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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らなイベントの朝】
投稿者:
かまくら
エイコとメグミは部屋のトイレにある大きな鏡を使い丹念な洗顔をしていた。ヒトミがメイクしやすいように、2度洗い、
保湿をこまめにしていくのだ。メグミは先に終え顔を拭きながら、隣にいる濡れた顔のエイコを見ていた。 「どうしたの?メグミちゃん?クリーム落ち切ってない?」 不思議に思ってエイコは、自分を見つめるメグミに聞いた。メグミはそっと首を振り、 「ち、違うんです・・昨夜の思い出しちゃって・・エイコ先輩に・・あの・・お、おしっこ掛けながら・・スタッフと話してたの ・・あんなの初めて・・思い出したら・・また興奮しちゃって・・」 エイコはタオルで顔を拭きながら少し微妙な思いがした。隣にいるメグミの濁ったしょんべんを頭から浴び、喉を鳴らしながら 飲んでいた自分を思い出したからだ。 「で、でも不思議・・恥ずかしさより・・興奮してる・・感じてるんです・・やばいですよね・・」 メグミの気持ちにエイコもひどく共感していた。同性に尿をあんなに浴びせられても、嫌悪感より快楽が体を巡ってしまう 体になってしまったのだ。 「こ、怖いです・・体が・・体が次の快楽求めてるんです・・エイコさん・・」 メグミは話しながら、あれほど尿をぶちまけた自分のメス筋をいたわるようになぞっていた。 「すぐ・・すぐ逝けちゃう・・クリをさするだけで逝っちゃう・・焦らされすぎて体が・・すっごい敏感なまま・・はぁはぁ ・・怖いです・・」 メグミの不安にエイコも同調するだけで、何も言えず鏡に映る、汗ばんだ乳房にそそり立つ、メグミと自分の乳首を確かめると、 視線を落とし逝くことを許されず濡れたままの、互いのメス筋をじっと見つめた。 早朝からイベント会場の準備に取り掛かったおかげで、開始2時間前には設営がほぼ完了していた。 早朝から開始したわけは、隣のホテルでのイベントへの不安からだ。最低の100人の集客が見込めないと考え早々に駅や商店街へ 繰り出し誘致を行おうと決めたスタッフだった。 「ありがとね、二人に手伝ってもらって早くすんだよ。俺たちこれから勧誘行くから話した通り、時間になったらエイコちゃん達 連れてきてくれるかな。悪いね」 焼けるような砂浜を避け、設営したテントの下で慎吾と武志はスタッフに差し出されたドリンクで喉を潤していた。 「いえいえ、同じ部活の仲間ですからこれくらいなんでもないですよ。それよりファンが多く集まるといいですね」 慎吾の言葉に複雑な顔のスタッフだった。隣のイベントの集客力がそれほど脅威なのだ。下手すると、一桁の悲惨な状況もありえると スタッフ同士でも話してたからだ。 「じゃ、僕らも少ししたら部屋戻りますね」 スタッフの神妙な顔に、慎吾も武志も気まずくなり軽い挨拶でその場を流した。会場というほどの規模ではないことは新人のエイコと メグミの人気を知れば明白で、運動会会場のテントが3張りの程度だった。まず握手するテントにテーブルが置かれ、机上には売れる 見込みなどない二人のCDを並べ、過去の写真集も置き少しでも買わせようとの魂胆だ。背後の海側に設置したテントには椅子を置き、 メイクの直しや、置かれたクーラーボックスのドリンクを飲み休憩できればと考えてるスペースだ。このテントの並びにもテントが 一張り設置し、ここには簡易のシャワーがあった。アウトドア用のポリタンクから水をくみ上げ浴びるようなタイプだ。