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奴隷グラドル・小池エイコ【卑猥な声援】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【卑猥な声援】
投稿者: かまくら
朝方の雨のせいで午前中にも関わらず空気は重く、湿度は不快な風を振りまいていた。ただ街を行く人の顔にはどこか笑みが溢れていた。
それは夏本番の到来を待ちわびた笑顔に思えた。夏休みの初日の週末の空は青一色で、周囲の笑顔を強い日差しで歓迎しているようだった。
午前中から30度を超える予報に、人々は海を目指した。夏休みと週末が重なり道は激しい渋滞だが、そんな理由でどの車内も笑顔に満ちていた。
 
 渋滞の中にエイコとメグミはいた。二人の顔は世間とは反対にどこかどんよりし、特にメグミの顔には明らかに不満が読み取れた。イベントの
現場は高校の側の浜辺だった。二人とも自宅から向かえば、1時間もかからず着いた。にも拘わらず他のスタッフと合流するために
一度事務所に出て、マイクロバスで浜辺に向かうという無駄な時間を浪費していたのだ。ただ不満の理由はそれでだけではなかった。
「エイコ先輩!夜のメール見ました?・・」
マイクロの後部座席に一緒に座るエイコに、メグミは唐突に話しかけた。20人乗りのバスにはスタッフがまばらで、どちらかと言うと荷物で
座席を埋めているような案配だ。メグミに言われ、エイコは思い出したように自分のスマホを取り出した。昨日の打ち合わせは予定より大幅に
時間がかかった。1時間で終わるはずが、3時間もかかったのだ。その原因はエイコの発言にあった。エイコはイベントで着る水着に注文を付けた。
それは腰に巻き下半身を覆う「パレオ」を追加してほしいと希望したのだ。もう一つは写真部の部員の見学を許可してほしいとのお願いだった。
当然用意していない物にスタッフは慌て、部外者を参加させるエイコのダダを叶える為、必要以上の時間が過ぎたのだ。どれも慎吾の命令だった。
エイコはマネジャーやスタッフに小言を言われ、また響子の肉棒を久しぶりに咥えた疲労から、昨夜はメールを開くことなく直ぐ就寝していた。
「これですよ・・先輩見ました?・・」
もたつくエイコにメグミは自分のスマホを開き、送られた動画を再生した。部室内にいる、深田響子の汗ばんだ顔のアップが現れた。
荒い息の表情は明らかに不順な内容を意味していた。エイコはメグミに渡されたイヤホンの片側を耳にはめ、周囲を気にしながら動画に見入った。

『早く!響子ちゃんコメントして、スケベな息出してても伝わらいよ!エイコさんとメグミちゃんに声援送らないと』
撮影している慎吾の意地悪な声が聞こえたが、暫くは響子の汗ばんで悶える顔のアップが続いた。声が出せないようにも見えた。
『はぁはぁ・・あ、はい・・で、でも・・あぁ・・あの・・もう咥えるの・・や、やめてほしいです・・お、お願いします・・』
響子の荒い息の懇願が聞こえた。エイコとメグミはその艶めかしい声に直ぐに状況がわかり、二人のメス筋は瞬く間に熱くなった。
『なんだよ!声援だよ。明日のイベントの二人へのコメント言うの。だらしないな』
慎吾の茶化すような声に、響子は顔を歪ませ一層感じていた。慎吾は笑いながらさらに意地悪に言った。
『なんだよ!声出せないほどなの?何されてるの?ちゃんと言って、カメラ目線で。ほら、早く!』
響子は汗だくの顔でカメラを見つめると恥ずかしそうに声を出し始めた。同時にカメラが響子の顔のアップからゆっくズームアウトし始めた。
『はぁはぁ・・あ、はい・・た、武志様に・・ち、乳首をなぶられて・・あ、アナルに・・あぁ・・な、長い肉棒を・・根元まで・・く、咥えてます・・』
