廊下を歩くたびにきしむ音にまぎれ、グラドル・小池エイコの荒い吐息も混ざっていた。
「エイコさん大丈夫ですか？・・汗すごい・・ち、乳首もギンギン・・か、感じてるんですね・・こんな惨めなかっこで・・はぁはぁ・・や、やらしい・・
バイブ刺したまま・・あぁ・・え、エロすぎ・・」
慎吾の命令で卑猥な双頭バイブを割れ目からぶら下げたまま、エイコは皆に支えられるように歩いている。カメラはメグミが撮影し、アッキーナと菜々尾が
両脇に付き添っていた。撮影しながらメグミがこぼした声が合図のように、左右の二人も言葉を投げてきた。
「ち、ちんぽ・・はぁはぁ・・え、エイコさんちんぽ付いてるみたい・・ぶっとい・・ちんぽ・・」
菜々尾はそう言うとエイコの割れ目にぶら下がるバイブをゆっくりさすり始めた。
「ちょ、ダメ・・し、振動がくるの・・あくっ・・ねぇ・・菜々尾さんやめて・・子宮に当たってるの・・お、おかしくなるから・・さ、触らないで・・」
エイコの身体は歩みを止めると、卑猥な痙攣を全身に走らせ左右に頭を振り出した。
「感じてるの？・・エイコさん感じすぎ・・変態なかっこなのに・・はぁはぁ・・ジンジンしてるの？・・子宮で感じてるのね・・き、生粋の・・い、淫乱
・・でも、綺麗な乳首・・美味しそう・・」
アッキーナも側でそうこぼすと、横から反りあがるエイコの乳首を口に含み強く吸い上げた。
「あぁっぁぁ・・だ、ダメよ・・んくっ・・い、いや・・あぐっぅ・・」
「も、もう凄い変態な絵・・な、菜々尾さんもアッキーナちゃんも・・真っ白・・ざ、ザーメン顔に付いたままで・・エイコさんと歩いてる・・はぁはぁ・・
や、やだ興奮しちゃう絵面・・」
「は、恥ずかしいのに・・メグミさん言わないで・・ねぇエイコさん・・舐めて・・顔のザーメン舐めてください・・凄い臭いの・・ねぇお願い・・」
「えっ・・う、うん・・わ、わかった・・」
エイコはそう返すと、両サイドの菜々尾・アッキーナと同意するように口づけをし、二人の顔に飛び散る武志のザーメンを舐めては、ゴクっと喉を鳴らした。
「はぁはぁ・・お、美味しそうに舐めて・・や、やらしい先輩・・んぐ・・ほんと変態・・も、もうメグミも・・ぬ、濡れちゃう・・」
カメラの液晶越しにその卑猥な状況を見るメグミの声は激しい興奮で震えていた。

「ちょ、押さないでよ・・はぁはぁ・・な、なんで私が先頭なの・・ば、バイブ入れてるのよ・・一番恥ずかしいのに・・お、押さないで」
「エイコさんが先にオナ見せの命令ですよ・・早く開けてください・・挨拶して・・慎吾さんに命令されたじゃないですかｗ」
「そ、そんな・・んぐっ・・み、惨めなかっこなのに・・や、やだ・・め、メグミ・・ば、バイブ触らないで・・あくっ・・」
大浴場の更衣室で4人のグラドルは寄り添いながら、浴場の引き戸前で緊張していた。皆はエイコを先に入室させようと、ドアの前へ押しやり、エイコの顔は不安でゆがんでいた。
浴場からは中学生のはしゃぐ黄色い声がずっと聞こえている中で４人はその喧騒に反応し、それぞれの乳首は充血し固く反り上げていた。
「あぁ・・やらしいかっこ・・エイコさん・・はぁはぁ・・ちんぽ生えてる・・あ、開けます？・・もう中学生に見せましょう・・変態グラドル・・小池エイコ・・見せましょう・・」
メグミに代わりカメラを覗くアッキーナの不条理な声にエイコ以外は深く頷いて見せた。
「ちょ、嫌よ・・あ、開けないで・・はぁはぁ・・だ、ダメよ・・」
エイコの声を無視し、メグミはエイコの背後に立ち、身動きできない様に抱き着くと菜々尾が浴場の引き戸を開けた。
「え、エイコさん・・挨拶・・はぁはぁ・・ちんぽ付いた姿見せて・・挨拶して・・あぁ・・や、やらしいかっこ・・」
「んぐっ・・ひ、ひどい・・あぁぁ・・」
開け放たれた大浴場の湯煙の中に、坊主頭にスクール水着の男子学生が見え、エイコだけでなく4人の全身は大きく震え、激しい興奮が巡らせる４人のグラドル達だった。

