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1:奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の香】
投稿者:
かまくら
夏の暑さが爽やかな海風を熱し、不快な風に変えていた。動かずとも全身に汗が噴き出るほどだ。ただ写真部室前の、深田響子と根本ハルミ
の汗は夏の熱さだけではなく、淫らな興奮からくる卑猥な汗だった。電話で慎吾と武志に全裸になるよう命令され、しかも強力な排便薬入り のドリンクを飲まされたことで、卑猥な便意が二人の下腹部から肛門を激しく刺激した。イベント会場へ向かうエイコとメグミへ脱糞 動画を送る命令に、二人は躊躇しながらも強い興奮を覚えていることは、そそり立つ響子のフタナリちんぽですぐに見てとれた。 「早く!何してるのよ。肛門スマホに向けて早く糞垂れて。早く!」 慎吾のスマホ越しのあざ笑う声に二人はますます快感を覚えた。けれどしゃがめば肛門から溢れ出そうな、下腹部の快楽に似た痛み に響子もハルミも戸惑い、顔を見合わせ、互いの興奮で汗ばんだ体を見つめ、立ちすくむだけだった。 「二人で見つめあってても声援にならないよ!上半身もなんで脱がないの?まったく」 「す、すいません・・でも外では・・部室の中じゃ・・中じゃダメですか?・・」 ハルミが弱弱しく言うと、慎吾は一度舌打ちをして、 「あのさ、命令だよ!めいれい。これは重い罰与えないといけないな」 慎吾の言葉のあと、ガチャリと部室のドアが開いた。慎吾と武志は既に部室にいたのだ。響子とハルミが慌てるそぶりをする間もなく、 二人に詰め寄ると、持っていた袋から物を取り出した。それは説明の必要もなく、見るからに卑猥な道具であることがわかった。 「響子ちゃんはこれ、ハルミちゃんはこっち履いて!後でと思ったけど、命令に背いた罰だからね。午前中から気絶しないでよ」 慎吾はそう言ってにやけると、響子に黒色の紐パンツを差し出した。響子はそれが直ぐに普通のパンツでない事はわかった。 「あぁ・・こ、これ・・む、無理です・・今は・・う、うんち・・うんちしたいのに・・」 響子のか細い声に、隣のハルミもごくりと唾を飲み込んだ。紐パンは股間の部分から尻穴までの生地に3つの突起物が張り付いていた。 「いい?変態女子高生の二人なら直ぐわかると思うけど、クリトリス・バギナ、あと二人の好きな尻穴を同時に刺激できるから」 「あぁぁ・・無理です・・今は・・はぁはぁ・・」 ハルミの興奮気味の声に慎吾は笑ってつづけた。 「しかもこれ取りはずし可能で、このリモコンで。ほら、遠隔もできるの、すごいでしょ」 響子とハルミの前で、紐パンに付随している突起物が小さいモーター音を響かせ卑猥に回転した。同時に二人の下腹部が呼応するようにぐるぐる と便意の催促の音を鳴らし、二人の顔は苦痛で歪み始めた。いつまでも手に取らない響子に慎吾は少し急かすように、 「もう履かせてもらわないと身に着けない我儘奴隷だな!響子ちゃん、ほら!片足上げて」 更に激しさを増す便意で逃げることもできずにいる響子の背後から、慎吾は無理やり履かせた。響子は股間部分の突起が密着しないようにと 慎吾の腕を力なくおさえているが、下腹部に力が入らない響子に抵抗できるわけもなく、ちんぽをびくつかせ慎吾の動向を見守るだけだった。 「肛門に糞迫ってるのに、ちんぽ勃起とか変態だよね響子ちゃんは。じゃぁ最初に尻穴バイブねじ込むからね、先に蓋しないと」 「はぁはぁ・・ちょ、尻・・尻穴は・・や、やめて・・」 響子の声と同時に、慎吾はバイブを根元までねじ込んだ。 「うぐぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・う、うんちが・・うんちが戻されてる・・バイブで戻されてる・・あぁ・・」 響子は肛門からの刺激から逃げるように、つま先立ちをすると、頭を左右に振りながら必死に抵抗していた。ただ腸に押し戻される便の快感を、 味わうように響子のちんぽは何度も亀頭を上下させていた。 「感じてるのかよ、変態女子高生が!