そこまで言うと響子は快感で頭を激しく左右に振り始めた。
『それから!続きも、それだけじゃないでしょ?早く!』
慎吾に意地悪く急かされ、響子は快感をグッとこらえながら、
『はぁはぁ・・ち、ちんぽを・・フタナリちんぽを・・根本さんに・・あぁぁぁ・・は、激しく口で・・口でしごかれてます・・あぁ・・』
響子が言い終わると同時に、カメラの画像が全身を映した。響子は靴下だけ履いて立たされ、背後から武志が響子の
乳首を指で挟みながら、乳房を赤くなるまで揉んでいる。そして響子のアナルに長い肉棒を出し入れしジュプジュプと卑猥な音が聞こえた。
その尻肉を響子の前にしゃがむハルミが、肉棒を入れやすいように左右に開きながら、ハルミ自身は響子のちんぽを口に含み激しく上下していた。
『やめてほしいわりに、すっごい締め付けるね響子ちゃん。さすが中年のちんぽ咥えてだけあるわ、こんなきれいな尻穴して』
『あぁぁぁ・・い、言わないで・・も、もう・・苦しいの・・はぁはぁ・・』
響子の悶える声に背後の武志はあざけるように笑いながら、響子のアナルの肉棒を根元までねじ込みさらに回すように尻穴を刺激した。
響子は前後からの快感で何度も下半身が跳ねるようにびくついていた。それを見て撮影してる慎吾は笑いながら、
『早く!声援送って。終わらないよ響子ちゃん、ザーメン出す前にコメント言わないと、いつまでもその変態ちんぽいじめるぞ』
響子は慎吾にそう言われると、何度も荒い息をこぼしながらカメラを見て、
『あぐぅぅぅ・・はぁはぁ・・え、エイコちゃん・・メグミちゃん・・あ、明日応援に行きます・・が、頑張って・・ください・・あぁ・・』
『それだけの言葉どんだけ時間かかってんだよ。はい!ハルミちゃん。股開いて、クリ見せて声援送って!』
ハルミは促されると、カメラに向け股を開いた。そして陰毛をかき上げると、勃起した赤いクリを指で挟んだ。
『全く!いつ見てもハルミちゃんのクリはでかいね。』
『す、すいません・・あぁ・・毎日クリが・・クリが勃起してます・・はぁはぁ・・』
『じゃぁクリ見せつけて、あ!ちゃんと響子ちゃんのちんぽ手でしごきながらコメントしてね』
ハルミはしゃがんだままカメラに股を大きく開き、自分のクリを指で挟み、片方の手でさきほどまで咥えていた響子の肉棒をしごきながら、
『あ、明日応援に行きます・・はぁはぁ・・エイコ先輩・・メグミちゃん・・が、頑張って・・くだ』
そこまで言い終わると、響子の全身が激しく震えた。
『あぁぁぁ・・だ、だめです・・で、でる・・ザーメン出ます・・出るぅぅぅ・・』
響子は腰をしゃがむハルミに突き出すようにすると、フタナリちんぽから激しく射精をした。響子のザーメンはハルミの顔に飛び散り、髪と
卑猥な大きなバストにも飛び散った。ハルミは片目をつぶりながらカメラを見ていた。
『何してるの響子ちゃん。何回射精すんだよ、全く我慢できない変態が』
『す、すいません・・もう我慢できなくて・・はぁはぁ・・あぁ・・し、尻穴を・・武志様・・尻穴抜いて・・抜いてください・・』
武志は響子の言葉を無視するように、さらに激しくアナルを突き上げていた。すると果てたばかりの響子のちんぽは、またそそり立ってきた。
『たく、変態だらけだな。変態ついでにハルミちゃん、顔射の感想も合わせて、声援コメしてね』
ハルミは顔の半分に飛び散ったザーメンに片目をつぶりながら、
『すっごい臭くて・・こ、濃いです・・はぁはぁ・・唇のザーメンはにがくて・・あぁ・・お、美味しい・・あ、明日頑張って・・ください』
『はい!Ok!じゃ響子ちゃんの変態ちんぽ口で掃除してあげて』
慎吾にそう言われ、ハルミはザーメンを浴びたまま、再び響子のちんぽを咥え始めた。響子の悲鳴のような快感の声が響き動画は終わった。
 
「なにこれ・・すっごい・・昨日部室出た後・・すぐ二人はしたんだ・・すっごい変態・・」