「やだぁ・・あっ・・あ、あの・・こ、こんにちわっ・・お・お邪魔します・・はぁはぁ・・」
『あっ・・こんにち・・わぁぁぁ・・』
エイコの声に途中まで挨拶を返した中学生の声が驚きで止まるのがわかった。２人の中学生は、４人の乳房丸出しの卑猥な様子に気が付き慌てて湯船に飛び込んだ。
「わ、私達も・・ご一緒いい？・・こ、混浴だし・・水着も・・き、着てるの・・んぐっ・・４人はねグラドル・・た、タレント・・こ、これは・・衣装なの・・
はぁはぁ・・き、気にしないでね・・」
背後から押し出されるように男子学生の前に立ったエイコは、早口で流すように言葉を並べると湯船から逃げるようにシャワーの並ぶ洗い場へ足を向けようとした。
「エイコさん・・先にオナ見せ・・命令ですよ・・ち、乳首ギンギンにして・・はぁはぁ・・ほんとエロい先輩・・お、おマンコのバイブちんぽ・・学生に見てもらわないとダメ・・」
エイコを逃がさない様にエイコのウエストに手を回すメグミが、さらに学生たちの前にエイコを押し出して言った。
「あくっ・・そ、そんな・・ば、バイブちんぽ・・すっごい恥ずかしいのに・・あぁ見てる・・はぁはぁ・・め、メグミちゃん酷い・・」
メグミの行動でエイコ以外の菜々尾、アッキーナの羞恥のタガは一気に外れてしまった。
「あぁ・・もう我慢できない・・撮影しながら・・オなっちゃう・・」
アッキーナはカメラを覗きながらも、自身の割れ目に指を走らせ、果てたばかりの充血クリを愛撫しだした。
「ねぇ・・き、君たち・・わ、私達・・知ってる？・・」
背後で様子を見ていた菜々尾も、疼く体に我慢できず浴槽に近寄ると、逝き果てた真っ赤な割れ目を指で開き、誘惑するように学生に声をかけた。
男子学生は菜々尾の充血したパイパンマンコを凝視しながらコクリと頷くと、
『し、知ってます・・あ、あの・・み、皆さんの写真集・・観てます・・す、すいません・・』
「はぁはぁ・・や、やだ・・し、知られてる・・ば、バレてる・・んぐっ・・ファンに・・お、おマンコ見られてる・・い、淫乱グラドル
・・バレちゃったっ・・ねぇ皆ぁぁ・・」
開脚の菜々尾は恍惚の表情で仲間を見渡した。決して知られたくない秘密がバレたにも関わらず、溢れる快楽の表情の菜々尾に、全員は興奮の快感を共有するように
身体を跳ねさせ、下半身を激しく痙攣させた。

「い、いいのよ・・謝らないで・・でも内緒・・絶対内緒・・私達が・・はぁはぁ・・へ、変態なの内緒・・守れる？・・」
菜々尾の声に学生二人は顔を見合わせると強く頷いた。
「よ、良かったぁ・・エイコさん良かったですね・・ファンに見せましょう・・お礼のオナニー・・手伝うから・・もっと近寄って・・オナ見せしましょう」
「ちょ、メグミちゃん・・あぁ・・ガン見されてる・・い、いや恥ずかしいの・・おマンコにちんぽ下げて・・はぁはぁ・・恥ずかしいのに・・あぁ・・
だ、出し入れダメ・・あぐっ・・め、メグミちゃん・・ば、バイブちんぽ動かさないで・・ダメ・・あぁぁ・・」
安堵からか、メグミはエイコを更に湯船につかる学生たちに押し出し、エイコの股間のバイブを上下に激しく出し入れを始めた。
卑猥な蟹股立ちでバイブのピストンの刺激を耐えていたエイコは、快感に負け崩れ落ちるように床へ座り込んでしまった。
「子供に見られてるのに感じるなんて・・変態な先輩・・足開いて・・エイコ先輩開脚・・また開くの・・はぁはぁ・・スケベマンコ見せて・・
ほらバイブ咥えて逝くとこ・・み、見せるの・・」
床に座り込んだエイコの股は背後のメグミに更に左右に開脚され、パイパンマンコに咥える双頭バイブの様子がより見えるようにされてしまった。
メグミは湯船の中学生に視線を送りながら、バイブを抜き差ししてエイコのマンコがちんぽバイブを咥える様をジックリ見せ、エイコをとことん辱めた。
「ねぇ・・出て・・お風呂から出るの・・勃起してるんでしょ？・・へ、変態グラドル小池エイコに見せて・・はぁはぁ・・若いちんぽ見せなさい・・ほら出なさい」
二人の中学生は何度も顔を見合わせると風呂から出て、水着の股間に手を添え隠しながらも、メグミの指示通りエイコとメグミの前に立った。
手では隠しきれないほど水着は盛り上がり、若い肉棒が爆発しそうな状況に４人の視線は釘付けになっていた。
「か、隠さないの・・見せないとダメ・・ぬ、脱ぎなさい・・はぁはぁ・・ギンギンちんぽ・・ちゃんと見せなさい・・」
戸惑う二人に、側に居た菜々尾とアッキーナが近寄り、有無を言わさず水着をはぎ取った。