ケツアナに蓋できたから、この紐パンをちゃんと履かないとね響子ちゃん」 慎吾はそう言うと、響子のバギナにもバイブを押し込み、突起物で装飾された紐パンを響子のくびれまで一気に引き上げた。 「ひぃぃい・・はっはぁ・・ま、マンコの・・マンコのバイブが太いぃぃぃ・・や、やめて・・」 サイズが小さめで、ゴム製の紐パンは響子の下半身に食い込むように密着した。股間の唯一の生地部分の突起物はそれぞれ、尻穴・バギナ、 そしてクリを刺激する突起部分が響子の金タマとちんぽの付け根に食い込んでいた。武志は苦しむ響子の様子をスマホで撮影しながら、 「ハルミちゃん?どう?響子ちゃんの様子解説してよ」 悶える響子の脇で呆然としているハルミは一度生唾を飲み込むと、 「は、はい・・すっごい変態です・・紐パンから・・き、金タマと・・ちんぽがはみ出てて・・あぁぁ・・亀頭から垂れてます・・変態汁・・」 「や、やめて・・い、いわないで・・あぁぁ・・お、おかしくなります・・はぁはぁ・・」 悲鳴のような声をだす響子を背後で押さえている慎吾がリモコンを手に取りスイッチを入れた。 「響子ちゃん全部のバイブ稼働したから、実況して」 慎吾の声が終わらないうちに、響子の激しい絶叫が響いた、アナルとバギナのバイブは膣内をかき混ぜるように回転し、クリを刺激する突起が、 響子の肉棒の付け根に激しい振動を与えていた。背後から体を抑える慎吾から逃げようと響子は必死にもがいていた。 「うぐぐぐぐぅ・・む、むりぃぃ・・マンコの刺激が・・あぁぁ・・おかしくなります・・お、お願い・・と、止めて・・ひっぃいぃ・・」 響子は頭を大きく振りながら、下半身の快感に悶えながら懇願した。 「すごいな!響子ちゃんのちんぽの我慢汁の量。ハルミちゃん見てないで咥えてあげて、響子ちゃん射精したくてしょうがないから」 「あ、はい・・わ、わかりました・・」 ハルミは紐パンからはみ出てびくついてる響子のちんぽの前にしゃがみ込むと、響子の紅潮した顔を見上げながらフェラを始めた。 「ひぃぃぃ・・だぁ、だめぇぇ・・はぁはぁ・・しごかないで・・ちんぽしごかないで・・ぁああああ・・」 ハルミは悶える響子の声に逆に興奮しながら、はみ出た肉棒を喉の奥まで愛おしそうに咥え、さらに金タマを強く揉んでいた。 ちんぽを口で上下するハルミにもバイブの振動がしっかり伝わってきて、その鼓動はハルミのメス筋を熱くし、乳首をさらに固くした。 「あぁぁぁ・・う、うんちぃ・・うんち我慢しながら・・いく・・イクッぅぅぅぅ・・あぁぁぁ・・」 響子は股間をハルミに押し出すような動きを見せると、ハルミの口に激しく射精した。突然の射精と多量のザーメンにハルミは飲み込めず、 地面に吐き出した。射精した響子はそのまま背後の慎吾に倒れこんでしまった。 「何やってんの!ちゃんと飲まないと。喉鳴らしてしっかり飲まないと駄目だよハルミちゃん」 撮影している武志が笑いながらハルミを諭した。 「す、すいません・・すっごい量で・・ザーメンの量すっごくて・・飲み込めないです・・あの・・トイレ・・行かせてください・・」 口の周囲に響子の精子をこびりつけたまま、ハルミは慎吾と武志へお願いをした。しゃがんだことで更に便意が肛門を圧迫していたのだ。 「あぁ・・わ、私も・・行かせて・・も、もう・・うんちが・・」 響子も背後の慎吾に支えられ、快感に薄れそうな意識の中で、か細い声で懇願した。 「駄目だよ!ハルミちゃん!いい?次はハルミちゃんが紐パン履く番。響子ちゃんは尻穴に蓋してるんだから我慢して、もうバイブも止めてるんだし」 「そ、そんな・・あぁ・・変態・・バイブ尻穴に入れてうんち我慢するなんて変態すぎる・・あぁ・・」 響子は興奮気味にそう言った。慎吾はハルミの側に来ると同じつくりの紐パンをハルミにも履かせようとして、何か思い出したように、 袋から取り出しハルミに差し出した。 「あっ忘れてた。ハルミちゃんは履く前にこれを着けて。何かわかる?」 慎吾はハルミへ小さいピンセットのような金属を見せた。ただピンセットと違い片方が開けたつくりではなかった。 「これね、クリクリップ。ハルミちゃんはいつもクリトリス勃起させてしごくから、しごかなくていいようにこのクリップで挟むのよ」 ハルミはただでさえ感じやすクリを挟んだままにすると言われ全身が一気に熱くなった。 