エイコは見終わり思わず声に出してしまい、周囲を気にして慌てて口に手をやった。そしてイヤホンを外し、メグミに渡そうとした。ふと横の
メグミを見ると、既に短いスカートを捲りツルツルのマンコをいじっていた。
「ちょ、ちょっと・・見つかるわよ・・メグミちゃん」
エイコは小声でメグミに諭した。メグミはやめるどころか、さらに股を開くと充血したクリを指で挟み焦らすように上下していた。
「我慢できますか?・・エイコ先輩・・こんな変態動画見せられて・・あぁ・・昨日の夜から興奮してて・・今日の私服もミニで来たんです・・
下着は命令されてないのに付けてないんです・・はぁはぁ・・先輩は?・・興奮しませんか?・・」
紅潮したメグミの顔をエイコは見つめがら、自分のスカートをゆっくりたくし上げた。そして周囲を一度見渡し、
「わ、私も・・の、ノーパン・・すっごい濡れてる・・あぁ・・触ってあげるね・・メグミちゃんの・・」
そう言うとエイコはメグミのスカートに手を伸ばし、トロトロのメグミのメス筋に指をいれた。メグミの腰は直ぐに反応し一度跳ね上がった。
「わ、私も・・先輩の・・してあげますね・・」
メグミもそう言うとエイコのツルツルの筋へ指をねじ込んで、円を描くようにエイコの膣内で指を動かした。
「あっ・・ま、回さないで・・声出ちゃうから・・あぁ・・」
マイクロ車内は空調のせいで外の熱を感じず、他のスタッフは心地よい眠りについていた。その中でエイコとメグミはまるで夏空の下を歩いてるような
汗をかき、荒い息を押し殺しながら座席に座っていた。エイコは車内を見渡すとメグミに口づけをし、二人の舌は淫らに絡み合った。
早く着かないと、二人ともマイクロの中でどうにかなってしまいそうだとエイコは不安になると同時に、期待で熱くなる変態な自分に戸惑った。
車窓の外の風に潮の臭いが混ざり始めたのは、丁度そのころだった。

  深田響子と根本ハルミは写真部の部室へ集合と言われていた。海辺の高校には激しい夏の太陽が注ぎ、既に二人は昨日のような汗を全身いかいていた。
しかし集合時間を過ぎても、慎吾と武志は姿を見せず、もう30分は部室前に立っていた。昨日の行為を思い出しどこか気まずそうな二人だった。
軽い挨拶の後沈黙していた二人だったが、どうしても気になりハルミが声をかけた。
「あ、あの・・深田先輩も・・下着付けてないですか・・」
二人は慎吾に命令され、制服の下に下着を着けないよう言われていた。ハルミは響子のフタナリちんぽを下着で隠さずどうしてるのか気になったのだ。
「え・・う、うん・・だから・・ずっと・・こうしてスカートの前で手を組んでるの・・はぁはぁ・・もう朝から・・ずっと・・勃起してるから」
響子はそう言うと恥ずかしそうに、スカート前で組んでいる手を見つめた。
「どかしたら・・どうなるんですか?・・手をどかしたら・・」
ハルミはそう言うと響子の手を掴んで、払いのけるように左右にどかした。
「ちょ、やめて・・あぁ・・み、見ないで・・」
響子の恥ずかしそうな声が部室前に響いた。響子の制服のスカートは持ち上がり、その下にある肉棒がそそり立ってるのがわかった。
「す、すごい・・あぁ・・スカートに染みてるんですね・・先輩のスケベ汁で・・スカート染みてる・・」
「い、言わないで・・そんなこと・・はぁはぁ・・手を放してハルミちゃん・・恥ずかしいから・・」
ハルミはグッと響子の手頸を掴んで、フタナリちんぽで突き上げられるスカートを見ていた。
「あぁ・・臭いが・・深田先輩の我慢汁の臭いがします・・すっごい臭い・・卑猥な臭い・・先輩すごい・・」
さらされる快感が響子の全身を巡り、顔が真っ赤に紅潮していた。二人の荒い息が増すなか、ハルミの電話が鳴った。ハルミは響子の手を離すと、