その為に、 小さい電源ゼネが用意され、ここから扇風機の電源も確保していた。ファンと握手するためのテーブルがあるテントから4、5m離れた 位置に停止線を設け、次のファンが並ぶ位置とし、スタッフがそこに張り付き行列の整理をする段取りだった。打ち合わせでは慎吾と 武志は握手スペースに張り付き、握手談話をするファンに制限時間10分が過ぎたら掃かせる役目だった。 「ここいいな、シャワーの前に穴掘るか?」 「それ面白いww」 慎吾と武志は設営後にテントでファン誘致の詰めをするスタッフを横目に、会場を見ながらエイコ達用の卑猥な打ち合わせをしていた。 「あ・・あの・・こ、こんにちわ・・あの・・」 気弱な声で二人は呼び止められた。慎吾、武志が振り返るとそこには昨日、電車内で響子とハルミと痴態を繰り広げた男の子がいた。 「お!やぁ、どうしたの?」 武志の声に男の子は恥ずかしそうに頭をさげた。慎吾はすぐに男の子に近寄ると、 「昨日のこと!誰にも話してないよね?」 少し強い口調で語った。少年は頷いて、 「は、はい・・絶対・・あの・・大丈夫です・・あ、ありがとうございました・・その・・」 気弱で真面目そうな少年の様子に、慎吾と武志は見合ってにやりとした。 「ねえ、名前聞いてなかった。教えてよ?」 「あっ・・はい・・ケンタです・・はい・・あの・・赤貝中学の3年です・・はい・・」 「ケンタ君か。そうか赤貝中か、バリバリ地元だね。今日はどうしたの?部活?」 「あっ・・いえ・・あの・・AKBのイベント入れなくて・・あの・・帰る途中で・・皆さん・・あの・・見かけたんで」 慎吾は昨日の彼の一物を思い出したて、 「そうか、ケンタ君も好きだね。ローラのファンなの?すごいエロイもんね。たしかケンタ君はガリガリなのに、ちんこでかいよね?」 「いや・・その・・はい・・」 ケンタは恥ずかしそうに坊主頭をかいた。武志はケンタに顔を寄せると、小声で言った。 「ねえ、小池エイコは知ってる?グラドルの?今日ここでイベントなんだよ。メグミも一緒に」 「えっ・・うぷぅ・・ま、まじすか・・はい・・知ってるどころかファンです・・はい」 興奮で声が詰まるケンタは顔を赤らめて喜んだ。そしてすぐに下半身にテントを張るのが慎吾たちにはわかった。 「ケンタ君ファンか、なら手伝ってくれない?今日時間あるかな?」 「はい・・もちろんです・・あの・・最後に・・えと・・握手とかいいですか?」 慎吾と武志はケンタ君を取り囲むと周囲を気にしながら、 「いいよ!握手なんて言わないで、自由にしていいから。秘密さえ守ってくれたらね」 「えっ・・」 二人の不気味な笑みにケンタは昨日の電車内の行為を重ね合わせた。不安顔のケンタをよそに、慎吾と武志はスタッフに紹介する為、 彼を隣のテントへ誘導した。坊主頭のケンタは頭を下げ、スタッフには水泳部に所属する親戚と紹介され、余計に混乱する彼だった。 エイコとメグミはメイクを終え、バスタオルを巻いて部屋で待機していた。身に着けるように指示された例の水着は着ないで、 全裸で待つように言われていたのだ。仕方なくバスタオルを巻いていたのだ。それ自体異常なのに、室内には黄色い声が飛んでいた。 エイコ達のメイクを終えたヒトミが、響子とハルミの分もメイクしていたのだ。喜ぶ二人は互いに写メを取り、はしゃいでいた。 着せられたぴちぴちのスタッフシャツにマイクロミニ、ノーパンでいるのも気にせず二人の喜びの声が室内に響いていた。ヒトミも 朝のいら立ちはどこかに消え、喜ぶ響子とハルミに丁寧にメイクをしてあげていたのだ。エイコとメグミは楽しそうな二人を横目で 見ながら、タオルの下の火照るからだを持て余していた。