お、お尻・・あ、跡ついちゃう・・ひぃぃ・・」 4人の中でいち早く菜々尾の悲鳴が浴室に響いた。ただその表情には苦痛ではなく、なぜか誇らしげな品が浮かんでいた。最初に辱めを受けていること、一番に指名された 名誉の喜びとして浮かんでいるのだ。まさに奴隷として調教を受ける満足気な笑みだ。他の3人も、まるで折檻を乞う様に菜々尾の横に並び汗ばんだ尻肉を慎吾に突き出すのだった。 その顔には以前のような、尻肉に恥ずかしい跡が残ることを気にする様子は微塵もなく、ただ快楽を味わいたい、従順な肉奴隷の表情だった。 4人の反応に慎吾達は満足気に勝ち誇った笑みを受けべていた。 「なんだ?仕事に支障がでるんじゃないのか?・・変態の証拠・・折檻の跡が残るぞ・・いいのかエイコw」 慎吾は戸惑うエイコを楽しむような言葉を投げた。そして菜々尾の尻を叩く手を止めると、引くつく菜々尾の肛門に中指をねじ込んで見せた。 菜々尾の表情に、肛門の疼きを慰めてくれたことへの恍惚感が浮かび、その快楽を味わう様に唇を舐める舌が跳ねていた。3人より先に調教を受ける喜びを自慢する菜々尾の笑みが、 エイコ達の子宮を更に焦らしていった。 「どうするんだ?エイコ・・菜々尾だけ折檻していいのか?・・なんだ?もじもじしてないで・・声に出して言えw」 「えっ・・あ、あの・・は、はい・・」 口ごもるエイコに慎吾の意地悪い笑い声が被さる。鉄男も肉棒を鼓舞するようにしごきながら股間をエイコ等に見せつけ、その様子をケンタのカメラは撮影し続けている。 「ほら・・欲しいならいつものように開け・・割れ目開いてお願いしろw・・メグミもアッキーナもどうなんだ?・・観てるだけでいいのか?w」 意地悪い言葉に、エイコ達は悶える菜々尾の顔を見つめながら何度も興奮を飲み、恥ずかしそうに割れ目を左右に開いた。 中だしされた少年の精子が零れ落ちるのを慎吾達に見られながら、エイコの身体は何度も快楽の痙攣をおこしていた。 『す、凄い・・へ、変態・・ほ、ほんとに奴隷なんですね・・グラドルなのに・・ちんぽ求める奴隷なんて・・ごくッ』 浴室の隅で生気を抜かれたように座り込み、ヒトミから渡されたドリンクで枯れた体内を潤す中学生の声が漏れた。 「しっ!・・いい?内緒だからね・・他の人には・・言わな・・い・・で・・あぁ・・やだぁ・・ぼ、勃起してるの?・・あんなにザーメン出したのに・・はぁはぁ・・も、もう・・ ちんぽ立ってるの?・・わ、若いちんぽ・・す、凄い反りあがり・・」 ヒトミはエイコ達に釘付けの2人の中学生をたしなめる声を震わせ、若い肉棒に自然に手を伸ばした。 『あっ・・す、すいません・・か、勝手に立っちゃいました・・も、もう・・あの引っ込めます・・んぐっ・・お姉さん・・に、握らないで・・き、金玉握られると余計・・ はぁはぁ・・勃起しちゃうぅぅ・・』 ヒトミは自然と二人の金玉を揉み始めていた。やさしく手慣れた扱いに、中学生の肉棒は更に元気を増しグッと反りあがった。 「はぁはぁ・・い、いいのよ・・あぁパンパンの金玉・・鬼頭真っ赤・・凄い我慢汁溢れてるじゃない・・ま、待って・・お姉さんが処理してあげるから・・あっ・・慎吾さん」 ヒトミは二人の勃起が見えない様に自分の陰に隠すと、何事もないかのように慎吾に声を投げた。 「あ、あの・・二人着替えさせますね・・浴室出ますね?・・さぁ脱衣所行きなさい・・早く」 ヒトミの声に頷く慎吾を確認すると、ヒトミは2人の中学生の背後から促しながら脱衣所へ誘導した。両脇で少年二人を支える身振りをしながら、実は反りあがる肉竿に両手を伸ばし、 しっかりと2本の肉棒を愛撫をしながら、2人を脱衣所に向かわせる淫乱S女の一面を見せる変態ぶりだった。 脱衣所に来るとヒトミはドアを閉めず、浴場の喧騒を確認しながら2人の中学生の前にしゃがんだ。 『す、直ぐ着替えます・・も、もう帰りますから・・あっ・・お、お姉さんダメです・・ちんぽの先掴んだら・・ああぁ・・こ、擦らないで・・ぼ、勃起収まらないよ・・』 「い、いいのよw・・出したいんでしょ・・ザーメンもう溜まってるでしょパンパン金玉のくせにw」 『へ、変態・・お、お姉さんも・・はぁはぁ・・ちんぽ好きの変態なんですね・・あっ・・お姉さんって・・ヒトミ・・相澤ヒトミ?』 「えっ?・・やだぁw・・ヒトミのこと知ってるの?