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お尻の魅力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:お尻の魅力
投稿者:
これは小説や作り話ではなく事実を基に綴ったものである。今から約20年近く前の話。携帯電話が主流になりつつある時代、携帯からホームページなど覗ける時代に移り変わった。記憶にあるのはセブンスターやロレッ◯スなど英文字でアドレスを簡単に登録できたのを覚えてる。ここからが話の始まりである。SMというキーワードを検索すると数少ない個人ホームページに…。その中にSM嗜好者の出会い掲示板があった!私はその掲示板に
パートナー募集を呼び掛けたのだ。色々な事や知識を書きつつ、秘めた願望を叶えます、って感じで。この頃、業者や営利目的のサクラも居ない純粋に出会いを求めるもの達の場。返信メッセージが2通!マジかぁ?
本当にこんな感じ。そのメッセージの1人(♀24歳 ミサ仮名)の話。
SMはした事がないのですが経験をしてみたい、けど怖いです!的な内容。
私はあなたがしたい事や秘めた願望だけのプレイをしましょう?と返信。
数度のやりとりをし数日後の待ち合わせ。当日あるお店の席指定に行ってみるとミサの後ろ姿。私はこんにちはー、とミサの隣に座り、ミサとやりとりをしたメール画面をミサに見せる。きょとんのぞみ込んだ後、ミサは
こんにちは、と私を見たのだ!びっくりしました!私、知人や友人誰もが認める美女好き!外見優先の私が今まで付き合ってきた女性の中でも三本の指に入る綺麗と可愛いを併せ持った女性。パニック、パニクりました。
この後SMをするMの女性がこんなに美しい女?ん?こんな人が虐められたい、縛られたい、恥ずかしい事がしたい、出来ればお尻も経験したい…だと。高鳴る胸を抑え麻布のSMホテルへタクシーで向かう。自分も含め、ミサの緊張をほぐす為、車内では普通の会話を沢山したのを覚えてます。
ホテルに入り、私は椅子にもう一つの椅子は私の道具が入った鞄。
ミサはあれっ?という表情。そう私の中ではプレイが始まっている。私は
ミサを私の前に正座で座らせた。両頬を手で捕まえ、見つめ合いながら言葉責めを始める。今日は虐められに来たの?目をウルウルしながら軽く頷くミサ。ウルウルは揚々ではなく涙目。そう…ははっ、恥ずかしい事されたいんだ?顔を真っ赤にしながら…う、うん。すかさずウンじゃない、ハイ、でしょ?……、は、ハイっ、と頷く。今日はミサがしたい事を中心にプレイします!いいね?……ハイっ。こうして素人美女の初調教が始まる。とりあえずさ、、そのまま立って服を取ろうか?ミサは固まる。
言葉わかるよね?下着姿になって見せてくれって言ってるんだよね?
…ハイっ。もぞもぞとワンピースの背中ファスナーに手をかける。恥ずかしさから私に背を向けているので私はファスナーをスーっと腰上まで下げる。薄い白に近い黄色いブラを見える。ほら、早くしなさい!すると
ファスナーを手伝った事に、すみません、と言いながらワンピースを脱いだ。スタイルも抜群!肌も綺麗!下着姿だがオッパイも丁度いい大きさ。
私はミサを正面に立たせ脚を開く様に指示をする。恥ずかしのか脚の開きが足りない。もう少し!ハイっ。下着の上から割れ目に沿って指を這わせるとミサは口を抑え声を殺す。脚もブルブル震え立ってるのも辛いほど感じ始めるミサ。ねぇパンツまで濡れているんだけど?なんで?
冷静な人ならお前が触ってるからだろ!となるがSMのM側は違う。
ご、ご、ごめんなさい。恥ずかしいです。んっ?好きなんでしょ?
と言うと…ゆっくりと、コクリっ!今度はミサの大事な所、見るからね?
ミサはわからず立ったまま。椅子の方向を変えミサを広いスペースへ移動させる。今度は四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだよ?
