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1:奴隷グラドル・小池エイコ【前夜の色欲】
投稿者:
かまくら
朝のホームルーム時に生徒が机を自由に移動させる音が響くのは、女子高生小池エイコが通う高校の風物詩だ。座席の位置は毎時間自由。
それはまさに生徒自身にゆだねられた校風の表れでもあった。待望の夏休みが迫る今、朝からどの生徒にも希望に満ちた笑顔が溢れていた。 エイコもにも朝から笑顔が溢れていた。ただ他の生徒とは違うどこか淫靡な笑いを含みながら、エイコは机を移動していた。 「あれ?エイコどこ行くの?」 声をかけたのはいつも隣同士で座る、同じダンス部のサトエリだった。エイコが机を廊下側の最後尾に移動する後ろ姿を不審に思ったのだ。 「えっ・・うん・・文化部発表会で・・ほら・・器械体操部と・・写真部の・・あれ・・コラボ・・うんそう、コラボするから・・ほら・・ 打ち合わせしたいの・・そう、打ち合わせを・・」 歯切れの悪いエイコの返事、エイコの顔にも明らかに戸惑いが表れていた。それにどこか赤面し汗ばんでいるようにサトエリには感じた。 エイコが置いた机の横に、深田響子がいた。エイコと響子は隣同士で席に着いた。響子の顔は明らかに普段と違い、顔色がよく、それ以上に マラソンでもしたような汗をかいていた。そして時折体を震わせながら、俯くそぶりをしていた。 「じゃぁ、後ろにつけようかな・・」 サトエリがそう言って、エイコの背後を見ると慎吾と武志が既に机を置いていた。というより二人の前にエイコと響子が移動してきたのだ。 そうしてる間に、サトエリの横にダンス部の仲間が机を置き移動を諦めた。ただサトエリは写真部のキモイ二人に吸い込まれるように近づく エイコと、今まで接点も無かった器械体操部マネの深田響子の存在を、他の生徒の雑踏の中、不審な目で暫く見つめていた。 「お、お願い・・もう・・ぬ、抜いて・・抜いてください・・」 響子がかすれる様な声で何度もつぶやいたのは4時間目に設けられた夏休みに向けての道徳の時間だった。週が明けると夏休みが始まるこの時期 生徒が非行に走らないために、再現ドラマを見せ注意を促す授業だ。生徒のほとんどは暗くなった教室をいいことに、寝るもの、早弁するもの等 多くが自由に教室の暗闇を満喫している。時折担任の注意が飛ぶものの、そこは生徒の自由時間みたいなものだった。 「すごいね、4時間目までアナルバイブ入れっぱなしなんて、ねえ、響子ちゃん生粋の変態だわ」 慎吾の意地悪い発言に響子はさらに体を震わせた。エイコは隣で1時限目からずっと悶える響子を見せつけられている。 「でも我慢しないとね、空にしたんでしょ?金タマ。部室の動画見て見なよほら、なんて言ってるの?」 武志はそう言うと、背後からエイコと響子の間にiPadを差し出した。エイコと響子は始発電車を降りると部室に直行していたのだ。エイコは二人に 部室のモニターが自動的に録画することを聞いていたため、あえて響子とモニター前で行為に耽ったのだ。武志は動画を頭だしをし、再生ボタンを 押した。部室のモニターの前のエイコと響子の動画が流れた。 エイコは下半身を露出し、響子も同様に露出していたが両手で既に勃起している肉棒を隠して、二人は立っていた。エイコはしゃがみ込むと 肉棒を隠す響子の両手を優しく払って、 『響子ちゃん・・このモニターで録画されてるから・・二人に自己紹介して・・あぁ・・肉棒すごい・・早く・・自己紹介・・』 エイコにせつかれ、響子は何度かそそり立つ肉棒をぴくつかせ、恥ずかしそうにモニターに目をやり語りだした。 『ふ、深田響子です・・同じクラスです・・あの・・写真部に入部したくて・・えと・・エイコちゃんみたいに・・してほしくて・・』 しゃがんでいるエイコは、勃起する響子の肉棒を掴むと何度か強くしごいて、 『ちゃんと!・・響子ちゃんのスリサも・・どうしてほしいのか・・はっきり言うの!