・・う、うそ・・」 『相澤ヒトミさんですね・・も、元グラドルの・・すげええ・・超有名ですよ・・みんな観てます・・あの・・円光ビデオ・・やらしい女子高生の円光ビデオ・・』 「やだ・・観たのw・・もう恥ずかしい・・あぁ・・でも興奮してきちゃったw」 『中年の醜いちんぽ・・あんなに美味しそうに咥える女子高生・・最高の裏ビデオです・・まさか・・本物に逢えるなんて・・あくっ・・て、手コキ激しすぎ・・』 「もう勝手に観てしごいたんでしょ?・・このちんぽから何度もザーメン出したのね・・はぁはぁ・・ちんぽ虐めちゃうからw」 『は、はい・・い、今も観てます・・さ、最高のオナ道具です・・んぐっぅ・・り、理想の淫乱女子高生・・あ、憧れですよ・・』 「中学生に・・オナ道具扱い・・はぁはぁ・・すっごい惨め・・でも・・嬉しい・・お礼してあげるw」 自分がグラドルを辞める羽目になった円光ビデオ。過去の間違いが、知らぬ間にヒトミ自身を興奮させ、子宮を熱くさせるスケベネタに成長していたのだ。 「嬉しい・・あのビデオで・・はぁはぁ・・こんなにちんぽ・・若いちんぽギンギンにしてくれるなんて・・あぁ・・美味しそう・・飲んじゃうw・・根元までちんぽ・・あなた達の ・・若いちんぽ飲み込んじゃうね・・はぐっ・・」 若い二本の肉棒を自らイマラチオするヒトミ。喉奥まで飲み込んでは嗚咽を繰り返し、火照る身体を必死に慰める荒いフェラチオを繰り返すのだった。 嗚咽の苦しみがヒトミには快感であることは、涙目で少年たちを見上げフェラに没頭する淫乱ぶりで直ぐに知ることができた。2人の中学生の肉棒を交互に喉奥まで飲み込みながら、 頭を激しく上下し、両手では腫れあがる玉袋を、精子を絞り出すように揉み上げるのだった。 『んぐっ・・へ、変態すぎです・・ひ、ヒトミさんの熟練フェラ・・はぁはぁ・・す、凄い・・あぁ・・き、金玉揉まれたら出ちゃう・・す、凄い気持ちぃです・・あっく・・で、出ます・・あぁぁ・・』 その声に素直に反応するヒトミの身体。フェラを止めると、自分の唾液まみれの肉棒2本を荒くしごき、二本の鬼頭の前で大きく口を開け、口内へ射精を受けるのだった。 「あっ熱い・・はぁはぁ・・あんなに出したのに・・んぷっ・・こ、濃くて・・お、美味しいザーメン・・ごくッ・・ま、まだよ・・尿道に残さないで・・ちゅぷぅ・・ぜ、全部頂戴 ・・あぁ・・くっさい精子・・でも・・お、美味しいわ・・んくっ・・」 根元からしごき上げ、肉竿を絞り上げては尿道を吸うヒトミ。少年たちはその激しい吸い付きに腰を引くほど、ヒトミは2本の鬼頭に吸い付き続ける淫乱ぶりだった。 「あぁ・・や、やらしいヒトミさん・・はぁはぁ・・み、見せつけて・・あん・・に、尿道吸ってる・・お、美味しいそうなフェラ・・ごくッ・・」 脱衣所の少し開いた引き戸から見える、ヒトミの強引な精子催促フェラに、エイコは釘付けになり何度も喉を鳴らした。 エイコの恍惚の眼差しに気が付いた慎吾も、脱衣所のヒトミを覗き見た。 「たくっw・・お前らはほんと変態だな・・ヒトミも介抱しないで何やってんだ?後で罰を与えないとなw・・ほらエイコのぞき見してないで・・どうすんだ?ちんぽ欲しいなら 何するかわかってるだろ?・」 慎吾はいつものように焦らし、さらに菜々尾のアナルの指を大きく回し、菜々尾の白目顔をエイコに見せつけるのだった。 「はぁはぁ・・すっごい白目顔・・な、菜々尾ちゃん涎たらして・・んぐっ・・く、ください・・お願い・・前戯要らないの・・ね、根元まで・・ご主人様のちんぽ根元までぶち込んで ・・エイコの子宮壊してほしいの・・お、お願いします・・はぁはぁ・・」 エイコは恥ずかしそうな小さい声で言うと、中腰蟹股でピンクのバギナが見えるように、愛液まみれの割れ目を更に左右に開くのだった。 いつもの、そしてエイコ達が大好きな服従のポーズ。エイコに導かれるように、メグミもアッキーナも同じ体制で肉棒を懇願する。 惨めなはずの肉棒懇願も、エイコ達にはもはや最高の喜び、快楽に代わっていた。 だらしなく牝汁を割れ目から垂らし何度も喉を鳴らして、お預けのご褒美竿を待ち続けるエイコの顔には薄っすら快感の汗がにじんでいた。 つづく
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2023/07/17 07:35:24(lftnSTi6)
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