「む、無理です・・すごい感じやすいの・・挟んだままなんて・・無理です・・気が狂います・・」 「いいから、股開いて!早く!陰毛かき上げて、自分でマンコ開くの!ハルミちゃん。いつまでもトイレ行かせないよ」 慎吾に急かされ、ハルミは断り切れず股間に手をやり、すっかり濡れたビラビラを左右に開いた。見ている響子と目が合い、 ハルミは見られている興奮にさらにメス筋の汁が溢れるのを感じた。 「こ、これで・・これでいいですか・・はぁはぁ・・う、うんちさせてください・・もう苦しいです・・」 「なんだこの濡れ方は!響子ちゃんもハルミちゃんも便意で興奮するなんて、どんだけ変態なんだ。クリも酷い勃起してるぞ」 慎吾の意地悪な声にハルミはさらに興奮し、自分でもすっかり淫乱な奴隷になってしまったことに恥ずかしいほど感じていた。 「い、言わないでください・・あぁぁ・・もう・・うんち我慢してるのに・・興奮するなんて・・あぁぁ・・クリが熱くて・・」 ハルミがそこまで言うと、慎吾はクリップで卑猥なクリを挟みこんだ。ハルミは声にならない激しい快感で直ぐに体を九の字に折り曲げた。 しかし便意に襲われまた背筋を伸ばし、挟まれたクリの快感が全身を巡っているのが客観的に見てもすぐにわかる動作だった。 「ひぃぃぃ・・き、気持ちいぃぃ・・あぁぁぁ・・刺激が強すぎて・・し、尻穴に力が・・力が入りません・・」 ハルミの顔は痛みと快感に歪んでいた。腰を上下左右に痙攣させ、股間の前の慎吾に甘えるように声に出していた。 その悶えるハルミの様を見せつけられた響子の股間は再びそそり立っていた。慎吾はそれを横目で確認しながら、 「ハルミちゃんどうしたの?どうしたいの?直ぐ履く?この紐パン履くでいいよね?」 慎吾はハルミ用の紐パンをハルミの前で見せつけるように広げた。ハルミにはクリを刺激する装飾物が付いた股間部分が目に着いた。 クリップで挟まれている状態で、クリをバイブでさらに刺激されたら間違いなく頭が狂ってしまう、ハルミはそう思うと、 「お、お願いです・・せ、せめてお尻の穴・・尻穴を先に塞いで・・尻穴に蓋してください・・はぁはぁ・・う、うんち噴き出します・・」 クリをバイブで責められたらとても便意はこらえられないと、ハルミは思った。 「すごいね、もううんちをばらまく用意できてるなんて、女子高生とは思えないな。まぁいいか、とりあえず時間ないからさっさと履こうね」 慎吾はハルミの言葉を無視し、ハルミに紐パンツを履かせた。ただハルミはクリにバイブが接しないようマンコを両手で覆っていた。 慎吾も武志もその行為をにやつきながら見ていた。隣の響子は悶えるハルミの様子興奮し亀頭からだらしなく我慢汁を垂らしていた。 「じゃぁハルミちゃんの希望通り、尻穴を先に塞いであげるよ。響子ちゃん!そのだらしないちんぽをハルミちゃんの尻穴にねじ込んで!」 「えっ・・」 響子とハルミは同時に声を上げた。慎吾は急かすように響子をハルミの背後に立たせた。 「ハルミちゃんの紐パンのアナル部分はバイブ取り外してあるから、代わりに響子ちゃんの肉棒で蓋してあげるよ!さぁ響子ちゃんねじ込んで」 そう言うと響子の尻肉を平手で叩いた。パチィーンと卑猥な音が部室前に響いた。 「や、やめて叩かないで・・い、入れますちんぽ入れますから・・はぁはぁ・・ハルミちゃん・・尻穴に入れるね・・あぁ・・ハルミちゃんの アナルが引くついてる・・はぁはぁ・・」 響子はそそりたつ肉棒をハルミのアナルに一気に根元まで押し込んだ。響子は命令される前に既に自ら腰を振り、尻穴の締まりを味わうように、 激しく腰を上下させた。ハルミは響子の腰へ腕を伸ばし必死に逃れようと悶えている。その様子を見て慎吾は紐パンをしっかり履かせ、 マンコ部分、充血したクリ部分にしっかりバイブが接するようにすると、リモコンのスイッチを入れた。 「ぎゃぁぁぁ・・や、やめて・・クリがしびれる・・だ、だめぇ・・うんちが戻されるの・・あぁぁ・・うんちが戻されてる・・」 「あぁぁ・・すっごい締め付けてるハルミちゃんの尻穴・・ちんぽ全部締め付けてる・・はぁはぁ・・き、気持ちいぃ・・ハルミちゃんの尻穴・・」 響子とハルミの快感声と肉棒と尻穴のジュブジュブ擦れる音が部室前にこだました。