・・あぁ・・この・・へ、変態ちんぽのことも・・』 『や、やめて・・しごかないで・・い、言います・・』 エイコはニヤリとすると、今度は響子の小さな金タマをゆっくり揉み始めた。響子は下半身をひくつかせ、 『女性なのに・・ち、ちんぽ・・変態肉棒ついてる・・深田響子です・・サイズは86.58.88です・・この毎日勃起してるちんぽを・・はぁはぁ ・・あぁ・・き、金タマ・・も、揉まないで・・はぁはぁ・・』 エイコは両手で今度は強く金タマを揉み始めた。響子は逃れようとエイコの体を押してみるが、力が入らないようだ。 『もう・・最後まで言わないと・・金タマどうしてほしいか・・言わないと・・こうしてほしいんでしょ?』 エイコはそう言うと、今度は響子の金タマを口に含み舌でなぶり始めた。そして手でちんぽの亀頭を素早くしごきだした。 『あぁ・・そ、そうです・・き、金タマ・・空に・・空になるまで・・い、いじめてください・・ザーメン全部だしたい・・あぁ・・』 響子はそこまで言うと、モニター画面に向けて激しく射精をした。するとエイコは獲物に食いつくように、響子の肉棒を咥えこみ注がれつづける ザーメンを喉を鳴らして飲んだ。最後に亀頭に残るザーメンを舌ですくい取ると、 『響子ちゃん・・ここの話も・・ねぇ?・・この綺麗なアナルの使用状況も・・言うの!・・響子ちゃん』 そう言うと、今度は中指を響子の尻穴に根元までねじ込み、もう片方の手で金タマを再度揉み始めた。響子の体は飛び上がるように跳ね、 再び果てたばかりのちんぽをそそり立たせた。 『あががぁぁぁ・・は、はい・・尻穴は・・もう・・ちんぽ・・根元まで咥えてます・・尻穴も感じる・・へ、変態です・・あぁ・・』 『よく言えました・・じゃぁ・・最後にもう一度入部のお願いしましょ・・大事な・・おマンコ見せて・・響子ちゃん・・』 『えっ・・』 エイコは自信も大きく股を開いてパイパンのメス筋をモニターに見せつけながら、響子をソファーに深く腰掛けさせ、股を開かせた。響子の顔は 更に赤く紅潮し、勃起する肉棒に寄り添う小さな金タマの下部のマンコを、モニターに向けた。 『自分で開いて・・響子ちゃん・・変態マンコもアピールしながら・・はぁはぁ・・お願いして・・』 響子はエイコに言われたとおり、指で濡れたマンコを左右に開きながら、 『はぁはぁ・・き、金タマの下の・・マンコ・・スケベな敏感マンコも・・いじめてください・・あぁ・・すっごい感じる・・マンコです・・ よ、よろしくお願い・・します』 エイコは響子が言い終わるの待っていたように、ちんぽを咥えこむと激しくフェラをした。響子は頭を激しく左右に振りながら絶叫し感じていた。 「すごいよね。響子ちゃんもエイコちゃんも。直ぐにモニターから動画転送されたから、見て感動したよ。おまけにその後メールで命令した通り 尻穴にバイブ入れてくれたし、逝くのずっと我慢してるんだよね、じゃ最後に入部の試験やるね」 「えっ?・・」 ほぼ同時にエイコと響子は懐疑の声を発し、慌てて口に手をやった。周囲に聞こえそうなほど大きく返事をしたからだ。相変わらず教室は暗闇で 非行防止の再現ドラマが流されていた。ただ生徒は平然と会話してるおかげで、教室内はいたるところで騒音がしその声はかき消された。 「エイコちゃんもメールで命令した通りノーパンだよね?」 「えっ・・あっはい・・下着は身につけて・・ないです・・」 エイコは久しぶりの自分への命令にメス筋を朝から熱くしていた。でも何事もないように振舞っていた、ただ1時限目から隣で悶える響子を見せられ スケベ汁は椅子に垂れるぎりぎりだった。 「最後の入部試験は、ここで響子ちゃんがエイコちゃんに中だししようか。ザーメン、エイコちゃんのマンコに注ぎ込めば入部ね」 「えっ・・!」 また二人は同時に声に出した。そして振り返り慎吾と武志を、エイコと響子は見つめた。ただ響子はスカートを押し上げるように肉棒がビクッ と反応し、エイコもそれを見てごくっと大きく唾を飲み込んだ。 「む、無理よ・・授業中よ・・部室じゃだめなの?