室内の女性陣に廊下の喧騒が聞こえてきた、エイコ達は皆、慎吾と武志が 戻ったことを察し、それぞれが自然に心と、そして体の準備をし二人の入室を見守っていた。 「あっ・・すいません・・あの・・こ、こんにちわ・・あの・・」 開けられたドアから最初に入ってきたケンタがおどおどした挨拶をした。なぜか白いブリーフだけのケンタは、すっかり股間を膨らませ ガリガリの体と坊主頭に興奮の汗を流していた。 「きゃー・・誰?・・なに?・・なんなの・・・」 途端に女性陣の悲鳴がケンタに浴びせられ、ヒトミの背後に隠れるようにエイコや響子たちはしゃがんだ。ふとハルミが響子に耳打ち した。響子も言われてケンタをまじまじと見て、顔を赤らめた。 「やだ・・昨日の・・電車の子ですよ・・響子さん・・ほら・・口でするように言われた子・・」 ハルミの声はエイコ達にも聞こえた。そしてブリーフをひどく膨らませる股間に自然とくぎ付けになるエイコ達だった。反面エイコを 羨望の目で見るケンタに気が付いた。何度も興奮の唾を飲み込むケンタに、エイコの背筋に不安の汗が流れた。 「はい!お待たせ。みんなでじっくり見たみたいだね、彼の股間。本当淫乱だなお前らはwえと、響子とハルミはもう体のお付き合い してるから知ってるよね、ケンタ君ね。赤貝中の3年生な。今日から写真部に特別入部したから。彼はエイコのファンだって、まぁ ずりネタだけどね。よかったねエイコ?」 慎吾の上から目線の言葉にみな体が反応していた。年上のヒトミさえ表情は気を這っているようだが、朝までさんざん逝かされた結果 熟した大人の体をすっかり慎吾らにゆだねているのが分かった。エイコはそんなヒトミに気づきながら、ケンタから気まずそうに視線を そらしていた。色んな思いがあるものの、ファンを名乗る相手にこの状況をみられることに抵抗があるのだ。 「ほら!エイコ挨拶して。ずりネタにされて感謝しないと、何してるの?」 武志はそう言って、エイコをケンタの前に立たせると、バスタオルをはぎ取った。慌ててしゃがみこむエイコが、完全に全裸であるのを ケンタは驚いて凝視した。はち切れそうなブリーフがケンタの荒い息に合わせ、小刻みに揺れた。 「ちょ、やめて・・恥ずかしいのよ・・あぁぁ・・初めての人・・人前で全裸にするなんて・・」 「聞いてないの?写真部だよケンタ君は。仲間なんだから、他人扱いしないの!さぁ挨拶して」 エイコは腕に隠れ切らない汗ばんだ巨乳と股間に精一杯両腕を回し隠しながら、 「こ、こんにちわ・・は、始めまして・・小池・・小池エイコです・・」 慎吾は直ぐにエイコの腕をはぎ取るように掴むと、 「何してるの?いつもの!いつもの奴隷の挨拶しないとダメでしょ。ビラビラ自分でひらいて、ケンタ君にちゃんと見せて。ほら早く」 「そ、そんな・・はぁはぁ・・ファンなのに・・あぁぁ・・ファンの子にいきなり・・マ、マンコ開いて・・見せるなんて・・も、もう 頭おかしくなる・・」 エイコの声は目の前のケンタの股間をさらに熱くし、ブリーフに更にシミが広がるのを女性陣は皆見ていた。 「す、すっごいシミ・・我慢汁のシミすごい・・や、やらしい・・」 その声にあおられるようにケンタの肉棒はぐっとそそり立ちエイコを見つめていた。もう臭いさえ感じるほど濡れているケンタのブリーフを エイコは見つめながら、同じように蒸れてひどく熱い自分のメス筋にエイコは指を伸ばし始めた。 つづく
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2020/01/28 12:19:16(T30wg06O)
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