異性の前で同性を犯す女子高生、しかもちんぽが男のように 立派な女子高生が同性の尻穴を野獣のようにネジ回す信じられないほど淫らな光景だった。すっかり汗だくの響子とハルミの荒い息は、便意を 堪えているためかどこか苦しそうに聞こえた。 「も、もう・・逝きます・・だ、駄目です・・あぁぁ・・く、クリが・・逝きます・・あぁぁ・・う、うんちが苦しいの・・」 ハルミの声が聞こえ、腰を何度も痙攣させた。 「あぁ・・し、締め付ける・・ハルミちゃんの尻穴・・締め付けるから・・で、出る・・はぁはぁ・・ザーメン出します・・」 響子の言葉で先にハルミが果てたことが、慎吾と武志には分かった。二人の目の前で響子は全身を震わせて、ハルミの尻穴に射精をしていた。 「何度逝くんだよ響子ちゃんは。ザーメン出しきったら抜いて。ハルミちゃんの脱糞コメント撮影するから。」 武志にそう言われて、響子は腰を少し震わせながらちんぽを抜いた。途端ハルミの苦しそうな息遣いが聞こえた。 「も、もういいですか・・あぁぁ・・もう、うんちしていいですか・・引くついてます・・し、尻穴我慢できないです・・」 脱糞の栓になっていたちんぽを意志とは関係なく抜かれ、ハルミは慌てて武志に聞いてきた。響子も同様だった。尻穴に刺さるバイブで、 糞を垂れずに済んでいたものの、便意を我慢しながら3度も射精をしたことで、肛門に迫る便はもはや限界だった。 「駄目だよ!響子ちゃんと同時だから、まだダメ」 「そ、そんなぁ・・は、早く・・はぁはぁ・・」 ハルミの悶える声に慎吾はにやけながら、響子の肛門のバイブをゆっくり抜き始めた。 「あ、やめて・・漏れます・・う、うんちぶちまけます・・はぁはぁ・・直ぐでちゃいます・・あぁ・・」 「だめだよ!我慢するのいいね!二人同時に垂れ流すんだから。」 「あぁ・・もう限界です・・うぐぅぅ・・」 響子はハルミ同様に全身を震わせながら必死に耐えていた。慎吾はハルミを響子の隣まで連れてくると、 「じゃぁ、立ち上がってた撮影してる武志に向って、自分で尻肉広げて肛門見せて」 響子とハルミはゆっくり立ち上がると、言われたままにすると、引くつく肛門を突き出すように見せていた。 「それぞれ朝の挨拶をカメラにして、その後同時にうんち垂れながすからね。じゃぁ先に響子ちゃんから」 必死に堪える二人とは裏腹にカメラの武志は笑いながらそう言った。見下されるような羞恥の快感が響子とハルミの体を駆け巡っていた。 「は、はい・・お、おはよう・・今日は朝から・・あぁ・・うんち我慢しながら・・3回ザーメンだしました・・これから・・ハルミちゃんと 朝から・・う、うんち・・します・・立ったまま脱糞します・・はぁはぁ・・」 「ハルミです・・お、おはようございます・・あぁぁ・・響子先輩と・・朝からうんち我慢してます・・はぁはぁ・・うんち我慢しながら・・ 響子先輩の精子を・・ザーメンを口で飲んで・・し、尻穴に中だしされました・・はぁはぁ・・クリには・・直にクリを挟むクリップ付けてます・・ あぁぁ・・響子先輩と脱糞します・・み、見てください・・」 二人のコメントが終わると二人の前に立っていた慎吾が響子とハルミの乳首を力いっぱいつねった。それが合図のように二人は同時にカメラに向け、 尻穴から堪えていた糞を垂れ流した。響子もハルミも頭を左右に振りながら、脱糞と見下げられる興奮を味わっていた。 「き、気もちぃい・・」 響子の小さい声が垂れ落ちる糞の音に交じって聞こえていた。最後の1滴まで絞り出し3、響子とハルミはその場にへたり込んだ。 そして互いに見つめ逢うと、そっと口づけをした。 イベント会場にさえまだ着いていないのにこれだけの快感を味わってることに、響子とハルミは怖いほどの興奮を覚えた。 見上げると真っ青な空に、気持ち良さげに鳶が潮風に舞っていた。あの空まで届くのではないかと思うほど、周囲に漂う糞の残り香に、 響子とハルミは言葉に出せない恥ずかしさで満たされていくのを感じずにはいられなかった。 つづく
レスを見る(2)
2019/03/23 15:51:42(lXV06eYX)
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