・・」 エイコは小さな声で二人に告げた。すると慎吾は小さな折り畳み椅子をエイコと響子の間に置いた。キャンプで使う高さ40cmほどの物だ。 エイコも響子もただ茫然と見つめていた。 「早くしないと、あと20分もないよ授業終わるまで」 武志は笑いながら付け加えた。すると慎吾は少し苛つくような口ぶりで、 「エイコちゃん早くスカート脱いで、朝の動画みたいに響子ちゃんリードして。ほら響子ちゃんも脱いで」 エイコが戸惑うのと裏腹に、響子は言われたまま制服のスカート取り下半身を露出し、赤く充血した肉棒をエイコに向けた。亀頭からは我慢汁が 滝のように溢れていた。清楚な眼鏡の響子の顔からは想像できない立派な肉棒だ。エイコも諦めたように周囲を確認しながらスカートを脱いだ。 汗ばんだいつものムチムチの下半身が現れた。恥ずかしそうにエイコは股を閉じ、周囲を気にしている。響子の背後は廊下側の壁しかないが、 エイコの背後には生徒の喧騒があるのだ。離れたところには、仲良しのサトエリもいる。エイコはとてつもない緊張と興奮を感じていた。 「何してるの?響子ちゃんみたいに股開いて、スケベ筋開いて見せないと、エイコちゃん」 武志に言われてもエイコは中々股を開けなかった、それどころか余計に周囲が気になり何度も周りを見ていた。 「む、無理よ・・ばれるから・・こ、こんなの・・できない・・」 躊躇しているエイコの股を慎吾は手で無理やり開かせると、今度は上半身の制服もたくし上げた。 「ちょっ・・あぁ・・」 エイコの声をかき消すように慎吾は命令し始めた。 「胸も露出して!罰だよエイコちゃん。響子ちゃんは折り畳みの椅子に移動して、ちんぽエイコちゃんに向けるの!」 響子はエイコとの境にある、折り畳み椅子に座った。途端にお尻を少し持ち上げた。 「あ、あの・・バイブ・・抜いたらダメですか・・この椅子に座ると刺激が強くて・・」 響子は弱弱しく懇願した。折り畳み椅子の座席部分は布性の為、お尻が沈み込みバイブに一層刺激が加わっていたのだ。 「尻穴に力入れて我慢して!いいね、嫌なら入部取り下げるよ響子ちゃん」 武志にそう言われて響子は露出した肉棒を、何度もびくつかせ興奮気味にうなずいた。エイコも興奮気味にそそり立つ肉棒を見ていた。 「早くしごいて!直ぐに発射できるようにしごかないとエイコちゃん。授業終わるよ」 エイコと響子は向き合っていた。ただ響子はキャンプ椅子のせいで低い位置にあった。 「ほら、これだけ響子ちゃんが低ければ跨りやすでしょ。目立たないし、早くマンコに咥えて絞り出さないと!エイコちゃん」 武志の意地悪い笑顔にエイコは何とも言えない興奮を覚えた。もう頭では否定しても体が快楽と興奮を求めているのが分かった。 エイコは目の前に差し出された響子の肉棒に手を伸ばし、我慢汁でベトベトちんぽを上下し始めた。周囲の喧騒に混じりじゅぷじゅぽと音が響いた。 響子は口に手をやり声が漏れないように必死に我慢してるが、もはや下半身を弄ばれることを素直に受け入れていた。 「響子ちゃん?一人で感じててもダメだよ、エイコちゃんのクリ見て!あんなにオッ立ってるんだからしごいてあげて」 「や、やめて・・声出ちゃうから・・いじらなくていぃから・・」 エイコの言葉が終わる前に響子の指が、赤く充血したエイコのクリをしごきだした。椅子が動いて音が響くほど、エイコの体が大きく跳ね。 「あぁぁぁぁぁ・・うぐぅぅぅ・・」 一瞬漏れた声をエイコは必死に堪えた、反面お返しをするように響子の肉棒をしごく手が早くなった。 「しごかれると・・振動が・・振動がアナルに響くのぉぉ・・あぁ・・はぁはぁ・・」 響子も負けじと人差し指と中指で、エイコの勃起クリを挟みしごき上げていた。エイコの腰はその都度椅子の上で何度も跳ねていた。 「あぁぁ・・も、もう・・そんなに強く・・だめ・・エイコちゃん・・も、もう・・」 響子の快感の声を聞いてエイコは一段低い響子に跨るように腰を落とした。お互いがもう限界なのだ。 