「や、やだ・・か、皮付きちんぽ・・まだ剥けて無い・・はぁはぁ・・ね、ねぇ童貞なの？」
嬉しそうなかん高い声で訪ねた菜々尾に、二人はコクリと頷いた。
「お、オナは？・・ちんぽしごいて・・ザーメンは出してるの？・・ねえ・・どうなの」
お姉さんのように命令口調でアッキーナが続けた。
『は、はい・・お、オナニーは・・してます・・み、皆さんの写真集で・・す、すいません・・』
4人は同時に喉を鳴らして、二本の反りあがる肉棒を見つめた。
「ど、童貞なのに・・ちんぽ勃起させて・・はぁはぁ・・直ぐ出しなさい・・ねぇ・・ザーメン出すの・・エイコさんのオナ見ながら・・み、未熟ちんぽ勝手に勃起させた罰
・・は、早くザーメン出して・・もっと近寄りなさい・・エイコさんにぶっかけるの」
「ちょ、メグミ・・ぶ、ぶっかけなんて・・あぁぁ・・ば、バイブ激しく・・う、動かさないで・・ひぃぃぃ・・い、逝っちゃうから・・」
メグミはエイコの声を無視するように股間のバイブをエイコの子宮奥でかき回すように動かすと、視線は二人の中学生を誘う様に見つめ、同時にエイコの乳首を荒く吸い上げた。
「そ、そう・・ぶ、ぶっかけて・・エイコさんに・・はぁはぁ・・童貞ザーメン浴びせなさい・・て、手伝うから・・ほらこっち来なさい・・き、金玉吸ってあげるから・・
んぐっ・・あぁ・・若い金玉美味しい・・付け根・・ちんぽと金玉の間も・・舐めてあげる・・んぷっ・・ど、どう気持ちいでしょ？」
菜々尾が我慢できずに自分のそばの一人を引き寄せると、中学生の股間に顔をうずめ玉袋と肉棒を美味しそうに口に含んだ。
「あん・・私もする・・これ持って撮影しなさい・・代わりにアッキーナが・・ふ、フェラしてあげるから・・」
菜々尾の行為に触発されるようにアッキーナはカメラをもう一人の中学生に渡すと、その股間に顔うずめ卑猥な音を上げ同様にフェラを始めた。
「美味しいちんぽ・・ちゃんと撮影して・・あぁ・・若いちんぽ・・凄い勃起・・あっやだぁ・・ちんぽの皮剥いたら・・はぁはぁ・・ち、チンカス凄い・・く、臭い・・
舐めちゃう・・チンカス飲んじゃうから・・ねぇちゃんとカメラで撮るのよ・・んぐっ・・に、苦いチンカス・・でも・・お、美味しいｗ」
菜々尾とアッキーナの肉棒を吸い上げる、チュパチュパと卑猥な音に、エイコの愛液をバイブがジュブジュブと擦れる打音が浴槽に木霊した。荒い息のエイコは腰を何度も跳ねさせ、
自由に子宮を突き上げるバイブの刺激に素直に反応していた。唇をかみしめ頭を左右に振り、必死にこらえるエイコを執拗に攻めるメグミ。