わかった?ぱ、パンツ、パンツは脱いだ方がいいですか?多分、恥ずかしくて脱げられないから聞いてきたのだと感じました。いいよ、そのままで四つん這いでお尻を突き出してみて!は、は、ハイっ。薄地のパンティー
の上からお尻の割れ目に沿って肛門、ま◯こ、クリへと這ってみると
完全にMそのまま。なぁ経験、本当にないの?手で意地悪しながら聞くと
…身体をくねくねしながら、ハイっ、した事ありませ、せん。
指をアナルに止め、ここ!ここ、いじめて欲しいんだっけ?は、ハイっ。
数度のメッセージやりとりで彼女は今までノーマルな彼ばかりと言っていた。私はわかる様な気します。このビジュアルを縛ってケツの穴でやらせろっ…て男達はいわない?いや言えないんだと。私の場合、最近から
こうしたいを聞いてるからスムーズに持ってけるしミサも素直に従うのだと。プレイに戻りますね。私はミサのパンツを一気に膝まで降ろすと
ミサは恥ずかしさに突き出した四つん這いを突き出せなくなる。パシツ!
臀部を平手で叩き、あれ~お尻を突き出せって言ってなかったっけ?
ミサは、ご、ごめん、ごめんなさいとアナルが天井に向くくらいに
突き出した。私は人差し指をアナルのシワにワサワサする。そして
入り口に入る寸前に指を止め、ねぇここ、な~に?ミサは
お、お尻です!余った片手でパシリっとケツを叩く!ケツの穴だろ?
ケツの穴って言ってごらん?……け、、け、お尻の穴、、パシっ!
痛っ、、お、、け、ケツの穴で、、す。ご褒美に両手でお尻全体をフェザータッチで触るとミサは悶えまじめる。追い討ちを掛ける様に…ミサ、
おま◯こから液がダラダラ垂れて床に落ちてるよ…笑!半端なく濡れてるんだけど…笑。スイッチの入った素人美女をまた正面に正座させ、
両ほほを両手で抑え、あのね、お尻はお腹を綺麗にしてやるのが
SMでは常識なんだよ、、わかる?ハイっ。
どうやって綺麗にするか知ってる?もじもじしながら、か、浣腸ですか?
頭をいい子いい子しながら、良く知ってるね。ほらっまた突き出してごらん。普通はえーっヤダ、浣腸無理っ!が普通の返し。ミサはスイッチが入ってる、、そしてこの人のする事は大丈夫!と信用したMっ子は…
出来ない!じゃなく、しない!じゃなく、恥ずかしい!となる。
もう浣腸されるのは歯向かわない、、ただ恥ずかしい!となる瞬間。
いちじく浣腸を3つ鞄から出し、薄くローションを塗る。この時もミサは感じて甘い吐息が漏れる。先っぽを挿入させても…あん、はぁ、あん、
と声が漏れる。プシュっと一気に注入を3回繰り返すと、先程より
大きな声が出る。責めは更に続ける。そのままローションで滑りやすくなったアナルへ人差し指を入れる。浣腸液が入り口付近に少し残っているのがわかるのだ!私は奥で優しくかき混ぜる。腸壁を通し子宮も刺激するとミサは完全にSEXしている時の挿入時と同じア~ンを突く度に喘ぐ。
感じてる割には肛門が締まってくるのが伝わって来たので、、プレイを
一旦停止しミサへ聞く。お腹大丈夫か?…出そう、で、す…。
出る所、見てあげようか?それだけは…恥ずかしすぎます。
なんで恥ずかしい事、好きなんだよね?…あ、出ちゃうから、本当に
おトイレへ行っていいですか?
しょうがない子だね。さぁ行っておいで!と見逃したのだ!
ミサが事を済ます間に鞄から道具をセットする私。こうして初体験SM調教はスタートした。実はミサは体験したいという興味本意の女性。
私もミサもこのホテルを出たらまた会う事はない!という出会い。
しかしこの後、4回会う事になる。しかも劇的な理由や様々な事に。
つづく?反響があればつづきを綴りますね。
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2019/03/20 23:22:50(s3v7cSfE)
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