「エイコちゃん駅弁スタイル取ったら、さすがに周りにばれるよ。エイコちゃんは椅子に浅く座って、響子ちゃんが下から突き上げるの!」 慎吾に言われ、エイコは座っていた椅子に腰をもどした、すると響子の腰が上下し始めエイコのメス筋目掛け肉棒を出し入れし始めた。 エイコの腰は固定されたまま、下からひたすらマンコを突かれていた。小さい椅子がぎしぎしと音を響かせている。武志があわてて椅子を抑えた。 「すごいな、授業中にグラビアアイドルがマンコ突かれてるぜ。響子ちゃんのちんぽ咥えてるぜ」 慎吾の笑顔はエイコと響子の興奮をさらに上げた。武志と慎吾はエイコと響子の乳首を強く摘まんで笑っている。 「あぁっ・・うぐぅぅぅ・・い、言わないで・・そんなこと・・あぁ・・」 「で、出ます・・エイコちゃんに・・あぁ・・授業中に・・ザーメン中だし・・します・・あぁぁぁぁぁ・・」 果てる瞬間にエイコは響子に跨り抱き着きキスをした。そして久しぶりに注がれるザーメンのぬくもりを味わった。二人の腰は暫くひくひくと動いた。 「こぼさないでよ、エイコちゃん。響子ちゃんの綺麗にしてあげて」 慎吾に言われると、エイコはマンコから響子の肉棒をゆっくり抜いた、そして零れ落ちないように手を添えて残りの精子を掬い上げた。 「き、響子ちゃん・・朝みたいに・・また一緒に・・舐めよう・・はぁはぁ・・授業中でも・・舐めようね・・」 エイコの手に残る精子を二人でおいしそうに舐め始めた。エイコのメス筋から膣のザーメンが椅子に溢れ、響子の亀頭からも精子の残りが垂れていた。 「響子ちゃん入部おめでとう!放課後部室に集合ね」 「あっ・・は、はい・・あ、ありがとうございます・・はぁはぁ・・」 笑顔の慎吾に響子は朦朧とした笑顔を向けた。 「エイコちゃんは、今日はイベントの打ち合わせだったね、じゃ明日イベント行くから。スケジュール送ってね」 「はぁはぁ・・わ、わかりました・・お、送ります・・」 エイコはどこか不満そうに返事をした。自分が参加できない響子への羨ましさだった。 薄暗い教室でマンコを突かれ果てたことへの罪悪感など微塵もない自分が怖くもあった。しかも同性のフタナリちんぽのザーメンまで膣奥に注がれ、 しかもそれを異性に見せつける自分は、もうただ抑えられない快感と興奮が沸き上がるのを味わっているだけの変態なのだと。 授業中の雑踏の中エイコはまだ熱い下半身を味わいながら確信していた。 放課後、エイコとメグミは明日からのイベントの打ち合わせに向かう為校舎を後にし歩いていた。坂道をひたすら下れば駅まで行ける。 夏の海風が吹き上げてくる一番いい時期だ。はしゃぐように楽しそうに帰宅する生徒の中で、エイコとメグミはなぜか悶々としていた。 特にメグミはそう感じていた。自分はまだ慎吾と武志の肉棒を味わっていない。なのに、放課後、同級生のハルミと最後に入部した響子が、 部室に呼ばれているからだ。メグミのパイパンのメス筋は想像でトロトロになっていた。 「ぶ、部室に・・寄って・・寄ってからでも・・間に合いますよね・・エイコさん・・」 「寄って・・どうするの?・・」 エイコの問いにメグミは答えなかった。自分でも答えはない、しいて言えば、自分のマンコに肉棒を挿入してほしい。そんなことは言えなかった。 部室のドアには鍵がかかっていた。エイコは持っている鍵で外のドアを開けた。 「お、お疲れ様です・・あの・・入ります・・」 メグミは一言言うと待ちきれない様子で中に入った。写真部は前述したように、中に入ると5名ほどが座す会議室があり、その奥が部室だった。 昔視聴覚室やバンド部で使われていたこともあり、部室は防音で音が漏れないのだ。ただその部室前のドアを開ける前から、響子とハルミの声、 快感の絶叫が漏れていた。エイコとメグミはゴクリと唾を飲みこんだ。そしてそっとドアをメグミは開けた。ゆっくり開くドアの隙間から、 響子の汗ばんだ顔が見えた、丁度ドアに正対していた。その下にはハルミの背中、全裸の背中が見えた。ドアを全開にして、エイコとメグミは 興奮で更に唾を飲み込んだ。