慌てて電話を手にとった。慎吾からだった、しかもテレビ電話だ。ハルミは驚きながら電話にでた。
「あ、ごめんね遅れてるわ。もう着いてるよね?響子ちゃんも画面に入れて」
ハルミは言われた通りに、自撮りをするように響子と並んで画面の向こうの慎吾と武志に見せた。
「おお、見えた見えた。来てるね。もう少しで着くけどさ、待ってる間に一つ命令するね」
慎吾の当たり前のように告げる文句に、響子とハルミは、もはや期待をもって聞いていた。体が次の快楽を求めているのだ。
「エイコさんとメグミちゃんも渋滞でもんもんとしてるだろうから、新たな動画送ってあげようと思うんだ。二人ともいいね!」
響子もハルミも不安と期待で声は出さず、画面の慎吾に頷いて見せた。知らず知らずのうちに、響子とハルミは手を握り命令を聞いていた。
「じゃぁ、その前に部室のドア横のポストにペットボトル入れてるから、まず先にそれ飲んで。熱射病で倒れたら大変だから」
焦げるような暑さに、響子とハルミは少し笑みを浮かべ画面の前であっという間に飲み干した。テレビ電話越しの慎吾の顔がにやけた。
「飲み干したみたいだね、それじゃ動画送る準備しようか。まず全部脱いで!」
「えっ?」
ほぼ同時に響子とハルミは答えた。夏休みで生徒は少ないとはいえ、校内のしかも外だ。電話の先の慎吾はお構いなしに続けた。
「エイコさんとメグミちゃんに、響子ちゃんとハルミちゃんの脱糞声援動画送るから。いいね!汚れるとまずいから早く脱いで」
慎吾は笑いながら戸惑う二人を無視して続けた。
「カバンの上にスマホ置いてこのままテレビ電話しながらだからね。勝手に糞したらだめだから、いいね!」
その言葉が合図のように、響子とハルミの下腹部がぐるぐると鳴り始めた。先ほどのドリンクの薬が効き始めたのだ。
「おお、いい音だね。電話通しても聞こえたよ」
慎吾のあざける声にかぶるように、
「そ、そんな・・あぁ・・お、お尻が・・」
響子はそう言うと下腹部を抑えて体を折り曲げた。ハルミも同様に下腹部に手をやっていた。
「早くスマホ置いて、服脱いで!時間かけるほどきついぜ」
武志の言葉にハルミはとりあえずカバンの上にスマホを置いて、響子と二人並んだ。ただ薬の効きが強くて少し動くと肛門から垂れそうで、
ハルミは立ちすくんだままでいた。ただ響子は脱ぎにくそうなスカートを既に下ろしていた。こんなにお腹が苦しいのに、響子の肉棒は先ほど
以上にそそり立っていた。
「深田先輩・・ち、ちんぽさっきより・・大きい・・あぁ・・すっごい変態・・お腹苦しいのに・・感じてるんですね・・はぁはぁ・・」
ハルミの言葉に響子はさらに顔を赤らめた。
「ち、違うの・・あぁ・・うんち・・うんちしたいの・・興奮じゃない・・はぁはぁ・・」
「で、でも・・ギンギンですよ・・変態フタナリちんぽ・・すっごいオッ立ってる・・あぁ・・やらしい・・」
「や、やめて・・そんなこと・・言わないで・・」
響子はそう言いながら、自分の肉棒を何度もびくつかせ尻穴に迫る便意を味わっていた。
「なんだよ!なんでちんぽ立ててんだ?響子ちゃん。どんだけ変態なんだよ」
慎吾の意地悪めいた言葉に反応するように、響子はそそり立つ肉棒を再度びくつかせ答えていた。
ハルミもやっとスカートをずり降ろすと、その卑猥な光景を横から見ながら、迫る脱糞の快感にごくりと唾を飲み込んでいた。
気が付くと南風が夏の潮の臭いを運んで来ていた。
ただそれ以上にハルミの嗅覚には響子の肉棒から垂れる我慢汁の卑猥な香りが充満していた。

つづく



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2019/02/24 14:52:03(x89zRc8y)
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