「もう限界なんでしょ・・先輩逝き顔見せて・・我慢しないで逝くの・・はぁはぁ・・タレントなのに・・素人の前で逝き汁噴くの・・もっと刺激が欲しいのね・・ほんと淫乱マンコ
・・じゃぁ・・子宮に・・こうやって押し込んで・・回転させちゃうｗ」
「ひぃぃぃ・・あぐっ・・こ、壊れちゃう・・あぁぁ・・す、凄い・・し、刺激・・ね、ねぇ・・子宮壊れちゃう・・あぶっ・・ま、回さないでぇ・・ひぃぃ・・い、逝っちゃう・・
いやぁ・・あぁぁぁ・・い、イグッぅぅ・
エイコが白目で口をパクつかせ、メグミの愛撫に果てようとするのを見た菜々尾とアッキーナは学生竿のフェラを止め、だらしなく開脚し割れ目のバイブに痙攣しているエイコの前に二人を立たせた。
「いいわよ・・ぶっかけなさい・・せ、精子・・若いザーメン噴きなさい・・ほらこうやって・・き、金玉揉みながら、ちんぽしごいてあげるから・・あぁ・・我慢汁も凄い濃いｗ・・
気持ちいのね・・ちんぽカチカチ・・いいのよザーメン出しなさい」
メグミの操るバイブの快楽に頭を大きく振るエイコの前で二人の若い肉棒は激しくしごかれた。尿道から垂れ落ちる我慢汁がくちゅくちゅと鳴り響き、菜々尾とアッキーナの手コキは更に荒く、
真っ赤な竿を擦り上げていた。
「や、やだぁ・・あぁ・・逝っちゃうっぅぅ・・・い、イグッ」
エイコの歓喜の叫びが合図になり、二本の竿は一度大きく痙攣すると眼前のエイコとメグミへ濃厚な精子を撒きちらせた。黄色みがかる程濃い精子はエイコとメグミの顔に飛び散り、
一気に精子のすえた香りが浴室に充満した。

「あ、熱い・・はぁはぁ・・くっさいザーメン・・だ、ダメ床に垂らさないで・・飲む・・く、口に頂戴・・え、エイコさんも・・ほら口開けて・・」
全てを吐き出すように止まらない射精に、メグミとエイコは顔を更に近づけ、大きく口を開けて浴び続けた。
「あん・・私も・・飲む・・口に欲しい・・」
二人の若い竿をしごいていた菜々尾とアッキーナもメグミとエイコに並ぶように、顔を寄せ、飛び散るる精子を口いっぱい開けて口内射精を求めるのだった。
最高の快感に満足気な学生二人。充血した竿は射精後も快楽の名残を惜しむように、しばらく小さく痙攣を続けていた。
菜々尾とアッキーナは勃起を終えた鬼頭を待ちきれず、飲み込むように咥えこんだ。
「まだ・・はぁはぁ・・んぐっ・・まだ頂戴・・もっと出すのよ・・ほら勃起して・・鬼頭に皮かぶせる暇ないからねｗ・・あぁ・・尿道にザーメン残ってるじゃない・・
いい？ずっとフェラするから・・ち、ちんぽ立たせなさい（ジュポジュポ）・・は、早くザーメン頂戴・・はぐっ」
『あっく・・お、お姉さん・・だ、出したばかりです・・まだ痺れてて・・そ、そんな強く吸われたら・・あぁ・・』
「あなたもよ・・ちんぽ反り上げるの・・あぁ熱い金玉・・何回も飲んであげるから・・はぁはぁ・・この金玉で作りなさい
・・濃いザーメン溜めるの・・あぷっ・・残精子苦くて・・お。美味しい・・」
菜々尾とアッキーナは逝ったばかりの二人の肉棒を根元まで飲み込み、射精催促を続けた。逃れようと腰を引く学生二人の尻肉に腕を回し、真っ赤に熟した玉袋を
口に含み執拗に勃起を促している。
『き、金玉取れちゃいます・・あぐ・・つ、強く吸い上げないで・・あぁぁ・・』
若い学生二人の苦痛を帯びた快楽の声が浴室に響いていた。

「せ、先輩美味しい・・はぁはぁ・・すごい濃い精子・・ねぇ・・分けて・・エイコさんの口内ザーメンもメグミに分けて・・口移し」
「えっ・・う、うん・・」
放心状態のエイコにメグミはキスをし、エイコの口内の精子を吸い上げた。そして若い精子を喉を鳴らし飲み込むと、満足気にエイコと舌を絡めた口づけを繰り返すのだった。
ぴちゃぴちゃと精子の混ざった舌を絡めたキスをしながら、目の前で菜々尾とアッキーナの荒いフェラで、再び反りあがる二本の肉棒が見えた。
「あぁ素敵・・直ぐ勃起するなんて・・若いちんぽ最高・・はぁはぁ・・ほ、欲しい・・ち、ちんぽ入れたい・・おマンコで咥えたい・・」
メグミの素直な欲望の声が聞こえた。エイコもまだ顔中に二人の精子を残したまま大きく頷いて、真っ赤な２本の竿に羨望の眼差しを送り、物欲しそうに喉を鳴らした。

つづく

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