響子は立ちバックでアナルに慎吾の肉棒を咥えていた、響子の肉棒にはしゃがむハルミが吸い付き激しいフェラをし、 ハルミの毛深いマンコを武志の肉棒が下からひたすら突き上げていた。まさに酒池肉林の光景だった。響子の歪んだ顔から、快感の激しさが エイコとメグミにもすぐに伝わった。 「あぁぁ・・も、もう・・や、休ませて・・ぁあぁぁぁ・・き、金タマが・・い、痛いのぉ・・ぁあぁぁぁ・・」 「まだ俺は逝ってないぞ!尻穴に力入れないと響子ちゃん、いつまでもアナルえぐりまくるぞ!ほらぁ、尻肉に力入れろ!」 慎吾はそう言うと響子の尻肉を手で力ずよく叩いた。室内にパチンと響子の尻肉が弾けるお音が響いた。 「ふ、太いの・・太くて・・し、尻穴が・・苦しい・・ひぃぃ・・感じるぅぅぅぅ・・は、ハルミちゃん・・そんなに激しく・・激しくフェラ・・ フェラしないで・・あぁぁ・・で、出る・・」 響子は絶叫ともに吸い付くハルミから逃げるように腰を引こうとしていた。しかし腰を引けば慎吾の肉棒の刺激をアナル奥にさらに味わうことになり、 止まらないか快感に激しく頭を振りながら果てた。慎吾は崩れ落ちた響子をソファーに寝かすと、 「なんだよ、まだ俺は逝ってないぜ。じゃぁ、ハルミちゃんを挟むか。武志!俺も混ぜてくれ」 そう言うとハルミのアナルに慎吾は何のためらいもなく肉棒を一気に根元までねじ込んだ。エイコとメグミには何も言わず、慎吾と武志はハルミを ひたすら犯した。しかもエイコとメグミにハルミとの結合部分が見えるようにしていた。ハルミは直ぐに快感の頂点を迎えていた、頭を上下させ マンコとアナルの刺激を自分の後頭部で味わっていた。 「俺ら一度も果ててないのに、だらしない二人だな。てか直ぐ行く変態だな。ハルミちゃんは何度逝ったの?二人に教えてあげて」 「ぁあぁぁぁ・・も、もう・・二回・・二回逝きました・・はぁはぁ・・長いち、ちんぽで・・変態マンコ突かれて・・い、逝きました・・あぁ・・」 ハルミはエイコとメグミに振り返って、さらに結合部分を見せつけながら答えた。ハルミの口の周辺には響子のザーメンが飛び散っていた。 「何回飲み込んだの?響子ちゃんのザーメン?それも教えてあげないと」 武志は下からハルミのマンコを激しく突きながら言った。 「あっひぃ・・はぁはぁ・・さ、3回・・3回のみました・・フタナリザーメン・・の、飲みました・・あぁ・・尻穴の・・尻穴のちんぽ・・ ふ、太すぎて・・あぐぅぅぅ・・・い、逝きます・・いくぅぅぅうう・・・」 汗ばんだ色黒の尻肉を激しく痙攣させるハルミ。慎吾と武志もその痙攣からくる締まりに絶頂を迎えようとしていた。 「もっと閉めろ、ハルミちゃんちんぽ締め付けて、もっと!」 ハルミのアナルを背後から犯す慎吾はそう言うと、豊満なバストの乳首をネジるように摘まんだ。 「あぐぅぅぅ・・もう・・乳首ぃぃ・・気持ちいぃぃぃ・・」 「おお、これはすごい締まりだわ!よし出すぞ、両アナにザーメン注ぐからなぁ!おぉぉぉ、出るぞ」 首を激しく振り倒れこんだハルミの両アナから、ザーメンが次々と溢れ出ていた。慎吾と武志は射精したばかりのちんぽをエイコとメグミに 見せつけながら、 「二人ともそれじゃ明日。イベント楽しみだね、響子ちゃんとハルミちゃんと合流していくから。もちろん水着でね」 エイコとメグミの前に亀頭から滴るザーメンが残る二人の肉棒が見えていた。もう何度興奮の唾を飲んだことかわからない。 ただ早くお互いが喉の奥に、目の前のザーメンを味わいたいと思っていた。 「えぇ・・あ、明日・・」 エイコはそう言うと、メグミの手を引き部室を後にした。部室を出ると潮の臭いがした。ただ暫くは目の前のザーメンのすえた臭いが凝りついて 二人のメス筋をいつまでも熱くしていた。 つづく
レスを見る(5)
2019/02/06 15:09:02(CTQn/C9D)
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